2019/03/13 - 2019/03/13
643位(同エリア1810件中)
さらりんさん
美術館めぐりが大好きな私たちは、かねてからエルミタージュ美術館に行ってみたいと思っていました。今までの旅行はほとんどが個人旅行でしたが、ロシアはVISAを取る必要があり、ロシア語というハードルもあるので、ツアーに参加することにしました。いくつかのツアーの候補から、エルミタージュ美術館の滞在時間がもっとも長いものを選びました。
直前に、ツアー会社の手配ミスで出発便が変更になる、というハプニングがありましたが、ツアー自体は無事に終了、その内容は満足のいくものでした。個人旅行では手配することが難しいバレエ学校の見学や、マリインスキー劇場バックステージツアーができたからです。また、すばらしいガイドさんに案内していただけたこともいい経験でした。
また、旅行に出かけたら、旅先のご当地コンサートホールで、ご当地オーケストラの演奏を聴く、といういつもの目的も達成することができました。今回は歴史的な重みを持つ伝説的なホール、サンクトペテルブルク・フィルハーモニーでのコンサートを個人手配しました。
美術、音楽、バレエ、と、芸術に思う存分ひたった6日間の旅行記です。
スケジュール (*は個人行動 ☆はこの旅行記)
1日目 *羽田ーJL041ーロンドンーBA878ーサンクトペテルブルク
2日目 デカプリスト広場(元老院広場)
エルミタージュ美術館 イタリア絵画
エルミタージュ美術館 オランダ・フランドル絵画
3日目 血の上の救世主教会
ロシア美術館
エカテリーナ宮殿
4日目 *「罪と罰」ウォーキング
*民族学博物館
イサク聖堂
エルミタージュ美術館新館 近代フランス絵画
*サンクトペテルブルク・フィルハーモニーでコンサート
「ショスタコーヴィチの交響曲第1番」
5日目 ワガノワバレエ学校
☆ マリインスキー劇場バックステージツアー
☆ マリインスキー劇場バレエ公演「ロミオとジュリエット」
6日目 サンクトペテルブルクーAY702ーヘルシンキーJL414ー成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- フィンランド航空 ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
昼食の店に着きました。
「コレソー」という名前のロシア料理レストランです。 -
入口にあったメニュー
-
にぎやかな中国人の団体が食事中だったので、入口のそばで待つことに。
しばらく待って、やっと帰って行きました。
テーブルの上を片付けてもらわないと席に着くことができません。
2人ほどの従業員が、ものすごい勢いで片付け始めます。 -
壁にポピーの花の絵が描かれています。
半地下で、雰囲気がある店内です。 -
やっと片付けが済んだようです。
-
オリヴィエサラダ(ポテトサラダ)
おいしいです。 -
ペリメニ(水餃子)
おいしかったですが、きのうの昼食でも食べたばかりです。ツアーのメニューが分かっていればきのうは別のものを選んだのに・・・ちょっと残念です。 -
デザートはフルーツポンチ、缶詰っぽい。
-
次はマリインスキー劇場バックステージツアーです。
劇場の入口上に「リムスキー・コルサコフ 生誕175年」と書かれた看板がありました。ガラ・コンサートがあるようです。 -
マリインスキー劇場 Мариинский театр の3月のスケジュール
13/14日のところに「Ромео и Джульетта (ロミオとジュリエット)」と書いてあります。私たちは今夜この公演を鑑賞します。 -
マリインスキー劇場2 Мариинский 2 のスケジュール
-
マリインスキー劇場コンサートホール Концертный зал のスケジュール
8日と9日のところに「юдзуру опера(夕鶴 オペラ)」と書いてあります。
ホテルで出会った東京シティフィルハーモニーと杉並児童合唱団による公演ですね。
サンクトペテルブルクの人たちは、
マリインスキー劇場、
マリインスキー劇場2,
マリインスキー劇場コンサートホール、
のことをそれぞれ、
M1,
M2,
M3,
と呼ぶのだそうです。 -
中に入りました。
入口ホールにはLGのモニターがあって、劇場のプログラムがビデオで紹介されていました。ワレリー・ゲルギエフが画面に映っています。芸術監督です。 -
マリインスキー劇場のミニチュアが展示されていました。
舞台から客席を見た風景です。正面に貴賓席がみえます。昔は、このミニチュアを見て、席を決めたのでしょうか。 -
オレンジ色のリュックの女性が撮影しているのが、上の写真のミニチュアです。
バックステージツアーはとても興味深いものでした。残念ながら、いっさい撮影禁止でしたので、やはり記憶を頼りに印象に残ったことを書いてみます。
【迷路のよう】
舞台裏や各部屋の間の通路がとても狭く、まるで迷路のようでした。エスカレーターは、見た限りではなかったように思います。ひとたび火災が発生したりしたらどうなってしまうのか、心配です。私だったら迷ってしまい、逃げ遅れてしまうでしょう。
【貴賓席】
貴賓席に座らせてもらいました。観客のいないホールをながめる、というのはなかなかできない経験です。政府のボックス席ではありますが、当日の公演で使用予定がないときはチケットが売り出されることもある、ということです。
【ミシンの部屋】
人が1人しか通れない狭いらせん階段を上っていくと、広い部屋があり、その部屋の奥にミシンが何台も置いてありました。大きな面積の布を縫い合わせる場所でした。舞台で使うバックカーテンなどを製作するのでしょう。
【食堂】
小さな食堂がありました。バレエダンサーだか振付師だかの方(舞台装置担当の方ではない)の制作による絵が、壁面いっぱいに描かれてある楽しげな空間でした。バレエダンサーは体力を消耗するので、体は細いですが、けっこうしっかりと食べるそうです。私たちが食堂を通ったとき2人の女性ダンサーが食事をしていました。
【小道具】
いろいろな小道具が所狭しと置いてある部屋というか通路を通りました。ロミオとジュリエットで使用されるであろう剣もありました。タンバリンもありました。バレエ舞台上でみる小道具はダンサーの手に握られていることもあり、小道具が輝いて見えますが、見学で見た時は、そこら辺に何気なく転がっている感じで、すすけた感じに見えてしまいました。剣はけっこう重そうで、これでチャンバラをするのは少しこわいでしょう。 -
【新作バレエの振り付けの様子】
驚いたのは新作バレエの振り付けをしているところを見学させてくれたことです。コントラバスの音楽に合わせてのバレエということで、コントラバス奏者(ピアノなど他の楽器も)がスタジオにいました。この振り付けの稽古を映像に撮っているカメラマンもいました。
振付師が、主役っぽい女性バレリーナと男性バレリーナ4~5名ほどにいろいろと指示を出していました。何度も何度もくりかえし、振り付けを確認していました。
私がメモ帳に書きなぐった文字をみると、「スメカロフ」「テリシキナ」と書いてありました。私は残念ながらバレエには疎いので、名前を聞いてもその人がどのような人物なのかはわかりません。そこで帰国後インターネットで検索してみると、「スメカロフ」→『目が離せない異才!ユーリ・スメカロフのインタビュー』という記事がヒットしました。その記事に出ている写真を見ると、確かに私たちが見た振付師はこんな顔をしていました。また「テリシキナ」については、デリョーシキナという名前でしたが、次のような記事がありました→『名門マリインスキー・バレエの日本公演が本日開幕!2018/11/28・・・出演ダンサーの7名(ヴィクトリア・テリョーシキナ、他6名・・・)が公演にかける想いを語った。』写真を見ると、確かに、私たちが見た女性バレリーナはテリョーシキナに間違いありません。
見学の最中にツアーのメンバーの1人が感激のあまり涙を浮かべていたり、見学のあとにガイドさんが「今まで長年ガイドをしていましたが、こんな見学をさせてもらったことは今回が初めてのことです」と興奮気味に言っていました。ということは、きっとよほどの大物達による、よほどの場面を私たちは見学することができたのだと思います。とても幸運なことでした。 -
バレエ公演の前に夕食です。
マリインスキー劇場すぐ近くの リェパ レストラン です。
ガイドさんに「リェパ」の意味をたずねると、「大根、かぶ」という意味です、と教えてくれました。かぶのロシア語を調べてみると、「репа リェパ」だそうです。レストランはロシア語で「ресторан リストラン」。このレストラン名の表示はもしかしたら前半が英語風、後半がロシア語、という風に、まぜこぜになっているのかもしれませんね。 -
この看板は
「THE REPA
RUSSIAN TASTE」
全部、英語です。 -
イチオシ
マリインスキー劇場の向かい側のレストラン、というだけあってインテリアはバレエダンサーの絵で埋めつくされていました。
-
こちらの壁にもバレエダンサーの絵。
-
前菜。
食用の花をあしらったチコリの葉
なぜか木炭の上に乗っかっていました。
おいしかったです。 -
ボイルしたエビ、角切り野菜添え。
添えてあったマヨネーズがとてもいい味で、エビと野菜にからめて食べると相性はばつぐんでした。とてもおいしかったです。
飲み物は、夫はスパークリングワイン、私はキャロットジュースを選びました。 -
デザートは不思議なものでした。
スフレの上に、マシュマロの少し固い感じのまんじゅうもどきが乗っていました。まんじゅうもどきの中には、フルーツのあんこ?
甘すぎなくて、おいしかったです。 -
コーヒーもおいしかったです。
食事のあとにバレエ鑑賞の抽選で決まった座席のチケットが配られます。 -
窓枠にゲルギエフのサインがありました。
-
イチオシ
小さくてわかりにくいかもしれませんが、ヘ音記号の楽譜の下に、たぶん、「g e r g i e f」と書かれているようです。
-
他にも、壁にサインがありましたが、
-
誰のサインかはわかりませんでした。
-
いよいよバレエ鑑賞です。
4日間案内をしてくれたガイドさんともお別れです。
つくづくツアーの善し悪しはガイドさん次第だと思いました。
日本語がうまいだけでなく、文化についても勉強していて、こちらの尋ねる質問にも的確な答えが返ってきます。
もうひとつ驚いたのが、エルミタージュ美術館でも新館でもガイドさんだけでなく、その館の学芸員が解説に同行したことです。定時のガイドツアーや多数の団体に学芸員が付くことはよくありますが、われわれくらいの人数のツアーで学芸員を付けていたら、たいへんな数が必要になるはずです。優秀なガイドには必要ないような気もします。これもロシア風、あるいは社会主義的な、「できるだけ多くの人に仕事を」ということかもしれませんし、文化を大切にしているともいえるでしょう。
ちなみに、イタリアやスペインでは美術館、博物館の監視員が、スマホに見入っていたり、なかには電話でしゃべっている人もいましたが、ロシアでは見かけませんでした。 -
劇場に入ると、まずコートを預けました。
-
抽選会で手に入れたチケットです。
партер パルテール と書いてありました。 -
партер パルテール、1階席のことです。席によって、入口が分けられています。
この表示がある入口から入ります。 -
座席を確認しました。
-
カーテンの柄がカーテンです。
重厚感のある、豪華な模様ですね。 -
劇場内を少し探検してみます。
うしろを振り返ると、貴賓席。 -
頭上にはシャンデリア。よく撮れていませんけど。
-
オーケストラピット
この劇場を改築したとき、オーケストラピットの下から大量のガラスが出てきたそうです。それを破棄して完成したあと、音響が悪くなったとか。ガラスが音響に関係していたということでしょう。先人の知恵ですね。 -
オーケストラピットを別の方向から。
-
楽器を念入りに準備しています。
-
楽譜
-
こちらも楽譜
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ホワイエ。
この絵に描かれているかたはどなたなのでしょう。 -
オシャレをしている人もたまにいますが、そんなにガンバッたオシャレをしていなくても、浮いてしまう、ということはなさそうです。
-
皇帝アレクサンドル2世の皇后、マリア・アレクサンドロヴナの胸像。
-
胸像の下のプレートに「マリア・アレクサンドロヴナ」の文字が確認できました。
ウィキペディアによると、1859年、現在の劇場が竣工し、翌1860年にマリア・アレクサンドロヴナの名にちなみ、「マリアの」という意味の「マリインスキー劇場」と名付けられたのだそうです。 -
劇場内は階段まわりの天井や壁も装飾がすてきです。
ここの売店も狭く、お土産好きの日本人には物足りないでしょう。
それでも、バレエの好きな人たちは、いっぱい買っています。 -
床の模様
-
カーペット
-
椅子
グリーンが基調となっています。 -
イチオシ
最上階へ行ってみました。
-
ここからのながめもなかなかいいです。高所恐怖症の人だと、ちょっと怖いかもしれません。
-
男子トイレ(夫撮影)
ヨーロッパのトイレは数が少なく、中の便器の数も少ないような気がします。 -
バレエ公演の内容
ロミオとジュリエット
上演時間 3時間30分 (休憩2回)
作曲 プロコフィエフ
台本 アンドリアン・ピオトロフスキー、プロコフィエフ、
セルゲイ・ラドロフ、レオニード・ラブロフスキー
(シェークスピア作の悲劇に基づく)
振付 レオニード・ラブロフスキー
舞台装置、衣装デザイン ピョートル・ウィリアムス
台本に関わる人が4人もいるのですね!
出演
ジュリエット オレーシャ・ノヴィコヴァ
ロミオ ウラジーミル・シクリャローフ -
指揮 アレクセイ・レプニコフ
演奏 マリインスキー歌劇場管弦楽団だと思うのですが、劇場で購入したパンフレットにはオーケストラの名前は書いてありませんでした。オーケストラソロとして、バイオリン、チェロ、オーボエなどのソリストの名前が書いてあるだけでした。
ロミオとジュリエットの音楽は、数曲を抜粋した「演奏会用組曲」を聴いたことがありました。特に「モンタギュー家とキャピュレット家」(第1幕第2場第13曲)はおなじみの曲です。
今回のバレエ公演は当然ですが全曲通しての演奏で、実に3時間30分の長さです。途中、休憩が2回あります。
こんなに長時間の鑑賞に耐えられるか自信がありませんでしたが、バレエダンサーの鍛え上げられた華麗な動きに、目はくぎ付けとなり、あっという間に時間が過ぎていきました。途中、ちょっとウトウトすることもありましたけど・・・ストーリーのはじめのうちは、ゆっくり過ぎていく感じですが、ロミオがティボルトを殺してしまうあたりから、バタバタと話が早くなっていきます。 -
チャイコフスキー3大バレエ(「白鳥の湖「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」)などの初演が行われたという、伝統のある名劇場でバレエ鑑賞をすることができました。
詳しい人に聞くと、これだけ拍手を受けて何度も挨拶をするのは珍しいようです。
旅行の最終日にふさわしいフィナーレでした。 -
バスでホテルへ戻りました。
あすはもう帰国です。【16】へつづきます・・・
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