2010/08/13 - 2010/08/13
814位(同エリア3042件中)
MIUMIUさん
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地方によって様々な表情を持ち、歴史的にも興味が尽きない国、ドイツ。
今回は、ミュンヘンを拠点として南ドイツ(+ザルツブルグ)を巡る事にしました。
== 全日程 ==
2010年
【8/7(土)】
9:30 関空発 中国国際航空
↓
11:50 北京首都国際空港着
13:55 北京首都国際空港発
↓
18:45 ミュンヘン空港着
【8/8(日)】
≪ リンダーホーフ城、ノイシュバンシュタイン城 ≫
一日観光バスツアー
【1】 https://4travel.jp/travelogue/11487030
【8/9(月)】
≪ ヘレンキームゼー城→フラウエン島 ≫
一日観光バスツアー
【2】 https://4travel.jp/travelogue/11497139
【8/10(火)】
≪ ミュンヘン市内観光 ≫
【3】 https://4travel.jp/travelogue/11500612
【8/11(水)】
≪ ハールブルグ→ローテンブルグ ≫
一日観光バスツアー
【4】 https://4travel.jp/travelogue/11505889
【8/12(木)】
≪ オーストリア ザルツブルグ→ザルツカンマングート ≫
一日観光ツアー
【5】 https://4travel.jp/travelogue/11508077
【8/13(金)】
≪ ミュンヘン観光 ≫
街歩き & コンサート
【6】 https://4travel.jp/travelogue/11508088 ←今ここ
【8/14(土)】
≪ ミュンヘン散策 ≫
20:15 ミュンヘン空港発 中国国際航空
↓
【8/15(日)】
12:10 北京首都国際空港着
16:05 北京首都国際空港発
↓
20:10 関空着
【7】 https://4travel.jp/travelogue/11508113
2023.09.02 EDIT
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【8/13】曇り
早くも6日目。
今日は2回目のミュンヘン街歩きとして、
ニンフェンブルク城→BMW本社→ドイツ博物館→ガスタイクでコンサート鑑賞、というスケジュールです。
朝、いつも見ていたホテルの中庭に出てみることにした。 -
今日はバスツアーではないので時間的に余裕があるわけで…
結構広くて手入れの行き届いた庭でした。
9時頃にホテルを出発した。 -
ミュンヘン中央駅からトラム(17番)に乗って、ニンフェンブルク城へ向かう。
トラムの車両は新しくて乗り心地がいい。
ニンフェンブルク城は、ミュンヘン市街地から北西に5キロほどの郊外にある。 -
15分ほどで最寄りの停留所に着いた。
-
停留所付近から望むニンフェンブルク城。
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お堀のような運河のずっと先にニンフェンブルク城が見える。
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その運河沿いの道をまっすぐ歩いていく。
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かなり歩いても、なかなか城につきません。
広大な敷地だなぁ… -
ニンフェンブルク城はヴィッテルスバッハ家の夏の離宮。
ドイツ最大のバロック様式の城だとか。
真正面の本城はバロック様式らしく左右対称で
「ドイツのヴェルサイユ宮殿」とも呼ばれている。ニンフェンブルク城 城・宮殿
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優美な雰囲気の城ですね。
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やっと城の近くまでやってきた。
-
城の正面には広い池があり、水面に映る姿が美しい。
王族たちはこの池で舟遊びを楽しんでいたという。 -
たくさんの野鳥や白鳥がいる。
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パンくず(こういう時の為にパンのかけらを常に持ち歩いている)を差し出すとすぐに近寄ってきた白鳥たち。
くちばしでカチャカチャ音をたてながらガツガツ食べるその姿は、白鳥らしい優雅さとはかけ離れていたけど… 可愛かった。 -
寝ている白鳥も。
-
カモの類は勿論たくさんいるが、このような鳥は初めて見た。
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この鳥も珍しいかも。
色んな鳥がいるが、うまく共存しているように見えた。
が、大きさで勝つ白鳥が一番幅を利かせているようにも見えた。 -
やっと城の前に着いた。
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本城の中央本館。
元々は、1664年にフェルディナント・マリア候がアーデルハイト妃の為に建てた別荘だったという。
その後19世紀半ばまで増改築を繰り返し、現在の姿になった。
郊外にあるからか、戦争の影響は全く受けなかったそう。
ニンフェとは妖精を意味するので、「妖精の城」ということになる。 -
左右にある門番用の小屋。かなりの高さがある。
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バルコニーからの眺望。
歩いてきた道と池や運河が見える。 -
右側の入口から入城。
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城の裏側に出ると、美しい庭園が広がっている。
庭園もベルサイユ宮殿やシェーンブルン宮殿とそっくり!
先ずは宮殿内の見学をすることにした。
庭園は無料開放されているが宮殿内は有料で、中央入口にチケット売場がある。 -
早速入城。 先ず、中央本館2階へ。
壁の白さが眩しい優雅な雰囲気の部屋がある。 -
その向こうの部屋に入ると
ワォ! これまた目の覚めるような美しさ!
大理石で造られているので「石の間」(シュタイネルネ・ザール)と呼ばれる祝宴用の広間。
ロココ様式の大広間だ。 -
真っ白な壁と金の縁取りがマッチしていて本当に美しい。
ここで生まれたルートヴィヒ2世の好みのような…? -
三階まで吹き抜けになっているので天井が高い。
この広間で華やかな祝宴や舞踏会などが行われていたんですね。 -
色鮮やかな天井フレスコ画「女王フローラに敬意を表するニンフェ」
この城の名前の言われとなった絵画だそうです。 -
このドアから隣の部屋へ移動。
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なぜか観光客は少なく、ゆっくりと見学しながら宮殿内を歩いていった。
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南翼にある「美人画ギャラリー」と呼ばれる人気の部屋。
36人の各国の美女達の肖像画がズラリと掲げられている。
ベートーベンの最も有名な肖像画(ペンを持って口をへの字に結んでいる)を描いたシティーラが、全て描いている。
シティーラはヴィッテルスバッハ家のお抱え画家だった。 -
貴族、女優、町娘など、ルートヴィヒ1世(ルートヴィヒ2世の祖父)から寵愛を受けた女性達が勢揃い!
全てシティーラに命じて描かせていたが、
気に入らない場合は描き直させることも多かったという。
なので、ルートヴィヒ1世好みにかなり美化もしてあるらしい。
ルートヴィヒ1世がかなりの女好きだったと言われているのがシッカリ証明できるギャラリーだった。
後にわかったことですが
19世紀のイギリスを代表する魔性の女性2人、
ローラ・モンテスとジェーン・エリザベス・ディグビーの肖像画も含まれている。 -
1845年8月25日、ルートヴィヒ2世はマクシミリアン2世とプロイセン王女マリーの長男として、この部屋で生まれた。
その後、音楽と文学にのみ没頭しつつ、幼少期はほとんどこの城で過ごしたという。 -
小さく見えても実際は大きなベッドなんですよね!
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壁いっぱいに中国風の絵画がある部屋。
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漆が多用されてるところから「漆の間」とも呼ばれているそうです。
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宮殿を出て庭園をしばらく散歩。
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庭園は無料なので、ジョギングや散歩などをする人達も多いとか。
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今日は曇り空で時々小雨がバラつくような天気だからか、庭園は閑散としている。
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レストランらしきものを見つけたので入ってみた。
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カフェのようです。
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広々とした明るいカフェで気持ちがいい。
混んでる時も多いらしいが、今日はガラガラ。 -
ティータイムに突入。
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グラスで出てきたけど、あったかいメランジェ(ミルクの泡がのったカフェオレ)とても美味しい。
夫が頼んだチョコやクリームののったアイスコーヒーもおいしかったそうで。
このカフェは本格的な食事もできるそうです。 -
ひと休みした後、庭園に出た。
この庭園は20ヘクタールもあるという。
ヨーロッパには、無料で自由に散策できるこのような庭園がよくありますね。 -
敷地内にある馬車博物館。
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運河をまたぐ橋のような回廊。
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馬車博物館に入った。元々厩舎だった建物なので細長い部屋だ。
1742年、神聖ローマ皇帝が使用した馬車もあるとか。
が、主にヴィッテルスバッハ家専用だった馬車やソリがズラリと並んでいる。 -
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小さなソリは子供用?
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芸術作品のようなソリ。
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一番きらびやかな馬車。金細工の装飾がこれでもかというほどびっしり!
この馬車はルートヴィヒ2世のお気に入りだったというが本当かな。 -
これもスゴイ!
こんな金の塊のような馬車が、ほんとに実際に走っていたのか?と思ってしまう。 -
夜型人間のルートヴィヒ2世は、深夜によくソリ遊びをしていたとか…?
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棺を乗せる為の馬車、つまり霊柩車でしょうね。
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2階は陶磁器コレクションの展示室になっている。
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1747年創業のニンフェンブルクの陶磁器工房。
ここで造られる陶磁器は非常に高品質だという。
美しく上品な陶磁器がたくさん展示されていて、ショップもある。 -
こうやって作るのか・・・
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敷地内には、他に、アマリエンベルク(ロココ調の狩猟小屋)・パゴダの城(中国風の館)・バーデンブルグ(遊び場としての温泉浴場)・マグダレーナの庵(人工的に廃墟っぽく造られた館)などが点在しているが、
時間もないのでこの辺で終わりにした。
またいつか来ることができたらいいなぁ! -
次の目的地、BMW本社に向かう為、トラムで中央駅に戻ります。
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中央駅から地下鉄Uバーンに乗り換え。
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オリンピック公園のそばの駅で下車。
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広大な敷地のレイアウトを示した地図が有りました。
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ミュンヘン中央駅から地下鉄Uバーンで10分ほど。U3かU8のOlympiazentrum駅で下車。
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駅を降りると、まず目の前にあるのが、BMW Welt。
BMWといえばキドニ-グリルが印象的ですが、実はバイクも有名です。 -
内部も外観同様近未来的なデザイン。とにかく広くてゆったりしている。
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BMW 326。
1936年から1941年の間に製造されたBMWの最初の4ドアセダン。革新的なデザインを持ち、その比較的高い価格にもかかわらずよく売れた。
この車とその技術は数奇な運命辿るが、それはドイツが戦争につき進み、敗戦を迎え、東西陣営に分断される運命とシンクロしていた。
https://en.wikipedia.org/wiki/BMW_326 -
BMWバイクの記憶は1980年以降のR80からしかないが、それよりずっと昔のバイク。
BMWがモーターサイクルを生産し始めたのは1923年のR32からですが、どうもR32ポイですね。
「水平対向2気筒、シャフトドライブ」の基礎はまさにこのR32から始まったと言えます。 -
現行車も展示してあり自由に見学できる。
ここで注文したBMWを受け取るのがドイツのBMWフリークのステータスなんだとか。 -
ギャラリ-から展示場が見渡せるようになっている。
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曲線を多用したデザイン。
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まさに圧巻ですね。
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本社ビルの外観。
シリンダ-が組み合わさった形をしており、エンジンをモチ-フとしているのだとか。
右手前はBMW博物館。
これはキャブレタ-をモチ-フにしてるのだろうか。 -
BMW Weltを陸橋から望む。
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BMW WeltからBMW Museumへは陸橋で繋がっている。
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BMW Weltから陸橋でBMW博物館に行く途中。本社とBMW博物館をバックに撮影。
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BMW Museumから見たBMW Weltの全景.
展示会場兼納車場と博物館ともオーストリア・ウィーンの設計事務所、コープ・ヒンメルブラウの設計で完全に未来系という感じだ。 -
心躍らせてBMW Museumに入場です。(連れて行かれた妻…)
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BMW Museumに入ると、いきなりBMW worldが飛び込んでくる。
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巨大な一つの空間を、何層にも分けて展示スペ-スにしている。
各層への移動は、緩やかなスロ-プをゆったりと、展示を見ながら歩いて行う。 -
これはベルトーネ-BMW 2800 Spicup。
1969年にイタリアのデザインスタジオベルトーネ(Bertone)が開発し、 BMWのセダンをベースに開発したコンセプトカー。
電気的に開くことができるマルチユニットハードトップをもつ。 -
初期のころ(1933年ころ)の自社開発4輪車だと思うが、詳細は不明。
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博物館が出来たのは2008年だけど、このころは、曲線をデザインするときに、このような物理的な方法で行なっていたのだろうか。
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BMW RS255。 1930年代のスーパーチャージャーボクサーのツインレースオートバイ。このころのスーパーチャージャーは、クランクシャフトによって直接駆動されるDOHCエンジンの前面にボルトで固定され、燃料にヒマシ油を追加していた。
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巨大な空間を縦に分離する各層を歩いて移動するためのスロ-プ。
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吹き抜け部分から各層を断面的に見ることができる。
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スロ-プ上部の吹き抜け部分
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BMW 335は、1939年から1941年にかけて製造した6気筒のスポーツセダンです。
フルシンクロメッシュの 4速ギアボックスを使用する最初の車となった。 -
BMW 502は1952年から1964年まで生産した大型乗用車。
戦後の西ドイツ初のV型8気筒エンジンを搭載した高性能モデル。V8の搭載はメルセデス・ベンツよりも早く、高性能エンジンに賭けるBMW自信の現れでした。 -
この形からは記憶にあるスタイルですね。BMW 3.3 Li 1968年
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BMW745i 1980年
初代7シリ-ズで、745iは直列6気筒DOHC24バルブエンジン(3,453 cc)を搭載し、タ-ボ機能を備えたもの。 -
BMW745i 1987年。このBMW E32は、 BMW 7シリーズの 高級車の第2世代で、、V型12気筒エンジンが搭載されていました。
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BMW730d 1998年。BMW 7シリーズの 高級車の第3世代で、直列6気筒ディ-ゼルターボエンジンが搭載されていました。
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BMWの初期のころのサイドカ-
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オ-トバイ旧車展示場
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オ-トバイ オフロ-ド車展示場
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エンジンの展示スペ-ス。
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乗用車のモックアップ。
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あった!
これが若い頃限定解除(大型免許取得)して初めて買ったBMWK100とその原型となるK75。
K75は750CCの4サイクル直列3気筒エンジンを横に寝かせて積んでおり、K100は約1000CCだ。ボッシュの燃料噴射、デジタルポジション表示など先端技術が盛り込まれ、まさにクラフトマンシップの象徴といえるメカを備えたバイクだった。
ボルト1本までステンレスで、錆びるところがないと言われた。
値段はそれなりで、新車は国産乗用車1台分はしたが、中古になると安かった。
エンジンが立方体の形状から、空飛ぶレンガと呼んでいた。 -
このKシリ-ズとは別にRシリ-ズがある。
Rシリ-ズは水平対向エンジンを積んで、重心が低かったので、メチャ安定性が高かったし人気もあった。
何故かこの人気のなかったKが好きで、K100、K100RS,K1100、K1100RSと4台を10年以上乗りついで、最後にHONDA ST1100に乗ってからバイクをおりた。 -
若い頃の愛車の思い出が詰まった空間を見て回るのは、なんとも言えない至福の時間でした。
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展示デスクにタッチすると、情報がデスク面に表示される仕組みになっている。
この時は、ドイツ語表記で日本語はなかった。 -
K100の説明が表示されてます。
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K100のモックアップを制作している写真
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これがK100RSの当時のパンフレットの表紙。
今でも覚えている。
直進安定性は抜群で、走り出すと木の幹にピタッとセミがとまっているようだと例えられた。
実際に乗ってみると、時速100Kmでは風の影響を受けにくい穏やかなライディングを楽しめる。
でも国産バイクのように、連続するコ-ナ-は得意ではなかった。
これは自分のテクニック不足かも。
本四架橋をBMWの5と、速度ぬゆわで競走した。もう時効だけど若かったな。 -
再度、K100 これはロ-シ-ト仕様。
乗っていたのはノ-マルシ-トだったので、信号で停止すると、身長178センチでもつま先立ちだった。
自分の足が短いのか、やはりドイツ人はもともと足が長いのかな。 -
BMW507 1956年。
ドイツが敗戦のダメージから脱したとは決していえない時代に生まれた。
ベンツ300SL を意識し過ぎ、優雅で美しい姿とは裏腹にわずか 252 台しか生産されなかった。
幻のロ-ドスタ-と言われ、オ-クションでは億以上で取引される。
エルビス・プレスリーも所有していた。 -
BMW351/1 1935年。
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BMW3/15PS 1930年
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BMWZ3 1995年。
1995年から2002年に製造された2人乗りスポーツカーのBMW Zシリーズの第2世代。
このロードスターモデルは、発売時に4気筒エンジンを搭載し、1995年9月に生産を開始した。 -
BMWのクラシックカ-の中で最も好きなモデルはこれ。
BMW 328は1936年から1940年の間にBMWが製造したスポーツカーで、ボディデザインは第二次世界大戦後にBMWのデザインチーフになった(技術的にはFritz Fiedlerによって設計された) -
数々のレ-スで多くの優勝した実績をもつ。
流れるようなフォルムは垂涎の的、とありきたりの表現しかできない。 -
当時としては最新鋭の1991cc直列6気筒エンジン(最大出力80ps)を載せていた。
さらに、シャシーは4輪独立懸架で、ブレーキには油圧式を奢るなど、メカニズムも画期的。
328は4速MTを介して、830kgの軽量ボディを160km/hまで引っ張った。
第2次大戦前のBMWとしては、最高傑作と評される1台である。
運転席は質実剛健そうだが、当時として最新鋭のデザインだったのだろう。 -
BMWイセッタ 1955年。
イタリアのイソ社のイソ・イセッタを、ライセンス生産した車。
映画やアニメでお目にかかったようなデザインが特徴。 -
BMW 600 1958年。
デザインはイセッタによく似たデザインで、正面から乗降するスタイルも共通だった。
しかしボディサイズとホイールベースが延長され、4人乗りとなり、後席の乗降用に右サイドにドアが1つ追加された。
エンジンはR67型モーターサイクルに搭載されていたエンジンをベースとした582ccの空冷水平対向2気筒OHVエンジンを搭載し、リアエンジン・リアドライブ方式。
トランスミッションは4速MT。最高出力は19.5PSで、最高速度は103km/hだった。 -
BMW700 1961年。
深刻な経営危機にあったBMW社の業績挽回を助けた車として知られる。
ベスはイセッタでエンジンはR67型モーターサイクルのものをベースとした空冷・水平対向2気筒で、697ccで32馬力、最高速度125km/h。
小型乗用車はモーターサイクルのエンジンを基にしているのが多いですね。
そういえば、HONDAが最初に発売した乗用車N360も、モーターサイクルのエンジンと変速機まで基にしていたっけ。 -
BMW700LS 1963年。
BMW700はホイールベースが16-32cm延長され、「BMW・LS」と改名された。 -
BMW M1。1978年 ? 1981年に販売されたBMWのスーパーカー。
当初V型12気筒4.5 Lエンジンだったが、直列6気筒 3.5Lに改められた。 -
またまた、エンジンの変遷を展示。
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BMW H2R 2004年。
6.0リットル V型12気筒のガソリンエンジンを原型とした液体水素燃料のレースカー。
出力が232馬力 (173 kW)で最高速度187.62 mph (301.95 km/h)以上に到達する。 -
その運転席は、レ-シングカ-。
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長いエスカレ-タ-で上部の展示スペ-スに上る。
そこは車とは関係の無い、建築の博物館になっている。 -
エスカレ-タ-上部から
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世界中の現代建築の模型が展示されていた。
多分計画中のものもあったのだろう。 -
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これは、BMW博物館。
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黒川紀章のパネル。
世界中の建築家のパネルがあった。日本人も結構あったので、撮影した。 -
坂 茂
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黒川紀章の国立新美術館の模型
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安藤忠雄
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青木淳
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槇 文彦
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青木淳の青森県立美術館
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これは直島にある、安土忠雄の地中美術館の模型ですね。
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槙文彦の島根県立出雲歴史博物館
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下りのエスカレ-タ-。
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お土産も購入し、博物館内のカフェでランチすることに。
(妻=やっとランチだー♪)
妻は殆ど車には興味がありません。
が、興味の対称は人それぞれ。こればかりは仕方のない事。
(夫がマイペースで存分に浸れるように、と途中から休憩しておりました) -
カフェの外観。
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陸橋を渡って、駅へ戻ります。
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このマ-クが、飛行機のプロペラを表していると知ったのは、バイクを買ってからでした。
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名残惜しいが、最後に振り向いた時のBMW Welt。
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地下鉄Uバーンで旧市街に戻ってきた。
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マリエン広場からまっすぐ東に行くとイザール門がある。
イザール門 史跡・遺跡
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1337年にミュンヘンの城壁の東門として造られた門。
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イザール門を抜けて少しいくとイザール川に出る。
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イザール川の中州に建つドイツ博物館が見えてきた。
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ドイツ博物館は、1903年に設立された自然工学・工業技術・科学の分野において世界最大の国立博物館。
建物は1925年に開館。全て回るには一日以上かかる広さだとか。
写真は中庭にある出入口。ドイツ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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船舶エリア
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船の実物大断面。
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昔の鉄骨構造の接合部。リベットが使われている。
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航空機エリア
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世界初のジェット戦闘機「メッサーシュミットMe262」と、世界初のロケット戦闘機「メッサーシュミットMe163」
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後方から撮影
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旅客機
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本物の飛行機のコックピット
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プロペラ機
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戦闘機、メルセデスベンツ製の航空機用エンジンで、「メッサーシュミットBf109」
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複葉機
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人力飛行機?
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人力飛行機
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気球のバスケット
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複葉機
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この辺りは蒸気機関を展示している。
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超大型機関
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ドイツ博物館の外観。
とても数時間で見終えることはできない広さと内容の博物館でした。何かテ-マを絞ってきた方が良かった。 -
おおきなプロペラ
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ドイツ博物館から少し東へ行くと、ガスタイク文化センター(左のレンガ色の建物)がある。
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ガスタイク文化センターの正面玄関。
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ガスタイク文化センターは1985年に完成したミュンヘンのカルチャーセンターで、
文化の殿堂とも呼ばれている。
所有はミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団で、
大小さまざまなホールもあり、音楽・演劇の教育施設でもある。ガスタイク文化センター 劇場・ホール・ショー
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近代的な建物。
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ミュンヘン最後の夜は優雅にコンサートだ♪
と、楽しみにしていたが・・・
この後、ひどい目にあうのだった。
ざっくり説明しますと、
日本でチケットを予約してプリントアウトした証明書を指定の窓口に持っていくと、
窓口の仏頂面の女性が「これは無効だ」と言い放ったのだ。
何度説明しても「知らない」とそのプリントを突き返す。
ガラス越しに見えるレジ横に立てかけてある封筒がどうもあやしい…
あの封筒ではないか?と疑い、
そこにある封筒を見てくれないか?と何度お願いしても「違う!」とはねつける。
ラチが空かないので他のスタッフに助けを求め、やっと年配の男性が窓口まで来てくれてその女性に掛け合ってくれた。
彼女がレジ横の封筒をめんどくさそうに取り上げ男性に渡したその時、私達の名が表記されているのが見えた!
やっぱり!
こうしてやっとの思いで開演時間ギリギリにチケットを受け取ることができたのだった。
そして、終始仏頂面を通した女性は謝るどころか、更に怒った顔をしてこっちを睨んだのである。
いったい何がいけなかったのか・・・
ずっと丁寧な口調でお願い(懇願)していたはずなのに・・・
日本人になんらかの根強い恨みがあるのか???
男性スタッフはとても親切に親身になって対応してくれて、
本当にありがたかった。心から感謝!
しかし、何とかチケットが入手できて安心したことよりも、すっかり精神的に疲弊しきっていた私達。。。
が、気を取り直して
7:30から約2時間、めちゃ小さなホールでのチェロとピアノのミニコンサートを鑑賞。
もう少し大きなホールを想像していたが… まぁいいか。
チェリストは若い男性、ピアニストは日本の若い女性のハイレベルな共演だった。
が、冷房が効きすぎていてとにかくとても寒かった。
最初、最後までもつかな(聴けるかな)…と不安だったが
何とかもった。
ノースリーブのワンピースなどで平気な顔をしている女性も多く、体感温度がこうも違うのか…と思い知らされた。 -
開演前の騒動と寒さで、コンサート鑑賞は心から楽しむことはできなかった。
しかし、本当に今夜がミュンヘン最後の夜なのだ。
旧市街の夜景を楽しみながらホテルに戻りました。 -
旧市街を東から西へ横断し、ミュンヘン中央駅前のホテルまで戻った。
明日はついに最終日。
夜の出発便なので、時間の許す限りミュンヘンを歩きます!
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