2018/09/10 - 2018/09/16
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yamada423さん
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モンマルトルのサクレクール寺院 2018.9.12
2018.9.10~9.16
最近の海外旅行はヨーロッパを10泊程度で周遊するものが多かったが、今年は地域活動の都合で半分の5泊のパリ滞在の旅となった。13年ぶりの親子の二人旅だ。
3月末に9月10日(月)出発で、同行者にとっては初めてのパリの旅と決め、昨年と同じポーランド航空のワルシャワ乗換え便とした。直行便でないのは帰りにワルシャワ宮殿を昨年に続き見学するために1泊の案もあったためと、AF直行便より3万円近く安かったためだ。
ホテルは私が最も好きなサンジェルマン地区(6区)のセーヌ通りの静かで便利なホテルを選んだ。
9月12日(水)快晴 2日目
本日のお目当ては映画「アメリ」に登場するモンマルトル界隈(午前)とルーブル美術館(午後)だ。同行の娘にとって最大の目的がモンマルトルである。
9時出発で裏通りを通ってサンジェルマンデプレ駅へ。
4号線で北駅まで行き、下車して駅の構内と外に出て立派な北駅の外観を見学した。
パリの6つの国鉄SNCF駅の中で最も大きく立派な外観はわざわざメトロを下りてみる価値は十分ある。
北駅からM4で1駅のバルベス・ロシュシュアールBarbes Rochechouartで2号線に乗り換え、隣駅のアンヴェールAnversがモンマルトルの最寄り駅だ。アンヴェールからサクレクール寺院に向かう二つの通り(東寄り)は生地屋街で、いくつかの店はすでに開いていた。
モンマルトルの丘のサクレクール寺院が見える下の広場の横には映画に出てくるにメリーゴーランドが営業前でひっそりとたたずんでいた。
サクレクール寺院の下から見上げる白亜の姿が青空にくっきり建つ姿は実にすばらしい。長い階段を上がる体力はないのでケーブルカー「フニクラーレ」で登った。ここでも定期券ナヴィゴNavigo Decouverteが使えるので助かる。
寺院の前からはパリの市街地が一望でき、エッフェル塔を始めアンヴァリッドや凱旋門、ノートルダム寺院、オルセー美術館、モンパルナスタワー、パンテオン、ポンピドーセンター(近代美術館)、グランパレなどの大きな建造物が確認できた。
寺院に入り、しばらくは長椅子に座り、厳かな雰囲気を楽しんだ。
寺院前からパリ市街地を一望し、画家が集まるテルトル広場へ。丘の下の街のブラッスリーでランチしてから映画アメリのカフェ「カフェ・デ・ドゥー・ムーランCAFE des 2 MOULINS」、コリニヨンの店(食料品店)を巡った。いずれも娘がお目当てのシネマスポットだ。
(第3回はここまでです)
午後はM2(メトロ2号線)ブランシェからピガールでM12に乗り換えてコンコルド広場へ。コンコルド広場は日差しが強く、チュイルリー公園内を歩いてオランジュリー美術館へ。コンコルド広場のチュイルリー公園沿いにはロマ(ジプシー)の署名スリが数人たむろしており、近づくとしつこく付き纏うので、大声で「アッセ! Assez(もうたくさんだ)」と怒鳴って追い払った。
オランジュリー美術館ではモネの睡蓮と印象派のコレクションであるギヨーム・コレクションのルノアール、モネ、モジリアーニ、シスレー、ユトリロ、アンリ・ルソーなどの名画に再会を果たした。https://4travel.jp/travelogue/10488056
オランジュリー美術館、ルーブル美術館(15ユーロ)。
その後はチュイルリー公園を通ってカルーゼル凱旋門前から地下へ入り、逆さピラミッド広場からルーブル美術館へ入った。
ガラスのピラミッド下の美術館入り口であるナポレオンホールの周囲は改装され、総合案内所informationとチケット売り場の場所が4年前とは大きく変わっていた。
まずはドゥノン翼のエスカレータを上がって入館し、エレベータKで2階へ上がりモナリザへ直行した。相変わらず大混雑であったが、最前列まで徐々に進みモナリザ(ジョコンダ)の微笑を間近で見、写真を撮った。
向かいの超大作「カナの婚礼」も見応えがあった。
同じフロアのイタリア絵画の数々を見てから1階へ下りる階段の踊り場に展示されている「サモトラケのニケ」を見た。スポーツ用品メーカーのナイキNikeのエンブレムの起源と言われる翼の女神(勝利の女神)像である。
ルーブル美術館を出てからはパレロワイヤルから7号線で2駅のオペラまで行き、Fがスタバでタンブラーとスタバカードを買った。
帰りは3号線と4号線でサンジェルマンデプレへ。
ホテルで一休みして8時ごろ夕食へ出かけた。近くのSUSHI HOUSEで焼き鳥と寿司のセット(14.5ユーロ)、アサヒのビール(330ml 4.1ユーロ)
撮影 EOS40D EF-S18-135, PowerShot SX-610HS
公開済み旅行記
第1回 ノートルダム寺院
https://4travel.jp/travelogue/11445600
第2回 エッフェル塔
https://4travel.jp/travelogue/11448480
第3回 モンマルトル
https://4travel.jp/travelogue/11450216
第4回 ルーブル美術館・オランジュリー美術館
https://4travel.jp/travelogue/11452203
第5回 オルセー美術館
https://4travel.jp/travelogue/11456207
第6回 ヴェルサイユ宮殿
https://4travel.jp/travelogue/11459907
第7回 4日目午後・5日目(帰国)サンジェルマンとルーブル夜景
https://4travel.jp/travelogue/11465519
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
2018.9.12 7:51
ホテルの1階の食堂で朝食です。セーヌ通りに面しています。
こじんまりした食堂ですが家庭的な雰囲気で落ち着いて食べられました。 -
パン、クロワッサン、ハム、ソーゼージ、チーズ、炒り卵(ふっくらしてとても美味しい)、オレンジジュース、カフェオレ、ヨーグルト
-
8時前ですが他の客はまだほとんどいません。日の出時刻は7:21です。
-
ハム、チーズ、ヨーグルト
-
パン
-
4階から階段を見下ろすとこんな風に見えます。9:04
-
モンマルトルへ行く途中で北駅の見学に一旦下車しました。9:25
サンジェルマンデプレから北駅まではメトロ4号線です。
1週間定期券Navigoを持っているので何回乗り降りしても料金は同じです。
私は列車の旅が大好きでヨーロッパでの2,000Kmを超える旅を何度も経験しました。合計では1万キロを超えました。
大都市の主要な駅は建物が立派で、時間があれば下車して外観も見学します。 -
北駅GARE DU NODE 32番線ホーム 9:28
中央の柱の手前の黄色いボックスは切符の刻印機はValidation machine of ticket
下の口に奥まで差し込んで(叩き込んで)ジジッ音がすればOKです。
音がしない場合は向きや表裏を変えて音がするまで根気よく行います。
乗り換えがある切符は最初の乗車時だけです。 -
国鉄SNCFの案内所 information
ここではチケットの販売は行っていません。 -
改装されて広く明るくなった北駅構内
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ユーロスターも発着するパリの代表的な駅の1つ、北駅が今年(2015年)より数年をかけて大きく改装されることとなりました。工事は2段階に分かれ、2018年までの第1期工事ではユーロスターやTGVなどの長距離列車や近郊路線のRERなどの駅設備が改良されるなど、北駅の利用が今まで以上に便利になる予定です。その後の2023年までの第2期工事では駅建物自体の建て替えやビル化が計画されています。詳細情報は下のSNCF(フランス国鉄/フランス語)のHPをご参照下さい。
関連リンク http://www.sncf.com/fr/Filinfo/presse/transformations-Paris-Nord-216358 -
重厚な造りの北駅の東側に増築されたガラス屋根の部分は今回の改装よりもずっと前からありました。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/24/74/05/src_24740504.jpg?1398297164
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/24/74/04/src_24740476.jpg?1398297164
ヨーロッパ鉄道の旅完結 パリの6終着駅巡り2011
https://4travel.jp/travelogue/10650803 -
駅の構内はさまざまな人々が行き交う広場のようで、眺めているだけでも楽しいです。
20年ほど前、ローマのテルミニ駅(終着駅)で、出発する列車を追いかけて、間に合わずにがっかりした人の表情を見たときにドラマを見ているようで感動したことを覚えています。 -
フランス国鉄SNCFのTER(地域急行列車)
TER(Train Express Regional)
ALSTOMはフランスを代表する車両製造会社
NOUVEAU TER ALSTOM SNCF 最新のTER
https://www.youtube.com/watch?v=TvmL07l3DVA
SNCF:Société Nationale des Chemins de fer Français
ALSTOM
アルストム(フランス語: Alstom [alst?m])は、フランスに本拠地を置く多国籍企業で、世界の鉄道車両の2割強のシェアを有している。Wikipedia -
黄色いボックスはチケットの刻印機です。
下部のスロット(窓)にチケットの端を押し込むとジッジッと音がして日時が刻印されます。
私にはこのジッジッという音が列車の旅のサプリメントのようで心地よく聞こえます。オンラインチケットを自宅印刷したA4のQRコード付きチケットは刻印が不要で手間要らずですが味気ないですね。 -
パリとブリュッセル、アムステルダムを結ぶ超特急列車タリスTHALYS 9:38
赤いユーロスターの異名がある? -
電気機関車は流線型とは対照的なデザインですが、いかにも力強い感じがします。
-
パリ北駅とロンドン・セントパンクラス駅を結ぶユーロスター
2014年にロンドンからここまで乗りました。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/37/64/03/src_37640366.jpg?1426812342
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/37/64/03/src_37640370.jpg?1426812342
https://4travel.jp/travelogue/10987619 -
北駅のスタバ 9:43
-
L'ETOILE DU NORD(北極星)というカフェ
-
北駅前のカフェ CAFE DU NORD(カフェ 北駅)
北駅の外観を見るために駅の外へ出ました。 -
北駅の外観(中央部のみ)
広角で撮ってもここまでしか入りません。 -
NORD北駅の文字が見えます。
-
屋根の中央部にはPARISの文字とフランス国旗 9:50
-
北駅で4号線に乗り1駅(隣)のバルベス・ロシュシュアールで2号線に乗り換えて1駅のアンヴェールがモンマルトルのサクレクール寺院の最寄り駅です。10:02
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メトロの入り口の標識および鉄柵や支柱などにはアール・ヌーボーのデザインが今でも残っています。
-
アンヴェールから北に向かう路地からはサクレクール寺院の真っ白い姿が目に入ります。
晴れていてよかったです。 -
スヴェスト通り Rue Seveste
この狭い道の両側には生地屋が並んでいます。
東京の日暮里の生地屋街のようです。 -
手芸に関心のある方にはお奨めの通りです。
このスヴェスト通りの東側のオルセル通りRue d'Orselにもあります。 -
映画「アメリ」で何度も登場するメリーゴーランドがある広場 10:12
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早朝のためかメリーゴーランドはまだ動いていません。
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青空に映える白亜の寺院
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途中まではゆるい坂を登りました。
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階段で上ることもできますが、左にあるケーブルカー「フニクラーレ」を使うことにしました。
この斜面の両側には花壇があり、季節によっていろいろな花が楽しめます。
サクレ・クール寺院前に咲き乱れるダリア
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/21/27/90/src_21279046.jpg?1296127076
https://4travel.jp/travelogue/10540135 -
ケーブルカーを待つ人々
ここでもナヴィゴ、メトロの10枚チケットであるカルネが使えます。 -
映画にも時々登場する石段は高齢者にはきついです。
ここで思い出すのは、昔アランドロンがダーバン(東レのブランド)のCMで、この坂でつぶやいたコピーを今でも覚えています。
D'urban c'est l'elegance de l'homme moderne -
サクレクール寺院前の展望広場 10:36
-
中央の高層ビルは5.1Km先のモンパルナスタワー(高さ209m)です。
その右手前の横長の建物はオルセー美術館で、美術館の大時計の窓からはここのサクレクール寺院がよく見えます。 -
表紙写真
撮影データ(保存された画像の「プロパティ」→「詳細」で見られます)
Canon PowerShot SX610HS 4.5-81mm 1:3.8-6.9
P-mode
f/11
1/200秒
ISO-100
露出補正 -0.7
焦点距離 4.5mm(最短=最大広角)
中央重点測光
ホワイトバランス 太陽光 -
真っ白に変身したスタチューパフォーマー(彫像芸人)10:39
-
サクレクール寺院内部 10:47
-
サクレクール寺院の入り口から市内を望む
この日の最高気温は29℃もあり、軽装も目立ちました。 -
寺院の前の通りを右に回ると公衆トイレがありますが開くのは10時です。10:56
無料か有料(0.5ユーロ)か忘れました。 -
サクレクール寺院の正面の画像はよく見ますが、こうして見るとそのボリューム感に圧倒されます。
ノートルダム寺院も斜め横から見たほうが立派に見えます。
https://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/21/29/28/src_21292855.jpg?1304500612
赤い幟はアイスクリームのようです。
Bonheurs à partager
http://www.sharehappy.be/be_fr/ -
サクレクール寺院前の広場も観光客が増えてきました。10:57
-
カメラ、スマホ、さまざまです。
-
サクレクール寺院を後にして画家が集まっているテルトル広場へ向かいます。
11:01 -
Au Cadet de Gascogne
https://www.parisinfo.com/restaurant-paris/148444/Au-Cadet-de-Gascogne -
テルトル広場はサクレクール寺院の西200mほどです。
-
画家が集まることで有名なテルトル広場にはたくさんの店が並んでおり、似顔絵を薦められます。
時間と料金の目安は20~60分、50ユーロ~
参考サイト
http://hermes.sbbt.co.jp/paris1/sightseeing/peinture -
テルトル広場のカフェ 11:08
-
映画「アメリ」に出てくる食料品店のモデルになったコリニオンの店 11:22
MAISON COLLIGNON Fondee en 1956
コリニオンの店 1956年創業 -
住所は56 Rue des trois Freres
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AU MARCHE DE LA BUTTE (丘の市場)
店構えはいたって地味で、知らなければ見過ごしてしまうでしょう。 -
店先にはりんごが並んでいますが、店内には各種食料品、飲料、絵葉書などの土産物もありました。
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軒下にはアメリのポスターもあります。
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わきの花壇にも。
手前のナスタチウムは花の時期を過ぎていました。 -
コリニオンの店はモンマルトルの丘の中腹の角地にあります。
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店の横には映画「アメリ」に関するさまざまな資料が掲示されています。
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これから映画の主舞台であるカフェCAFE des 2 MOULINSへ向かいます。11:30
サクレクール寺院のわきの石段と同じように手摺が付いた急な階段を下ります。 -
アベス通りRue de Abbessesとルピック通りRue Lepicの交差点付近
この近くでランチしました。 -
ビストロLe Vrai Paris
http://levraiparis-bistrot.com/ -
鉢植えの花屋の店先
バラ 10ユーロ 1300円
アザレア 15ユーロ 2000円 -
魚屋 タラ、サーモン、ホタテ、エビ・・・ 11:44
切身は量り売りでパック詰めはありません。
価格はユーロ/Kgです。 -
果物屋 11:45
右のネクターは1キロ3.5ユーロ、2キロ6ユーロ
りんご、いちじく、ぶどう、・・・
遠くに赤いラズベリー、グランベリーなども並んでいます。 -
昼時になったので近くのカフェに入りました。
ラザニアとスパゲティーボロネーゼ(ミートソース)+ビール2 合計40ユーロ -
私はラザニアが好きでヨーロッパの旅先ではよく食べます。
-
チーズたっぷり
-
カフェ・ブラッスリー Le Nazir 12:32
中の席で食べました。 -
Le Nazirの外観
-
アベス通りはここで二又に分かれます。12:34
特徴ある景色なので覚えています。
ローテンブルグのプレーンラインに似た感じがします。 -
モンマルトルのミニトラン 12:36
-
メトロのブランシュ駅に向かうルピック通りの先にめざすカフェの赤い日除けが見えてきました。12:37
私はバイクも作っている自動車会社出身なのでパリのバイク事情にも関心があります。 -
映画「アメリ」の舞台のカフェ・デ・ドゥー・ムーラン(2つの風車のカフェ)
よく晴れたこの日は、ここでもトリコロール(3色:青、白、赤)が映えます。 -
ここで注文したのは
カプチーノ+クリームブリュレとエスプレッソ 18ユーロ -
アメリ Amelie
映画を見たことはありませんが娘に奨められてDVDを2回見ました。
1回目は、フランス語は多少は理解できるのですが、パリの風景で見覚えのあるところがたくさん出てきましたがストーリーがよくわからなかったです。
2回目である程度わかったので、DVDが参考になりました。 -
カフェの店内は結構にぎわっていました。13:08
-
日本人?女性のグループも。
-
カフェの向かいの店先に積み上げられた空き箱
街の雰囲気が直に感じられていいでしょ。 -
メトロ2号線のブランシュ駅入り口 13:17
すぐ前は夜のショーの店LA DIVA
ブランシュから2号線で隣のピガールへ行き、12号線に乗り換えてコンコルドで下ります。
先にオランジュリー美術館でモネの睡蓮などを見て、その後ルーブル美術館です。 -
木漏れ日が涼しげな・・・。
-
ブランシュ駅前はクリシー通りです。13:18
-
ブランシェで12号線Nation行きに乗ります。
反対方向に乗ると戻るのは容易ではありません。
パリのメトロには両方向の電車が同じホームの両側に停車する駅がないからです。 -
乗り換えのピガール駅 13:25
ホームの壁の色も扇情的ですね。考えすぎ? -
コンコルドで下りました。13:38
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