2018/05/23 - 2018/05/30
80位(同エリア1532件中)
関連タグ
milkさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
最近、気が乗らなくてヨーロッパ旅行が遠のいていた母。
「やっぱり歩けるうちに言いたい所に行っておく!」と言い出しました。
行き先は「エリザベートゆかりの地巡り」と題してオーストリアへ。
もともと宝塚が好きという事もあり、ミュージカルの「エリザベート」が大好き。
ならば、ミュージカルにも出てくる数々の地に連れて行ってあげようという事になりました。
前回、プレエコに乗って味を占めてしまった母は、今回もプレエコがいいと...。
私はちょうど修行中で、FLY ONポイントを貯める為にもちょうど良いので、期間限定価格が出た時にチケットを購入。
疲れやすい母の為にのんびりコースで旅のプランを立てました。
【旅行日程】
5/23(水)
10:40 成田空港発 JL413
↓ 乗り継ぎ
16:15 ヘルシンキ・ヴァンター空港発 JL6827便
https://4travel.jp/travelogue/11471139
5/24(木)
エリザベート誕生の地、ミュンヘン市内観光
https://4travel.jp/travelogue/11473212
ザルツブルク市内観光 ←今、ここ
https://4travel.jp/travelogue/11474873
5/25(金)
エリザベートとフランツヨーゼフが出会ったバート・イシュル
https://4travel.jp/travelogue/11477462
エリザベートとフランツヨーゼフが初めて旅したハルシュタット
https://4travel.jp/travelogue/11479544
5/26(土)
ザルツブルクお散歩
https://4travel.jp/travelogue/11481851
ウィーン・ナッシュマルクトの蚤の市
https://4travel.jp/travelogue/11483282
5/27(日)
ウィーン、エリザベートゆかりの地巡り
前半:王宮・家具博物館
https://4travel.jp/travelogue/11484811
後半:シュテファン大聖堂・カフェ ゲルストナー・カフェ・シュヴァルツェンベルク
https://4travel.jp/travelogue/11492145
5/28(月)
ウィーン、エリザベートゆかりの地巡りその2
前半:シェーンブルン宮殿・アウグスティーナ教会・カプツィーナ教会
https://4travel.jp/travelogue/11495043
後半:カフェモーツァルト・お買い物
https://4travel.jp/travelogue/11499948
5/29(火)
11:15 ウィーン国際空港発 JL6836
↓ 乗り継ぎ
17:25 ヘルシンキ・ヴァンター空港発 JL414
5/30(水)
8:00 成田空港着
【航空券】
プレミアムエコノミー 190000円
燃料サーチャージ・保険他 28600円
Tax 10760円 合計 229360円
【ホテル】
5/23~24 Eden Hotel Wolff 20550円(1泊1人10250円)
スタンダードツイン 朝食なし バスタブ付き
5/24~26 Hotel Hohenstauffen 30462円(1泊1人7615円)
ツインルーム 朝食付き バスタブ付き
6/26~29 Hilton Wine 79257円(1泊1人13209円)
ツインルーム 朝食なし バスタブ付き
2013年5月24日
ミュンヘンからザルツブルクに移動して来ました。
ホテルにチェックインしたら、「もう疲れた」という母を無理矢理連れだして市内観光へ。
お泊りは家族経営のこじんまりとした可愛いホテル。
豪華で快適なホテルもいいけど、チロルっぽい可愛いホテルに泊まらせてあげたかったので、ここは大正解でした♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘンから高速列車Railjetに乗って1時間半。
ザルツブルク中央駅に到着しました。
5年ほど前に改装が終わったばかりのまだ新しい駅舎です。ザルツブルク中央駅 駅
-
母と一緒なので、ホテルは出来るだけ駅に近い場所にしました。
5分ほど離れた場所でしたが、手頃で可愛いホテルを見つけたので、そこに決定。
GooglMapさんを頼りにホテルへと向かいます。
駅前の大通りより1本奥まった通り沿いにあるホテル。
後から気付いたのですが、この通りは「エリザベート通り」という名前でした♪ -
このピンクの建物が本日から2日間お世話になるHotel Hohenstauffen。
こじんまりとした可愛いホテルですね。ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
天使ちゃんがお出迎え☆
ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
期待出来そうな可愛いエントランス。
ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
この自転車は乗り物ではないよね??
ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
フロントには素敵な木彫りの大きな机。
なんかいい感じ♪
「Guten Morgen(こんにちは~)」
すぐにスタッフが出て来てくれて、チェックイン。
なんと創業100年の家族経営のホテルです。ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
鍵を入れているボックスも可愛いですよ~。
ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
えっと、これは昔のレジ?
古いものがお好きのようです。ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
うわ~☆
素敵じゃないですか!
大好きなイギリスのB&Bのような感じです。
オーストリアでいうと、ペンションかな?ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
ゲストはここで寛げるようです。
萌黄色のソファーが可愛い♪ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
チェックインを済ませたら、早速お部屋に入らせて頂きました。
エレベーターが小さいのはご愛嬌(^_^;)
付いているだけいいです。
大きなスーツケースもって2人乗ったらぎゅうぎゅうでした(笑) -
今日から2日間お世話になるお部屋です。
やっぱりお布団が二つ折りになってる♪ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
お花柄が可愛いお部屋ですね。
家具はアンティークのようでした。
ベッドは普通のシングルサイズ。ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
レトロなラジオまでありますよ!
ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
小さ目ですが、テーブルもあります。
壁紙やカーテンが可愛い~☆
こういうお部屋に泊まりたかったのよね(*^。^*)
お部屋はすごく広いわけではありませんが、大きなスーツケースを2つ広げるスペースはありました。ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
バスルームにもさりげなくお花が。
ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
アメニティーは必要最低限だったので、持参して来たものを使いました。
これって、きっと髪も体も一緒に使うタイプよね...。
でも、BOXのティッシュがあるのはポイント高いです。 -
バスタブ付きのお部屋です。
予め、バスタブ付きで予約しておきました。ホテル ホヘンスタッフェン ホテル
-
お部屋でひと休みして、「そろそろ観光しに行こうか」と言ったら...。
「疲れたから今日はもういい」
え~~~っ???
明日はバート・イシュルに行くからザルツブルクを観光する時間はないんですけど...。
ここまで来て、ザルツブルクを観光しないの?????
何とか説得して連れ出す事に成功。
でも、旧市街まで歩きたくないって言うから、仕方なくトラムで移動...。
チケットを買う機会が壊れていたのでトラムの中で買う羽目になったのですが、片道2.6ユーロも取られた(-_-;)
母よ、往復したらスーパーで夕食が買えるよ...。
とりあえず、トラムでモーツァルトの住居の前まで行きました。
母はモーツアルトにはさほど興味はありませんが、「せっかく来たから見たい」と自ら言い出したので入る事に。
モーツァルトの生家とのコンビネーションチケットがあるので、それを買おうとしたら「あと1時間しかないから両方見るには時間が足りないわよ。明日にしなさい。」と言われてしまいました...。
この時、夕方の4時。閉館時間は5時なのですね。
母はちょっと見ればいいだけだから、1時間もあれば2か所見られてしまうんだけど...。
売ってくれないので諦めます(-_-;)
ある意味、良心的だけどね。モーツァルトの住居 建造物
-
それでは、旧市街へと向かいましょう。
ザルツァッハ川を渡ります。
ここからの景色が大好き☆ -
イチオシ
川沿いに旧市街の教会の屋根やホーエンザルツブルク城などが見えるんですよ♪
-
そして、やっぱり橋には南京錠...。
-
対岸には名門ホテルの「ザッハー・ザルツブルク」
噂には聞いていたけど、外壁工事中でネットがかかってる(^_^;)
リバービューのお部屋が人気のはずだけど、これじゃ景色なんて眺められないのでは? -
お次はモーツァルトの生家。
結局、外観を見るだけとなりました。モーツァルトの生家 建造物
-
イチオシ
そして、私の大好きなゲトライデガッセへ♪
この鉄細工の看板が並ぶ小路がたまらない! -
どこも競うように美しい看板が掲げられています。
この看板、洋服屋さんのZARA。 -
これは傘屋さんですね。
鉄細工の看板は、文字が読めない人が多かった中世の時代に、ひと目で何のお店かが分かるように作られました。 -
こちらはレストラン。
葡萄や樽のような円形のモチーフが「ワインを提供するお店」と分かるようになっているようです。 -
この像さんは「エレファント」というホテルでした。
-
マックの看板だってこんなに素敵になっちゃうんだから!
-
看板も素敵だけど、建物も美しいです。
ここお散歩するの大好き♪
あれ?
楽しんでいるのは私の方?? -
ゲトライデガッセを抜け、アルターマルクトに出ました。
-
ザルツブルク名物、モーツァルトクーゲルで有名なReber (レーバー)
でも、このお店はドイツのお菓子メーカーみたい。 -
所狭しとモーツァルト。
ザルツブルクと言えばモーツァルトですからね♪
その奥さん、コンスタンツェもいらっしゃいます。
モーツァルト・クーゲルは2年前に来た時にお土産に買っているので、今回はパス。 -
目の前にはレジデンツ。
ここからが見どころ満載なのに...。
「もう疲れたから帰ろう。」だって。
ゲトライデガッセしか見てませんが(^_^;) -
ザルツブルクも私は何度か来ているのでいいですけどね...。
もうちょっと、いろいろ見せてあげたかったのになぁ~。
まあ、母がもういいというなら仕方がない。
ゲトライデガッセを戻ります。
こんなペースなものだから、ツアーなんて母にはとても無理...。 -
帰る途中でたまたま通ったパサージュで可愛い民芸品屋さんを発見!
母、「ここ見たい!」と。
買い物となると、元気になるらしい(^_^;) -
ガラスのオーナメント。
ミュンヘンとザルツブルクは近いので、似たような民芸品が売っているのですね。
こちらのお店も許可を得て写真を撮らせて頂いております。 -
うわ~、これ可愛い☆
でも、さすがにこれは割れやすそうだから買えないわ...。 -
絵付けが手書きなのかな?
ひとつ5000円近くするみたい。 -
こちらはイースターエッグ。
やっぱり可愛い絵が描かれています。 -
ミュンヘンでも見て気になっていた鉄細工の飾り。
-
うさぎさんをひとつ、お買い上げとなりました。
これなら荷物にもならないしね。 -
お店の前にいた天使ちゃん。
-
可愛いお土産を買ってご満悦の母。
さて、ホテルへと帰りましょうかね。
マカルト小橋を渡って対岸へ戻ります。
写真に写っているのはメンヒスベルクの丘。
この丘の上には美術館があります。
ここから眺める旧市街も素敵らしいそうです。
エレベーターで上がれるようなので、ここに行っても良かったんだけどね。
私のお気に入りはカプツィーナの丘からの眺め。
でも、そこは丘を歩いて登らないといけないので、そもそも母には無理でした。
2013年に訪れた時の旅行記がありますので、ご興味ある方はご覧ください。
今回は紹介できなかった街並みもご覧いただけます。
この時のテーマは「サウンド・オブ・ミュージック」
https://4travel.jp/travelogue/10866313 -
モーツアルトの生家の近くからトラムに乗って、ザルツブルク中央駅(Hauptbahnhof)まで戻ります。
トラムが来る時間が分かるようになっていますね。
1番のトラムがもうくるようです。 -
ホテルに戻る前に、ザルツブルク中央駅の中にあるスーパーに寄って夕食を調達。
このスーパーは大きくてとっても便利。 -
ホテルに戻って来たのが夕方6時頃。
早過ぎでしょう(^_^;)
こちらが本日の夕食。
サラダと洋ナシと、持って来たカップ麺。
母は私より食べられないものが多いので、カップ麺は必需品(^_^;) -
お気に入りのアップルとエルダーフラワーのソーダ。
炭酸飲料はあまり飲まないのですが、これは微炭酸で美味しいので見つけると買ってしまいます。
エルダーフラワーはマスカットのような味で美味しいんですよ。
風邪や花粉症にも良いとされているハーブで、お薬としても良く飲まれています。 -
おはようございます。
早くにホテルに戻って来たものだから寝るのも早く、5時半には起きてしまいました(^_^;)
朝食は6時半からだったので、のんびり支度をしてから朝食を頂きに行きました。
一番乗りと思いきや、先客がいました。
みんな早起きなのね。
この辺りはザルツカンマーグートという、オーストリアでも人気の湖水地方。
朝早くから出かける人が多いのですね。
それにしても可愛いダイニングルーム。 -
窓際の席に座りましょう。
小花がらのテーブルクロスが可愛いです。 -
朝食はビュッフェスタイル。
さて、何を食べようかな~。
ハムやチーズ、お野菜もあります。
食器も小花がらで揃えられていて、これもまた可愛い☆ -
豪華なホテルのビュッフェもいいけど、こんなアットフォームな朝食も素敵でしょう?
-
パンの種類も豊富です。
3段バスケットがこれまた可愛い...。 -
ハムやチーズ、クリームチーズ。
-
生野菜があるのは嬉しいです♪
ピクルスは自家製かな? -
ヨーグルトとシリアル、ドライフルーツのコーナー。
-
ヨーグルト、美味しそう♪
スーパーに売っているようなカップのものが並んでいるホテルも多いので、ボウルに入っているとなんか嬉しい。 -
銀のお皿がモチーフのライトがキュートです☆
-
本日の朝食。
大好きなカイザーゼンメルと甘い物系のパウンドケーキ。
ネクタリンもあった♪
このグリーンの食器も可愛い~☆ -
このティーポット、蓋のところがお花になっていました♪
-
お手洗いに行ったら、もうひとつお部屋を発見!
混んでいる時はこちらでも朝食が食べられるのかしら? -
アンティーク家具に囲まれた、落ち着いたお部屋ですね。
私たちが朝食を頂いたお部屋とは感じが随分と違います。
「邸宅」って感じ? -
窓際には古そうな楽器やタイプライターが飾られていました。
オーナーさんのコレクションかな? -
レトロな地球儀まで!
-
食後はお茶を飲みながら、ここでのんびりくつろぐのも良いですね。
-
うわ~っ!
このキャビネット素敵~☆ -
お天気が良いので、外にも出てみましょう。
蔦の絡まる辺りが朝食を食べていた所。
真ん中の窓のところに座っていました。 -
このホテルのオーナーさんは自転車がお好きなようで。
-
いろんな所に自転車の形をしたプランターがありました。
-
こちらはアンティーク家具のあったお部屋の窓辺。
その奥にも自転車が。
ここは「トラベル」がテーマなのかな?
さて、今日は今回の旅のテーマでもある「エリザベートゆかりの地巡り」に出かけます。
母よ、頑張って歩いておくれ(^_^;)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (9)
-
- kiyoさん 2019/04/29 09:21:44
- 追体験しているような
- milkさん、こんにちは。
私も機内で「ピーターラビット」の実写版と
「グレイテストショーマン」を見て、
すっごく引き込まれました。どちらも、おもしろいですよね。
ところで、
「母と一緒なので、ホテルは出来るだけ駅に近い場所にしました」
と書かれた写真に映ってるホテル アドラーホフ。
ザルツブルクでは、私はここに一泊しました。
milkさんは、その先のホテルに泊まられたんですね。
あそこからなら、歩いて旧市街へ行ける。
でも、確かに、お母さまの「今日はもういい」と
言ってしまう気持ち、わかります。
旅行中の移動って、日本でする以上に慣れない土地で疲れますものね。
でも、あちこち見せてあげたい子供の気持ちもわかってほしいですね~。
それから、ガラスのオーナメント。
私が、見たのと同じもののような気がします。
あれ、すごく高価でしたね。
値段を見て、驚きました。
でも、とってもきれいでしたね。
kiyo
-
- ぎっちゃんさん 2019/04/18 23:36:26
- お母さまとエリザベートを訪ねる旅 すてき~
- milkさん こんばんは~
お母さまと オーストリアに行ってこられたんですね。
ヨーロッパの街歩きは お母さまにとって 大変なんですね。
石畳の道って案外疲れますよね。
ザルツブルク 2年前のこと 懐かしく思い出しました。
ゲトライト通りのお店で買った小花模様のカップとお皿 今日も夕食時に登場で
ザルツブルクで買ったんだよと言ってたところです。
あら~ ザッハホテルが改装中なんですね。
あのお部屋から見る景色は 忘れられません。
今 泊まられている方は お気の毒ですね。
リバーサイドのテラスでいただく朝食は最高でしたよ。
milkさんが今回お泊りになったホテルも とってもかわいい~
旧市街地までは 遠かったようで お母さまにもうちょっと街歩きしていただくには
残念でしたね。
今回はシュロス レオポルドスクロンには 泊まられなかったんですね。
私も主人も あういうお城ホテルに泊まることは もうないだろうねと
懐かしく思い出しています。
ウィーンでは 駅前のヒルトンですか?
私も ウィーンでは ヒルトンでしたので 一緒ですね。
私も もう一度 ウィーン ザルツブルクは 行ってみたいです。
続きも楽しみにしています。
- milkさん からの返信 2019/04/19 00:18:56
- RE: お母さまとエリザベートを訪ねる旅 すてき?
- ぎっちゃんさん、こんばんは☆
もう1年近く前になってしまいますが...。
母とオーストリアに行って来ました!
ぎっちゃんさんの旅行記も随分参考にさせて頂きまして、ウィーンではインペリアルホテルにも行って来ました。
そこでお茶しようと思ったのですが、残念ながらスタッフの対応が良くなくて...。
止めてしまいました(>_<)
小花模様、可愛いですよね!
我が家はテーブルクロスを購入しました(^o^)
そうなんです、ザッハーは改装中だったんですよ。
これじゃ、リバービューに泊まられた方は気の毒ですよね...。
ザルツブルクではザッハーも候補にあげたのですが、一番お安い部屋だと結構狭そうで(^_^;)
シュロス レオポルドスクロンは、日程的に諦めました...。
もう一日、ザルツブルクにいられたら泊まりたかったです。
あのホテルも素敵ですよね〜。
でも、Hotel Hohenstauffenは可愛くて気に入りました♪
今回は2日目にバート・イシュルにも行く予定でしたので、駅までの移動時間が少ない方を取って駅前にしました。
次の旅行記では、ミラベル宮殿まで歩かせます(笑)
ウィーンはぎっちゃんさんも泊まられていた駅前のヒルトンに泊まりました!
非常に便利な場所でしたね。
空港行きの電車もすぐですし、トラムも便利でした。
駅中にはスーパーがあったので、お土産探しも楽でしたしね。
ザルツブルクは大好きなので、何度行ってもいいです♪
ザルツカンマーグートももっと堪能したいですし、きっとまた行きます。
ウィーンは改めて美術館巡り&カフェ巡りに行きたいなと思っています。
でも、いつになる事やら??
ぎっちゃんさん、GWのご予定は?
私はGWは働いて、5月の終わりに台湾に行くのですが...。
地震、大丈夫かしら(>_<)
milk
-
- マリアンヌさん 2019/04/10 00:00:41
- ゲトライデガッセ
- milkさん こんばんわ。
Hotel Hohenstauffenは、確かにイギリスにも似た落ち着いた雰囲気のホテルですね。
そしてゲトライデガッセ、ドイツ圏らしいですね。
可愛い看板がたくさん。昔、ロマンティック街道で見たことを思い出しました。
オーナメントや鉄細工も可愛いですね♪
ザルツブルクも行ったことないわぁ。オーストリアはウィーン、ヴァッハウ渓谷(メルク、デュルンシュタイン)リンツくらいしか行ったことないんです。
エルダーフラワーの飲み物、コッツウォルズでも飲みました。
続き楽しみにしています。
マリアンヌ
- milkさん からの返信 2019/04/10 10:50:58
- RE: ゲトライデガッセ
- マリアンヌさん、おはようございます☆
ザルツブルクのホテルは可愛くて気に入りました。
やっぱり家族経営のこんな可愛いホテルが好きです♪
ザルツブルクはドイツのすぐお隣なので、やっぱりドイツっぽい感じが残りますよね。
マリアンヌさん、ザルツブルクも行っていなかったんですね!
山に囲まれた素敵な街ですよ(^_-)
以前、ヴァッハウ渓谷はドナウ川クルーズをしましたが、デュルンシュタインには立ち寄っていないんですよ(>_<)
メルクもちょうど洪水の後で無残な姿でした...。
エルダーフラワーはイギリスでもポピュラーですよね♪
マスカットみたいな味が大好きです。
日本だとコーディアルは売っているけど高くて...。
次のアップ、今週中にできるように頑張っていますので、もう少しお待ちくださいね。
milk
-
- こあひるさん 2019/04/05 10:20:59
- 思うようにはなかなか・・・(笑)
- milkさん、こんにちは。
お母さまとの旅・・・どちらかと言うとお母さまのリクエストを前面に出した親孝行旅なので、自分とは違うペースや好みに合わせるのは仕方ないですが・・・それを立てながらの旅は、とってもストレスが貯まりそうですね~(笑)。お母さまも、娘さんと一緒なので、自分が思うことやペースを、安心して出せるんだろうね~。
ザルツブルクにはわが家も日帰りで行ったことがあるんですが、わたしの具合がものすごく悪くて・・・思うように観光もできなくて、体調が戻ってきたらもう帰る時間でした~。1泊してゆっくり歩き周るにはぴったりの街だと思いますね~(今回は、あまりそうできなかったみたいだけれど)。
ゲトライデガッセ・・・ザツルブルクの中で一番ステキな通りかもしれませんね~。わたしも、看板を撮りまくりました。ああいう看板って、やっぱりドイツ系の国が素晴らしいわね~。
milkさんが、見てほしいと考えていたスポットはあまり見れなかったようだけれど、ホテルも可愛くてステキだし、少し歩いただけでも、ザルツブルクの美しい街並みや雰囲気をけっこう感じられたのではないでしょうか。
こあひる
- milkさん からの返信 2019/04/06 00:13:01
- RE: 思うようにはなかなか・・・(笑)
- こあひるさん、こんばんは☆
いつもご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
今回は母が行きたい所に「連れて行ってあげた」旅行なので、母のリクエスト最優先でプランを立てました。
お金は出してあげてないけど(笑)母は連れて行ってもらえた事を喜んでいたので、一応親孝行になるのかしら(^_^;)
と言いながらも、しっかり自分が行きたい場所を盛り込みましたが(笑)
ザルツブルクに行かれた時は、こあひるさん具合が良くなかったのですね...。
せっかく体調が良くなったら帰る時間とは残念!
ザルツブルクは小さな街ですが、山に囲まれてのんびり過ごせる雰囲気がとても好きで、お気に入りなのです。
母にももう少し街並みを楽しんで欲しかったんですけどね(^_^;)
ゲトライデガッセは素敵な通りですよね〜。
何度歩いてもいいです。
鉄細工の看板、前に来た時にも散々とっているのに、ついまた撮ってしまいました。
ザルツブルクの街並みは、あの川から眺める姿とゲトライデガッセが最も素敵なので、それだけでもザルツブルクは堪能できたかもしれません。
後日、ミラベル庭園にだけは連れ出しました(笑)
milk
-
- まほうのべるさん 2019/04/04 21:42:44
- オーナーのセンスが光るホテル
- こんばんは、milkさん。
お母さ~ん、歩こうよ!
素敵な建物や看板がたくさんあるんだから歩かなくちゃ勿体ないよ!
代わりにべるががんがん歩きたいよ!
ホテルは可愛くてクラッシックな調度品があって素敵ですね。
オーナーは自転車が好きなのかな?
だって自転車をモチーフにした可愛いオブジェがいっぱいあるんだもの。
フロントの壁にも可愛い自転車のオブジェがあったよね。
ザルツブルグでは以前milkさんが1人旅で泊まった宮殿ホテルに泊まられたのではと思っていました。お母さんが一緒なので新館ではなく本館の方に泊まられたのかな?って思ったんです。milkさんの旅行記でこのホテルを知ってから、ザルツブルグに行ってこのホテルに泊まりたいと思っているんです。1人だと新館に泊まるのがやっとで、ホテル内を散歩したいです。
まほうのべる
- milkさん からの返信 2019/04/05 23:58:41
- RE: オーナーのセンスが光るホテル
- べるちゃん、こんばんは☆
いつもご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
ほんと、うちの母は歩かなくて...(-_-;)
ちょっと雰囲気味わえばいいらしいです。
べるちゃん、一緒に来てほしかったわ〜(笑)
そうそう、本当はあの宮殿ホテルに泊まるつもりでいたのですが、2日目に遠出をする予定だったので、そのホテルまで移動する時間が取れなくて諦めたのです。
ウィーンでの宿泊費が思った以上にかかってしまったという事もあるんですけどね。
Hotel Hohenstauffenはとっても可愛い上にお値段も手ごろでとても良かったですよ♪
ミュンヘンは思ったよりモダンなお部屋だったし、ウィーンはヒルトンにしてしまったので、チロル風の可愛いお部屋は大正解でした。
べるちゃんがザルツブルクに行く時は、是非Hotel Schloss Leopoldskron-melerhofに泊まってみて下さい(^_-)
新館の方でも宮殿の中は見学できますからね♪
私ももう一度泊まりたいです。
milk
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
milkさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
ホテル ホヘンスタッフェン
3.46
ザルツブルク(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ザルツブルク(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
9
72