2019/03/09 - 2019/03/09
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ドクターキムルさん
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鎌倉市小町1にある本覚寺(https://4travel.jp/travelogue/10396686)は日蓮宗のお寺で妙厳山本覚寺という。現在の山門がある場所の前には、夷堂があった。この山門前の滑川に架かる橋の名が夷橋と呼べれている由縁である。この夷堂は、源頼朝が鎌倉幕府の開幕の際に、幕府の裏鬼門(南西)にあたる方向の鎮守として建てたとされ、天台宗系のものであった。しかし、文永11年(1274年)に佐渡配流から帰った日蓮が一時、この夷堂に滞在し、辻説法などの拠点としていた。その後、永享8年(1436年)に一乗院日出が日蓮にゆかりの夷堂を天台宗から日蓮宗に改め、本覚寺を創建したという。 後に身延山を再興した第2世の行学院日朝は、身延山への参詣が困難な老人や女性のために、身延山より日蓮の遺骨を分骨して納めた。それが日蓮御分骨堂である。本覚寺が「東身延」と呼ばれる由縁である。本尊は釈迦三尊像である。一度、参拝させていただいたことがある。
本堂は大正8年(1919年)に再建された関東大震災(大正12年(1923年))前からの建物であり、築100年になる。平成27年(2015年)に本堂を改修し、瓦も葺き直している(https://4travel.jp/travelogue/10987040)。
この本堂の前には井戸がある。3人娘のお嬢ちゃんを連れて来てこの井戸枠の石の上に4人で腰掛けている。実は、昨日と今日と連日、富士山を見るために祇園山見晴台に上っていて、今朝、この井戸が埋められた井戸枠だけの井戸であることは確認していたのだが、さすがに、お母さんに声を掛けた。「小さな子供には古井戸には近づけないように躾けるべきですよ。もっともこの井戸は埋まっていますが。」親子4人はしあわせ地蔵の前の石に腰掛けたりして境内で遊んでいた。
また、お祖母ちゃんに連れられて来ていた小さな女の子がいた。靴を脱いで本堂の前から本堂内部を見たいというのだが、如何せん背が足りない。私がお嬢ちゃんを抱きい上げてあげた。本堂の中が見えて嬉しそうだ。おそらくは幼稚園児であろうが、意外と重かったというのが実感だ。
山門(仁王門)は平成25年(2013年)に解体修理した(https://4travel.jp/travelogue/10817636)。三浦半島の寺院から江戸時代の建物を明治初期に移築したと伝わっている。
何と言っても、知らなかったことがある。これまでに何度も本覚寺を訪れているのだが、墓参りに来たおばさんが線香に火を点けるたまにカセットコンロを捻っている。しかし、燃料切れで受付に言ってカセットゴンベを取り替えて貰って火を点けていた。所謂100円ライタ(昔は使い捨てライタとも言われた)や着火器ではなく、昔からカセットコンロなのだという。
手水舎、手水鉢(https://4travel.jp/travelogue/11467229)については割愛する。
(表紙写真は本覚寺本堂)
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横の冠木門(かぶきもん)。公衆トイレは修理中だ。
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冠木門(かぶきもん)。
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公衆トイレの工事業者。
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本覚寺掲示板。
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「本覚寺」。
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夷堂。昭和56年(1981年)に境内に再び再建された。鉄筋コンクリート造。
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山門(仁王門)。三浦半島の寺院から江戸時代の建物を明治初期に移築したと伝わる。平成25年(2013年)に解体修理した(https://4travel.jp/travelogue/10817636)。
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二天立像。
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二天立像。
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夷堂。「夷尊堂」の扁額が掛かる。正式名称は「夷尊堂」なのだろう。
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夷堂内部。
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山門(仁王門)。
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改築中の公衆トイレ。
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人形塚。
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水道蛇口(水場)。
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ベンチ。
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手水舎。
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手水鉢。
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2頭の龍の手水口。
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客殿。
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庫裏。
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本覚寺本堂。
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カセットコンロで線香に火を点ける墓参のおばさん。
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本覚寺本堂。
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鐘楼。
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梵鐘(応永17年(1410年)銘)。
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鐘楼の彫刻。
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鐘楼の彫刻。
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鐘楼の彫刻。
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鐘楼の彫刻。
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石仏(祇園さま)を祀るお堂。
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石仏(祇園さま)。
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早咲きの枝垂れ桜。
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しあわせ地蔵。
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日蓮御分骨堂。
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裏門。
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本覚寺掲示板。
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「南無妙法蓮華経」題目碑。
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裏門。
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裏参道。
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日蓮御分骨堂。
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日蓮御分骨堂の屋根に草花。
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本覚寺本堂。
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本覚寺本堂。
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本覚寺本堂。
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本覚寺本堂に掛かる「常祥閣」の扁額。
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墓地入口。本覚寺の創建は時代が下がり、しかも境内は平地であるためにやぐらなどはない。
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伝岡崎五郎正宗の供養塔。
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伝岡崎五郎正宗の供養塔の卒塔婆。
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3基の宝篋印塔。
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中央が日蓮上人の供養塔。左右が開山塔と第2世塔。
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「開山日出上人 二祖日朝上人」。
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日蓮上人の供養塔。
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歴代住職の墓。
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歴代住職の墓。無宝塔は少ない。
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正宗親子の墓。本堂裏にある。今では、親子の墓の別は分からなくなっている。
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手水鉢。
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