ミラノ～ローマ散歩 ２０１９

2019/04/27 - 2019/05/02

滞在先のコモ湖畔からミラノに移動しちょこっと観光したあと、.italoでローマへ移動し、ポポロ広場そばのホテル（ほぼ民泊）に５泊しました。

初日はミラノから夕刻に到着して散歩＋パンテオン
２日目はヴァチカン市国、サンタンジェロ城とコロシアム（ガイドツアー）
３日目は.italoでナポリ日帰り。ポンペイ＆エルコラノ遺跡見学
４日目はヴァチカン美術館（朝食付き事前予約）
５日目はボルゲーゼ美術館、郊外のオスティア・アンティカ遺跡、カラカラ浴場　

多くは事前予約がとても重要でした。中心部は地下鉄が停まらなくなっていました。毎日必死に予約時間や閉館時間、バス停やGoogle mapとにらめっこしながらあたふた巡りました。

その最初の移動日をこの旅行記にまとめました。

エリア ローマ(イタリア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0

• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ここはマルグラーテのホテルの朝食会場です。
今まで泊まったホテルのなかで、一番豪華な朝食ビュッフェでした。

Hotel Griso Collection ホテル

眺めも抜群

朝はそこまで食欲がないのが残念です。
せいぜい１皿ぐらい。お昼だったら３皿はいけましたが。

こんな感じ。早かったので眺めのよい窓側につけました。

サーモンが肉厚かったのを覚えています（笑）

朝８時ぐらいです。
チェックアウトして湖畔を歩いて駅にいくことにしました。
周りに何もありませんが、いいホテルでした。

朝の空気がさわやかで気持ちがいいです。

ここはレッコ駅です。

窓口で購入して、すぐそばにある刻印機に皆が次々と刻印してるのみて自分もしました。それで思い出したのですが…昨日ティラーノのカフェで切符買ったあと、乗るとき刻印忘れてました。検札がなかったからよかったものの、来たらやばかったな。罰金だった可能性大です。思い出してゾッとしました。

ここは車両のなかです。
出発してすぐ検札がきました。この写真じゃわかりませんが、制服が意外にお洒落なんですよ。ポケットの縁取りが緑色だったりして。

今回は刻印してたのでもちろん問題ありませんでしたが…、やはり昨日やばかったわ。気をつけないと！と自分を戒めました。

急行なので４０分ほどで直接中央駅まできました。各駅停車だと別の駅までしかいきません。ここはミラノ中央駅です。

ミラノ中央駅 駅

さっそく荷物預けにいきました。
余裕を持って１２時半発の列車にしてるので、ちょっと観光したいんです。

駅唯一の荷物預けで撮影しておくように注意書きがありました。
ここは預けるとき、パスポートのコピーは駄目で絶対にオリジナルじゃないといけません。
「パスポートを持ち歩かないのは違法だよ」「いや持ってるんで」とお兄さんの目の前でお腹みせて手作り隠しポケットにいれてるパスポートを出す羽目になりました（笑）

そしてアドバイス通り、預けタグを撮影しました。無くす人が多いようです。それって…スリが多いってこと？気をつけろ！と自分に言い聞かせてパスポートをまたお腹のなかにしまいました。

１日交通券を買いにいく途中、タバッキに行列ができてたので私もここに並んで買うことにしました。しかも、このタバッキの前にちゃんと警官がいて変なやつが来ないか見張っています。これは安心すぎる…。

券売機にはジプシーがいるので地元の人達は行列して警官の見張るタバッキで買う…これがイタリアという国か…。

地下鉄を乗り継いでやってきました。

ドゥオーモ (ミラノ大聖堂) 寺院・教会

ガレリア

昨年、ここでグルグル回ったおかげで戻ってこれたのでしょうか。皆さんがみてるなか恥ずかしいですが、またグルグル周りました。戻ってきたので・・・

そして、お目当てはここです。
昨年の４月に２度食べた葡萄アイスがまたどうしても食べたくて・・・

リストランテ サヴィーニ イタリアン

これこれ、この紫のやつです。

人がいないんです、待っても待っても。
チャーーオーー、ボンジョールノーーとか叫びましたが誰もこない。

これを食べずにミラノを去れるか！
しまいにはガラスケースをバッコンバッコン叩きながら、お－－ーいとか日本語で叫んでました（笑）

その後、レストランのなかにはいってカウンターのおじさまに「ジェラート！ ジェラート！」といい続けてたら、ゆったりと貫禄のある白髪のおばさまがでてきて対応してくれました。去年アイス買ったときと同じ人だわ、向こうは覚えてないでしょうが、こっちは覚えている。

これです、また食べることができて満足！

このあと、再度中にはいってみました。
なんか雰囲気のよいところだったので。

エスプレッソを頂きました。
これがカウンターだとたったの１．５ユーロ、美味しくてすっきり満足。

まだ時間があるのでトラムにのりました

ついたのはサンタ マリア デッレ グラツィエ教会です。

サンタ マリア デッレ グラツィエ教会 寺院・教会

しかし…最後の晩餐へ突撃は無駄でした。２週間分が売り切れ。
やはり上手い事いきませんね。

教会の見学をして帰る事にしました。

再度、１６番トラムに乗ります。

乗り継いでミラノ中央駅に戻って荷物をピックアップ。

ミラノ中央駅 駅

見てください、全部時間通り。

私の乗る.italoも時間通りにやってきました。

プリマ、という革張り１等席がローマまでたったの２９.９０ユーロ
大変お得に早割りでとってありました。

ただ初めてのローマ、臆病者の私はいきなりテルミニ駅がちょっと怖かったので（笑）ティブルティーナ駅という新しめの大型駅のほうで降りることにしてます。
そうはいってもホテルのあるポポロ広場にいくため、テルミニ駅に地下鉄で乗り継ぎしないといけないんですが。

早速、軽食のサービスを受けました。

ゆったり景色をみながら

メールをチェックすると、Churのibis、あの銀のピラミッドからレビューのお願いがきてるではありませんか。公式から予約したからでしょうか。

結構不満があったのと、時間がたっぷりあるので馬鹿正直にタラタラ書きました。公式の写真に出てない狭い部屋で詐欺に遭った気分でした、ibisはアーヘンしか利用したことないけど、Churのibisは部屋もホスピタリティも劣る、アーヘンのibisは戻りたいがクールのibisには戻りたくないと〆ました。

驚いた事に割とすぐに謝罪ととれる内容の返信がきました。
不満があった客への定型文だとは思いますが（苦笑）、具体的にもっと教えてほしいとあったので、あの女の子が責められるのは可哀想かもと思って「もし従業員の家族に不幸があったり失恋したばかりだったのなら、責める気にはなりません」みたいなことを更に書いて送信しました。…いや待ってこれって逆効果だったかな？とりあえずChurのibisに戻ることはないでしょう（笑）

これは.italoのクレジットカードの勧誘です。かなり喋っていたものの、最後はきっぱり断られてました。

フィレンツェを過ぎると２度目の軽食サービス。素晴らしいですねー。

お腹いっぱいで食べられないほど大きい。

綺麗なティブルティーナ駅についてタバッキで一週間分の交通チケットを購入後（それが５日間使用するのに一番安く済むので）、地下鉄でテルミニ駅で乗り継いでポポロ広場のホテルにやってきました。

ここが、その入り口です。

ポポロ広場 (ローマ) 広場・公園

隣はゲーテの家だったところなんです。

ゲーテ博物館 博物館・美術館・ギャラリー

ホテルというより民泊みたいな感じで受付のかたと待ち合わせ時間があるんです。だから急いでやってきました。Al Corso 4というところ。
たった４室しかないようですが、普通にホテルの予約サイトでレビューが良かったのと１泊１万円ほどなのが気に入って決めたのです。

大きな建物のなかで、とても感じのよい女性と会ってパスポートをコピー、市税なども最初に払って案内してもらいます。

とっても可愛いお部屋です。
自由に使える空の冷蔵庫と湯沸しもあります。
もちろんシャワー・トイレもあって、お掃除も毎日ありました。

窓からの眺めは特にどうってことないですが。
まだまだ明るいので散歩にいくことにしました。

ここは広場のすぐそば、サンタ・マリア・デル・ポポロ教会です。
ところがミサか何かで今は撮影禁止とかいわれたり、閉まる直前だったりで１度もゆっくり観れませんでした。近くだったのに残念ですが、写真がほとんど残ってないです。

サンタ マリア デル ポポロ教会 寺院・教会

まだ改装中…というか、「天使と悪魔」の映画のときも改装中でしたよね。一体全体何年改装中なの？

まずスペイン広場まで歩きました。
なにこの人混みは。ここでアイス食べるの禁止だそうです。

スペイン広場 広場・公園

人混みが凄いのですぐ立ち去りました。本当に通り過ぎただけというか…

バルカッチャの噴水というやつだそうですが

バルカッチャの噴水 モニュメント・記念碑

プロパガンダ・フィーデ宮というところの前

兵隊さんも感じよく道案内してあげています。

ジープが格好いい

トレヴィの泉・・・
人混みが凄すぎる！ローマって全部こんななの？！
これじゃあ先が思いやられます！

トレヴィの泉 建造物

とりあえずお金を投げるところまで行き着きたい。すられないようカバンを抱えて押し競饅頭みたいに移動し、いちおう後ろを向いてお金を投げ入れました。年明けの神社で賽銭箱へ辿り着くときの混雑を思い出しましたね。

高いところから。
ただ疲れただけというか・・・写真を見返してもちゃんと観た記憶がないんです。

アドリアーノ神殿です。
ここは偶然

アドリアーノ神殿 史跡・遺跡

凄い迫力です。１９００年ほど経ってるわけですし…
今もなかが証券取引所と使われてるって凄いですよね。

これは怖い。
落ちてくるかけらに当たったらまず助からないでしょう。

そして横からパンテオン
とりあえず、これが目当てで歩いてきました。

パンテオン 建造物

いきなりまだ入れてラッキー。
閉館まで１０数分ぐらいだったので駄目かと思ったのですが、普通にはいれました。これは素晴らしい。厳かな雰囲気にとにかく感動。

パンテオン 建造物

まだ人が多い。

この柱が２０００年ちかくも…すごい

ローマンコンクリートってあの壁でしょうか？
感激！

だんだん空いてます。
なぜなら出て行くようにアナウンスがあってるので。

ゆっくり出て行くふりをしながら撮影しました

ラファエロのお墓だそうです。

初日にみれて本当によかった。

ローマのテルミニ駅行きのバスに乗ってきたフードコート。
テルミニ駅の正面を向いて右端のプラットホーム横からデパートに入って辿り着きます。外からでもいけますが…

実はここのフードコートがなかなかとブログなどで情報を読んでまして。

テルミニ駅 駅

ここはとても気に入ったベジタリアンの店（私はベジタリアンではありません）。このハンバーガーの肉も大豆か何かでできてるものです。

旅行中は野菜不足になりそうなので、こちらのサラダとスムージーなどのセットを購入しました。

既に賑わってましたが。
ただ初日は疲れてるのでホテルに持ち帰ることにしました。

ここはホテルのあるコルソ通りです。
向こうがポポロ広場。
まだ明るいですが、結構夜まで散歩しました。

この旅行記へのコメント （6）

• sanaboさん 2019/06/01 00:28:04

  ミラノからローマへ優雅な移動♪

  Papanさん、こんばんは
  
  コモ湖を眺めながらの朝食、いいですね～♪
  私だったら3皿分食べて、もうテンションマックス、
  お腹もマックスになりそうです（笑）
  刻印忘れ、あるあるですね。　ホント、見つからなくて良かったわ！
  Papanさんが2年連続で食べたかったサヴィーニの葡萄ジェラートも
  ほんとに美味しそう～✨
  そういえば葡萄のフレーバーって珍しくないですか？
  私はあの界隈の心残りはLuiniのパンツェロッティ（揚げピザ）なんです。
  以前、物凄い行列で諦めました。
  Papanさんは初めてのローマだったのですね～
  事前予約をばっちりされ、精力的に色々周られたのは流石！
  バチカンは大昔に行き、もうほとんど忘れたのでまた行きたいわぁ♪　
  朝食付きのバチカン美術館も凄く魅力的ですね。
  続きの旅行記もいろいろ楽しみです(^_-)-☆
  
  sanabo
  

  Papanさん からの返信 2019/06/01 11:50:36

  Re: ミラノからローマへ優雅な移動♪

  sanaboさん、こんにちは♪
  
  いつもコメントを本当にありがとうございます！
  マルグラーテのホテルの朝食は本当に良かったです。
  刻印ですが、もし罰金とられてたら私、立ち直れなかったかもしれないです…。当日は乗り継ぎに間に合ったことばかり気をとられてて、次の日に刻印を忘れてたのに気づきました。本当に検札がなくて良かったです…
  
  ところで揚げピザ？ってものがあったんですね？私、今まで全く知りませんでした！実は私、テルミニ駅のフードコートに５晩連続で通ったんですよ。あと街中の小さなピザ屋で、地元の方が多かったので信用してピザ食べたんですが、それがとても美味しかったです。
  
  ローマは観光客が凄まじく、事前予約はほぼ必至でした。それでもフェロ・ロマーノではチケット持ってる人だけで３０分以上並んだんですが。このローマとナポリの５日間でもの凄～い日焼けしました。(-_-メ)
  それではまた☆
  
  papan

• ぶどう畑さん 2019/05/31 21:31:24

  ロッカーに荷物を入れたら、番号の写真を撮っておきましょう

  Papanさん
  
  フランクフルトからスイスを経由してイタリアに行ったのは、ローマが旅の目的の1つだったのでですね。
  コモ湖はあたりは行ってみたい場所。Papanさんの泊まったホテル、景色が良くてメモメモです。
  なぜ、駅から遠いホテルにしたのかなぁとマップを見たら、駅周辺には良さげなホテルがない…？
  
  スペイン階段も、トレビの泉も凄い人ですねー！
  ミラノのあのスポットで回った気がするし、トレビの泉ではコインを投げました。
  でも、いまだ再訪ならず…。（^^;
  
  ミラノのロッカーの預けタグの写真のアドバイス、ナイスです！
  鍵の場合でも、入れたロッカーの写真を撮っておくといいですよ。
  たいていは、鍵に番号がかかれているから大丈夫なんですけど、その鍵をなくしたら…。
  
  私はコンスタンツの駅のロッカーにキャリーを入れ、気がついたら鍵がなかった。
  駅員さんが一ヶ所だけなら開けてあげるとなったのですが、番号を覚えてなかったのでハズレ…。駅員さんの親切も無駄になりました。
  
  その話を友達にしたら、出張の多い娘さんは、ロッカーに荷物を入れたら番号の写真を撮っていると教えてくれました。いろいろなことに気を取られているからですって。
  なるほどー！と思いました。その後はロッカーの番号を覚えておくようにしましたが、振り返ると、荷物を入れたらトイレに行こうとか、確かに、番号以外のことにも気を取られていた。時差ボケやら、疲れやらで、記憶力が低下していたり。
  写真を撮っていたら、私のキャリーは戻ってきたかもしれません…。

  Papanさん からの返信 2019/05/31 23:26:01

  Re: ロッカーに荷物を入れたら、番号の写真を撮っておきましょう

  ぶどう畑さん、こんばんは☆
  
  コメントありがとうございます…って、あの…キャリーは戻ってこなかったんですか！？そんなーー！！凄いショックです！　そんなことがあったんですか。酷いですね。駅員さんももっと開けてくれればよかったのに～！
  
  ミラノ駅の荷物預けでもそういうことが過去にいっぱいあって、そういう注意書きができたんでしょうね。やっぱりスリでしょうか。ミラノ中央駅でもはっきりとジプシーとわかる人達をみましたし…。去年寄ったボローニャもジプシーいっぱい目につきましたね！
  
  ところでマルグラーテのホテルですが、予算の範囲内だったのとやはり景色が良いのに惹かれて予約しました。ちょっと建物は古い感じはありましたが、あくまで私のレベルでですが、いいホテルでした。ただ周りが不便なのでその分お安いのだと思います。（レッコ駅まで徒歩２０～３０分）
  
  お友達は出張が多く旅慣れてるだけあって、普段からロッカーの写真撮ってるとはさすがですね。私は新橋駅とか東京駅で預けたロッカー自体がどこかわからなくなってウロウロしたことは結構あります。最近もやりました。あれは本当に泣きそうになります…。
  それではまた☆
  
  papan

• イタリア大好きさん 2019/05/31 16:23:50

  Ｐａｐａｎさん、３カ国縦断ですね。

  今年のＧＷは「ドイツ」「スイス」「イタリア」なんですね。
  「ライン川のローレライ」「コモ湖」「ボルケーゼ美術館」はバラバラの年ですが行きました。コモ湖はキアッソのアウトレットにいく際に通っただけですが。
  ボルケーゼ美術館のベルニーニによる「プロセルピナの略奪」はよかったですね。お土産に小さいレプリカを購入しました。予約は「ローマパス」を使ったので「電話予約」でした。番号がないといわれたのですが、「この番号で予約している」で押し切りました。国際電話で予約なんて殺生ですよね。
  でも、上記の３カ国の場合「スイス」は「スイスフラン」ですよね。スイスはそれがねー。
  ３カ国はそれにしても、すごいですね。僕は１１泊なんですが、ドイツとオーストリアの日帰りですからね。２０１１年に「パリ」「アムステルダム」「ブリュッセル」「ヘント」「ブルージュ」と行った頃が懐かしいです。
  次ではヴィース教会とフュッセン、その次ではローテンブルクに入りますので、また寄ってくださいね。
  
  ボルケーゼで入館に苦労した「イタリア大好き」です。

  Papanさん からの返信 2019/05/31 17:37:00

  Re: Ｐａｐａｎさん、３カ国縦断ですね。

  イタリア大好きさん、こんにちは♪
  
  ご訪問＆コメントありがとうございます！
  スイス半日＋移動日、コモ湖半日とか、どれもこれもかなり中途半端ではありましたが、一応３カ国縦断をしました。　国境を越えて、いきなり雰囲気がガラッと変わってそれが楽しいです。ただスイスはやはり物価が高いですね…
  
  イタリア大好きさんは、あのプロセルピナの略奪のレプリカを購入されたのですか？！それはそれは…！あそこは豪華絢爛で本当に圧倒されました。ベルニーニの彫刻凄いですよねー。実はボルゲーゼ美術館はメーデーの日で入場無料でした。ただチケット代理店の予約料で事前に２ユーロはネットで払ったのですが。ローマもポンペイもですが、もう事前予約だらけで☆　でも事前予約のおかげでほとんど並ばずに済んで御の字です。
  
  また南ドイツの旅行記楽しみにしてますね♪それではまた☆
  
  papan