2019/04/28 - 2019/04/28
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Papanさん
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2019年の4月下旬、ポポロ広場にある民泊風のホテルに滞在しながらのローマ滞在2日目、早朝一番にヴァチカン市国を訪れました。
まずサン・ピエトロ大聖堂とドゥオーモに登り、逆光のなかヴァチカン広場を眺めました。その後、予め予約していたサンタンジェロ城のガイドツアー、午後からはコロシアムのガイドツアーにそれぞれ参加し、特にコロシアムでは素晴らしいガイドさんに恵まれ、地下とアレーナ、テラスの見学が出来てとても充実したときを過ごせました。
しかし、この日は一向に来ない路線バスを待ち続けることに40分やら1時間やらそれぞれ無駄に費やしてしまい、行きたかったリパブリカ広場周辺の教会への計画は頓挫。(この時、リパブリカ広場は地下鉄が閉鎖中でした)
バス停で無駄に日焼けしてフラフラになりながら、閉園間近の夕刻のフォロ・ロマーノを見学。最後にローマ・テルミニ駅のメルカートで夕食を頂きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いきなりですが、これは朝6時40分ぐらい。
今日は朝からバチカン市国へ向かい、大聖堂の見学と登頂をする予定なのです。
早朝に民泊風の部屋を出て、地下鉄オッタヴィアーノ駅からバチカン市国へ行く途中、有名な制服がコートから一部みえる衛兵さんが車の検問してるのにでくわしました。天使の門 建造物
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2人ともスラリと高身長のイケメン!
このときにウトウトしてた目がバッチリ覚めました ( ・∀・ ) -
予め知っていましたが、本日は日曜日で法王が出てくる日なので出入りが一部制限されてます。バリケードがあちこちにあってセキュリティがありました。
基本的にミサが終わるまでは信者しかはいれないそうなのですが
「7時に開く大聖堂の見学とドォーモ登頂にきました(´∀`ゞ 」とキッパリいうことで入れてもらえます。この時6時55分ぐらい。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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あそこに法王が立ってミサが行われるようです。
早朝は、まだほとんど人がいません。まだ時差ボケのおかげで早起きできてよかったです。サン ピエトロ広場 広場・公園
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鐘の音と同時に3~40人ぐらいの並んでいた人達と一緒にはいりました。
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ベルニーニ作の天蓋だそうです
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なんと豪華なんでしょうか
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あの奥が聖ペテロの椅子だそうです。
正直なにが何がどうなってるのかよくわかりません。
とにかく黄金色の装飾が凄いと思いました。 -
これがミケランジェロのピエタなのですが、遠いです。
バリケードがあり、このときはこれがギリギリでした。 -
小さめのドームも豪華
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これが振り返ったところ。
人が少なくて空いてるようにみえますが、バリケードが張り巡らされ、ミサが終わるまで信者以外は立ち入り禁止というエリアが多すぎてろくに見れません。日曜日の午前の見学はあまりお薦めできないです。 -
ベルニーニ作の、教皇アレキサンドル7世の像だそうです。
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この奥は宝物殿です。入って歩き始めて50mぐらいのところで9時まで待ってくださいと丁重に追い出されました。
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信者じゃなくても触ってご利益貰いたいんですが、近づけない。
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バリケードされてる箇所が多いです。それぞれ教会みたいになってるところも、信者がミサ待ちのためにしか入れません。
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ドゥオモ登頂は8時からなので、それまで中で見学しました。
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ドゥオモは7時50分ぐらいから10人ぐらいと並んですんなり入れました。ここの支払いは現金のみです。
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私は午後も結構歩く予定なので、2ユーロ多く払ってエレベーターを利用しました。
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一番大きなドゥ-オモを外からみました。
クーポラ (円屋根) 建造物
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これ誰
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私はいま、さっきまで見上げていた絢爛豪華なドームのふちにいるわけです。
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ここからしんどかったです。
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登りきりました。
バチカンの庭がみえます。バチカン庭園 散歩・街歩き
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お金を払えば、公式ページからあの中にだけ走ってる列車に乗れるツアーにも参加できるようです。
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あそこは住居かな?
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このとき8時20分ぐらいですが、まだまだ人は少ない。
実は逆光でまともに直視できなかったですが気分は爽快でした。 -
ここはドームを降りてきたところです。
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実は小さいカフェがあるんです。10人ぐらいのヴァチカン警備員の制服を来たひとたちでいっぱいでエスプレッソを飲んでました。
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私もコーヒーを飲みながらブラブラしました。
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広場を見下ろしてる銅像を裏からみたところです。
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降りたところです。
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サンタンジェロ城に向かう前に広場をぐるっと見て周りました。
あそこに登ってきたと思うと気分がいいです。サン ピエトロ広場 広場・公園
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オベリスク
ローマ歴史地区、教皇領とサン パオロ フオーリ レ ムーラ大聖堂(バチカン市国) 寺院・教会
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広場のバリケードを抜けてから真っ直ぐ歩いてサンタンジェロ城にやってきました。
ちなみに入場が午前9時~11に限る入場料が安く(出る時間は自由です)、この日は英語ツアーをいれてたった8ユーロでして、Ticket Oneのサイトから事前購入してました。サンタンジェロ城 城・宮殿
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あらかじめ印刷していたバーコードですんなり入れました。
139年に霊廟としてできたお城、それが中世に要塞となりました。歴史が半端ないですね。 -
ツアーまで時間があるので自由にウロウロしました。
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これは以前に天辺にあった天使です。
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ヴァチカンがみえます
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テヴェレ川の眺め
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カフェもあるんですよ。
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テラスに出ました。
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教皇が居た部屋もあります。
実はツアーに参加する理由が、ローマ帝国軍から攻められたとき逃げた秘密の通路を通れるのがツアーだけ…だったはずなのです。(それが修復中で入れませんでした) -
武器や甲冑の展示も結構あります。
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ツアーの時間がせまり、こういう通路をグルグル回って一気に降りました。
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ツアーが始まり、ヘルメットを被って石室の入り口をくぐります。何度か私も頭をぶつけましたのでヘルメットを被ってて大正解でした。
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これは魚醤を保管してた場所です。
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ここは浴槽があった場所だそうです。
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ツアーの一番の目玉であるはずの、教皇が逃亡につかったバチカンへの秘密の通路が現在は修復のため見学不可、ということで正直がっかりしました。
魚醤の保管庫と豪華な浴槽の見学、そしてガイドさんの説明が聞けるというのが今回のツアーの特典でした。 -
サンタンジェロ城、一番楽しみにしていたところで防具・武器展示なども充実しており、古めかしい雰囲気がとてもよかったです。
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この時点で11時半ぐらいです。
実は目まぐるしいですが、午後1時半からはコロシアムの公式ツアーに参加してることになってるのです。
ただ、直行するような交通手段がないので、一旦部屋に戻って地下鉄でいくことにしました。サンタンジェロ橋 建造物
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情けない話ですが、ローマってごちゃごちゃしてて、私はちょっと地理が把握できるまで時間がかかりそうな感じでした。
ただ来た通りに戻るよりは街をぶらぶらしてみたくて橋を渡ったほうを歩きました。 -
適当に歩いてる際、たまたま地元の人らしき人達が結構出入りしてたピザ屋があったので、お昼を食べることにしました。
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このピザ、4分の1が1人分だと思ってたので、4枚まとめてくれたときはびっくりしました。それがとても美味しかったので、1枚食べたところで写真撮りました。
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エスプレッソも美味しい。満足!
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V.I.P. Very Italian Pizza, Roma というところです。
ピザを食べながらGoogle Mapをみてたら、そばのバス停から628番バスがポポロ広場近くまで行く事がわかり、そこへ行ったのですが…なんと、そのバスが来るまで40分以上待つ羽目になりました。Google Mapでは2分後出発とか出てたのに、どういうこと? 日焼けして待ちぼうけで疲れました。 -
ホテルに一旦戻り、軽く身支度を整え直してお茶を飲んでからメトロでコロシアムにきました。大きい!
ちなみに滞在中、ポポロ広場そばのFlaminio駅からテルミニ駅まで、途中は工事で閉鎖中なのでリパブリカ駅に停まりません。
私はコロッセオ見学後、フォロ・ロマーノよりもリパブリカ広場そばの教会2つと有名ジェラート店のほうにいきたかったので、前晩にコロッセオからリパブリカ広場への直行バスをちゃんと調べてました。85番バスが15分おきぐらいに出ているはずでしたので、それに乗るつもりでした。コロッセオ 建造物
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素晴らしい建築。ローマンコンクリート。
あのテラスに登る予定です。そのためにツアー予約をしたのです。 -
恐らく個人で見学であろう方達の行列と、フリーのガイドさん達のツアー参加への勧誘がありました。
私は既に公式サイトからツアー予約をしていたので並ぶ必要はありません。団体専用の入り口のセキュリティのかたから、早すぎるので5分前に戻ってきてといわれてバス停の下見をしたり、ブラブラ時間を潰していました。 -
コンスタンティヌスの凱旋門です。
装飾が凄い。コンスタンティヌスの凱旋門 建造物
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時間通りにツアーが始まり、まずグラディエーターが出てくるところからアリーナへ出ました。
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アリーナ
ここでグラディエーターが闘ったり動物と闘ったり、キリスト教徒などがライオンに食べられたりしたところです。 -
ガイドさんのお話は、次々と絵を見せてくれながらの、とてもわかりやすいものでした。布で覆う屋根があったり、水を引いて海戦までやってたという絵に本当にびっくり!
当時ローマ帝国はインドまであり、象やライオンを連れてきてグラディエーターと闘わせてましたが、貴族などが座る一番人気の席は低めなので象などがくると危ないこともあったそうです。
午前中は動物対グラディエーター、お昼は公開処刑、午後からは人気グラディエーター同士の戦い、そんなスケジュールだったそうです。 -
当時は上全部がアリーナですが、今は地下がほとんど剥き出しです。
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闘うアリーナの地下が、これだけの規模で準備してたと。エレベーターまであったんですから凄い演出ですよね。
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次は地下にやってきました。
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この床が当時のままだそうです。1900年前の床…。
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この石、何も繋げてるものがないんです。
ただ支えあってるだけです。
こういうの私、本当~に苦手なんですよね。
1900年以上もの間、地震が何度あっても崩れることはなかった。
なので私が真下にいるときにたまたま緩んで落ちてくる事はまずないでしょう。
それはわかっていても…怖いです。 -
どこもかしこも。
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今にも落ちてきそうに見えるんですが、今度地震があったらやばいんじゃないですか? いつ起こるかわからないにしても、崩れる前にみれてよかった。
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これがなんだったか、説明があったかまったく覚えていません。
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アリーナの下で説明を受けています。
このガイドさん、本当に素晴らしい方でした。 -
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ちょっと離れたところにグラディエーターの学校と宿舎があり、地下で繋がっていたのです。ほとんどが奴隷か戦争の捕虜だったそうです。
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ここはエレベーター跡です。絵をみせてくれましたが、グルグルと手動で何人もが引いて動物などが登っていったそうです。
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訛りのない綺麗な英語で、堂々と雄弁に説明をするガイドさん。いろんな質問にもスラスラ答えてました。
ガイドさんの持ってる想像図に屋根がありますよね。布で覆っていたというお話でしたが。 -
当時はこんな豪華な装飾が一面を覆っていたそうです。
当時はコロッセオは大理石に覆われていて、バチカンなどに使われている大理石はコロッセオから剥ぎ取ったものだと説明がありました。あの豪華なバチカンの大理石はコロッセオから来ていた!びっくり。 -
一般の見学のところは凄い混み合っています。
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最上階まで結構急な階段を登ってやってきました。
それでもこんなに屋根まで高い。 -
ここに来るまで結構大変でした。
混み合うなか、ガイドさんが真剣にグループで固まらせ切れ目なく入るように、そして最後は誰かきちんと決めました。それでも一般客が混ざって入ろうとするので止め、最後のひとの後に入ろうとする人達と押し問答して断ってました。ただ慣れてるようで、笑顔で余裕の態度ではありましたが。 -
向こうは行っちゃ駄目と言われました。
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ローマ神殿がみえます。ここにコロッスと呼ばれる皇帝ネロの巨大な銅像が立っていて、それがコロッセオの語源になったという説明がありました。
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さっきみた凱旋門
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なんか凄い
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この階段は当時のまま、だそうです。
最上階は奴隷か女性専用でした。 -
釜があり、当時パンを焼いて振舞われていたと。
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これらの凄い建築物はすべて奴隷でつくられたという話で、また他のかたが質問もあって奴隷の説明が結構長くありました。
映画グラディエーターのように奴隷から人気者になって生き残るグラディエーターは極一部で、また元は敵国の捕虜だったりしたので最終的に生き残っても、殺すか生かすか、そして自由にするか皇帝が決めたそうです。 -
さっき立ったアリーナがみえてます。
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テラスを見終えると解散で自由行動です。
素晴らしいツアーで、とても満足しました! -
感動が覚めない
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ここはフォロ・ロマーノの入り口近くですが、券を持ってる人のセキュリティに長~い行列。しかも暑いし日避けが全くありません。
私は計画した時間的に見学する余裕がないので、最初から外からチラッとみえるとこだけみてリパブリカ広場に向かうつもりでした。 -
その前にちょっとバラ園に寄って。
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素晴らしいバラの芳香が園内に漂っていました。
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こんなにたくさん咲いてます。
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しかし、この後大変な目に遭いまして…
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ここは、当初入るつもりのなかったフォロ・ロマーノです。
Google Mapではすぐ来るはずの、リパブリカ広場への85番バスが40分以上待って来たんですが、満員で1人も降りずに誰も乗せないまま過ぎ去り、更に20分以上待っても来ない。日焼けと暑さでぐったりするし顔もヒリヒリします。
周囲にはアプリでタクシーを呼んで待ってるのに一向に来ないでイラついてる人達もいて、タクシーがきたら「これは私が呼んだほう」と言い争って運転手は間に入って確認しあったり、全体がピリピリした雰囲気でした。
1時間10分ぐらい経って夕方になり、私はお目当ての教会の時間に間に合わないと思い、リパブリカ広場は諦めました。そしてチケットが有効なフォロ・ロマーノに戻る事にしました。フォロ・ロマーノのセキュリティでも30分以上並び、入場終了のギリギリではいれました。 -
日焼けと疲労困憊でフラフラだし閉園真近、隅々まで周れるとは到底思えなかったので、高いところに登って全景をみることにしました。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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何もかも巨大すぎる
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庭
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ここは全然下調べしてなくてわかりませんでした。ただブラタモリのローマ特番を旅行前にみてたので、それに出たカエサルの火葬場をみたいと思っていました。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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降りて巨大な建物に近づいたのですが、何かわかりませんでした。
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とりあえず大きな建物を目印に歩く。
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ここで内部の見学ができるので並んで入りました。写真不可、触るなとの注意されたあと、内部の装飾を見学できました。
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神殿跡です。
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さっき登った場所が上に見えます。
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庭園などもありました。
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これも巨大な柱です。
私も暑いなか、本当に疲労困憊でフラフラで歩いてたので、当時の奴隷の話を思い出し気持ちがわかるような気になっていました。ただ私は自由意志ですが…。フォロ ロマーノ 建造物
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そしてお目当ての、ブラタモリでみたカエサルの火葬場をみつけることができました。
カエサルの神殿 史跡・遺跡
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番組みててよかった。
そうでなければ全くなんのことか知らずに通り過ぎてたはずですし。 -
ここでカエサルが火葬された。ブルータスよ、お前もか…
ここが見学できて満足です。 -
皆さんはよくご存知だったんでしょう。ここに一番人が集まっていました。
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チケットも有効に使えたわけですし、テレビで観た場所も見学できて結果的には満足でした。
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出口から近いところに予め場所を登録していた、トリップアドバイザーで上位に来てたジェラート店があったので、そちらに向かうことにしました。
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途中で行進してました。
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厳かに見守りました。
なんせ、その向こうにジェラート店がありますので… -
Gelateria dell'Angeletto というところです。
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シングルはない、3つ選びなさいといわれたのでピスタチオ、バナナ、ラズベリーを選びました。
とっても美味しかったです! このジェラートで生き返りました!! -
ボルジア階段、という階段です。
アイスを食べながら、すぐそばのカヴール駅から地下鉄にのり、テルミニ駅に向かいました。 -
お目当てはテルミニ駅構内のメルカートです。
メルカート チェントラーレ ローマ イタリアン
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ちょっと贅沢にトリュフパスタを注文しました。
香りも味も満足でしたがが、これでは栄養が足りないかもと思って、別の店でチキン丸焼きの半分、玉ねぎ炒め、野菜スムージーも更にテイクアウトし、部屋に戻って更にそれらを食べました。(^-^)
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