2019/03/18 - 2019/03/18
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鎌倉33観音霊場巡りの第2回目は材木座方面へ出かけました。
今回は地元の小さなお寺がほとんどで ちょうどお彼岸だったこともあり 忙しいのか御朱印をいただけないお寺もありました。
霊場巡りは比較的大きなお寺を巡るものとばかり思っていたので住職のお住いの呼鈴を押して御朱印をいただくなど少々面食らうこともありました。
鎌倉の海の近くの長閑な材木座をのんびり歩いて7寺を巡りました。
15番 向福寺 → 14番 来迎寺 → 16番 九品寺 → 17番 補陀落寺 → 19番 蓮乗院 → 18番 光明寺 → 20番 千手院
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3月18日の鎌倉駅は大勢の人で溢れんばかりでした。
これから春の観光シーズンを迎えますます観光客は増えるでしょう。
今日は駅前からバスで材木座方面に向かいます。 -
第十五番 向福寺
バス停 五所神社で下車したものの目指すお寺はどこなのかわからず近所の人に尋ねました。細い路地を少し入ったところに目指す向福寺がありました。
小さな地元のお寺といった佇まいです。 -
向福寺には「丹下左膳」の作者 長谷川海太郎が新婚生活を送ったお寺といわれています。
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本堂
本尊は阿弥陀三尊
札所本尊は聖観音
本堂前の引き戸は少しだけ開くのでそこから拝観しました。 -
御朱印は本堂脇のインターホンを押してお願いしました。
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第十五番 向福寺の御朱印
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長閑な住宅街を 次のお寺を目指して歩いていきます。
駅前の喧騒が嘘のような静けさです。 -
五所神社の前に出ました。
折角なのでお参りしていきます。 -
社殿
材木座の氏神様です。
立派な御神輿の収納庫がありました。 -
境内には庚申像や摩利支天像などの石碑が並んでいました。
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国指定重要美術品の板碑
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第十四番 来迎寺
五所神社の前の道を歩いてすぐです。 -
本堂
本尊は阿弥陀如来
札所本尊は聖観音
正面の戸が閉ざされていたので外からお参りしました。 -
ここでも本堂隣りの建物のインターホンを押そうとしたら玄関前に張り紙がしてありました
「法務のため外出中なので箱の中の御朱印を代金を入れてお持ちください」
箱の中の御朱印をいただきましたが日付は記入されていませんでした。 -
第十四番 来迎寺の御朱印
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来迎寺から実相寺を通り過ぎ 長閑な道を九品寺に向かって歩いて行きます。
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第十六番 九品寺
来迎寺より南に10分ほど歩いてきました。バス通りに面していてバス停や九品寺前交差点もあってわかりやすい場所です。 -
本堂
本尊は阿弥陀如来
札所本尊は聖観音 -
ボケの花が満開でした。
九品寺に入ってきた時からお寺の方と思しき人がずっとこちらを見ています。ほかに参拝者は誰もいません。本堂にお参りをした後に御朱印をいただきに行くと「今日はお彼岸で忙しいから御朱印は書けない」とのことです。その事を言うためにずっとこちらを見ていたのでしょうか。 -
後日また御朱印をいただきに行ってきました。インターホンを押して御朱印をお願いすると書き置きしたものしか渡せないと言われました。日付だけは入れていただきましたが。
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第十六番 九品寺の御朱印
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第十七番 補陀落寺
九品寺からは近いはずなのですがなかなか見つけられず地元の方に尋ねました。細い路地を入った奥まったところに佇む小さなお寺でした。 -
補陀落(ふだらく)とは観音菩薩が住む海の向こうの山という意味だそうです。補陀落寺はかつては7伽藍を持つ大きなお寺だったようで海にも面していたのかも知れません。
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本堂
本尊は十一面観音 -
第十七番 補陀落寺の御朱印
ここも本堂隣のインターホンを押していただきました。 -
補陀落寺から広い通りに出ると目の前に海が開けました。
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光明寺
補陀落寺から潮風を感じながら5分ほど歩いてくると光明寺の総門に着きます。
総門の奥には広い境内が見渡せる大きなお寺です。 -
山門
関東最大級の山門で高さ20m 間口16m 奥行7mの二重門です。
この山門を潜ると光明寺本堂があるのですがその前に山門手前を右に行きます。 -
第十九番 蓮乗院
光明寺の右隣にあります。光明寺より早くからこの地に蓮乗寺として存在していましたが 光明寺が出来てからは支院となり蓮乗院と改名しました。 -
山門越しに本堂が見えるこじんまりとしたお寺です。
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本堂
本尊は阿弥陀如来
札所本尊は十一面観音 -
御朱印は本堂隣の御宅のインターホンを押してお願いしました。
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第十九番 蓮乗院の御朱印
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第十八番 光明寺
光明寺の巨大な山門に戻り境内に入ります。 -
広く開放的な境内です。
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鐘楼
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本堂
本尊は阿弥陀如来
札所本尊は如意輪観音 -
靴を脱いで堂内に上がり仏様をゆっくり拝観できます。
中央に本尊阿弥陀三尊像 左壇に如意輪観音像が安置されています。
本堂はとても広く百本柱のお堂としても有名です。 -
拝観後は回廊を回って見学できます。
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三尊五祖の庭
三尊とは阿弥陀如来 観音菩薩 勢至菩薩。 五祖は浄土教を広めたお釈迦様 善導大師 法然上人 鎮西上人 良忠上人の5人を示しています。この三尊五祖を庭園の中の石で表しています。 -
記主庭園
庭には大聖閣が聳えたち池には古代蓮が見られます。 -
開山堂
本堂の見学を終え境内に出て開山堂の前にきました。御朱印は隣の寺務所でいただきます。 -
第十八番 光明寺の御朱印
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第二十番 千手院
光明寺の山門に向かって左側にあり蓮乗院とは反対側になり同じく光明寺の支院です。
赤い門が目立ちます。 -
本堂
本尊は千手観音 -
御朱印はインターホンを押していただきました。
戸を開けた途端 それまで庭にいた猫が家の中に突進していきました。 -
第二十番 千手院の御朱印
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予定の7寺巡りを終え 近くにある和賀江島に行って見ることにしました。
和賀江島は現存する 日本最古の築港遺跡です。
鎌倉の海は遠浅で港には適していませんでしたが 鎌倉時代には多くの物資が海路で運ばれてきていました。しかし事故や座礁が多かったので 往阿弥陀仏という僧侶が幕府に築島を願い出て 北条泰時より許可を得て 港としての和賀江島を完成させました。
島といっても石を積んだだけの簡単なものだったようです。 -
ちょうど満潮時だったので和賀江島は海の中でした。干潮時には漁船が停まっているあたりに姿を表すようです。
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鎌倉時代には東国の貿易拠点として賑わった材木座の海は今はマリンスポーツを楽しむ場所となっています。
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