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旅行記 15 件
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2025夏の太平洋諸国周遊の旅10 ツバル編
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/11 -
2025/08/12
(約5ヶ月前)
39 票
ツバル、、、いずれ海面上昇のため、国土が消滅するであろうと言われている。人口12000人程の小さな国家。今住んでいる町よりも人口少ない国家、、、。何もないのはわかっちゃいるけど、気になる国。太平洋諸国周遊する今回の旅に組み込んだわけです。ツバルでは同じ日本人旅行者と1泊2日、、(1人とは宿も一緒)やっぱり歩いていると出会うわけで、一緒にぶらぶらしちゃいました。同じ仲間と思っちゃう日本人です。、、、 もっと見る(写真116枚)
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情報提供 ツバル
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/15 -
2025/09/18
(約3ヶ月前)
7 票
ツバルの観光、ホテル、レストラン、食事、移動手段、ビザVISAなど●ビザVISA1ヶ月未満なら必要無し。無料。入国時の提示もない。ツバルでは、計9人の日本人観光客にあったが、必要なかったのことだった。以下は愚痴になります。外務省ホームページには取得が必要と記載あり。事前にツバル政府にメールを送るも1ヶ月返事なし。フィジーにある在日本大使館に電話とメールにて連絡。50代くらいの日本人男性が対応。その男性に、私は観光で4日間滞在で、VISAが必要か聞いたところ、必要とのことだった。名前を何度も聞くも名乗らない。怪しいと思った。結局、VISAが必要というのは、嘘だった。ツバル政府から1ヶ月半後に、メ... もっと見る(写真30枚)
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ツバル
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/12 -
2025/08/14
(約5ヶ月前)
5 票
08/08(金)羽田⇒シドニー(+1)08/09(土)シドニー08/10(日)シドニー⇒ナンディ08/11(月)ナンディ08/12(火)ナンディ⇒スバ⇒フナフティ08/13(水)フナフティ08/14(木)フナフティ⇒スバ⇒ナンディ⇒オークランド(+1)08/15(金)オークランド⇒ラロトンガ(-1)、ラロトンガ⇒アイツタキ⇒ラロトンガ⇒オークランド(+2)08/17(日)オークランド⇒シドニー⇒羽田(+1) もっと見る(写真1枚)
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(56)2025年6月南太平洋諸島③ツバル(フナフティ) フィジー(スバ ナンディ経由で) オークランドへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/10 -
2025/06/10
(約7ヶ月前)
30 票
6月7日(土)-6月18日(水)まで南太平洋諸島で未訪のツバル クック諸島 ニウエを久し振りの個人旅行をしました。(成田より、オークランドに行き、各島にはオークランドより往復します。乗継でオークランド ナンディに宿泊)ガイドブックもあまり無い為、「太平洋諸島センター」の冊子が参考になりました。(Webで見られます。)(写真)奇麗にフナフティ環礁島の全体が分かります。(手前がフナフティ島の中心のバイアク地区)(南太平洋諸国)メラネシタとポリネシアとミクロネシアの3地域で14の国があります。今回、ポリネシアのツバル ニウエ クック諸島を訪れました。あとはパラオと訪問が難し... もっと見る(写真73枚)
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(56)2025年6月南太平洋諸島②オークランドーツバル(フナフティ(バイアク地区)の街歩き-各種マネアバ 滑走路 政府庁舎 郵便局 教会)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/06/09 -
2025/06/09
(約7ヶ月前)
40 票
6月7日(土)-6月18日(水)まで南太平洋諸島で未訪のツバル クック諸島 ニウエを久し振りの個人旅行をしました。(成田より、オークランドに行き、各島にはオークランドより往復します。乗継でオークランド ナンディに宿泊)ガイドブックもあまり無い為、「太平洋諸島センター」の冊子が参考になりました。(Webで見られます。)(南太平洋諸国)メラネシタとポリネシアとミクロネシアの3地域で14の国があります。今回、ポリネシアのツバル ニウエ クック諸島を訪れました。あとはパラオと訪問が難しいナウルが残っています。(写真)昔ながらのヌクラエラエ島のマネアバ(伝統的集会場)(ツバル... もっと見る(写真117枚)
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クチコミ(6)
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朝、ラウトカから乗り合いミニバスに乗り、ナンディ空港まで。11時5分発のフィジー航空でツバルへ。外務省の安全情報ではツバル入国にはVISAがいるとか書いてるけど、必要なし。なんで外務省は情報もってないんだろう?不思議?明日の昼にはフィジーに戻るので、まずは予約したホテルに行き、チェックイン。すぐさま北の端を目指す。いやー歩いた歩いた。昼2時30分頃から歩いて、戻ってきたのは夜9時。※ツバル行き航空機に乗ってた日本人は自分あわせて4人。いやーいるものですね。うち2人と北端で合流し、てくてくてくてく。途中、スコールにあたりびちょびちょに。明日は同じ宿だった方と南の端まで、、、ツバル、ほんとに細長かった!
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ツバルを訪れたならば、誰しもが小島に渡ってみたいと思うことでしょう。ツバルの座礁は意外に広く、最も狭いところで直径約12Km、長いところだと20Km以上の距離があります。手漕ぎのゴムボートなど問題外で、モーター付きのボートをチャーターする必要があります。ところがツバルには旅行会社というものがなく、ボートをチャーターしたくても相談する相手がいません。自分の宿泊しているホテルならば相談できますが、せっかくツバルまできたのだからボートを持っている家でチャーターできるか交渉するのもいいかもしれません。だいたいどこの家でも喜んで話を聞いてくれます。ボートチャーターにもコツがあって、ボートオーナーはいつもボートを漁に使用しています。だいたい、漁が終わるのが日が明ける前。なので、話かけるのは午後2時や3時くらいがいいとおもいます。そして日が落ちるまで小島をいつくか周ってもらう。相場はオーストラリアドルで100ドルから200ドルと言ったところになるかなと思います。料金の多くを占めるのがボートの燃料代金なので、渡る小島を1つにすればもう少し安く行ってくれるかもしれません。あと、大人数ではなく、できるだけ...
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乗客が少ないのに搭乗手続きはすごく早くはじまります(少人数でチェックインからセキュリティ管理などいろいろこなす都合上)。なので3時間前(だったはず、詳しくは現地の方に要確認)には空港に行ってください!!!ほかの方が書かれているとおり、この空港は運行時間以外は市民の憩いの場となっています。なので運行時間以外に空港滑走路を見に来るとおもしろいですよ。またチェックインを済ませた後、時間が空くのですが、その間に行われる飛行機が接近する前の消防車の人を追い払う儀式!?は見ごたえあります。
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週2便(時期により3便)しか運航がないため飛行機が来る時しか開いていません。チェックインカウンター、手荷物検査、出入国審査の全てにおいて自動化されているものはなく全てが人力での作業となっています。待合室は10人くらいしか入れないためチェックインに続き出国審査を済ませて、出国済みのまま街へ出ていって飛行機が来るまで外で好きなことをして過ごすのがスタンダードのようです。なので早めに空港に到着してしまっても外に出ることができるため空港内で退屈することが無いのはいいことです。ターミナルというよりは小屋なのでトイレ以外の設備は無く、チェックイン中の時間帯になると外に移動式売店の免税店と駐車場に地元の方々が売る貝細工のお店が並ぶだけとなっています。空港内に両替所は無くATMも存在しません。銀行にもATMは無くクレジットカードは持って行っても使い物になりませんので、日本を出発する時にオーストラリアドルを十分に用意して行かないと現地で大変なことになってしまうと思います。駐機場と滑走路の間には一般道が走っていて飛行機が来ない時間帯は普通に車やバイクが滑走路を横切って行ったり、滑走路が地元の方々のスポーツ...
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2011年12月当時、ツバルへのアクセスはフィジーからの飛行機しかありませんでした。私が行った時は、ツバルは2泊3日の予定だったのですが、帰りのフィジーへの飛行機がフライト・キャンセルになって、やっとフィジー行きの飛行機が飛んだのは3日後でした。おかげで、行く予定だった、サモアと米領サモアには、行けませんでした。