平成最後の桜鑑賞＠淀川河川公園背割提地区の桜　2019.4.7

2019/04/07 - 2019/04/07

旅行記のトップ画面もピンクに染まる季節です。

さて、日中の花見としては最後になりそうな。。平日仕事なので当然ですが。

なぜココを知らなかったのだろう。混雑必須なので気にも留めていなかったかもしれない。職場の方に教えていただきました。

ココは木津川と宇治川の間にあります（宇治川の北側は桂川）。

昼は人が多そうなので、ちょっと時間をずらして15時半くらいにつきましたが、まだまだたくさんの人が訪れておりました。

昨年の台風21号で倒木してしまった桜の樹もありますが、残った桜は元気にたくさんの花を咲かせていました。

こちらは京阪電車八幡市駅から北上したところにあります。距離はありますが（背割れの全長よりは短いです）1本道を北上するだけですからアクセスはいいです。もちろん車でもアクセスはいいです。車でのアクセスがいいということは渋滞が発生するということは言わずもがなですから、近場の駐車場は使用禁止になっています。電車でのアクセスとなります。

エリア 八幡・城陽(京都)

• 旅行の満足度: 5.0
• 交通: 4.5

• 交通手段: 私鉄

京阪八幡市駅より北上したところにあります。多くの人が歩いていますので、迷うことなし（ま、1本道ですが）

展望台の上もいっぱいです。

背割の桜並木です。

時間をずらして行きましたが、それでもまだまだ多くの人が訪れてきています。

桜を見に行ったのか、人を見に行ったのか状態。。。

満開です。

無人になることはありませんね。

ウォーキングがてら最終まで歩きませう～

ぼんぼり～

ボートからの鑑賞もありますよ。

素晴らしいですねー

ぼんぼり～～

こちらの桜の樹々は樹齢が長いようで、幹も太いですが枝も長いです。

いいですね～～

人を写し込みたくないので、上だけ撮ろう～

咲いている期間が短いため、人も集中してきますよね。

台風で折れたようです。

こちらも台風で倒木し、伐採された桜です。

こちらも、手前の幹が被害にあった模様です。

ぼんぼり～

ぼんぼり～

ぼんぼり～

轟音が響きます。
新幹線です。地図をみていたら近いとは思っていたのですが、見えるとは思っていませんでした。

東海道です

多分県境（府境）あたりです。

ついつい見てしまう^^;

ここらでやめよー

こちらはさっきより大きめのボートです。

風が吹いたら、ハラハラと散っていますので、ピークは過ぎつつあるようです。

ボートが戻ってきました。

端っこまできました。
さきほどより新幹線が近いですね。

ついつい

見てしまう。。。

戻りましょー

気を付けてください。

日中は暑かったですね。車内も冷房が入っていました。

日が傾いてきたら、涼しくなってきました。

ぼんぼり～～

往路の途中から人が少なくなってきたので、どこかから引き返す人が多いかもしれません。

淀川河川公園背割堤地区 公園・植物園

倒木のため、伐採された樹。

まだまだ人は多いです。

夕陽になってきました。

いいですね～

人は多いですがアクセスがいいので、気が向いたら来年も行こうかな～

結局屋台には寄らなかった。。
蓬莱を買って帰ろー。

本来、知恩院の夜間拝観へ行こうと思っていました。前日のTVで切り絵アーティストの方が取り上げられていて、知恩院にて作品展を開催しているとやっていたからです。50ｍの和紙に菊の花を切り込んだ作品ですが、下書きなしの一発勝負で取り組んでいました。

が、疲れたので帰ります。。。