2019/01/25 - 2019/01/25
3892位(同エリア7322件中)
ドクターキムルさん
- ドクターキムルさんTOP
- 旅行記7569冊
- クチコミ134件
- Q&A回答247件
- 7,217,153アクセス
- フォロワー40人
鎌倉市大船5にある常楽寺(https://4travel.jp/travelogue/10428653)を訪れた。仏殿の屋根は萱葺きから銅葺きに葺き替えられている。萱葺き屋根が並ぶ文殊堂と仏殿の姿はもう見られなくなったのだ。これで萱葺き屋根は山門と文殊堂だけとなった。
鎌倉幕府三代執権・北条泰時が夫人の母の供養の為、嘉禎3年(1237年)に建立した粟船御堂が始まりと言われている。その後、鎌倉幕府五代執権・北条時頼が蘭渓道隆を壽福寺から招いて臨済宗の寺となった。それ以来、建長寺が建立されるまでは鎌倉臨済宗の中心的寺院となり、建長寺派においては「常楽は建長の根本なり」と重視されつづけてきた。しかし、その割には境内はこじんまりとしたものであり、仏殿も小さな建物だ。その仏殿には「雲龍」の天井絵も描かれているが、古い雲龍図は、鎌倉では栄勝寺仏殿などに限られ、建長寺や円覚寺の雲龍図は近年に描かれたもので、新しい。
鎌倉中から離れた大船辺りではやぐらも(少)なく、ここ常楽寺の境内には古い鎌倉時代のお墓も建っている。それでいて、仏殿の東側には池がある庭園もある。竹の吐水口から池に注がれている。
(表紙写真は常楽寺仏殿)
-
常楽寺門前。
-
常楽寺山道に「文殊大菩薩」の幟。
-
常楽寺山門。
-
「常楽寺」。
-
「源実朝とその時代」展ポスター。
-
山道脇では甘酒を振舞っている。
-
庫裏。
-
庫裏。
-
銀杏の木のひこばえ。
-
銀杏の木のひこばえ。
-
庚申塔。「かまくら道」の道標にもなっている。
-
庚申塔の蛙。
-
本堂。
-
仏殿。
-
仏殿内部。
-
仏殿内部のご本尊。
-
天井に描かれている狩野雪信筆の「雲龍図」。
-
仏殿。
-
仏殿横の庭園。
-
竹の吐水口から勢い良く水が池に注がれている。
-
手水鉢。
-
文殊堂。
-
文殊堂。
-
文殊堂。
-
文殊堂。
-
文殊堂。
-
文殊堂。
-
文殊堂側面。
-
文殊堂表面。
-
文殊堂向拝の彫刻。東を表す青龍であろう。建物の四面に四神を彫っているのは水戸徳川家のお寺の建物であったからであろう。
-
文殊堂内部。
-
文殊堂内部。天井や床張は創建当時のものではないだろう。移築時に多くの改変を受けている。
-
文殊堂内部。
-
文殊堂向拝殿。
-
文殊堂向拝殿。海老虹梁がない。
-
文殊堂側面(東側)の彫刻。北を表す玄武であろう。
-
常楽寺文殊堂側面(西側)。南を現す朱雀であろう。
-
仏殿と文殊堂の間に銀杏の木のひこばえ。
-
山門。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドクターキムルさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39