ドイツ狩猟漁猟博物館 Deutsches Jagd und Fischereimuseum

ドイツ・ミュンヘン・ドイツ狩猟漁猟博物館
マリエン広場からノイハウザー通りをカールスプラッツへ向かっていくと右手にあり...  続きを読むます。イノシシの銅像が目印です。多くの人が記念撮影しているのですぐに分かりました。角が多くの人に触られピカピカです。  閉じる

投稿日:2021/11/28

カールス門からマリエン広場へ向かってノイハウザー通りを歩いて行くと、左手に聖ミヒャエル教会があります。それを通り過ぎて、聖...  続きを読む母教会へ行く脇道の角にこのドイツ狩猟漁猟博物館があります。入口前にイノシシの像があるのですぐにわかると思います、動物の剥製を中心に展示しています。博物館そのものよりもイノシシの像の方が印象的でした。  閉じる

投稿日:2020/02/17

ドイツ人は森の民と言われているだけに、狩猟は昔から伝えられてきた狩猟民族を感じられる場所でした。狩猟動物の骨格や剥製、骨や...  続きを読む革で作られた豪華な調度品、家具、そして狩猟・漁猟に用いれてきた道具などの歴史が鑑賞できました。  閉じる

投稿日:2021/12/18

ノイハウザー通りをマリエン広場に向かって歩くと、左手にあります。博物館の入り口はこじんまりとしています。博物館前のイノシシ...  続きを読むの銅像の鼻を撫でると、ご利益があると思われているらしく、鼻を触っている人がたくさんいました。
入館料は大人5ユーロ、館内にはヨーロッパに生息する野生動物の剥製が展示されています。子供連れの参観者も見られました。グロテスクなものはあまりないので、お子様でも楽しめるかと思います。  閉じる

投稿日:2020/02/07

カールス門からマリエン広場まで行く途中、FCバイエルンショップ近くにイノシシがお出迎えしてくれる博物館。

中は狩猟や...  続きを読む漁業に関する物が展示してあります（はく製もね）

入口に狩られるイノシシの像・・この様なお出迎え嫌いではないです、又、このイノシシの鼻を触ると幸せになれるそうです。

ただ、興味が無いとつまらない博物館です。  閉じる

投稿日:2020/02/09

ミュンヘンの中央駅方面からカールス門をくぐり　歩行者天国の通りを歩いていると道にイノシシの像が目に入ってきます
ドイツ狩...  続きを読む猟博物館の入り口はやや地味なので　このイノシシが目印になります
そして　ふと入口に近づくとナマズのようなお魚が大きな口を開けています
狩猟博物館の建物は、元々はアウグジニア教会の建物だったそうで　中はとても広かったです
中は剥製などが展示されており　ドイツでは狩猟が人気があるというのもよくわかりました
しかし、相方に誘われての入館だったので　興味があまりないと　何も目に入ってきませんでした  閉じる

投稿日:2021/12/25

マリエン広場に向かってノイハウザー通りを歩いていると左手にイノシシ像が見えてきます。建物は昔教会だったそうです。ヨーロッパ...  続きを読むに生息する動物の剥製やそれらを捕まえる狩猟道具などを見ることができました。入り口にはショップもあります。  閉じる

投稿日:2018/10/01

ミュンヘンから帰国まで時間があったので、市内観光に行った際によった博物館。

バイエルン州あたりの狩猟文化と生活につい...  続きを読むての博物館で、鳥、イノシシ、鹿などとにかく剥製が多い！別に川魚の模型や生態の解説などもある。 入口にはそれにちなむイノシシやナマズの像が出迎えてくれるのがちょっと面白い。  閉じる

投稿日:2017/03/27

ノイハウザー通りの北側です！
博物館の入口の前には、大きく口を開けた巨大な魚の像があります。
魚は歯がギザギザと尖って...  続きを読むいたような気がします！
その少し前には、イノシシの像があります。
観光客がイノシシに乗ったり、魚の口に手を入れて記念撮影をしていました。
イノシシの鼻に触ると幸せになるそうです。
だから鼻がピカピカしていたのでしょうか？
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投稿日:2016/09/17

『マリエン広場』から西へ徒歩４分くらい、ノイハウザー通りに“ドイツ狩猟漁猟博物館”があります。
教会だった建物にドイツの...  続きを読む狩猟や漁猟をテーマに、野生動物の剥製や道具などが展示されています。
入口の前には猪とナマズの像がお出迎えしてくれ、観光客に人気のスポットのようです。
やっぱり猪の鼻は光ってました。  閉じる

投稿日:2016/06/23

「ドイツ狩猟漁猟博物館」は「カールス門」を抜け「ミヒャエル教会」の近くにあった。ドイツの狩猟、漁猟の歴史やテーマを扱う博物...  続きを読む館。世界広しといえどなかなかない種類のものだ。イノシシなどの銅像がありフォトスポットになっている。  閉じる

投稿日:2016/02/04

ノイハウザー通りにある狩猟に関する博物館。入口前にあるイノシシと魚の像は狩猟対象となったことから展示されているようです。 ...  続きを読む展示内容の割に割安で入場できますし、子どもでも楽しめる展示内容であるのは評価できます  閉じる

投稿日:2015/12/17

アルプスにほど近いバイエルン地方は、歴史的に山脈での狩猟がさかんです。この狩猟漁猟博物館は数百年分の先祖が集めた狩猟動物の...  続きを読む骨格や剥製、骨や革で作られた豪華な調度品、家具、そして狩猟／漁猟に用いれてきた道具などが、歴史を追ってみることができます。

釣りや狩りをする方だけでなく、工芸品、民芸品に興味がある方、インテリアデザイン、アートに興味がある方も非常に楽しめると思います。私の特におススメは、バイエルン地方の伝説の生物、「ボルパチンガ」！鳥の羽と後ろ足、ウサギの顔と手を持つ謎の生物で、日本でいう雪男的な伝説の生き物です。昔の人々は剥製で実際にこのボルパチンガを再生しており、その展示が普通に他の生態系の中に混ざって置かれているので、一瞬ぎょっとします。（笑）

外から見ると一見小さな入り口なのですが、中に入るとびっくり！実際に晩餐会などに使われた上流階級の家が博物館になっているので、その広さに圧倒されます。

さーっと通れば１、２時間でも終わるかとも思いますが、ひとつひとつじっくり見て行くと、容易に3,4時間かかると思います。有名なビアホールなどが集結するカールス・プラッツのど真ん中なので、博物館の後に美味しいビールとソーセージを堪能するのも抜群です。  閉じる

投稿日:2014/09/07

ビアレストランを探していて見つけました。昨日もなんか変なイノシシがこんなところに、
いるなみたいに、通りすぎてはいたので...  続きを読むすが、これがドイツ狩猟漁猟博物館だとは、
思わなかったです。街の真ん中にあるのは不思議な博物館です。暇潰しには、いいです。  閉じる

投稿日:2014/03/18

ミュンヘンに1週間滞在してあちこち巡りましたが、ここが一番楽しかったです。
紀元前から現代に至る、狩猟漁猟に関する様々な...  続きを読むアイテムが展示されていました。
弓、ボウガン、釣り道具、捉えた獲物の剥製など充実した内容でした。
人の好みにもよりますが、半日から1日は楽しめると思います。
また、ミュンヘンの中心地にも近く、ちょっとした時間つぶしにもなります。入場料も物価の高いドイツにしては良心的だと思いました。

狩猟に関する博物館 月～日9：30～17：00（入場は16：15まで） 大人3.50EUR  閉じる

投稿日:2014/10/20

ノイハウザー通りにあります。入り口の銅像が、なかなか目立っていて写真を撮っている方もいらっしゃいます。狩猟や漁猟に関しての...  続きを読む説明などと、動物の展示があり、けっこうクマとかリアルです。入り口の銅像も、確かに、なかなかリアルですよね。  閉じる

投稿日:2013/08/08

ミュンヘン市街地はすべてが凝縮されているので、目的を持っていなくてもさまざまな名所、建物にたどり着きます。あやうく通り過ぎ...  続きを読むてしまうことも。このドイツ狩猟漁猟博物館もそんな感じです。通りをぶらぶら歩いていると、豚？イノシシ？なんでこんなとこに？といった感じで銅像が現れます。ストリートに溶け込んでいて、博物館があるなんて思いもよりませんでした。興味があってもなくても、時間があるなら覗いてみると面白いですよ。  閉じる

投稿日:2013/10/31

ミュンヘンの歩行者街のノイハウザー通りを歩いていると動物の像がありました。像はドイツ狩猟漁猟博物館の入口にあり、人気の写真...  続きを読むスポットです。剥製に狩りと釣りの道具、狩りの絵画など狩猟漁猟をテーマにしたユニークな博物館です。  閉じる

投稿日:2013/01/19

たくさんの動物の剥製が展示されています。
狩猟の道具も色々と展示してありました。
ドイツのどこに何の動物が住んでいると...  続きを読むいった学術的な展示まであります（ドイツ語です）。
ぜひこれを見に来るべきと言うほどではありません。  閉じる

投稿日:2007/06/06