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ちょうど10年前に行ったベネズエラの思い出を振り返ろうと思います。<br />2008年<br />5/13 ボリビアのククタ→サンアントニオデルタキーラ→サンクリストバル→メリダ<br />5/14 メリダ<br />5/15 メリダ→マラカイボ(夜行)<br />5/16 →マラカイボ→プエルトコロンビア<br />5/17 プエルトコロンビア<br />5/18 プエルトコロンビア→マラカイ→カラカス→バルセロナに向け出国<br />

ベネズエラ①メリダで淡い夢を見よう!(世界一周の思い出日記)

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2008/05/14 - 2008/05/18

2位(同エリア3件中)

コロコロパッカー

コロコロパッカーさん

ちょうど10年前に行ったベネズエラの思い出を振り返ろうと思います。
2008年
5/13 ボリビアのククタ→サンアントニオデルタキーラ→サンクリストバル→メリダ
5/14 メリダ
5/15 メリダ→マラカイボ(夜行)
5/16 →マラカイボ→プエルトコロンビア
5/17 プエルトコロンビア
5/18 プエルトコロンビア→マラカイ→カラカス→バルセロナに向け出国

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  • ペルーの段階では、エクアドルに行ってキトだけ見たあと、またリマに戻ってヨーロッパに飛ぼうと思っていたのですが、キト・リマ間があまりにも遠すぎたため、リマの次に航空券の安いコロンビアのボゴタからヨーロッパに飛ぶことにしました。<br /><br />その後、ベネズエラの闇レートに乗っかれば、格安で航空券を買えるという噂を聞き、さらにルート変更。淡い期待を抱き、ベネズエラからヨーロッパを目指します。<br /><br />カラカスでプチ誘拐に遭ったという人に実際会っているため、ある意味ジョバーグより危険かもしれないベネズエラ。無事にヨーロッパに飛べるかな!?<br /><br />コロンビア側の国境の町ククタからアメ車タクシーで国境へ、歩いてベネズエラに入国。<br />古い車が多い。<br />石油は出ても、車が作れなかったら結局古いアメ車を末永く使うしかないのかしら。<br />一方で石油が出るので燃費の悪いアメ車でもokなんだって。<br /><br />写真はたしか、ベネズエラに入ったときに何気なく撮ったタクシーのナンバープレート。<br />一応防犯用。<br />

    ペルーの段階では、エクアドルに行ってキトだけ見たあと、またリマに戻ってヨーロッパに飛ぼうと思っていたのですが、キト・リマ間があまりにも遠すぎたため、リマの次に航空券の安いコロンビアのボゴタからヨーロッパに飛ぶことにしました。

    その後、ベネズエラの闇レートに乗っかれば、格安で航空券を買えるという噂を聞き、さらにルート変更。淡い期待を抱き、ベネズエラからヨーロッパを目指します。

    カラカスでプチ誘拐に遭ったという人に実際会っているため、ある意味ジョバーグより危険かもしれないベネズエラ。無事にヨーロッパに飛べるかな!?

    コロンビア側の国境の町ククタからアメ車タクシーで国境へ、歩いてベネズエラに入国。
    古い車が多い。
    石油は出ても、車が作れなかったら結局古いアメ車を末永く使うしかないのかしら。
    一方で石油が出るので燃費の悪いアメ車でもokなんだって。

    写真はたしか、ベネズエラに入ったときに何気なく撮ったタクシーのナンバープレート。
    一応防犯用。

  • 国境を越えたあと、10分ほど歩いてサンアトニオデルタキーラという名前の町へ。<br />ここで両替をするが、レートが悪い。USD=3000ボリバール程度。<br />公定レートは1USD=2150ボリ。<br />そして闇レートがたったの3000??<br />最低でも4000ボリぐらいにはなるんじゃないかと予想していたけど、あれ?<br />これはおかしい。<br /><br />バス停ならもう少しいいレートの両替商がいるという情報を頼りに、30分ほど歩いてバスターミナルへ。ボリバール持ってないし、歩くしかない。<br />しかしレートは同じ。<br />結局現れた兄さんが両替とサンクリストバル行きのバスチケットの手配を買って出てくれて、30分かけて歩いた道をタクシーで帰るという・・・あるある。<br />そのバス停はとてもわかるような場所ではなかったけれど。<br /><br />山を越えてサンクリストバルに行く途中の検問では外国人だけチェックされる。<br />コロンビアからの薬物の流入を警戒しているのか。<br />でも荷物検査はガイジンだけらしい。<br />生まれてはじめてズボンまで下ろされて、ブラの中までチェックされた。<br />ガイジンだけってのが解せないな。怪しむべきはローカルだ!<br />滅多にない厳重チェック。<br />しかも横柄な感じ!<br />バスは待たせているし、荷物は出しっぱなしにするし、ぶーぶー!<br />コロンビアが悪いのか。それともベネズエラが悪いのか。。。<br /><br />そしてまた山道へ。<br />ガソリンスタンドにはアメ車の列!大流行りです。安いガソリンを求めて、コロンビアからも来ているのかな?<br /><br />サンクリストバルの盆地の中に都市を見つけた時点で17:30、ちょうどその時一緒だった旅友のフライトの都合で、サンクリストバルでバスを乗り換え、そのままメリダに行ってしまうことにした。いそげ!<br /><br />バスは小型だけどエアコンが効いているのはさすがベネズエラ。<br />暗くなってから一度休憩があり、チキンのエンパナーダを食べた。<br />メリダには23:30に着。道端で降ろされて、拾ったタクシーはぴかぴかの新車。なんだかちょっと安心。<br />深夜に到着したにも関わらず、ホテルの人はとても親切でした。<br /><br />翌日、スペイン行きのチケットを買いに地元の旅行会社へ。<br />EXPEDIAで調べたスペイン行きの航空券は1200ドル。<br />公定レートでボリバールに換算すると、2580000ボリバール。<br />これを闇レートの1USD=3000ボリで計算し、ドルに戻すと、860ドル。<br />これじゃあボゴタから飛んだほうが安い。<br />期待していた4000ボリなら645ドルで、ボゴタよりも安くなるんだけど・・・いや、過去のデータだと6000ボリの時もあったから、ひょっとすると430ドルでスペイン!?<br />なんて淡い夢を抱いていたんだけど・・・<br /><br />旅行会社のお姉さんは”高いわね・・・”とつぶやく。。。。どきどきの瞬間です。<br />提示された額は1,894,400boliver。<br />私は手持ちのボリを闇レート3000で得ているので、3000で割れば自分は換金したレートでのドルがはじき出される。<br />恐る恐る3で割ってみると・・・631ドル!これはちょっと安いかも!<br />カラカスからは週一便ぐらいのイベリア航空が安いと思っていたけれど、エアーヨーロッパという航空会社がさらに安くほぼ毎日スペイン行きを出していた。<br />航空券を買うときはやっぱり現地に行くべきだね!<br />さらにこの店での闇レートが3200だったので、590ドルちょっとでバルセロナまで飛べることに!これはラッキー!マドリッドまでしか行けないと思ってたのに・・・<br />ベネズエラまで来てよかったー!!<br />・・・でももし。もしも、闇レートがせめて4000だったら・・・<br />500ドル切ってたよ。そう思うと凹むけど・・・考えない!!<br /><br />確かに一時は1ドル6000ボリまで行っていたらしいのですが、つい最近ドルの価値が暴落してしまったらしいのです。1ヶ月遅かった!<br /><br />3000って・・・すべての価格が予想の倍になってしまっているということです。たとえばご飯が15000ボリだったとする。6000ボリだったら2.5ドルですが、3000ボリだと5ドル!!!<br />3000ボリで換算するベネズエラ世界はアルゼンチン・チリ並みに高かった。<br />闇レートでウハウハになろうと思ってやってきたのに、逆に闇レートに首を絞められそうです!<br /><br />★10年後の今も闇レートは存在するようです、<br />というか、私が旅行したころに1000分の1、さらに2018年に1000分の1、合わせて百万分の1のデノミもやっているそう。<br />なんでそんなに0が増えてしまうのか。<br />通貨の価値がどんどん下がって、気が付いたら100円の食べ物が100000000円になっていた、的な。主婦的な感覚しか分からないけど、きっとそんな感じ?<br /><br />”ジンバブエのようなスーパーインフレ直前”という2018年の記事もありました。<br />スーパーインフレといえば、100円札が落ちていてももはや誰も拾わない、おしりをふけない分、ティッシュより価値もない!と言われてしまう、あれ。<br /><br />写真のお札がボリバールで、2008年にデノミしたあとのもの。10000ボリ=10ボリということなんだって。もうなんのこっちゃ。<br />とりあえず縦のデザインが珍しい。<br /><br />

    国境を越えたあと、10分ほど歩いてサンアトニオデルタキーラという名前の町へ。
    ここで両替をするが、レートが悪い。USD=3000ボリバール程度。
    公定レートは1USD=2150ボリ。
    そして闇レートがたったの3000??
    最低でも4000ボリぐらいにはなるんじゃないかと予想していたけど、あれ?
    これはおかしい。

    バス停ならもう少しいいレートの両替商がいるという情報を頼りに、30分ほど歩いてバスターミナルへ。ボリバール持ってないし、歩くしかない。
    しかしレートは同じ。
    結局現れた兄さんが両替とサンクリストバル行きのバスチケットの手配を買って出てくれて、30分かけて歩いた道をタクシーで帰るという・・・あるある。
    そのバス停はとてもわかるような場所ではなかったけれど。

    山を越えてサンクリストバルに行く途中の検問では外国人だけチェックされる。
    コロンビアからの薬物の流入を警戒しているのか。
    でも荷物検査はガイジンだけらしい。
    生まれてはじめてズボンまで下ろされて、ブラの中までチェックされた。
    ガイジンだけってのが解せないな。怪しむべきはローカルだ!
    滅多にない厳重チェック。
    しかも横柄な感じ!
    バスは待たせているし、荷物は出しっぱなしにするし、ぶーぶー!
    コロンビアが悪いのか。それともベネズエラが悪いのか。。。

    そしてまた山道へ。
    ガソリンスタンドにはアメ車の列!大流行りです。安いガソリンを求めて、コロンビアからも来ているのかな?

    サンクリストバルの盆地の中に都市を見つけた時点で17:30、ちょうどその時一緒だった旅友のフライトの都合で、サンクリストバルでバスを乗り換え、そのままメリダに行ってしまうことにした。いそげ!

    バスは小型だけどエアコンが効いているのはさすがベネズエラ。
    暗くなってから一度休憩があり、チキンのエンパナーダを食べた。
    メリダには23:30に着。道端で降ろされて、拾ったタクシーはぴかぴかの新車。なんだかちょっと安心。
    深夜に到着したにも関わらず、ホテルの人はとても親切でした。

    翌日、スペイン行きのチケットを買いに地元の旅行会社へ。
    EXPEDIAで調べたスペイン行きの航空券は1200ドル。
    公定レートでボリバールに換算すると、2580000ボリバール。
    これを闇レートの1USD=3000ボリで計算し、ドルに戻すと、860ドル。
    これじゃあボゴタから飛んだほうが安い。
    期待していた4000ボリなら645ドルで、ボゴタよりも安くなるんだけど・・・いや、過去のデータだと6000ボリの時もあったから、ひょっとすると430ドルでスペイン!?
    なんて淡い夢を抱いていたんだけど・・・

    旅行会社のお姉さんは”高いわね・・・”とつぶやく。。。。どきどきの瞬間です。
    提示された額は1,894,400boliver。
    私は手持ちのボリを闇レート3000で得ているので、3000で割れば自分は換金したレートでのドルがはじき出される。
    恐る恐る3で割ってみると・・・631ドル!これはちょっと安いかも!
    カラカスからは週一便ぐらいのイベリア航空が安いと思っていたけれど、エアーヨーロッパという航空会社がさらに安くほぼ毎日スペイン行きを出していた。
    航空券を買うときはやっぱり現地に行くべきだね!
    さらにこの店での闇レートが3200だったので、590ドルちょっとでバルセロナまで飛べることに!これはラッキー!マドリッドまでしか行けないと思ってたのに・・・
    ベネズエラまで来てよかったー!!
    ・・・でももし。もしも、闇レートがせめて4000だったら・・・
    500ドル切ってたよ。そう思うと凹むけど・・・考えない!!

    確かに一時は1ドル6000ボリまで行っていたらしいのですが、つい最近ドルの価値が暴落してしまったらしいのです。1ヶ月遅かった!

    3000って・・・すべての価格が予想の倍になってしまっているということです。たとえばご飯が15000ボリだったとする。6000ボリだったら2.5ドルですが、3000ボリだと5ドル!!!
    3000ボリで換算するベネズエラ世界はアルゼンチン・チリ並みに高かった。
    闇レートでウハウハになろうと思ってやってきたのに、逆に闇レートに首を絞められそうです!

    ★10年後の今も闇レートは存在するようです、
    というか、私が旅行したころに1000分の1、さらに2018年に1000分の1、合わせて百万分の1のデノミもやっているそう。
    なんでそんなに0が増えてしまうのか。
    通貨の価値がどんどん下がって、気が付いたら100円の食べ物が100000000円になっていた、的な。主婦的な感覚しか分からないけど、きっとそんな感じ?

    ”ジンバブエのようなスーパーインフレ直前”という2018年の記事もありました。
    スーパーインフレといえば、100円札が落ちていてももはや誰も拾わない、おしりをふけない分、ティッシュより価値もない!と言われてしまう、あれ。

    写真のお札がボリバールで、2008年にデノミしたあとのもの。10000ボリ=10ボリということなんだって。もうなんのこっちゃ。
    とりあえず縦のデザインが珍しい。

  • さあ大仕事は終わった!あとは南米最後の観光観光!<br />メリダの町@2008年です。<br />メリダには大きなショッピングモールもあり、久しぶりに洋服を買いました。<br />ベネズエラのお洋服はビタミンカラーが多い。南米の女の子によく似合います。<br />

    さあ大仕事は終わった!あとは南米最後の観光観光!
    メリダの町@2008年です。
    メリダには大きなショッピングモールもあり、久しぶりに洋服を買いました。
    ベネズエラのお洋服はビタミンカラーが多い。南米の女の子によく似合います。

  • シロクマビールを商店で立ち飲み。<br />ちっちゃくて、ちょい飲みにいいサイズ。

    シロクマビールを商店で立ち飲み。
    ちっちゃくて、ちょい飲みにいいサイズ。

  • 商店。<br /><br />夜は中華料理やさんをみつけて、チャーハンを食べました。<br />ほんとに中国人は世界中どこにでもいる。<br />中国語が話せれば、たぶん10億人ぐらいと話ができるし、世界中どこでも中国語が使えるなといつも思います。

    商店。

    夜は中華料理やさんをみつけて、チャーハンを食べました。
    ほんとに中国人は世界中どこにでもいる。
    中国語が話せれば、たぶん10億人ぐらいと話ができるし、世界中どこでも中国語が使えるなといつも思います。

  • 翌日は、当時世界一高いところまで上ることで有名だったロープウェー・テレファリコへ。 1577Mから4765Mまでいってしまいます。みんな防寒着を用意。

    翌日は、当時世界一高いところまで上ることで有名だったロープウェー・テレファリコへ。 1577Mから4765Mまでいってしまいます。みんな防寒着を用意。

  • ロープウェイは3回ぐらい乗り換えます。<br />最初は木々の緑、次第にメリダ全景、そしてメリダを囲む山々が現れ、3回目の乗り継ぎのあとには岩山になっていました。森林限界?<br />

    ロープウェイは3回ぐらい乗り換えます。
    最初は木々の緑、次第にメリダ全景、そしてメリダを囲む山々が現れ、3回目の乗り継ぎのあとには岩山になっていました。森林限界?

  • 頂上に行くと雲がかかっていたので、あたりはただの岩山でした。

    頂上に行くと雲がかかっていたので、あたりはただの岩山でした。

  • メリダの町が見えてきました。<br />

    メリダの町が見えてきました。

  • チャベス大統領。<br />旅と独裁政権は切っても切れぬ関係。<br /><br />よく、CONチャベスと書いてあるのを見ました。<br />ガスが入っているときにCON GASと書いてあるから、テレファリコもチャベスとともに、という意味?<br />

    チャベス大統領。
    旅と独裁政権は切っても切れぬ関係。

    よく、CONチャベスと書いてあるのを見ました。
    ガスが入っているときにCON GASと書いてあるから、テレファリコもチャベスとともに、という意味?

  • 下で買ったイチゴ生クリーム。闇レートのせいでバカ高い。<br />でもおいしかった。<br />

    下で買ったイチゴ生クリーム。闇レートのせいでバカ高い。
    でもおいしかった。

  • ペットボトルを見たら、気圧の変化でペシャンコになっていました。

    ペットボトルを見たら、気圧の変化でペシャンコになっていました。

  • お昼ごはん。エクアドルコロンビアに続きここもバナナスープ。<br />ながらくお世話になった南米のスープともお別れです。<br /><br />

    お昼ごはん。エクアドルコロンビアに続きここもバナナスープ。
    ながらくお世話になった南米のスープともお別れです。

  • ベネズエラもエクアドルに続き、バナナ文化圏。<br />この縦割揚げバナナの付け合わせがベネズエラ風で、好きでした。<br />

    ベネズエラもエクアドルに続き、バナナ文化圏。
    この縦割揚げバナナの付け合わせがベネズエラ風で、好きでした。

  • おやつ。<br />ベネズエラ人の大好物、お米の粉で作ったパン。南インドのイドリーを固めた感じの食感。かりかりに焼いたらおせんべいみたいになりそう。<br />焼いて食べたり、揚げて食べたり、いろいろはさんだり・・・これはチキンとチーズ。一番手ごろなスナック。<br />メリダにはマックはあったけど、食べ物屋さんは全体的に少なかったです。

    おやつ。
    ベネズエラ人の大好物、お米の粉で作ったパン。南インドのイドリーを固めた感じの食感。かりかりに焼いたらおせんべいみたいになりそう。
    焼いて食べたり、揚げて食べたり、いろいろはさんだり・・・これはチキンとチーズ。一番手ごろなスナック。
    メリダにはマックはあったけど、食べ物屋さんは全体的に少なかったです。

  • <br />日本の屋台のえびせんみたいなお菓子。おせんべいのところはアイスのもなかみたいなかんじ。ドルチェデレシェをたっぷりぬった上にチョコやココナツをふりかけてたべる。


    日本の屋台のえびせんみたいなお菓子。おせんべいのところはアイスのもなかみたいなかんじ。ドルチェデレシェをたっぷりぬった上にチョコやココナツをふりかけてたべる。

  • これも中華料理屋さん。ジャンクなチャーハンセット

    これも中華料理屋さん。ジャンクなチャーハンセット

  • 旅していると、こんな普通の野菜炒めがとってもうれしい。<br />ベネズエラも中国人多い多い・・・相変わらずのチャーハン人気。

    旅していると、こんな普通の野菜炒めがとってもうれしい。
    ベネズエラも中国人多い多い・・・相変わらずのチャーハン人気。

  • 夕方メリダのバスターミナルへ行きました。<br />旅友も私もそれぞれ18日のフライトチケットを取ったのですが、カラカスは怖いので、フライト当日までカリブ海ののんびりした町で過ごそうという魂胆。<br />ついでに中南米を感じたい。

    夕方メリダのバスターミナルへ行きました。
    旅友も私もそれぞれ18日のフライトチケットを取ったのですが、カラカスは怖いので、フライト当日までカリブ海ののんびりした町で過ごそうという魂胆。
    ついでに中南米を感じたい。

  • バスはなかなかゴージャス。<br />南米のプライド。<br />

    バスはなかなかゴージャス。
    南米のプライド。

  • 今までたくさんバスに乗ったよ。

    今までたくさんバスに乗ったよ。

  • マルコポーロ、お世話になりました。

    マルコポーロ、お世話になりました。

  • 外の様子。

    外の様子。

  • テレファリコで登った山がちょっと見えました。<br />さよならメリダ<br /><br /><br />途中、目が覚めたらとても蒸し暑くなっていてびっくりしました。<br />カリブ海が近づいてきたようです。<br />ドライブインはとても大きくて、お土産も売っていて、さすがバスが発達している国だけあります。<br /><br />②に続く<br />

    テレファリコで登った山がちょっと見えました。
    さよならメリダ


    途中、目が覚めたらとても蒸し暑くなっていてびっくりしました。
    カリブ海が近づいてきたようです。
    ドライブインはとても大きくて、お土産も売っていて、さすがバスが発達している国だけあります。

    ②に続く

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