2019/01/15 - 2019/01/17
4位(同エリア8件中)
satochanさん
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南太平洋行きにくいところ巡り!
全旅程はこちらにあります。
https://4travel.jp/travelogue/11452197
1/15 (Tue)フィジー→ツバル
1/16 (Wed) ツバル
1/17 (Thu) ツバル→フィジー
<ツバルのお金>
ここでもオーストラリアドル。
そしてATMはこの国にない。
なのでオーストラリアで大量におろしておくか、両替を空港前にある銀行でするしかない。
<ツバルのネット環境>
テレコムセンターでwifiの時間・容量を買う形。
<ツバルの病院>
立派な日本の援助で出来た病院あり。でも重傷者はフィジーへ。
<ツバルの飛行機>
フィジー航空のみ、週3回。
Air Kiribatiが水曜日のみ飛んでるみたいだけど。これどこかの旅行会社を通さないと買えない。
でもここ使えたらすごい時間節約になる。高いけれどフィジー経由で行くのと変わらないかも?
<ツバルのレストラン>
もちろん中華ばっかり。
<ツバルの観光インフォメーション>
ロンプラ「South Pacific」に「その他南太平洋諸国」の中にちょっとした記事があるだけ。
あとは過去のフォートラ日記や、トリップアドバイザーに情報があるので参考に。
こちらも沈みそうな国のひとつ、ツバル。
観光もしたけど、滑走路の解放が一番面白いと思う。
そして病院のお世話になった。。。。
- 旅行の満足度
- 4.0
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-
さてツバル行き。Fiji Airwaysのほとんどの国際線がナンディ発なのにこれはなぜかスバ経由。
ので国内線カウンターからスタート。
ちなみにホテルから空港まではタクシーで13ドルだった。
5時半カウンターオープン。これは時間通り。私の時計もそうだった。 -
しかし出発は7時半なのに一向に搭乗の気配にならず。
んん?これはどうゆうことだ?電光掲示板には私と同じ時間になっているし、5時半カウンターオープンも私の時計と合ってたのに。。。
確か日曜日に夏時間だか冬時間だかになったらしいんだけどどうなってるのかよくわからない。
そして8時半になって出発。フライト時間は20分と短い。
フナフティ行きは9時なんだけど、間に合うのかしらねぇ。
しかし野生の勘がドキドキしないのと「この機材でフナフティ行くんじゃない?」と思ったので落ち着いて待つ。 -
スバ到着。空港これ。一応スバがフィジーの首都なんですけどね。ナンディがメインだからと言ってこれはちょっとさびしいな。
そして案の定、空港にはこの機体しかないからこれでフナフティ行くんだな。当たった。
一応国内線チェックイン時に「スバの国際線カウンターに寄れ」と言われてたので寄り、なんかのチェックをされてからセキュリティとイミグレを通り、待つ。 -
これが待合室。また言っちゃうけど一応首都なんだけどね、スバは。
そして10時に出発。んん?今本当何時デスカ?
でもまぁ乗り遅れずに済んだので良しとしよう。 -
そして離陸。いい天気だねー。
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ツバル入国書類。切り取り線があるように、イミグレ用、Health check用、quarantine用、Agricultural product用と4つもあって面倒くさい。
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かわいい子いたー。
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フライトは2時間半ほど。見る限り。。。狭い!やっぱり温暖化ですか。。。
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で、フナフティ到着。11時45分。フィジーとの時差はなし。。。じゃあもうフィジーも11時45分てことにしときますw
窓を見ると。。。柵なし道すぐそこ人すぐそこ!ちょ。。。! -
これ一般道だし!普通に横切る前提な作り。
でもこれを見に来たかったの。 -
到着。イミグレもその他チェックもさくさくっとクリアしてやっぱり一番乗りで出た。
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出口出ると目の前に政府ビル。立派ねー。
少し待ったら今日の宿の人が迎えに来てくれた。
私と、ポーランド人カップルが今日の客らしい。ちょっとしゃべったがこの前にソロモン行ってきたらしい。「このツバル訪問により、行ってない南太平洋はナウルのみ」ということなので相当な南太平洋マニアか国数稼ぎマニアのどっちかだ! -
で、宿はこちら。L’s Lodge。Booking.comで予約。1泊AUD90。このくらいの宿だとどこもこのお値段のよう。
宿の人はとーってもフレンドリーで助かる。
そしてポーランド人の奥さんが「明日Funafuti Conservation Area行くんだけど、よかったらシェアして行かない?」と誘ってくれたので乗ることにする。
これロンプラで読んだんだよね。ちなみにロンプラにはツバルのチャピターはない。Other Pacific Islandsにまとめて掲載されてるのみ。そこにこのConservation Areaがオススメとして載ってたのでちょうどよかったわ。
説明によるとフナフティのある島からボートで30分ほどにあり、ボートチャーター220AUDを3人でシェアし、あとは各自ガイド代20AUD、ランチAUD20(トラディショナルなランチにココナッツジュース)、スノーケルレンタルAUD5とのこと。チャーターを3人で割れるのはありがたいところ。 -
お部屋はこちら。ちょっとカビ臭いけどまぁいいや。個室快適。お湯は出ない←期待してないから無問題。
クーラー付きで快適なんだけど、温暖化海面上昇が叫ばれる中、設定温度を19度にするのはどういうことなんだろう。あんまり関係ないのかな。てか寒すぎるyo! -
で、歩いてすぐに滑走路。
この滑走路、飛行機があるときは立ち入り禁止。そこはツバル人のコモンセンスが成り立ってるようで誰も立ち入らない。 -
飛行機が飛ぶ前は消防車が出るのでもうすぐ。消防車もサイレン鳴らして「立ち入らないでー」って(多分)アナウンス。
ナウルでもキリバスでも、消防車が出たら飛行機が出るか着陸するかのサイン。
そしてこの消防車日本のプレゼントなんだな、てか日本の昔の消防車だね。 -
そしてFiji Airways出発!!!
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さよならー!また2日後に!
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そんでもってランチでも食べに行く。ここがメインストリートのTuvalu Road。
この国はどうやらバイク社会のよう。シェアバスとかあるのかしら。 -
こちらが宿でもらったフナフティの地図。ところどころアップデートされてないけど、まぁこんな感じでシンプルです。
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近くに中華があったのでそこで。
焼きそばを頼んだら。。。大量だった。しかもちょっとインスタントっぽい?期待はしてないけど。。。シェフは華僑。やっぱりここも華僑が頑張ってるのだな。
近くにあるJimmy’s Storeというおそらくこの国で一番大きいと思われるスーパーで水を買い、ホテルに戻る。 -
14時から16時が暑すぎて死ぬ時間なのよねー。
なのでこの時間はのんびりと過ごします。色々洗濯する。
しかし。。。昨日蜂に刺されたところがどんどん腫れていく。ああこれやばいやつだ。お岩さんになってしまう。
仕方ないので病院に行く。夕方だけどサングラスで隠して。
こちらが病院。あらーずいぶん立派な病院。 -
中もきれいで天井も素敵。
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てか日本による建設なのね!!!ということは設備も日本からのものだね。ちょっと誇らしく思う。こうゆう「見える」税金の使い方はうれしいな、まぁツバルに来なきゃ見れないけど。
でもって病院、すでにClosedなのだがEmergencyのみ受付で一応ドクターはいるらしい。明日遊びたいしEmergency代払ってもいいやと思い申し込む。
しばし待たされるがみんな心配してくれて、ツバル人優しい!!!
そして医者に呼ばれて行き、飲み薬をもらう。
お代金を聞いたが「受付いないから別にいいわ」ということでタダ。医者に見てもらうだけでお金がかかるんだけどねこの世は。。。。
さらに「ねぇ、日本て電化製品安い?14インチくらいの薄いノートパソコン欲しいのよねぇ」と色々聞かれる。わ、、、わからないが深圳の方が多分安いと思われるw -
まぁこれでなんとかなるといいな、と思い、サングラスのまま散歩。夕方なら出歩けるな。
バスケやってる。 -
滑走路は憩いの場。子供が走ったり座り込んだり、大人がボール蹴って遊んでたり、バイクで走ったり、犬が交尾してたり、ああ平和。
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しばしまったり散歩。
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滑走路に座り込んでしゃべっちゃう。
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バイクの集団。なんかベトナムみたいだな。
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魚売りがいた。
みんなじっくり見て買っていく。
今日の夕飯だね。 -
夕飯もこれまた中華。というかレストラン見つけて入ると大体中華なんだけど。。。
魚食べてみた。美味しい。「謝謝」が通じる。
早いけど部屋に戻って薬を飲み、洗濯物して、就寝。 -
翌朝、もっと腫れてる。。。。しかも右側のみ。お岩さんになった。
また病院行くしかない。仕方がないのでツアーはキャンセルさせてもらった。ポーランド人カップル優しくてカルシウムタブレットくれた。効くらしい。
そして病院の営業時間に行くことに。朝8時から。ちょうど行ったら1番目だった。看護婦さんのコンサル後、ドクターに会う。一応説明をし、やっぱり注射が早いといことで注射をすることに。筋肉注射なのだがこれがものすごく痛い。本当はお尻に打とうとしたのだが「え、別に腕でいいでしょ」と思って腕にしてもらったんだが、痛い。この世の注射とは思えない痛さ。「ねぇ、今朝何食べたの?」と気を紛らす質問をするのだがそれどころじゃない。ようやく終わってしばらく立てなかった。そしてクーラーがんがんなのに脂汗。。。
またお薬もらって終了。昨日会った看護婦さんにまた声をかけられる。とてもいい人だな。
お代を払おうと受付に行ったら「いらないわよ」と言われる。
え、、、マジ?本気でこの国は医療費がタダなのか。。と思ったが後でホテルの人に聞いたら「ああそれはラッキーだったわね」と言われたので本当は払うものらしい。恐らく?かわいそうな旅人と思われたのかもしれない。
(にしてもちょっと申し訳ないのであとで日本帰ったらツバル関連のことに寄付させてもらおうかと思う)。
ホテルに戻ってしばし休憩し、少し散歩する。
でも本気でやること無さすぎてぼーっとしてたらホテルのオーナーに「下の従業員に聞いてツアーでもしてもらったら?」と提案してくれたのでそうすることにした。受付のおばちゃんに車かバイク2人乗りかどちらが良いかと聞かれたのでバイクと答えたら勤務の終わったおばちゃんが連れてってくれるという。AUD35。
原付運転できたら1人で行けるけど、できないのでそれで手を打つ。レンタルもちょっと高いのよね。
そんでもってどうするのかというと、とりあえず一番下(南西)と上(北西)方面の道路をずっと行くことにする。
日差し強いから手ぬぐいを頭に被って行く。なかなかこれが良い感じ。 -
まずは滑走路脇を通ると首相の家のあたり。首相は現在ドバイ外遊中。色々忙しいですね。
ちなみにツバルの国会議員は15人。各島から2人、1人はどこだったかな。
各島とても離れてて交通手段は船のみ、しかも1日かかる。
そんな超超超リモートなところの選挙ってどんなもんだろう。
ロンプラには「そうゆう方面行ったらリアルロビンソン・クルーソー体験」と書かれている。
写真の場所、昔はこの一帯に「戦争で死んだアメリカ兵と日本兵が埋葬された」とのことでした。 -
そしてどんどん下に進むと右と左、距離が短くて海が近いことに気づきます。
地球温暖化ですね。大変。
ビーチに出た!海きれいだ!ああちょっとは入りたかった!! -
てかこの旅始めてからまだビーチビーチなことしてない。
顔治ったらフィジーで日帰りリゾートしてやる。 -
そして進むと最後のポイントまで到着です。
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この辺のビーチは全部サンゴ。環礁だからね。
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サンダルならいいけど裸足は痛そうだな。
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歩くと先があった。
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今は満潮なので先に見えるけど、干潮だと向こうの島とつながるらしい。
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干潮だったら歩いて行けて面白そうだったなぁ。
にしてもこれが島の先っぽっていうのも、なんかすごい。 -
先っぽからフナフティを見るとこんなの。
本当、沈みそう。。。 -
そして今度は北に突き進みます。
戻るときにEUが協力している植物園にいったん止まる。
ここに色々栽培してるらしい。
そうそう、温暖化で深刻なのは「塩害」でこの国も塩害で農業被害にあっている。
なかなか、難しい問題。 -
街を通り過ぎて今度は北へ。
放置された戦争時代の戦車。 -
これ大砲とか機関銃のやつかな。アメリカ軍のやつ。
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港があった。これ日本が作った港らしい。
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以前は海岸にコンテナ降ろしてたのかな。そして狭いのでコンテナターミナルは道路も兼ねている。
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そしてこちらは通った中で一番狭い道。
いや、本当狭い。。。。
サイクロンが来た時は波が道路まで押し寄せたって。 -
そして行き止まりじゃないんだけど行き止まり。ゴミ捨て場。
人が来ないところは、ゴミ捨て場。
本当はこの先も塗装されてない道があるけど今日はCloseしてるらしい。
これ、キリバスにもあったんだけどね。もちろんナウルにもね。キリバスとここは海沿い(土地ないしね)、ナウルは山の中。
海がきれいなアイランド!だけじゃないよねー。海も汚染されてるだろうけど、でもどうしようもないよなぁ。 -
ゴミ捨て場手前でちょっと休憩。ちょっとした港になってます。ここから別の島にあるMarital Schoolに通うとか言ってた。Marital School?お嫁さん学校?
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のんびりハンモックで寝ているおじさん。
南国の正しい過ごし方。 -
海はきれい、サンゴも綺麗。しかし沈みそうに狭い。
ま、これがフナフティってことです。 -
最後に止まったこちら。
なんだこれはと思った。
その昔ここに穴を掘って掘って、奥深くまでめちゃくちゃ掘って、そこで見つかった鉱物を調べて、ダーウィンの「地球が丸い」ってことを証明したという歴史的な穴。
ここで掘ったんだぁ!すごいところなんだけど、要は掘っ建ての屋根つきなところにこんな感じであるだけで。
そして戻ったのでした。おばちゃんありがとう! -
部屋に戻って休憩したら夕方。
もちろん滑走路を見に行くの。
集まってるねぇ。 -
ラグビー、サッカー
みんな色々やってる。
こんな大きな運動場(その名も滑走路)があったらそりゃ遊ぶよねー。 -
じゃ今日も進んでみますか。
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驚くことに半数以上の子が裸足。
私もほんのちょっと裸足で歩いてみたけど、暑くはないけど痛い。どうも足裏の皮膚の厚さが違うようで。こっちの人裸足多いからなー。子供の頃から裸足なら足裏分厚くなるんだろうなー。 -
まぁともかく、裸足もすごいが、それでサッカーボールを蹴りまくるのもすごい。たくましい!足指折れそう。
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こちらは何かな?
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おお、クリケットだ!
クリケットバットはない。
「バットがなければ、木の棒を使えばいいじゃない」
みんな木の棒でうまくボールを打ってた。 -
滑走路真ん中に座り込むのもまたすごいなー。
女子トーク炸裂中。
旧日本軍が戦争のために作った滑走路は、今じゃとても平和な気持ちになる滑走路なったのでした! -
空港に行けば、日陰で華僑の人たちが太極拳。
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島の反対側に行くともう夕日が沈むところだった。
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みんなたくましく遊んでるな、服着たまま。
「水着がなければ、服着たまま泳いじゃえばいいじゃない」
ま、すぐ乾くしねー。 -
しばし眺める。いい夕日だなぁ。
-
そして夕方。レストランに向かう道もきれい。
-
そんでもって中華レストラン。本当レストランについては「。。。。」なツバル。
ま、「観光地」ではないからね。仕方ない。
フナフティのメインストリートで見かけたレストランは3件。うち1件は入ってないけど2件は中華。他にあったのかしら。
中華料理レストランの役割は夕飯のおかずを大量に作るビジネス。
おぼん1つに大量のおかずを乗せて、ラップに包んで、持って帰る。おぼん持ってくる人たちは20ドルぐらい払ってた。それが何件もあればかなり儲かるよね、原価が安ければ。
今日頼んだのは魚フライ。こんなにご飯いらないよー。魚は美味しかった。
そして顔の腫れ。ちょっと引いてきたけど、今度は左側頬にも違和感が。もうこれについては「放置」するしかないのか。
お岩さんってより、ボクシング選手の対戦後3日目みたいな顔に近づいた。もう。。。本当困る。
けどみんな心配してくれてすごく助かった。 -
翌朝、ちょっと腫れてる程度で普通の顔に戻った!
朝ごはん食べてちょっとだけ散歩する。 -
滑走路とか。
-
やっぱりボールゲーム。バットは木の棒。
-
海辺に出られる道があったから行ってみたら放置された戦車があった。
-
これではどっちのかよくわからない。
でも戦争のものであるのは確か。
こんな遠いところで戦ってたとはねぇ。。。大変だったろうな。 -
向こうに見えるは漁船。海外の漁船がこの辺りで休んでいるそう。
ツバルはこれでちょっとしたお金もらえるのかな。それはそれでメリットだな。 -
そして宿の人に空港まで送ってもらう。
チェックインはシンプル。来た順にシートがあてがわれ、事前指定とか意味なしw
そして手書き。これは想定内。 -
外には民芸品売り?と思ったがどうやらお見送りの人が出発する人にあげるもののようだ。
安全祈願みたいなやつかな。 -
そしてフィジー航空到着。
搭乗したら。。。 -
最後に重病人を乗せる。
隣に座ったおばちゃんによると、あの病院で治せない人はフィジーへ、それでも治らない人はインドかマレーシアに移送されるんだとか。
でもフィジーに移送と言ってもチャンスが週に数回しかないとなると大変だわ。
運ばれたおじさんは一番後ろに座らされてた。降りる時に見た感じ、糖尿病かなと。手が震えてた。この国の人は体とてもでかいし、中華やオイルばっかりの太る生活でさらにモーターバイク移動。。。どうしたらいいもんかねぇ。島生活も大変だ。 -
さて離陸です。
今日はA側の席。環礁がとてもよく見える。やっぱり。。。細い! -
あの辺昨日行ったなぁ。。。
そう思いながら写真を撮る。
そして楽しかったツバル。
大変だったけど色々助けられてお世話になりました。
続く。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Salaamさん 2019/02/07 02:26:51
- 唯一行った南太平洋マイナー国!
- satochanさん、こんばんは!
実は南太平洋マイナー国で唯一行った事ある国がツバルなので、懐かしさを共に拝見いたしました。
私の場合は国連加盟国制覇の夢は結婚と共に諦めましたが、独身の時に全国(ぜんくに)制覇より、物理的に国が消滅する前に行かねば!と言う考えでお邪魔しました。
その時は私もスバから行きましたが、行く直前まではsatochanさんも搭乗されたあの飛行機より遥かに古いコンベアと言う戦後直後に作られた飛行機が飛んでいたそうです。飛行機マニア的には期待して行ったのに乗れなくて拍子抜け&がっかりした記憶が…。
今まで訪れた国の中でも最も否応なしに環境問題について考えさせられる国でしたが、現地の人達は全く意に介していないのか物静かながらかなり明るい方々だったのが印象的。
懐古メインに浸らせて頂きました。ありがとうございます。
そして引き続き良い旅を~!
Salaam
- satochanさん からの返信 2019/02/07 21:32:15
- RE: 唯一行った南太平洋マイナー国!
- Salaamさんこんばんは!!
なんとツバル行かれたんですね!すごい、ここ行ってる人あまりいないので行ったとはすごい。
本当ここ沈みそうですよね。キリバスもですが、環境問題について考えされられます。
でもここの人たちみんな明るくていい人ばかりで楽しかったです。
古いコンベアに乗りたかったとは。。。私も次のトンガでMA60乗れるかなってちょっと期待したんですけどSAABで叶わずでした。イリューシンとかも高麗航空で乗りたかったんですけどねぇ、最新のツボレフでがっかりしたことあります。
satochan
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