2019/03/24 - 2019/03/24
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Tokyo 634さん
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ご覧いただきありがとうございます。
2019春の青春18きっぷ旅、最終回です。
今回は、未乗である烏山線に乗車しました。
この烏山線、非電化路線であるのに、走る列車は気動車ではありません。
非電化路線を電車が走るような感覚はとても不思議でした。
それでは、どうぞ~
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2019春 青春18きっぷ旅 栃木編 これまでの旅行記
Part.1 https://4travel.jp/travelogue/11489169
(レトロな日光線を完乗してきた。)
Part.2 https://4travel.jp/travelogue/11492812
(宇都宮名物、餃子を食す。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回のあらすじ・・・
日光線を完乗し、宇都宮へ戻って来て、宇都宮名物の餃子を堪能。
入店まで少し並びましたが、焼き立て熱々で、中がジューシーな餃子をたくさん食べられたので、満足しました。
お腹も満たされたので、次なる目的地へ向かいます。 -
宇都宮駅へ戻って来ました。
ここから、もう少しだけ北上します。宇都宮駅 駅
-
続いて乗るのは、都内など他の地域では見慣れないこの車両。
-
乗るのは烏山線です。終点の烏山まで乗り、完乗します。
烏山線は、宇都宮より少し北の宝積寺(ほうしゃくじ)と烏山を結ぶ路線ですが、一部列車が宝積寺駅から東北本線(宇都宮線)に乗り入れて、宇都宮までやって来ます。 -
車両は緑を基調としたカラーリングで、側面には「ACCUM」という見慣れない文字が・・・
-
実はこの車両、なんと「蓄電池」で走る車両なんです!
烏山線は全線非電化の為、電車は走れません。なので、従来はディーゼル車が走っていました。
しかし、このACCUMは、宇都宮線内や烏山駅で充電をして、烏山駅線内は蓄電池で走ります。
よって、排気ガスを出さない為、ディーゼル車に比べてより環境に優しい鉄道になります。
蓄電池式の車両が走るという、画期的な出来事、技術の進歩に驚かされます・・・
ちなみにこの車両の名前「ACCUM」は、蓄電池を意味する【accumulator】から来ています。
(写真が見にくくてすみません。ACCUMについて詳しくはこちらから。)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/JR東日本EV-E301系電車 -
蓄電池で走るので、形式には他では見られない「EV」の文字が・・・
車内を写真に収めていると発車時刻になりました。 -
途中宝積寺駅までは、電化されている宇都宮線(東北本線)を通るため、蓄電池では走らず、架線からの給電で走ります。
沿線は、県庁所在地ということもあり、住宅街が広がっていました。 -
川を渡っています。調べてみると、「鬼怒川」でした。鬼怒川が通っているとは思わず、初めて知りました。
??鬼怒川
鬼怒川(きぬがわ)は、関東平野東部を北から南へと流れ利根川に合流する一級河川である。全長176.7km。名称は、当初は毛野地域(栃木県・群馬県域の古地名)を流れる川として「毛野川(毛野河)」と記されたが、中世から近世には「衣川(衣河)」や「絹川(絹河)」の字があてられ、明治初期から「鬼怒川」の文字があてられるようになった。鬼怒川の水源は栃木県日光市にある奥鬼怒エリア。
(出展:Wikipedia) -
宝積寺駅に入線中・・・
クネクネとポイントを通過していきます。宝積寺駅 駅
-
宝積寺駅からは、非電化単線の烏山線に入ります。
烏山線内は、この車両の腕の見せ所。パンタグラフ(列車の集電装置)を下げて、蓄電池で走ります。 -
宝積寺駅を出ると、あっという間に周りはのどかな風景に。
延々とまっすぐな線路が続いています。この光景は北海道とかでよくありそうですね
。
さて、蓄電池で走っている訳ですが、パンタグラフで集電している時と比べて、大きな変化はありませんが、非電化区間でVVVFインバータ音が聞けるのはとても異様に感じました。 -
宝積寺駅を出て次の駅、下野花岡駅に到着しました。
烏山線はSuicaが使えないので、JR東日本の無人駅によくある簡易Suicaの装置もありません。
本当に、ただ乗り降りするだけの無人駅です。下野花岡駅 駅
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本当にのどかな路線ですね~
周りを見渡しても畑ばかりでした。これから先、夏になれば、畑には色々な野菜が植わるのでしょうか。 -
先ほど食べた餃子の口直しに、チョコレートを。
宇都宮駅で買っておいた明治のTHE チョコレートをいただきます。
このチョコ、私の旅行の必需品でもあり、何度か旅行記に登場しています。
その時の旅行記はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11458397 -
小塙駅には、駅前に烏山線利用者用の無料駐車場がありましたが、止まっているのは軽トラばかり(笑)
農作業の方々の駐車場になっているようで、写真に写っているおじいちゃんも農作業中でした。 -
畑や林の中を軽快に駆け抜けます。
-
宇都宮駅から約50分、終点の烏山駅に到着です。
烏山駅は、他路線と乗り換えがない盲腸線の末端駅。折り返しの列車で再び、宇都宮へ戻ります。烏山駅 駅
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烏山駅にもACCUMの給電設備があるため、停車後、パンタグラフを上げて蓄電池への充電を開始します。
折り返しの列車が出るのは15分後、少し改札を出てみます。 -
駅舎はこんな感じ。自動改札等はありませんが、業務委託駅となっていて、駅員がいます。
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駅前のメインストリートですが、休日の昼間のせいか、閑散としていて誰もいません(汗)
ここで、烏山駅のある那須烏山市の紹介・・・
??那須烏山市
人口は約3万人で県東部地域の政治、経済、行政の拠点都市。那珂川や荒川の清流、八溝山系に属する緑豊かな里山が織り成す景観に恵まれている。国の重要無形民俗文化財に指定されている「山あげ祭」や龍門の滝、温泉など歴史文化・観光資源が豊富な地域である。2005年(平成17年)10月1日に那須郡の烏山町と南那須町の新設合併により発足した。
(出展:Wikipedia) -
烏山駅にも元々はみどりの窓口がありましたが、廃止され、現在は指定席券売機が残っています。
えきねっとの受け取りやある程度長距離の切符の発券は可能になりますが、Suicaエリア外のため、Suicaの使用はできません。 -
折り返しの列車の発車時刻が迫っているので、乗車します。
帰りも行きと同じ列車なので、車窓等は省略。車内では英語の課題をやっていました(笑) -
宇都宮へ帰ってきました。
これから東京方面へ帰りますが、まだ時間があるので、少し寄り道をします。 -
今回はグリーン車で快適に移動します。
行きは新幹線、帰りはグリーン車。青春18切符に旅なのに贅沢ですね(汗)
首都圏の普通グリーン車は、基本的に同方向であれば、何度乗り換えても良いというありがたい規則があるので、首都圏の普通グリーン車に乗る際は、最終目的地まで購入しておいても、途中下車等は可能なので、オススメです。 -
今回乗るのは1階席。天井が低く、少し狭い感じはしますが、静かで、揺れも少ないです。
平屋席や2階席は結構人気があるのですぐ埋まりますが、1階席は意外と残っていたりするので、穴場かもしれません。 -
1階席からはホームスレスレの車窓を眺められます。
2階席に比べて、速さを感じられるような気がします。 -
次は、自治医大、自治医大です。
自治医大駅降りてすぐにあるのが自治医科大学。
僻地医療に携わる医師を育成するのが主目的であり、一般の大学入試とは異なり、各都道府県で選抜され、ここで学びます。卒業後、地元都道府県で9年間、勤務すると(条件あり)学費が免除されるそうです。
因みに……
全国にある医学部医学科の中で、自治医科大学が最も医師国家試験の合格率が高いです。やはり、医師として僻地医療を救いたいという強い志を持った人が集まるからなのでしょうか。
自治医科大学も個人的には気になっている大学でもあるので、一度オープンキャンパスにでも参加してみようかなぁと思っています。 -
小金井駅には、小山車両センターがあり、宇都宮線を走る車両が体を休めています。
首都圏に住んでいて、上野東京ラインや湘南新宿ラインを利用していると、「小金井」や高崎線の「籠原」、東海道線の「国府津」など、あまり見慣れない行き先を目にすると思いますが、これらの駅には車両基地が併設されています。 -
小山駅に到着。小山には何度も大回り乗車で来ていますが、当然当時は改札外に出れなかったので、今回が初めて改札外に出ます。
また、知り合いが小山に住んでいるため、今度また訪問する予定です・・・小山駅 駅
-
小山駅の改札はこんな感じ。
小山駅は宇都宮線の他、東北新幹線、両毛線、水戸線が乗り入れる駅であり、小山駅のある栃木県小山市は栃木県第2の都市ということもあり、乗降客数も多いように感じられました。 -
駅の東口に来ました。
東口は、近年改良工事が行われ、結構綺麗になり、東西を結ぶ自由通路が完成しました。
東口より西口の方が栄えていますが、東口の方が落ち着いた雰囲気で気に入りました() -
駅前には大学のキャンパスもあり、平日であれば多くの学生で賑わいそうですね~
-
さて、周辺の散策を終え、小山駅に戻って来ました。
小山駅の駅ビル内にあるスターバックスを訪問します。
今回訪れたのは「VAL小山店」小山駅の改札を出て目の前にある利便性の高い店舗です。
ドリップコーヒーを購入し、小休憩・・・ -
小休憩の後、新幹線ホームに行ってみようと思います。
小山駅は東北新幹線が乗り入れていますが、新幹線専用の改札口は無く、一度、在来線のコンコースを経由して、外に出る構造になっています。
青春18きっぷでは、新幹線ホームには入場できないため、入場券を別途購入。
この写真の光景は、よく通るので見慣れていますが、普段は写真右側(両毛線ホーム)に行くため、新幹線改札を通るのは新鮮な感じがします。 -
ホームに上がると、やまびこ号の東京行きが到着していました。
最近は、やまびこ号の運用にもこの「E5系」が使用されるケースが多くなって来ましたね~ -
小山駅の新幹線ホームはこんな感じ。
通過線が真ん中にあり、外側に待避線があるという、新幹線駅のノーマルな構造をしています。
小山駅の新幹線ホームは、東京駅のようにひっきりなしに新幹線が発着する駅とは違い、列車が来るとき以外はひっそりとしている印象を受けました。
事実、停車する新幹線は一部の「やまびこ号」と朝夕の「なすの」号のみで、1時間に1本程度しか停車する新幹線はなく、他は全て通過です。
都心へ行く際は、新幹線で行くよりも宇都宮線を利用した方が、安く、本数も多い上に、場合によっては早く着くことがあるかもしれません。 -
小山駅の散策を終え、帰路に着きます。
帰りも新幹線...と言いたいところですが、流石に往復新幹線だと、青春18きっぷ旅行の意味がないので、帰りは宇都宮線でゆっくり帰ります。 -
でも、連日の旅の疲れで、硬いロングシートに嫌気がさしたのか、グリーン車に吸い込まれました(汗)
しかし、ここで悲劇が・・・
乗車したのは池袋・新宿方面の湘南新宿ラインの快速。湘南新宿ラインのグリーン車はいつも混んでいるので、もしかしたら窓側の席に座れないかもなぁと思っていたら、通路側の席まで満席...
グリーン車より普通車の方が空いていたので、グリーン車のアテンダントにグリーン券の払い戻し照明をして貰おうかなぁと考えた矢先、こんな放送が・・・
「次は、古河、古河です。古河駅では、前を走ります、上野東京ラインの列車と接続を致します。上野・東京・品川方面をご利用のお客様は、次の古河駅で反対側に停車中の列車にお乗り換えください。」
古河駅で上野東京ラインと接続するということなので、グリーン車の空席を求めて、乗り換えてみることに・・・
(池袋に行くのには、赤羽で埼京線に乗り換える必要がありますが・・・) -
古河駅の駅名標も一応撮っておきました。
因みに、この古河駅は、茨城県にあり、宇都宮線(東北本線)で通る茨城県唯一の駅です。古河駅 駅
-
乗り換えた結果、案の定ガラガラでほぼ貸切状態で、乗り換えて正解でした。
グリーン券は、某B氏がいつも磁気グリーン券を購入されているので、旅の記録に磁気グリーン券もいいかなぁと思いましたが、改札外に出て自動券売機でグリーン券を購入するのが億劫だったため、iPhoneのモバイルSuicaでサクッと購入。
さすが、iPhone。なんでもできる(笑)
現代人、特に私たち10代(Z世代というらしい)には必須アイテムです。
ですが、私は旅行中はスマホの画面に集中するのではなく、ゆったりと景色を眺めています。
そういう事もあり、今回は、眺望の良い2階席にしてみました。 -
小腹も空いたので、おやつタイム。
小山駅のスタバで購入したコーヒーに、NEWDAYSで購入したパウンドケーキとレーズンクリームサンドを合わせていただきます。
まるで、スイーツ男子(笑)
でも、あまり沢山スイーツを食べれる体質ではないので、これくらいがちょうどいいです。
因みに好きなスイーツは、和菓子系で、特に羊羹とかが好きなので、嗜好は現代っ子ではないかもしれませんね(汗) -
利根川を渡り、埼玉県へ・・・
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東鷲宮駅に停車。
東鷲宮駅は下り線が地上、上り線が高架という非常に特殊な駅です。
これは、付近に貨物駅と新幹線保線基地があり、貨物駅からの貨物列車が交差支障が起こらないようにするためです。東鷲宮駅 駅
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白岡駅に停車。
白岡駅の副本線(待避線)に停車したので、これは、もしや?と思ったら、特急スペーシアが通過していきました。白岡駅 駅
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大宮に近づくにつれて、住宅が密集してきます・・・
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荒川を渡り、東京都へ。京浜東北線と並走しています。
荒川を渡り終えるとすぐに赤羽駅に到着するので、いつも、鉄橋を渡る音を合図に降りる支度をします。 -
赤羽で下車し、埼京線に乗り換えて、池袋へ。
赤羽駅 駅
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池袋からはいつも通り西武線で保谷まで帰りますが・・・
どうやら、京急に乗り間違えたようです(汗)
というのは、嘘で(池袋には京急は乗り入れていません)、RED LUCKY TRAINというラッピング列車です。
因みに、京急では逆に、西武の伝統的な黄色をまとった車両が走っているようです。
詳しくは下記・・・
以下西武鉄道hpより。
京浜急行電鉄で運行を開始している「しあわせの黄色い電車(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN)」が、当社の車両に似ているというお客さまの声を多く頂戴したことから、京浜急行電鉄より共に多くの方に幸せを運ぶコラボーレションを実施したいとラブコールを受けて行った企画で、幸運(LUCKY)をモチーフに京急電車のシンボルカラーとなっている赤い車体に白いラインという縁起の良い紅白カラーを施し「幸運の赤い電車」として、お客さまに幸運を届けたいという思いで運行をしています。
https://www.seiburailway.jp/fan/zukan/9000/index.html -
乗った列車が急行だったので、途中の石神井公園で、各停に乗り継ぎます。
無事に保谷駅に到着し、今回の旅はこれにて終了。
お疲れ様でした...
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今回もご覧いただき、ありがとうございました。
これにて、2019春 青春18きっぷ旅シリーズが完結しました。
(夏の青春18きっぷシーズンが始まる前に旅行記を仕上げられて、良かったです・・・)
今シーズンは、大回り乗車では乗ることのできない盲腸線を中心に乗りつぶしましたが、やはり、初めて乗る路線はとてもワクワクしますね。
青春18きっぷでの旅行と謳っている割に、今回は新幹線や特急の使用が多かった気がします(汗)
やはり、青春18きっぷだけだと1日の行動範囲が狭いので、新幹線や特急も併用すれば、より遠いところへ、長い時間滞在が可能だと思います。
次回の旅行記についてなのですが、本業である学業の方が忙しく、中々旅行に行けてないので、次回の旅行記の内容は未定です...
それでは、また・・・ -
[2019春の青春18きっぷ旅で初乗車の路線]
鹿島線 (香取ー鹿島神宮)
成田線成田空港支線 (成田ー成田空港) ※完乗
[成田スカイアクセス線/京成本線 (成田空港ー京成上野) ]
日光線 (宇都宮ー日光) ※完乗
烏山線 (宝積寺ー烏山) ※完乗
※成田スカイアクセス線/京成本線は、青春18きっぷでの乗車ではありません。
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