2019/03/07 - 2019/03/07
521位(同エリア1254件中)
Tokyo 634さん
- Tokyo 634さんTOP
- 旅行記177冊
- クチコミ604件
- Q&A回答1件
- 435,316アクセス
- フォロワー42人
ご覧いただきありがとうございます。
毎年春恒例のJR各社のダイヤ改正。今年(2019年)は、JR西日本では、「おおさか東線」の開業、そして、いつもお世話になっている我がJR東日本では、中央線の特急が大変革を遂げました。
今回は、中央特急の変革で消えるE257系の乗り納めを主とした青春18きっぷ旅行です。
Part1では、中央線の主要駅、甲府駅周辺をぐるっと見てきました。
それでは、どうぞーー!
-----本日のコース-----
富士→甲府 身延線 普通
甲府→新宿 中央線 特急(E257系)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
早朝の静岡県富士市・富士駅です。今回はこちらからスタート・・・
実家と原住地を行ったり来たりしながら旅をしているので、出発地が富士駅と保谷駅とバラバラになることが多いです。
ご了承下さい・・・富士駅 駅
-
乗るのは身延線の始発、5:19富士始発の甲府行です。
東海道線の上りホームに、寝台特急サンライズが来るようなので見に行きましょう・・・ -
サンライズ号は、東京と出雲市・高松を結ぶ、日本で唯一の定期寝台特急です。
現在では、上り下りともに1本/日で運転されているほか、繁忙期には臨時列車も走ります。
昔は、「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」などが走り、ターミナル駅は活気づいていましたが、今では寝台列車は続々と姿を消し、気が付けば、残すところ最後の定期寝台特急になってしまいました。
このサンライズ号ですが、閑散期でも満席(室)になることも多く、とても人気な列車です。
一度乗ってみたいものですが、当分乗る機会はありません(泣)
引退前に一度は乗ってみたいものです。 -
私は、快適な個室寝台で移動することはできず、普通列車で甲府を目指します。
乗るのは、いつもの313系。
この列車、なんと「オールロングシート...」。甲府まで3時間弱、ロングシートで耐え続けます(汗)
実は、この列車には昨夏に乗りました。その時も結構体力が消耗したのを覚えています。 -
世界遺産と焼きそばの町、富士宮です。
B級グルメで一躍有名となった「富士宮焼きそば」、麺がモチモチでとても美味しいです。
是非一度食べてみてください~富士宮駅 駅
-
イチオシ
朝焼けに染まる富士山・・・
美しいです・・・
身延線の西富士宮以南では、富士山が良く見えます。特に、竪堀駅付近は、高架化されているので、綺麗に見えます! -
身延線は、富士川に沿って走ります。
特急ワイドビューふじかわの名前の元になったのも富士川です。
よく富士「がわ」と呼ばれますが、正しくは富士「かわ」と読みます・・・
・富士川について…
南アルプスの北部、山梨・長野県境にある鋸岳から、甲府盆地を通って、静岡市・富士市で駿河湾に流れ出る一級河川です。
日本三大急流にも数えられ、富士市では昔はよく水害に悩まされてきましたが、雁堤と呼ばれる堤防が作られ、水害対策が行われました。
雁堤の工事は、難工事だったようで、その時の話が、今の人々にも受け継がれています。(富士市内の小学校では、総合学習の時間で雁堤について学びます。) -
井出駅です。人の名字のような駅名ですね(笑)
身延線は、駅間距離が短い上に、急流の富士川に沿っているため、結構時間がかかります。井出駅 駅
-
身延線の主要駅、身延駅に到着しました。
近くには、日蓮宗の総本山、身延山延暦寺があり、参拝客も利用するため、すべての特急も停車します。
また、当駅では乗務員交代も行われたり、当駅始発・終着の列車も設定されているなど、運行上の主要駅でもあります。身延駅 駅
-
身延駅で停車時間が約10分あったので、列車の外に出てきました。
ここで事件発生・・・
列車の写真を撮ろうと、カメラを起動し撮影するも、SDカードへの記録にものすごい時間がかかり、使い物にならない状態に・・・
どうやら、SDカードが破損してしまったようです。この日は、あいにく、予備のSDカードを持っていなかったので、とても焦りました…
ここから、甲府駅までは、すべてiPhoneでの撮影になります。 -
富士駅から3時間弱で、終点の甲府駅に到着しました。
旅行日は、平日で、甲府近郊では、通学の学生や通勤の人々で、3両編成の列車が満杯になりました。
高校生である、自分がなぜ、平日に旅行しているのかといいますと、この日は、高校入試日で、「受験休み」だったからです。
決して、学校を抜け出してきたとか、仮病で休んだという訳ではないですので、ご安心を・・・(笑)甲府駅 駅
-
甲府駅には、滞在時間が少しあるので、甲府駅周辺を少し、観光します。
-
まずは、駅の北口へ・・・
甲府言ったら、武田信玄の像ですが、駅北にあるのは、武田信「虎」の銅像です。
・武田信虎とは
武田信玄の父で、戦国武将である。当時、多難だった甲斐国を統一した。
しかし、息子の武田信玄にクーデターを起こされ、最終的に隠居生活を送った...
武田信虎は、すごい統率力やリーダーシップを発揮して、甲斐国をまとめ上げたようですね。
歴史の勉強になります・・・ -
武田信虎像の隣にある、歴史を感じさせる建物。
明治時代に学校として使われた、旧睦沢学校校舎。当時知事であった藤村紫朗が、西洋の建築を模した造りを奨励し、当時の官公庁や学校がこの様式で作られた。
藤村紫朗が奨励したこの建築様式を「藤村式建築」と呼ばれるようになった。
因みに、この建物は国の重要文化財であり、現在は記念館として内部を見学することもできます。甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) 名所・史跡
-
旧睦沢学校校舎は明治時代に建てられた建物ですが、その隣にはさらに昔の建築が・・・
こちらは、甲府城の門の中の1つ、「山手御門」
甲府城が取り壊された後、発掘調査で、石垣が見つかり、それを元に、復元をして、今の状態になっています。
この山手御門と、かつての甲府城の中心とは、現在では、中央本線が分断していて、元の姿に復元する事は出来ません・・・舞鶴城公園 (甲府城跡) 公園・植物園
-
山手御門のまたまた隣にあるのが、歴史的な建築を再現した、タイムスリップしたかのような通りは「甲州夢小路」と呼ばれる専門店街です。
甲州夢小路には、移築された古民家や、明治・大正・昭和の建築様式を再現した建物の中に、様々なお店が入っている、甲府のNew観光スポットです。
今回訪れたのが朝早かったためか、お店が全然開いていなかったので、少しぐるっと見ただけで退散。今度は、お店めぐりをして見たいですねー甲州夢小路 専門店
-
甲府駅の北口は結構整備が進んでいて、NHKや図書館、少し北には山梨大もあり文化の中心になっています。
SDカードを求めて、いろいろなコンビニに行ってみますが、どこも置いていないようで、途方に暮れていましたが、偶然遭遇したドラッグストアに、なんと、置いてありました!...
ドラッグストアでSDカードを買うのはなんだか不思議でしたが、これで、無事危機脱出です。 -
続いて、駅の南側に回ってきました。
南口側は、山梨県庁などの行政や商業の中心で、北口のゆったりとした雰囲気とは真逆の、忙しそうな(?)雰囲気でした。 -
まだまだ時間がたっぷりあるので、駅南を散策します。
駅を出て、すぐに左側にあるのが、「山交百貨店」、甲府にある数少ない百貨店です。
しかしながら、昨今の大型の郊外型ショッピングセンターの対等により、経営が厳しくなったようで、2019年9月で閉店してしまうことになりました。
甲府中心部の衰退が危惧されるところです・・・山交百貨店 百貨店・デパート
-
その山交百貨店の1階には、スタバがあります。
甲府駅徒歩1分という好立地ゆえ、スタバには多くの人の出入りがあるため、ここだけ、活気があるように思えました。
山交百貨店が無くなってしまうと、甲府駅周辺のスタバが消滅してしまうので、残すか、それとも駅近に新しい店舗をオープンさせてほしいですねー。 -
先ほど、北口には武田信虎の像がありましたが、南口には武田信玄の像があります。
武田信玄の像は、甲府のシンボルでもあり、待ち合わせ場所にもなっています。
・武田信玄はどんな人物?
戦国時代の甲斐国の守護大名。上杉謙信を倒した川中島の戦いが有名。天下を取ることもできるような天下一の戦力を持っていた信玄だったが、天下統一をする前に、亡くなってしまった。
あまり、歴史には詳しくないので、詳しい説明はできませんが、とにかく、強い武将だったという事は、銅像の力強さから感じられますね。武田信玄公銅像 名所・史跡
-
趣のある建物があったので、博物館かなぁと思ったら、山梨県庁でした。
築70年以上が経過しています(一部)が、解体されずに保存されて、現在でも使い続けているそう。 -
続いて訪れたのは、鶴舞城公園。
北口にあった、山手御門とともに、かつての甲府城の城跡の一部が、現在でも残されており、公園として公開されています。
今回はゆったりと見て回りませんでしたが、春になると、桜の名所としても有名です。
訪れたのは3月の初旬(3/6)なので、桜は満開どころか、開花すらしていませんでした。
さて、乗車列車までまだ時間がありますが、一旦駅へもどります。舞鶴城公園 (甲府城跡) 公園・植物園
-
甲府駅に戻ってきました。
今回は、ダイヤ改正で消滅するものを追う旅なので、色々と記録のために写真を撮っていきますよ~
3/16のダイヤ改正で、「スーパーあずさ」という名称が消え、全て「あずさ」で統一されました。(「かいじ」は存続)
今ではもう、写真の発車標のような表示は見る事が出来ません。
また、1日1本しかないあずさの南小谷行、特急あずさ3号は、千葉始発で、総武線・中央線・大糸線を通り、関東甲信越を東西に横断する、長距離特急ですが、ダイヤ改正で、E257系運用から、E353運用へと切り替わりました。甲府駅 駅
-
今ではもう見られない光景です....
E257系が中央線を走るのは、臨時列車で走る以外もうありません。
現在、東海道線を走る特急「踊り子」で使用されている国鉄型特急185系を置き換えるために、E257系は、東海道仕様にリニューアル中です。 -
イチオシ
南アルプスの山々を背後に、甲府駅に入線するE257系をパシャり。
結構良い写真が撮れたと思います。東海道線で活躍するE257系も早く見てみたいものです。
さて、中央線のE257の乗り納めをします!
そろそろ、乗車列車の時間ですが、ここでお時間のようです・・・
次回は、中央線でのE257系の残り少ない特急に乗車します。
(3/16で定期運用は消滅しました。)
東海道線に転用され、リニューアルされる前のE257系をしっかりと記録に残していきます。
次回もお楽しみに・・・
次回→https://4travel.jp/travelogue/11476320
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2019春 青春18きっぷ旅
-
前の旅行記
2019春 青春18旅 『迫る、ダイヤ改正… 消えゆく列車の乗り納め旅』「E257系あずさに乗車!」
2019/03/06~
甲府
-
次の旅行記
2019春 青春18旅 <茨城&千葉遠征> ②「日本随一のパワースポット 鹿島神宮へ・・・」
2019/03/23~
鹿島
-
2019春 青春18旅 『迫る、ダイヤ改正… 消えゆく列車の乗り納め旅』「E257系あずさに乗車!」
2019/03/06~
甲府
-
2019春 青春18旅 『迫る、ダイヤ改正… 消えゆく列車の乗り納め旅』 「身延線と甲府駅周辺を散策!」
2019/03/07~
甲府
-
2019春 青春18旅 <茨城&千葉遠征> ②「日本随一のパワースポット 鹿島神宮へ・・・」
2019/03/23~
鹿島
-
2019春 青春18旅 <茨城&千葉遠征> ③「日本の空の玄関口 NARITAへ!」
2019/03/23~
成田
-
2019春 青春18旅【本物の出会い 栃木編】Part.2 ~宇都宮名物・餃子を食す!~
2019/03/24~
宇都宮
-
2019春 青春18旅 【本物の出会い 栃木編】Part.3 ~ <<電池>>で走る列車に乗ってきた。~
2019/03/24~
那須烏山
-
2019春 青春18旅 <茨城&千葉遠征> ① 『常磐線に復活したE653系に乗る・・・」
2019/03/30~
土浦
-
2019春 青春18旅 【本物の出会い 栃木編】Part.1 ~日光へのアクセス路線・レトロな日光線に乗って...
2019/03/31~
日光
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- てんとう虫さん 2019/05/04 20:22:30
- フォローありがとうございます
- 今晩は、Tokyo 634さん 。
フォローありがとうございます。
保谷は実家だったんですね。
これからも宜しくお願い致します。
- Tokyo 634さん からの返信 2019/05/04 20:38:03
- Re:相互フォローありがとうございます
- てんとう虫様、こんばんは。
フォローありがとうございます。
生まれは保谷(厳密に言えば練馬区)ですが、現住地は富士市です。
今は、某F高校に通っております(笑)
これからもよろしくお願いします。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019春 青春18きっぷ旅
2
26