2008/04/17 - 2008/04/20
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世界一周記録ボリビア編です。
ラパスのデータだけすっ飛んでしまいました。
ブログにアップロードしていた画像を回収したものなので、小さくなっちゃった(涙)
世界一周>南米>ボリビア>ラパス
2008年
4/17 ウユニから夜行バスでラパス着 ラパス散歩
4/18 ラパス旧市街散歩
4/19 市場散歩
4/20 ラパスからプーノへ移動(バス)
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4月17日
ウユニからの移動も、きつかった。
まず、寒い。高地だから。知っていた人は寝袋に入っていた。
そしてトイレ。一回目の休憩ではトイレなし。二回目の休憩はボロボロ。
アルゼンチンやブラジルの超快適移動との落差がすごい。
ま、それでこそ、バックパッカー。何も見なかったことに。
明け方一度バスを乗り換え、目が覚めたら、山々が連なる景色に変わっていた。
少し植物も増えた気がする。
寒さで寝られなかったこともあり、日が昇るにつれてウトウトしてきてしまい、せっかくの絶景をあまり見ることができませんでした。くー。もったいない!
次に目が覚めたら、ラパス郊外のエルアルト地区に入っていました。
空港がある街で、標高はすでに4000m越え。
そして、ラバス市内に近づくと、山々を切り開いてすり鉢状に住居が立ち並ぶ景色が。山肌が一面が、家!
こういう光景を、あとでベネズエラやメキシコでも見て、それが中南米スタイルであることを学びました。
ところどころ、メインとなる坂道通りがあって、なんでこんな不便なところに住み着くんだろうと、毎回見る度に不思議に思います。学校から帰るの、大変そう。。。
バスを降りて振り返ると、すり鉢状の一端が間近に迫ってきていました。 -
ラパスのバスターミナルです。素敵。
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端で降ろされ、乗客はそれぞれタクシーを拾っていきます。
ボリビア・ラバスと言えば、偽警官に、悪徳タクシー。
こんなところでつっ立っていたら、カモにされてしまうかも!
あわてて流しのタクシーを拾ったら、幸いにもいい人で、ちゃんとお釣りももらえた。
しかし、坂の多い町です。
バックパックを背負って歩くのはきつい。 -
無事日本人宿オーストリアにチェックイン。
部屋のお掃除待ちの間、安宿オーストリアのとなりの食堂へ。
左のパンはエンパナーダ。ボリビアでおなじみの軽食で、中はあまーく味付けたポテトやチキンが入っていてスープが飛び出してきます。
甘くなかったらいいのに残念!
右のピザ色のパンは、パサパサでこの旅で一番まずかったと日記に書いてある。
そんな衝撃を受けたにも関わらず、さっぱり覚えていない。 -
食事が安くなったことは良かった。安くお茶ができるのもありがたい。
で、口直しのランチ。これはトゥルーチャ(マス)大きくておいしかったです。
ご飯も付いてる。3ドルぐらいでおなかいっぱいになるプチ高級料理店。 -
こんな肉の塊を食べている人もいた。何かの顔の部分がまるごと皿に乗っている肉を食べた人もいたし、スペアリブが連なったような、すっごいのを食べている人もいた。南米の人は本当に肉が好きだな。
お店の人は、南米の割にてきぱきと働く人たちで、サービスも悪くなかったので、宿に帰って、皆さんに報告。
久々に日本人にもたくさん会った。
ここに来て、旅人層が変わった。アルゼンチンやチリは世界一周の人が多かったけど、ボリビアペルーあたりは、短期の旅行者が多め。
決して安全ではない2か国だけど、雑貨などの影響からか女性一人旅も多かった。
あとはイスラエル人が復活。 -
真正面の山、家だらけ。
近くのお裁縫やさんが、データの保存をしてくれるというので、お願いしてみた。
ほっぺたがエンパナーダみたいな、1歳半ぐらいのかわいい女の子がいて、おばちゃんも一生懸命チャレンジしてくれたものの、途中で断念。おばちゃんも残念そう。
目的は達成しなくても、いい出会いの方が貴重だな。
午後は、盗まれてしまったという情報ノートを購入し寄付したり、(ひどい人もいるもんだなー)パパイヤシェークを飲んだりして過ごす。フルーツシェイク屋台も久しぶり!風邪を引いたらパパイヤ、という、謎のメモもあった。
インターネットは思ったより早かったのですが、日本語は使えず。ローマ字でメールするなんてこともある時代でした。
夜はトルティージャと呼ばれていたトマト入りのオムレツとボリビアのビールで晩酌。まずいと言う噂も聞いていたけど、そこまでではない。ただちょっと薄かったかな。
夜は日本人宿のお楽しみ、シェア本をお借りして読書。
選択肢が無いので、普段なら全く選ばないような本をチョイス。
山本ふみおの恋愛中毒を読んだらしいがさっぱり覚えていない。 -
4/18 ラパスでのんびりしたかったけど、治安もあれだし、先を急ぐために早めに出ることに決めた。
フィッツロイで会ったスイス人が、ボリビアとペルーの間で銃殺事件を見たと話していたし、クスコも首絞め強盗が有名。南米、特にボリビア以北は、気を抜けたない。
今日はサガルナガストリートで買い物。
デジカメ画像のデータなどを送るため、郵便局へ。
その途中でエンパナーダで朝ごはん。相変わらず硬いが、具は多い。イモを揚げたものもあったので、買い食い。買い食いができる国、楽しい。
芋はセルフで味を決められる。サルサ、ゴマ、マヨネーズ、にんじん、ネギ、セロリのコールスローなど。 -
ボリビアは物価が安く、ペルーの人々も買い付けに来るんだとか。
ラパスはほんとにお買い物天国です。
節約しなくちゃいけないし、荷物を増えるのでお土産はほとんど買わなかったのですが、ま、いっか。南米なんてもう二度と来られないかもしれないし。
ここで、アルパカのマフラー、寒さ対策のマフラー、アンデス柄のベルト、ミサンガ(南米のミサンガのデザインは凝っていて素敵です)アンデス布、小さなアンデスおばちゃんのバッチ、指人形などを購入。いくつかは日本の雑貨屋さんでも売っていました。
買えなかったけど、ふかふかのアルパカのセーターやポンチョ、アンデスの人がかぶるすごく細かい柄の帽子、アンティークの布など、いろいろと写真を撮って買ったつもりとする。 -
こちらはスペイン調のレトロな建物。
売っているのは、アンティークのアンデス布です。
短期旅行だったらぜひ買いたかった。 -
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お土産屋さん。アンデス布で作ったバックなど。
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アンデス風呂敷。外国人が来るようなレストランでは、テーブルクロスにもなります。
私も一つお土産に買いました。チチカカみたいなエスニック雑貨のお店で、アンデスの柄の布がいろいろなところに使用されていますよね。 -
アンデス布で作ったギターゲースが飾ってありますね。
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おばちゃんの屋台。 左側にアンデスおばちゃんが。これだけで絵になる。
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たっぷり半日楽しんだ旧市街です。とてもいい雰囲気でした。30年ぐらい前だったら、ラピュタでパズーが仕事していた町みたいだったのかも。
車も多いラパス。 -
大通りからは、ビルも見えて、ラパスの大きさを実感。
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教会では花やがたくさん並んでいました。
写真を撮っている間も、周囲に気を配ることは忘れずに。
と言っても、ラパスは思ったよりは怖くなかったです。
どちらかというと、市場のほうがスリなどが危ないとか。
帰りに荷物を送ってしまおうと考え、郵便局へ行ってみる。物価安いし。
併設のお土産屋さんで箱をゲット、パッキングまでするも、400ボリぐらいするらしい。買ったものより高いくらい。
しょうがないので箱を抱えて帰ることに。
ちょうど友人たちの南米旅行が決まったころで、大変申し訳ないが、帰国するときにお願いすることにした。 -
帰る途中で見つけたごくごく普通の食堂でランチ。
ミラネーゼ。中には発酵風味強めのチーズが挟まっていました。レモンと塩でいただきます。付け合わせはバナナかな。ボリビアあたりから食用バナナが登場。
狭い店で、2階席は、1階キッチンからの熱気がむんむん。
この店も安いので、結構流行っていました。
カツはちょっとびしゃびしゃ気味。
ラパスは標高が高く、沸点が低いのか、油ものはどうしてもびちゃびちゃしていることが多い。ラパスにパナソニックがあったら、標高対策の調理器具を開発するはず。
宿に戻り、荷物を置く。シェアキッチンでお茶を入れて一休み。
ネットの値段もだいぶ下がってきたので、久々にネットカフェへ。
夕飯は昨日と同じトルティージャのお店。マトンと牛肉の炒めとごはんセット。焼肉定食みたいだな。かなりおいしかった。
ビールはボリビア版ボック!?加糖しているようで、コーヒーのような風味! -
4/19
洗濯を出し忘れ、焦る。この日のために今まで洗わずにためていたのに、8時までに出さないといけなかったらしい。
あわてて洗濯屋さんを探して走る!標高4000mを!
最初に聞いたおばちゃんに、サガルナストリートにあると言われたが、そんな遠くなはずはない!と思い、だれかが”洗濯屋を見た”と言っていた場所をくまなく探す。
そうこうしている間メルカドネグロへ迷い込んでしまった。黒市場!?気になる!!、いや、今は洗濯!
そしてここだと思っていた場所が、まさかのトロフィ屋!いらん!!
その人にも聞いて、郵便局のほうまで来てしまった。
8時までの提出時間に間に合った旅人にも協力していただき、(だったら教えてよって話ですが。)
そうこうしているうちに同じ宿の人が通りかかり、洗濯屋まで連れていってくれたのだが、それは最初のおばちゃんが言っていたサガルナストリートだった。地元のおばちゃんは正しかった。
1時間ぐらい彷徨ったのでラパスの街も詳しくなった。そして思ったこと。
ラパス、床屋はたくさんあるのに、洗濯屋は少ない。
あとでイッテキューみてたら、ラパスにはまじないの道具を売る魔女市場なるものをやっていた。あの黒市場も、そんな感じだったのかな?? -
洗濯屋をさかのぼったところに安い食堂があると聞いたので、行ってみたのがこの食堂。サガルナストリートの人々は、このあたりから出前を頼むらしい。
じゃがいも・かぼちゃ・お豆・チキン・お米・にんじんなどなど具沢山のスープ。オレガノが入っているのがアンデス風。
これだけでおなかいっぱいになりますが、ここに主食をつけるのが南米風。
外ではインディヘナのおばちゃんが行ったり来たり。日常的な光景が、すごいラパス。 -
この食堂より先が、マーケット。インディヘナのおばちゃんたちが売り買いに集まっています。
とあるお母さん。ショールの重ね着が素敵。 -
石畳に、ドーラおばさん風の衣装。この方もショールの重ねづけですね。
帽子とスカートが本当に素敵。
ひだひだのスカートがなんともかわいらしい。
こんな服装も、あと10年ぐらいで見られなくなってしまうかもしれませんね。。。 -
たぶん、ロドリゲス市場に迷い込んだようです。
市場で写真を撮るのはマダガスカル以来。アフリカからずっと代わり映えのない市場だったのですが、ボリビアに来て、めずらしい食材が増えて興味深々! -
フルーツ売りのおばちゃん。リンゴかな。リンゴは2000m前後のヒマラヤのふもとでもよく見る。寒さや標高に強いのかな。
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花売りのおばちゃん。何時代?
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お茶を飲みながら、店番のおばちゃん。
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みつあみおさげ、花のついた麦わら帽子、腰リボンに、これでもかというほどのフリル!少女!!!と思ったら、結構なお姉さまでした。
ラブリーすぎて、溜息が出ます! -
割烹着!!!!お気に入りのドレスが汚れないようね。
絞っているのはグレープフルーツ
母娘でやっています。 -
母娘のグレープフルーツジュール。たっぷり二つ分ぐらい絞ってます。
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根菜が多い南米。
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こちらは何やら乾物ですかね。乾燥する場所だから、乾燥した保存食が多そう。
お土産に、フライドそら豆を買いました。これ、アジアでも結構買えるのですが、ビールのあてにとってもおすすめ。 -
チーズ屋さんです。
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アンデス風呂敷をかっこよく使いこなす。
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揚げ物屋台?
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南米と言えば、これ、ジャイアントコーンかな。
スープにもコーンの輪切りが良く入っていました -
ごっついチーズ。
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さぼてんの実。よく見ると、六角形模様が。
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真っ白いお芋。
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魔人ブーのような芋。
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三角形みたいな、芋。
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まだらな、芋。さすが南米、芋がすごい。
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これはイチジクかな。
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ザクロです。ザクロは世界中で見ます。
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タイの大きな豆、サトゥーに似てる何か。
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アンティチョーク。友人によると、アメリカではよく食べるんだとか。
今だに食べたことがない -
トゥルーチャ!マスです。
ウシュアイアの上野山荘で飼われていたワンコの名前でもあり、なんだか愛着があります。
おいしそうな色。おばちゃんがゴム手袋をはめて、すごいスピードでさばいていきます。 -
坂の途中でタクシーを拾い(安い!)ライカコタの丘へ。
ぐにょぐにょとした細かい道を進み、公園となる丘へ到着。
入場料を取るだけあり、整備されているし、来ている人も金持ちそう、いい服着て、カメラも持っている。
インディヘナの街、ラパスです。
後ろの山!すり鉢状にびっしり家が並んでいます。
4000m以上の高地にしては木や花が多い。 -
世界で一番標高の高いところにある首都なのに、こんなに高層ビルが沢山!
平地と変わらず市民生活が営まれていることに、何より驚いた。
渋滞だって普通にあるし、2008年当時、世界中の女の子たちがそうであったように、ラパスの女の子たちもアブリルラビーンメイクをきめていた。ちょっと違うけど。 -
噂以上の密度の家並み。
丘の上へ行くほど、貧しくなって行くんじゃないかと思う。
この写真を久しぶりに見返して、日本のラパス、横浜の景色と比べる。
確かに丘を切り開いて家を作っていることには変わりないし、横浜だって、丘に家がぎっしり詰まっている。違いは、そのスケールかな。丘の大きさが全然違った。 -
反対サイドには標高6000m級の山が見えます。
ラパスにはもちろんスタジアムもあるのですが、サッカーの試合をすると息が切れて勝負にならないのだとか。。。
観光地名物、綿あめを買って、ミニバスに乗って下山します。
値段はタクシーとあまり変わりませんが、ローカルな気分が味わえるミニバスが好きです。新しい国に行ったら、1回は乗り合いバスにも乗ってみたい。 -
気になっていたラパスきってのおしゃれエリア、ソポカソ地区へ。
学生広場には、ピカピカのビル。ヤシの木が植えられていて、カフェもたくさんありました。 -
カフェからおしゃれな通りを通って、行きたいと思っていたカマチョ市場へ。
途中バーガーキングを発見!現代社会に戻ってきた。
市場は終了していたが、入り口にあった小屋みたいな店で、気になっていたコカ茶を購入。トイペなどの日用品を買って帰る。 -
宿にいた人に教えてもらったアレキサンダーカフェです。
チーズケーキとふわふわのカプチーノ!ボリビアとは思えないほど美味♪
ラップトップ持参の白人女性がラップサンドをフォークとナイフで食べるようなカフェでした。 -
カフェからおしゃれ通りを通って、見たいと思っていたカマチョ市場へ。
途中バーガーキングなどもある。現代に戻ってきたか。
お目当ての市場はもう終わっていたので、入り口にあった小屋みたいなところでコカ茶を購入、あと旅のお供のトイペなども買って帰る。 -
ムリリョ広場まで戻ると、教会の結婚式に出くわした。
南米らしく、楽団が生演奏でお祝い。
歌のセニョールも、楽器のカルロス(仮名)も素晴らしいプロ集団。
動画を撮っていたらカメラ目線頂きました。 -
正装でしょうか、きらびやかで素敵。
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この日の広場は、素晴らしく晴れ渡っていました。
鳩に餌をあげるこども、ゼリーにクリームを乗っけたデザートを売り歩くおばちゃん、どこを切り取っても絵になりました。 -
気を良くして靴を磨いてみます。人生初かも。
靴磨きの少年が多いラパス。両足お願いしても50円以下。
行き来する人々に一生懸命声をかけていました。
私のトレッキングシューズなんて、きれいにしようもないのに、戸惑うこともなくいつも通りの手順でシュシュシュとお掃除。
写真では見えないのですが、なぜか靴磨きの少年はみんな目出し帽。 -
南米やヨーロッパは、広角レンズがあったらいいなとよく思いました。
そのあとは国立芸術博物館へ。
宗教画が多数。細かくて、絵柄もかわいらしいので見入ってしまいます。
中庭やボリビアの近代アートも良かったです。 -
宿の帰ってコカ茶の試飲。
やっとコカ茶圏内に入りました。草っぽい感じはあるので、出しすぎないようにすれば、マテ茶よりもあっさりした味かも。緑茶代わりに飲めます。
そして、市場で買ってきたフライドそら豆をひたすら食べる。うまい!
怖い怖いと聞いていたラパスも最終日。タクシーの安さを利用し、夜はタクシーでキリキリミラドールへ。
やっぱりラパスは豊かではない。ミラドールからの見えるランプの数はすくなくて、夜景はなんだか寂しかった。
またタクシーに乗ってキリキリを後に,グルグルチキンハーフで夕飯。
イエメンからずーーーっと世話になっているぐるぐるチキン、ヨーロッパを前に、これも食べ収めか、と思うようになります。(が、まだまだ続くグルグル文化) -
4/20 ラパス最終日。バス会社の人が迎えに来てくれて、プーノに向けて出発します。数日前に通ったバスターミナル経由で、空港方面に向かいます。ぐんぐん標高が上がっていきます。
写真は最後に見たラパスの景色です。
マッチ箱の街、と呼ぶ人もいます。標高4000mにあるマッチ箱に、陽が差し込んできました。
ラパスは街自体が素晴らしかったです。なぜだか、とても気に入りました。今となってはペルーよりもよっぽど懐かしい町です。
またいつか、必ず行きたい。 -
朝ごはんのロールケーキ。
先日のチーズケーキとはぜんぜん違って、こっちが庶民的なケーキ。パサパサで大雑把な味だけど、なんだか懐かしい。
見た目ほど甘くなく素朴なお菓子。
ちっちゃい写真ですがご覧いただきありがとうございました。
大切なデータが無くなってしまって残念無念です。
少しでもブログにアップロードしていて良かったし、当時ずっと書いていた日記が、記憶の回復に役立ちました。
写真が消えてしまったのは、またいつか、ラパスに行きなさいよってことなのかも。
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