2010/08/10 - 2010/08/10
510位(同エリア3043件中)
MIUMIUさん
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地方によって様々な表情を持ち、歴史的にも興味が尽きない国、ドイツ。
今回は、ミュンヘンを拠点として南ドイツ(+ザルツブルグ)を巡る事にしました。
== 全日程 ==
2010年
【8/7(土)】
9:30 関空発 中国国際航空
↓
11:50 北京首都国際空港着
13:55 北京首都国際空港発
↓
18:45 ミュンヘン空港着
【8/8(日)】
≪ リンダーホーフ城、ノイシュバンシュタイン城 ≫
一日観光バスツアー
【1】 https://4travel.jp/travelogue/11487030
【8/9(月)】
≪ ヘレンキームゼー城→フラウエン島 ≫
一日観光バスツアー
【2】 https://4travel.jp/travelogue/11497139
【8/10(火)】
≪ ミュンヘン市内観光 ≫
【3】 https://4travel.jp/travelogue/11500612 ←今ここ
【8/11(水)】
≪ ハールブルグ→ローテンブルグ ≫
一日観光バスツアー
【4】 https://4travel.jp/travelogue/11505889
【8/12(木)】
≪ オーストリア ザルツブルグ→ザルツカンマングート ≫
一日観光ツアー
【5】 https://4travel.jp/travelogue/11508077
【8/13(金)】
≪ ミュンヘン観光 ≫
街歩き & コンサート
【6】 https://4travel.jp/travelogue/11508088
【8/14(土)】
≪ ミュンヘン散策 ≫
20:15 ミュンヘン空港発 中国国際航空
↓
【8/15(日)】
12:10 北京首都国際空港着
16:05 北京首都国際空港発
↓
20:10 関空着
【7】 https://4travel.jp/travelogue/11508113
2023.09.02 EDIT
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【8/10】快晴
南ドイツの旅、3日目はミュンヘン街歩きです。
8:30 ホテルを出発
ミュンヘン旧市街に向かう為、ホテル前のバイヤー通りを東に向かって歩いていくと
すぐにスタバがあったので、今日はここで簡単な朝食にした。
ミュンヘンは元々修道院のある小さな村だったが、12世紀頃から塩の貿易などで発展したという。
ミュンヘンとは「僧侶達の住むところ」という言葉に由来しているのだとか。 -
地方裁判所。
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しばらく行くと、カールス広場がある。
真ん中にはこのような大きな噴水がある。
水しぶきがスゴイ!カールス広場 広場・公園
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円形の広場の周囲には広場を囲むように建物が建っている。
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そして、広場の地下に行ってみたら広い商店街になっていた。
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左側に見える門はカールス門。
この門からの道は歩行者天国のノイハウザー通りとなる。カールス門 建造物
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カールス門にある、楽器を演奏するミュンヘン小僧たちの像。
ミュンヘン小僧 モニュメント・記念碑
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カールス門の脇の小さな池にこんな子供の像もある。
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カールス門を入ってすぐ左側にある、三連の三角屋根が特徴的な建物。
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屋根のてっぺんに帆掛舟のオブジェ。貿易か船舶関係の建物かも。
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ノイハウザー通りに入って振り返ったところ。
ノイハウザー通り 散歩・街歩き
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ノイハウザー通りをしばらくブラブラ歩き。
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更に進むと左手にミヒャエル教会がある。残念ながら改修中。
聖ミヒャエル教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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中には入れるようでよかった!
前面の幕には、歴代のローマ皇帝や偉人の像があるファサードの絵が描かれている。 -
入場。
反宗教改革のシンボルとして1583年から1597年にかけて建造された
ルネッサンス様式の教会。 -
白を基調とした大きな丸天井と壁面。
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後方のパイプオルガン。
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正面の主祭壇。
この祭壇画は悪魔と戦うミヒャエルを描いている。 -
主祭壇上の天井と窓からの光が美しい。
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主祭壇の右側に地下へ降りる階段がある。
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地下にはヴィッテルスバッハ家の墓所がある。
ヴィッテルスバッハ家はバイエルン発祥のヨーロッパの有力な君主の家系で
バイエルン家とも呼ばれていた。 -
40才で謎の死をとげたルートヴィヒ2世の棺。
供花が絶えることはないという。 -
棺を見下ろすように掲げられているバイエルンの州旗。
ヴィッテルスバッハ家の紋章がバイエルンの州旗になっている。 -
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-
ミヒャエル教会の隣にドイツ狩猟漁猟博物館がある。
こんな博物館初めてだ。
1291年に造られたゴシック様式の教会を、1966年に博物館に改造したとのこと。ドイツ狩猟漁猟博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館前のシンボル的なイノシシ像。
鼻先がテカテカに光ってるのは、触ったら幸運が訪れる、と言われれてるから。
よくあるヤツですが、やっぱり触りたくなります。 -
このナマズ像は、口に手を突っ込むと幸運がやってくる??
-
いったいどんな展示物があるのだろう?
と思いながら入ってみた。 -
大きなヒグマの剥製が出迎えてくれる。
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かなり大規模な教会だったんだなぁ!
鹿の頭の剥製が壁にズラリ。 -
階段を上がった2階のスペース。
手前は巨大なヘラジカの骨格。 -
2階から入口を見下ろしたところ。
ここに主祭壇があったんだろうな… -
天井は真っ白な美しいレリーフ。
-
こんなソリに乗って狩りをしていたのかな?
いや、鹿がソリをひいていたということ? -
ユニークなソリがたくさん。
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このような狩猟に関する絵画も多数展示されている。
残酷な絵が多い。 -
狩猟道具。
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実は、私は剥製を見るのは好きではないので
コメントなしでお許しを… -
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膨大な展示物があったが、カメラを向けるのをためらうようなものも多かった。
が、ドイツに生息する動物の生態がわかるジオラマや、昔使用されていた狩猟道具、淡水魚の標本や野鳥の標本、釣り道具なども多数展示されていて、
狩猟関係の博物館としてはヨーロッパ最大級というのも納得できた。 -
再び街歩き。
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ほどなく高い2つの塔が見えてきました。
フラウエン教会(聖母教会)の塔です。フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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玉ねぎのような円蓋の塔は珍しいかな。
塔の高さは約100m。 -
ミュンヘン中心部に位置するミュンヘンのシンボルとも言える教会。
1468年から1488年にかけて建設されたゴシック様式で
1821年から南バイエルンの首教会となっている。 -
片方の塔は改修中。
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ミヒャエル教会よりも更に大きな教会だ。
奥行き109m、高さ31m、開口40m。
ここも白が基調ですね。整然と並ぶ22本の八角形の柱が見事。 -
ルートヴィヒ4世の記念墓。
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三身廊を持つ教会ということなので、真ん中の身廊のサイドにあるここも身廊なのかな。
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天井は鮮やかな色彩はなく、シンプルな美しさ。
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主祭壇の裏側。
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このあたりから地下への入口があるが、地下に行くには料金(僅か)が必要になる。
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地下へ降りていく。
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ここもヴィッテルスバッハ家の霊廟となっている。
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大きなのっぽの古時計。
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工事をしていない南塔に登ってみることにした。
86段あがったらエレベーターがある。 -
やっと展望室に着いた。
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塔の上からの眺望。
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遠くにテアティナー教会が見える。
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ミュンヘンをかなり遠くまで一望できる。
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レジデンツかな?
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西側方面。
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ミヒャエル教会。
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狩猟漁猟博物館。
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遠くに中央駅も見える。
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東側方面。
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新市庁舎。
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新市庁舎前のマリエン広場。
ゆっくり眺望を堪能した後、マリエン広場に向かった。 -
わ!びっくりした! 人形でした。
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新市庁舎前のマリエン広場に着いた。
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マリエン広場はミュンヘンの中心にあり、中世の街並みが特に色濃く残っている。
ヨーロッパには、街の中心に古い広場が必ずありますね。
このような広場では何百年も前から様々な歴史的な出来事が繰り返されてきたんだろうな・・・と思うと同時に、今この瞬間もその歴史の流れのいっときなんだな・・・などと感動してしまう。 -
新市庁舎はネオゴシック様式の建物で、1837年から1909年に建てられた。
中央の時計塔の仕掛け時計が特に有名。ミュンヘン新市庁舎 建造物
-
仕掛け時計は、ほぼ毎日の11時と12時、(3月から10月は17時も)に
約10分間人形たち(グロッケンシュピール)が演奏と踊りを披露する。
1568年のバイエルン大公とロレーヌ公女の結婚式を再現したものだとか。
人形は小さく見えるが、等身大。 -
11時半を過ぎたところなので、12時の演奏を待つ人達が少しずつ集まってきている。
数年前に行ったプラハの旧市街広場にある時計塔を思い出した!
あれは中世期の天文時計だったけど、もの凄い人達で盛り上がっていたっけ。
ヨーロッパにはこんな古い仕掛け時計がある広場が多いようですね。 -
バイエルン大公、でしょうね。
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まだ少し時間があるので、その辺をブラブラしよう。
すぐにこんな建物が。。。 -
以前は公爵家の厩舎、今は造幣局という、ミュンツホーフかな…?
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建物にくっついているかのような塔。
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中世の映画に出てきそうな外観。
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相当古いガーゴイル。
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周囲の階段を上ってみたかったな…
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カフェがたくさんあり、どこも賑わっています。
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そろそろ12時、マリエン広場に戻ってきた。
時計塔のちょうど向かい側にあるカフェに空席をみつけたので座った。マリエン広場 広場・公園
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妻はホットレモンティー(ハーブティー)、夫はアイスクリームどっさりのアイスコーヒー。
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ついでに軽めのランチ。結構お高い値段だった。
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12時きっかりに音楽が始まり、人形たちが動き出した。
のんびり鑑賞しながらのランチタイム。 -
そして、街歩き再開。
マリエン広場から南西に伸びるゼンドリンガー通りを進む。 -
ゼンドリンガー通りは商店街のようです。
-
アザム教会が見えてきた。
両側を建物に挟まれていて入口も狭いので、うっかり通り過ぎてしまいそうだ。 -
ホントにこれが教会? と最初は思った。
教会らしくないが素晴らしいファサードだ。アザム教会 寺院・教会
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中に入るといきなり豪華な装飾。ちょっとビックリ!
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わ、スゴイ! 豪華絢爛!!
幅8.8m、奥行き28mのこじんまりした教会だけど、とにかくスゴイ!
アザム教会は正式名称を、聖ヨハン・ネポームク教会といい、
1746年、芸術家のアザム兄弟が設計し、自宅の庭に公的な教会として建設されたそう。
庭に…とは、相当な大富豪だったんでしょうか? -
正面の主祭壇。
重厚感がある。 -
天に吸い込まれそうな描写が見事な天井画。
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聖母マリア像。
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全ての壁面がとても精巧で美しい装飾で覆いつくされている。
アザム兄弟はバイエルン地方に数々の教会を建造したそうで
このアザム教会は自分達の敷地内ということで
特別の思いを込めて、思う存分腕をふるって建てたと言われている。 -
後方の円窓からの光が教会内を神々しく照らしている。
道路に面して他の建物と並んでいる建物なので、この後方の東側のみが光源となっている。 -
右側には天使と戦う悪魔?(悪魔像は教会のどこかに必ず存在しているとか)
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さすが、南ドイツの後期ゴシックを代表する教会と言われるだけある素晴らしさだった。
まさか商店街の通りにこんな立派な教会があるとは…!
驚きのアザム教会でした。
次は北にあるレジデンツに向かうのに地下鉄に乗ろうということで、駅まで少し南下。 -
素晴らしい彫刻の施された建物が多く、ついつい足を止めてばかり。
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子供を乗せて自転車で引っ張ってる! 危なくないのかなぁ
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Uバーン(地下鉄)の駅を探しながら歩く。
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Uバーンの駅はすぐに見つかった。(写真撮り忘れました)
2駅目で下車。オデオン広場前に出た。オデオン広場 広場・公園
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オデオン広場に入って振り返ったところ。
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オデオン広場から南に少し歩くと、将軍堂(フェルト・ヘルンハレ)が見えてくる。
将軍堂は、1841年から1844年にかけてルートヴィヒ1世によって建設された。
19世紀初頭、ミュンヘンでは再開発が行われていてその一環として造られたという。
1923年11月、ミュンヘン一揆(ヒトラーが起こしたクーデター)でヒトラーはバイエルン政府掌握に失敗し、大規模なデモ行進を指揮したが、この将軍堂の前で突然警官隊が鎮圧を開始、デモ隊と警官隊両方に多数の死者が出たという。
ヒトラーは逃亡後逮捕され、12月まで投獄された。 -
オデオン広場の東側にあるホーフガルテン(宮廷公園)に向かう。
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すぐにホーフガルテンに入る門がある。
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広大な庭園の端にレジデンツ王宮がどっしりと建っている。
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レジデンツはヴィッテルスバッハ家の居城だった王宮。
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ホーフガルテンはレジデンツの庭園で、中央にあるこの東屋はディアナ神殿と呼ばれている。
ホーフガルテンは第二次世界大戦で破壊されたが、見事に再建されたとのこと。宮廷庭園(ホーフガルテン) 広場・公園
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ディアナ神殿の屋根には女神のブロンズ像。
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ディアナ神殿内部。
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涼しい風が通るのでちょっと休憩。
とてもいい気持ち。 -
美しいテアティナー教会の塔が見え、三々五々寛ぐ人達で静かに賑わっている。
とても居心地の良い公園。 -
樹木が多いので木陰が多く、癒される。
カフェテラスもあり、演奏会も度々行われるそう。 -
そして、レジデンツへの入口を探しながら歩いていたが…
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見つからないので、入った門からいったん外に出た。
目の前にテアティナー教会。 -
さっき見た将軍堂がテアティナー教会の向かい側にある。
有名な二人の将軍の銅像が見えます。 -
真正面のライオン像はこちらを見据えている。
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テアティナー教会は鮮やかなイエローが美しい。
テアティーナ教会 寺院・教会
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ファサードに掲げられているのはヴィッテルスバッハ家の紋章ですね。
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テアティナー教会に入った。
1690年建造のバロック様式。
奥行き約70m、高さ約29m、身廊の両側に側廊があるバジリカ型の構造となっている。 -
それにしても、、、真っ白!!
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ここまで全てが白い教会は初めてだ。
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真っ白でも陰影があるのでとても重厚感がある。
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主祭壇。
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主祭壇あたりから振り返ったところ。
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中央の交差部の天井はドーム屋根になっている。
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とにかく見事な彫刻に見とれてしまう。
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ステンドグラスがないのが、余計に白さを際立たせるのかも。
窓からの光が白いレリーフや像を照らし、更に白く光る。 -
そう、フレスコ画の類もないですね。
木製の懺悔室の色が白さの中で目立っている。 -
真っ白な空間の中だと祭壇画の色彩が浮かび上がるような効果があるのかも。
外観は鮮やかなイエローで、内部は真っ白のテアティナー教会は
私が今まで見た教会の中でも、最も印象に残るもののひとつになった。 -
レジデンツ通りを南下する。
レジデンツ通り 散歩・街歩き
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レジデンツ通りに沿って建つレジデンツの一部。
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ここにも入口がある。
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その入口に建つライオンの銅像と盾。
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この盾に触れると幸運が訪れるということで、盾の下部分がテカテカになってる!
こういうの多すぎない?・・・と言いつつ、やっぱり触れてしまう。 -
で、この入口から中に入ったらこんな中庭があった。
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でもレジデンツ博物館には入れそうもない。
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ということで、またレジデンツ通りに出た。
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美味しそう!
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見るだけにしとこ。
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レジデンツの南側にあるマックスヨーゼフ広場に着いた。
バイエルンの初代王、マクシミリアン1世の時代にバイエルン州立国際歌劇場(オペラ座)の前庭として造られた広場だそう。マックスヨーゼフ広場 広場・公園
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歌劇場の正面に建つマクシミリアン1世像。
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そう! レジデンツの南端にあるこの広場にレジデンツへの入口がありました!
ホーフガルテンからは入れないんですね…ミュンヘン レジデンツ 博物館・美術館・ギャラリー
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14:30 チケットを買って無事入場。
-
レジデンツの全体像模型。
複雑すぎてよくわからないが、四つの博物館、二つの劇場、二つのコンサートホールがあるそうだ。 -
タペストリーや彫刻のある白壁の廊下を進んでいく。
レジデンツは、シュテファン3世により1385年から建設が始まり、ルネッサンス、バロック、ロココなどの様式で増改築が重ねられたので複雑な構造となっているそうだ。
モーツァルト、ゲーテ、ナポレオンもその構造に驚いたとか?
つまり、19世紀半ばまでの約500年間に渡り増改築を続けていたということは
莫大な経費を費やしたという事になる。
そして、1918年、ついにルートヴィヒ3世が退位し、王政が崩壊。
バイエルン王国が廃止された(ドイツ革命)2年後には一般公開されたという。
第二次世界大戦で受けた損傷を修復し、
現在は博物館や宝物館、劇場として公開されている。 -
第二次世界大戦での被害は建物だけで、美術品や宝飾品は保護されていて無事だったとか。
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しばらく行くと小さな中庭に出た。
-
中央の泉には、こんな像が。
フィレンツェのシニョリーア広場にある「メドゥーサの首を掲げるペルセウス像」にそっくりだ。 -
中庭沿いの回廊のような場所。ここからアンティクヴァリウム広場に入れる。
-
回廊にある水盤を囲む洞窟のような彫刻。なぜか貝殻が多用されている。
-
アンティクヴァリウム広場(広場といっても屋内)に入るなり、ビックリ!
なんと美しい!!! 華麗なドーム型天井が素晴らしい。 -
写真では見ていたけれど、実際に目の当たりにするとスゴイんです!
ルネッサンス期のフレスコ画が天井いっぱいに描かれているのだ。 -
壁面には、アルプレヒト5世が収集した古代ギリシャ・ローマ時代の彫刻がズラリと並んでいる。
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柔らかな色合いの天井フレスコ画。 本当に美しい。
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奥行きは68mもある。
天井が低いので、以外と至近距離で鑑賞できる。 -
窓からの光が神聖な雰囲気を醸し出している。
-
お次は、もの凄くきらびやかな縦長の部屋。
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祖先画ギャラリーと呼ばれる長い廊下で、白を基調とした壁にヴィッテルスバッハ家の王一族の肖像画がズラリと121枚掲げられている。
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これほどの肖像画が一同に会すると、本当に壮大な眺めだ。
窓からの光に照らされて、更に輝きが増す感じ。 -
博物館へ移動。
-
中庭のペルセウス像?と同じだ。
ということは、どちらかがレプリカなんですね。 -
竜を退治する聖ゲオルギウス像はこれかな?
ヨーロッパにはこのようなちっこい竜を退治している英雄の像が多いような気がするけど、なぜ、大きな竜ではなく、ちっこい竜なのか???
退治した後小さくなったということなのか?
・・・ナゾだ。。。 -
10世紀からの宝物が展示されている宝物館。
-
目がくらむ・・・
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アルテホーフ礼拝堂。
ここでルートヴィヒ1世の結婚式が行われた。
また、モーツァルトもコンサートを開いたという由緒ある礼拝堂だ。
今でも時々コンサートが行われているそうです。 -
後方の上の方から覗く形での見学。
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サイドに並ぶ窓枠が十字架ですね。
-
1607年、マクシミリアン1世夫妻のプライベートな祈りの場として造られたという小さな礼拝堂。
これまたスゴイ・・・! -
このアーチ型天井が特に見事!
金色と濃いブルーの装飾が光り輝いていて、息をのむ美しさです。
写真ではわからないが、小さな天窓のステンドグラスからの光がやさしく部屋を照らしていた。 -
壁と床はカラフルな人工大理石で幾何学模様が施されている。
凝りに凝った造りだが、センスの良さを感じられる空間だ。
小さな部屋で見過ごしやすいのか、終始私達以外に誰もいなかった。 -
貴重な銀食器などが約3500点展示されている銀の間。
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次々と豪華な部屋が続く。
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大広間。
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どこを見ても豪華!
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芸術的なハープシコード!?
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こんなシンプルな雰囲気のホールも。
ここでは頻繁にコンサートがあるようです。 -
2時間ほどかけての見学も終了。
出口のこの広場で休む人多し。
後方の芝生広場では何やらイベントが行われていた。 -
出口は入口と同じだった。
16:30頃、歌劇場を見ながら、マックスヨーゼフ広場を通過。 -
歌劇場エントランス。
バイエルン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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レジデンツの南側のマクシミリアン通りを東に進んでいく。
マクシミリアン通り 散歩・街歩き
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ミュンヘンの五番街とも呼ばれるマクシミリアン通りは、マクシミリアン2世によって1850年に造られた通り。
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高級ブランドショップが多く、とてもオシャレな雰囲気だ。
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しばらくマクシミリアン通りを歩き、プラッツルという南に延びる狭い道を進むとホーフブロイハウスが見えてくる。
あまりにも有名なビアホールだ。ホフブロイハウス 地元の料理
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ホーフブロイハウスと新市庁舎の間にあるアルター・ホーフ(レジデンツ以前の王宮)は工事中の為、外観を見ることも入ることもできなかった。
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更に南へ進む。
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青空市場、ヴィクトリアーリマルクトが見えてきた。
ヴィクトアリエンマルクト 市場
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思ってたよりメチャクチャ広い!
ミュンヘンの台所、とも呼ばれているとか? -
店やカフェやビヤガーデンがたくさんある中に、ユニークな水飲み場があちこちに。
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こんな多人数用の自転車を漕ぎながらワィワィと飲食(パーティ?)してるのにも何度か遭遇。
すごく楽しそう♪ だけど、危なくないのかな… -
ここでちょっと休憩。
搾りたてのフルーツジュースが美味しかった。 -
こんな水飲み場も。
-
広場の真ん中の木陰はビヤガーデン。とてつもなく広いのに、空席がないほどいっぱい!
-
楽し気な声や笑い声が、ワィワィガヤガヤ、とにかくスゴイ!
屋台で買ったソーセージやポテトを食べながら…というグループもあったが
テーブルにはビールジョッキだけ、というグループのほうが多かった。
これぞミュンヘン!?
私達はアルコール弱いので、スルー。 -
市場なので野菜やフルーツも勿論たくさん並んでいる。
が、ほとんどビヤガーデンの印象しか残ってない。 -
近くの聖ペター教会に入ることにした。
17:00過ぎているのに開いていた。聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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11世紀後半から存在する、ミュンヘンで最も古い教会。
元々はロマネスク、バジリカ様式で、後にゴシック様式も加わっている。
まるで宮殿のような身廊。 -
主祭壇。
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天井画。
美しいフレスコ画に見とれてしまう。柱頭の装飾も美しい。 -
パイプオルガン。
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祭壇の後ろ側の天井。
ここもステンドグラスがない。 -
側廊。
全体的には、白を基調に、淡いピンク、ブルー、グリーン、イエローが多用されていて、豪華だけど柔らかな明るい雰囲気だ。 -
老ペーターとも呼ばれて親しまれている塔。
この塔にも登れるが、午前中にフラウエン教会の塔に登ったので登らなかった。(300段は疲れた足にはキツイし…) -
アップで見ると、登っている人達が結構います。
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ペター教会のすぐ近くにある聖霊教会。
聖霊教会 寺院・教会
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聖霊教会のファサード上部。
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ペター教会よりは少し狭いが、ここも素晴らしい!
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側廊。
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19:20頃 カールス広場まで戻ってきて、カールシュタットというデパートの上のほうにあるレストランで夕食にした。
カールシュタット (バーンホーフプラッツ) 百貨店・デパート
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バイキング形式だが、会計はグラムで決まる。
リーズナブルで美味しかった。
20:30頃ホテルに戻った。
ミュンヘン街歩き、ほぼ予定通りをこなして終了!
濃い1日だったなぁ…
明日は、ロマンティック街道をひた走る、ローテンブルクとハールブルクの1日バスツアーです。
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