2019/04/29 - 2019/04/29
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chibi-monさん
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■4月28日~4月30日 ニース3泊
★4月29日(月)ニース/カーニュ=シュル=メール
城跡公園、マティス美術館、シャガール美術館、ルノワールの家
★今回ネットで見つけて、ニースのミュゼ・パス(Le Pass Musées de Nice)の1日券(10ユーロ)を利用しました。
ニースの市内美術館・博物館(15か所)とシャガール美術館を見れるというパスです。1日券(10ユーロ)、7日券(20ユーロ)があります。
※「地球の歩き方」には書かれていませんが、国立シャガール美術館もミュゼ・パスで入場できます。
ネットから事前購入していきました。メールに送られてきたバーコードの入った紙をプリントアウトしてきましたが、PDFの画面を見せるだけでもOKでした。
ミュゼ・パスの説明のHP
https://jp.nicetourisme.com/%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8-%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8
購入ページ
https://www.nice.fr/fr/culture/musees-et-galeries/preparer-ma-visite
■スケジュール(9泊12日)
1) April 25 / 22:55 HND- (AF293)
2) April 26 / 04:30 CDG // 09:27 (1ーhour delay) CDG -Marseille (TGV) Marseille - Aix-en Provance (TER)
https://4travel.jp/travelogue/11493926
3) April 27 / Aix-en Provance - Bonnieux - Lourmarin- Aix-en Provence (Local bus)
https://4travel.jp/travelogue/11497855
4) April 28 / 11:25 Aux-en-Provence - 14:25 Nice (Bus/ LER20) // 15:25 Nice Riquer ー Villefranche-sur-Mer - 18:46 Nice Riquier (TER)
https://4travel.jp/travelogue/11497299
★5) April 29 / Nice Ville - Cagnes-sur-Mer - Nice Riquier
6) April 30 / Nice - St. Paul de Vence - Vence - Cagnes-sur-Mer - Antibes - Nice Riquier (Local bus & TER)
7) May 1 / Nice Riquier - Roquebrune-Cap-Martin ー Menton - Nice Riquier (TER) // Nice Riquier - Nice Ville - Cannes (TER&TGV) // Cannes - Le Cannet
8) May 2 / Le Cannet - Avignon (OUI BUS)
9) May 3 / Avignon - Arles - Avignon (TER)
10) May 4 / Avignon - Saint-Remy-de- Provence - Avignon (Local bus) // Avignon - L'lsle sur la Sorge - Avignon (TER)
11) May 5 / 17:47 Avingon TGV - 21:02 CDG (TGV) // 23:23 CDG
12) May 6/ - 18:20 HND (AF274)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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朝7:40 出発。ホテルから数分のトラムの駅 Acropolis駅です。
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ニースのバスやトラムなど市内公共機関の共通の券売機。
1日券を選びたいのだけど、初め操作方法がわからず、右下の丸いつまみを回すと選択が出来ることを教えてもらった。今日は、ニースの美術館を周るので1日券を購入。 -
トラムでGaribaldiまで。ホテルから城跡公園までの交通機関利用はここまで(ほんの少ししか利用できなかった・・)。後は歩いて行きます。
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少しずつ登っていく道。下にニース港が見えてきた。朝日が当たってキラキラ。
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ホテルの人はプチ・トランを勧めてくれたけど、7時半からやってないよね・・。
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港を見下ろす小さな公園。
港が見えるが丘公園?こんな光景を毎日見てるのかな、いいですね。 -
左手に眼下に港を見ながら、港が見えなくなってきた辺りで、城跡公園への案内がようやく現れた。
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標識の方向へ右に曲がると城跡公園の入り口。最初わからなくて、犬を連れていた人が教えてくださった。
ようやくたどり着いた・・・。ホテルを出てから40分位かかった。 -
城跡公園の案内
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こんな公園内の道を歩く、途中上に登るべき階段があったような。
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こんな景色が見えてきた。途中で上に登る階段があったけど、そこを登って行くべきだった模様。
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迷ってしまった。ちょうどそこにおられた犬を散歩させている素敵なマダムに道を聞いて。こっちからもこっちからも行けるわよ(でも、アバウトで良くわからない)。・・・でも、それは本当だったみたい。
少し戻ってみると、ポツンと遺跡。この遺跡の辺りに上の公園の広場への階段があった。 -
結局わからなくて、丁度歩いて来られた公園整備の人に聞いた。階段があって、登って行く。
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Panoramaの標識の方へ行けばいいんだね。
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すぐに広場に到着
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まだ上の広場があるみたい。
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すでにこんな景色が見えている。
ニースの城跡 (城跡公園) 城・宮殿
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上の広場へ登ります。
ニースの城跡 (城跡公園) 城・宮殿
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一番上の広場に到着した。
ニースの城跡 (城跡公園) 城・宮殿
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今日も快晴なので海が青いなあ。朝は、空気も澄んでる。
爽やかで気持ちが良かった。ニースの城跡 (城跡公園) 城・宮殿
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波打ち際は、青のグラデーション。石灰が混ざっているからかな。
ニースの城跡 (城跡公園) 城・宮殿
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朝陽か夕陽が見たいところだったんだけど。
公園が開くのが8時、閉まるのが20時。日の長いこの季節には難しかった。 -
実は昨日ヴィルフランシェから帰ってきてすぐにここに向かおうと少し歩いた。
そろそろ19時、すでに人通りも少なくて、公園に行くなんて危ないかなと思ってすぐ引き返した。
(昨日は知らなかったけど)20時に閉まるから、上手くたどり着けても公園が閉まる頃だったね。 -
でもこの後わかったのだけれど、いろんなところからここまで登れるのね。
ニースの城跡 (城跡公園) 城・宮殿
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下のほうにも別の展望台がある。
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下のほうに見えた展望台のほうへ歩いていったら、下へ降りれる階段があって、下から大勢が登ってきていた。登りは、かなり大変そうだ。
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降りるほうは楽ちん。結構年配の人たちが列になって登っていた。
途中休憩しながら。つらそうだった・・・ -
入り口。降りたら海岸沿いだった。
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入り口の脇に在ったサイン
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城跡公園へ登る階段は、海岸沿いのこの国旗のある辺りです。
え、エレベーターもあったの?大勢が階段を使ってたけど、朝早かったから動いてなかったのかな。朝早いほうが海が綺麗に見えるものね。 -
少し海岸沿いを歩くと、映えポイントです。
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海岸沿いからの眺め
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海岸沿いを離れ、マーケットの方へ
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蚤の市をやってました。
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TV「チョイ住みin Paris」で、パリの蚤の市でカトラリーを買ってましたねー。
ホントにたくさん出てるんだねー。 -
お土産物屋さんにて
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ワンコも市場をウロウロ
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マダム・デヴィを彷彿させる素敵なマダム
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マティス美術館に行くため、バス停へ。15番のバスを待ってましたが、バスが来たら手を上げて乗る合図をしないといけないんですね・・・。1本猛スピードで通り過ぎてしまいました。痛恨のミス(汗
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バスの中には日本人の年配のかたが大勢乗っていました。一緒にマティス美術館で下車。この少し前にシャガール美術館にも止まるバスです。
南仏のかたは親切な人が多い・・・、シャガール美術館の前に止まった時に、日本人のムッシュ(笑)に、到着したよーって教えてくれてた。
今回の旅行でフランス人のイメージが変わったなあ。 -
マティス美術館は、どっちの方向?今来たバスの進行方向から戻る方向でした。少し戻ったら、すぐにサインが。
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入り口。
今回、ネットで見つけて、ニースの市内美術館・博物館(15か所)とシャガール美術館を見れるというパス(ニース・ミュゼ・パス Le Pass Musées de Nice)を事前購入して、プリントアウトしてきました(PDFの画面を見せるだけでもOKでした)。
ニースのミュゼ・パスです。1日券(10ユーロ)、7日券(20ユーロ)があります。1日券10ユーロを購入。
マティス美術館、シャガール美術館をこれだけで入館しました!
ミュゼ・パスの説明のHP
https://jp.nicetourisme.com/%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8-%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8
購入ページ
https://www.nice.fr/fr/culture/musees-et-galeries/preparer-ma-visiteマチス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入場チケットを買うのに並んでいると情報を読んだので事前購入していきましたが、ミュゼ・パスには優先入場は無く、チケット売り場に並んで、バーコードを読んでもらって入場でした。でも、この日はそんなに混んではいなかったです。
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以前は館内撮影禁止だったようですが、係の人に聞いたら、Noフラッシュで撮影OKとのことでした。
たくさん撮ったんですけど、これから行くかたの妨げにもなるので、気にいったものを少し。
Nature morte aux grenades, 1947
(ザクロのある生物画) -
Le Fauteuil rocaille, 1946
(ロッキングアームチェア) -
マチス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ニースの嵐 (1919-1920)
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Tête de Lorette sur fond vert, 1916
(緑色の背景のロレット) -
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Jazz, 1947
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アンリ・マティス
(Henri Matisse, 1869年12月31日 - 1954年11月3日)は、フランスの画家。フォーヴィスム(野獣派)のリーダー的存在であり、野獣派の活動が短期間で終わった後も20世紀を代表する芸術家の一人として活動を続けた。自然をこよなく愛し「色彩の魔術師」と謳われ、緑あふれる世界を描き続けた画家であった。彫刻および版画も手がけている。 -
Vierge et enfant sur fond etoile, Capplle de Vence, 1949
(星を背景とした聖母子、ヴァンスのチャペル) -
ヴァンスの礼拝堂のステンドグラスの試作
Vitrail etude pour L'Arbre de vie, 1950
(生命の樹のためのステンドグラス試作) -
(この翌日に行ったヴァンスの礼拝堂の展示で見たのですが)
司祭服の試作の展示がありました。 -
Danseuse, 1907
(ダンサー)
いろいろなマティスの実物の作品をゆったりと見れて嬉しかったです。
日本でこんな展覧会があったら長蛇の列になりそうです。マチス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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どうやら、晩年の作品から若い頃の作品への順路で見てしまったようw
Vase avec fleurs de marguerites, 1897
(ヒナギクの花と花瓶) -
15番のバスが丁度来たので、バスに数分乗って、国立シャガール美術館へ
シャガール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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マルク・シャガール((Marc Chagall)1887年7月7日 - 1985年3月28日)は、20世紀のロシア(現ベラルーシ)出身のユダヤ系(東欧系ユダヤ人)の画家。
1966年、シャガールは17点の連作『聖書のメッセージ』をフランス国家に寄贈した。1973年、86歳の誕生日に、ニース市に「マルク・シャガール聖書のメッセージ国立美術館」(現国立マルク・シャガール美術館)が開館した。1966年から20年近く暮らした、ニースに近いサン=ポール=ド=ヴァンスの墓地に眠る。 -
日本語の音声ガイドを借りるためにパスポートを預けないといけない。
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Le prophete Isaie, 1968
予言者イザヤ -
Le prophete Jeremie, 1968
(予言者エレミヤ)
旧約聖書の『エレミヤ書』に登場する古代ユダヤの預言者。 -
Resistance, Resurrection, Liberation, 1937-48
(抵抗、復活、解放) -
2008年に一度ツアーで来たのですが、ツアーなので時間の制限があったものの、もっとたくさん作品を見たような気が・・・。
1室が開いていませんでした。係の人にも聞いたけどやっぱりそうだった。モザイクも現在修復中とのことでした。
でも、係の人が、ステンドグラス見に行った?って。 -
係の人に言われないと、いったん外に出てから入るので、危うく見損なうところでした。
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映画が上映されてるけど、興味はピアノにいってます。
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近くまでいって眺めました。
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シャガール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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シャガール美術館は高台にあるのでいい眺め。眺めを見ながら歩いて降りました。
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13:30でネットから予約しているレストランへ。
Rolancy's -
このバターが美味しい。
Rolancy's -
ブレッド
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L’œuf parfait aux légumes du printemps cuisinés en cookpot et jeunes pousses végétales
(春野菜とクックポットで調理した完璧な卵と若い野菜の芽)←変な訳だけど。
お花がキレイに載ってます。
Rolancy's -
デザートに、Spring fruits on a vanilla moelleux and hazelnuts streusel
(バニラとヘーゼルナッツ、春の果物)
美味しかったです。無意識に春っぽいメニューを選んでましたw
Rolancy's -
Rolancy's、ネットから予約したら、ア・ラカルトで少し割引がありました。
美味しかった、また特にデザートが食べたいです。 -
レストランから歩いてNice Ville駅へ。歩いていった方向から見て裏側が入り口になるのがわからなくて、教えてもらってようやく到着。
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15:40 カーニュ・シュル・メールに到着
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カーニュは田舎の街なのかなーと思ってたら、交通量がすごくって(ニースに近いですものね・・)、あまり落ち着かない感じの街でした。
駅から歩いて20分ほど。ルノワール美術館のサインのある角を左に曲がって、最後はゆるやかに登った丘の上にあるルノワールの家(ルノワール美術館)。曲がったところから静かな住宅街で雰囲気が変わりました。
ようやく到着。入場料6ユーロだけど、カードで支払いをしようとしたら(デビッドカードなんだけどね)、カードだと10ユーロになるそうです。もちろん、現金で払いましたwルノワール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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1Fはルノワールの彫刻の展示、ルノワールの絵も1枚ありました。
2Fが居室(の展示)と、絵の展示。 -
係の人に確認しまして、Noフラッシュで写真OKでした。
ルノワール作のセザンヌ (1915年)
親しかったんですね。 -
ダイニングかな、大きな窓からの景色が素晴らしくて。。
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デュフィもあった。
Dufy
D'apres Renoir, Bal au Moulin de la Galette
(ルノワールの後、ムーラン・ド・ラ・ガレット広場) -
アトリエ、背後に大きな窓があります。そして、主が居なくなった車椅子。
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車椅子で絵を描いている写真と眺めて、グッと胸にくるものがあります。
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ピエール=オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir、1841年2月25日 - 1919年12月3日)は、フランスの印象派の画家。後期から作風に変化が現れ始めたので、ポスト印象派の画家の一人として挙げられることもある。
節リウマチの療養のためもあって、南仏で過ごすことが多くなり、1900年代から晩年までは、カーニュ=シュル=メールで過ごし、リウマチと戦いながら最後まで制作を続けた)。
(南仏カーニュ(1903年-1919年))
1907年、カーニュ=シュル=メールのレ・コレットに別荘を買い、晩年をここで過ごした。しかし、リューマチが悪化し、1910年夏にミュンヘンに旅行したものの、帰国後、歩くことができなくなり、車椅子での生活となった。レ・コレットには、モーリス・ドニ、ポール・シニャック、ピエール・ボナール、アンドレ・ドラン、アンリ・マティス、パブロ・ピカソなど、若い画家が毎日のように訪れてきていたという。
・・・若い人に慕われるかただったんですね。 -
ルノワールの部屋からの眺め。海の色がグラデーションになってて素晴らしくて。
窓の外を写真に収めていたら・・・ -
美術館の係の人でお1人優しいかたがいて、テラスから撮ったらって鍵を開けてくれました。
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ルノワールはこんな素晴らしい景色を眺めながら暮らしてたんですね。
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右側に何やら見えます。この時、これがオード・カーニュだとわかっていませんでした。
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しばらく眺めて中に戻って、係のかたにお礼を言いました。
係の人が、右に見えるオード・カーニュのてっぺんからの眺めもホントに素晴らしいから行くといいよって、勧めてくれました。でも明日の予定もぎっしり、どうしようかなあ。 -
Les grandes Baigneuses, 1903-05
(大きな水浴) -
Les Toits du Vieux-Nice, 1915
(ニース旧市街の屋根) -
La Ferme des Collettes, 1915
(コレットファーム) -
ここはルノワールの家のバスルーム。さっきの優しい係の人が、ちょっとこっちに来て来てって呼んでくれました。
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ここに面白いものがあるんだよ、って。
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この後ろにあるんです。係の人がルノワール本人が描いたものだよって言ってました。なんていう遊び心なんでしょうw
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La maison de la poste, 1905
(郵便局の家)
郵便局の家は以前にルノワールが住んでいた家らしいですね。
これはクリアーケースに入れられて飾られていました。 -
Coco Iisant, 1905
三男ココでしょうか。 -
庭に出て
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文化村でやっていたバレル・コレクション展にこのルノワールの絵(「画家の庭」)が展示されていました。キャプションに「カーニュの家かそのほかのルノワールが住んでいた家か不明である」と書かれていて。
うーん、カーニュの家は、階段はこの位置の近くにあったんだけれど、上の写真と見比べると、家の形がカーニュではないような気がするなあw -
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ルノワールの家は素晴らしいところでした。お天気も良かったのが大きいけど。係の人も親切な方だったなあ~。ルノワールの絵を観る度に思い出すと思うー。
もっとゆっくり庭も散策したかった。毎回、日程を詰めすぎてしまうのでしょうが無いのですがw -
19:30 電車でカーニュから戻り、ニースの中心部へ行くことに。
マセナ広場 広場・公園
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マセナ広場 広場・公園
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monop'があったので夕食を調達
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夕暮れのマセナ広場
マセナ広場 広場・公園
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マセナ広場 広場・公園
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噴水の上を歩くのは危険です。
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しばらく水が出てなかったので、終わってるのかなーと思ってたら。
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歩いてて、こうなったら大変だわーw
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20:00 シャボン玉ではしゃぐ子供たち、のんびりした夕暮れ
マセナ広場 広場・公園
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20:30 トラムで、マセナ広場からアクロポリスまで乗り、そこから徒歩数分のホテルに戻りました。夜のTVに日本が出てました。フランス人の女の子らしい2人が着物を着て歩いてるw あ、成人式の体験??
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フランスの他の地方は曇ってるところも多かったんだけど、南仏は天気がずーっとよくて、昨年のGWと同様に天候に恵まれました。でも、昨年はウィーンとブダペストで、夏の様でしたが、今年はそんなには暑くはなりませんでした(最終日の2日間は青空なのに風が強かった・・)。
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マセナ広場のmonop'で購入してきたもので夕食、ライスサラダ、チーズ、ヨーグルトのちょっとさびしい夕食・・(明日、出発が早いので、レストランは諦めました)。チョコは非常食w
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この旅行記へのコメント (3)
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- イタリア大好きさん 2019/08/27 22:52:41
- chibi-monさん、初めまして。イタリア大好きです。
- 口コミへの投票ありがとうございます。南フランスよかったみたいですね。
僕は昨年「ニース7泊」でコートダジュールのみ回りました。城址公園の登りはきついと思います。僕は「プチトラン」で楽させてもらいました。でも、撮影時間が10分程度しかなくて忙しかったです。オープンバスとシャガール美術館、ヴィルフランシュまで行って、プチトランがついているチケットをインフォメーションで購入して回りました。ヴァンスの礼拝堂は場所がわからなくて行けませんでした。サンポール・ド・ヴァンスで「力尽きた」という感じでした。
またよろしくお願いします。
-
- sanaboさん 2019/06/02 23:34:08
- はじめまして
- chibi-monさん、はじめまして
ご訪問とご投票、そしてフォローもしていただきまして
ありがとうございました^^
chibi-monさんも「旅するフランス語」をご覧になっていらっしゃるのですね。
でもきっとフランス語を勉強されていらっしゃるのでしょう?
私はフランス語は全くダメなので、旅の参考にと見ています(笑)
常盤貴子さんのシリーズではアルルやサンレミ、ルールマランなど
とても参考になりました。
chibi-monさんもルールマランにいらしたのですね。
「2019GW南仏2」(ボニュー、ルールマラン編)はこれから
作られるのでしょうか?
また楽しみにお伺いさせていただきます♪
これからもどうぞよろしくお願いいたします^^
sanabo
- chibi-monさん からの返信 2019/06/12 08:10:49
- RE: はじめまして
- sanaboさん
コメントありがとうございます。
実は・・・私もフランス語の勉強はしているわけではなく情報番組として見ております(汗
sanaboさんも「旅するフランス語」を参考にされたんですね!
ドイツ語のウィーン編や、イタリア語の南イタリア編も素敵だったけれど、南仏編は群を抜いて素敵な番組になっていました。
本当にあの番組のおかげで細かいところまで行けた気がします。
旅行記拝見しております!どれも素晴らしい内容とお写真で。特に「ロカマドゥール」に行ってみたいなーと思いました。ありがとうございます。宜しくお願いいたします。
chibi-mon
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