2019/01/25 - 2019/01/27
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sundy2017さん
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閑散期なので、ロープウェイ、サンタ・コバ行ケーブルカー、サン・ジュアン行ケーブルカーは運休中。一瞬迷いましたが、ガウディ原点の一つモンセラットに行かない理由はない。天気もいい。
切符はスペイン広場にあるカタルーニャ鉄道始発駅の券売機で購入。カタルーニャ鉄道+登山鉄道往復、2人で43ユーロ。30分に1本のつもりで行ったら1時間に1本。幸い、それほど待たずに乗車できました。
天気が良いせいか寒くもなく、登山鉄道の山頂駅前広場周辺で眺望を楽しんだ後、修道院へ。少年聖歌隊の合唱を含むミサの後、黒いマリア様にお参り。修道院内部も素敵でした。モンセラットの奇岩も実感。シーズンオフでも来る価値がありました。
ホテル近くのグエル邸。シーズンオフの為18日~24日までは休業、17時30分には閉まってしまいます。時間が出来た27日午後に入館しました。入場券は窓口で購入。12ユーロ/人。
初期の建築のためか外観はそれほど特徴はありませんが、入館して初めて神髄に触れる事が出来た気がします。設計思想・パーツの芸術性が素晴らしい。大きな改築をしていないので当初の様子が判るので世界遺産に。グエルがグエル公園に移るまで住んでいた頃が偲ばれます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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登山鉄道山頂駅広場からの眺め。ケーブルカーが運休していなければもっと素敵な眺めを楽しめたでしょうが、これだけでも十分満足のいくものです。左手建物の向こうから展望台への道がありますが、今回はパスします。
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反対側、建物の向こうにモンセラットの山
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少年聖歌隊の歌は13時からのミサで披露されるのだが、間際に行くと座る所もないとの事なので、周辺散策を切り上げ修道院に向かう。階段上広場の壁にある像。
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鋸山とは少しイメージが違います。
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教会前広場にやって来ました
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教会前広場のこの絵の真中がパワースポットらしい。やけにここで写真を撮っている人が多かった。
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20分以上前に入ったのですが既に満員。やっと別々に席を見つけました。
中は暗い。 -
10分位前になり、やっと電気がつきました。
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黒いマリア様が真中に見えます。
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ひっきりなしに参拝の人がこの像の前でお祈りしタッチしていきます。ミサが始まる直前、人が途絶えたので望遠で撮影。
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ミサが始まりました
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中央の子は年長
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こんなかわいい子も
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合唱が始まりました。この後は撮影を自粛しましたので写真はありません。こういう雰囲気で聞く少年聖歌隊の讃美歌は特別ですね。隣のご婦人は一緒に唱和していました。これが信者のミサですね。
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修道院大聖堂から出て、ファサード向かって右横の入口から、黒いマリア様にお参りするために入ります。
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途中から列が進みません。皆様それなりの時間をかけて礼拝するからです。
趣の異なる部屋を通っていきますので退屈はしません。 -
各部屋が礼拝堂になっているのでしょうね。
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廊下には絵画の展示が
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廊下の天井も凝っている
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廊下の壁には多分偉人の肖像画
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ステンドグラスが素敵な所もあります
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その部屋の壁際にはカタルーニャ旗?が
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この壁には別の絵画が
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更に進んだ部屋の天井
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黒いマリア様の鎮座する部屋の天井
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そこから大聖堂内部を撮影。こんなアングルで撮影したのは初めて。
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やっと順番が来ました
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ガラスのケースから出ているボールにタッチしました(前の人のマネ)
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その横の荘厳な空間
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黒いマリア様の裏の部屋に来ました。
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黒いマリア様の後ろ姿
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この部屋は礼拝できるようになっています。ステンドグラスが綺麗。
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何かのストリーを表しているのでしょう
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同じようで違います。上と関連性あるのでしょうね。
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これは違うストーリー?
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誰を表しているのかわかりません
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歴代の修道院長なのかな。
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知りたいけれども表示はなかった
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修道院の裏を半周回った感じで出口へ。
色とりどりのロウソク(参拝者が供える)の横を通って正面へ。
余韻を残して登山列車で下山しました。
以上でモンセラットの旅行記は終わりです。 -
ここからは、グエル邸見学記です。
外尾さんのNHKドキュメントでのコメントでは、入口扉の細工が凄いそうです。 -
見事なファサードの装飾。中央はグエルのイニシャル。
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当時バルセロナにはなかった鍛鉄製格子扉
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2枚の扉の間の柱には凝った鷹彫刻
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中からは見えるが外からは見えないように作られている。
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この建物が出来た時は自動車ではなく馬車。
馬車は建物内に入りそこに駐車。馬はこの道を通り地下に。 -
スロープを通り厩舎に
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この厩舎はムデハル様式を意識して作られている。煉瓦の柱とカタランボールという伝統工法を用いたアーチが見事。
臭いを取るための換気システムにも工夫が凝らされているそうです。 -
大理石の柱が並ぶ中2階への階段。その先にはカタルーニャ旗をもとにデザインされたステンドグラス。
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中2階
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中2階の天井
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窓の鍛鉄製装飾
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木枠の扉
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実に凝った細工だ
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メインフロアへの階段
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階段は待合室へ
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階段上部の天井
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待合室は「失われた足跡の間」に続く。何故このように呼ばれるのか覚えていない。
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天井には実にたくさんの木材が使われている
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ステンドグラス
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何と豪華な天井か
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壁面に鳥の飾り
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応接間張り出し部分の窓。この時代に水平回転式のブラインドをつけ光を調節したなんて、素晴らしすぎる。
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そこには壁に沿ってベンチ
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出窓を中庭から撮影。今の時期だからか、上部の日よけには何もない。
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下部にはセラミックの飾りが
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木製ドア。取っ手もいい。
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食堂
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中央サロンへの入口
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中央サロンから上を見上げると、2階から4階までの吹き抜けの空間。
ドームから自然光が降り注ぎます。 -
小さな礼拝堂への扉
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金色に輝いています
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礼拝堂の横にはパイプオルガン
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礼拝堂向かいの楽団室に上がる階段
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階段横の彫刻台
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楽団室からの礼拝堂の扉とその横の絵
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楽団室の上は家族の寝室階です。
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木が多く使われ落ち着いた雰囲気
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豪華な装飾台
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寝室からは中央サロンが見える様になっています。
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ポイントには優雅な装飾
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暖炉
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当時使用していた家具
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居間
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ステンドグラスが綺麗
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化粧台
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かっての浴室だったと思う
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かっての洗面室だったと思う
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屋根裏部屋の展示スペースを通り屋上へ
この塔はサロンの明かり取り。 -
蝙蝠が風見鶏になっている
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20本ある煙突には色々な装飾がされていますが
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煉瓦製はオリジナル
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破砕タイルを用いたカラフルなものは後年に修復されたもの
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これもカラフルですね
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同じものがないので飽きない
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雨水をためる工夫もされています
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床はわずかに傾斜しており
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ここから貯水タンクに。
滞在中快晴続き。バルセロナでは水が貴重だと思います。
グエル邸はガウディがグエルから依頼された2番目のプロジェクト。ガウディ30代中ごろの作品です。年を考えても、時代を考えても、すごい。先を見据えた実用性と芸術の融合。一方、芸術には金持ちのパトロンが必要なのも事実ですね。
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