2018/12/31 - 2019/01/05
410位(同エリア3873件中)
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ばししさん
この旅行記のスケジュール
2019/01/03
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ドゥオモ付属博物館
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フランチェスコ リオネッティにてショッピング
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サンタマリアノヴェッラ薬局で買い物
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この旅行記スケジュールを元に
2018-19年の年末年始にフィレンツェ4泊6日の旅に出掛けました。
1都市滞在でのんびり過ごすつもりでしたが、フィレンツェは徒歩圏内に観光名所が盛りだくさん。
結局、1日平均2万歩! を超える街歩き満喫の旅になりました。
4日目は2019年1月3日。フィレンツェ滞在もいよいよ最終日。
この日は、ジョットの鐘楼やアカデミア美術館などの観光、サンタマリアノヴェッラ薬局などでのショッピングやグルメを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
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7:10頃 ホテルB1Fの朝食会場へ。
前日までと違う日本人団体ツアーの方々が沢山いました。
ここのパンは種類豊富で美味しい。
フルーツジュースもフレッシュ。ホテル アルバーニ フィレンツェ ホテル
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7:50 ホテルを出発して、ドゥオモ方面へ。
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チケットオフィスにてフィレンツェカードを提示して「ドゥオモ共通券」を入手しました。
ついでにトイレも利用しました。
料金は1ユーロで、1ユーロコインか50セントコイン2枚をゲート横の投入口に投入するとゲートが開く仕組みになっています。
オフィスを出ようとすると係の人に呼び止められ「クーポラの予約はした?」と、予約マシンの前に案内されました。
マシンに共通券のバーコードをかざすと予約可能日程が表示されますが、前日調べたとおり1月5日まで空きはなし。
礼を告げオフィスを後に。
フィレンツェカード利用の場合は、早めに共通券を入手して、予約を押さえておくのが良さそうです。 -
本日はジョットの鐘楼登りに挑戦します。ここは予約不要。
8:10に並び始めた時、先客は3組。8:15の営業開始を待ちます。
本日も快晴。前日までと比べ風が冷たく感じますが、空気は清々しく澄み渡り、上まで登ったら遠くまで見渡せそう。期待が高まります。フィレンツェの街並みを満喫! by ばししさんジョットの鐘楼 建造物
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8:18 自分たちの入場の番。
意を決して階段をのぼり始めましたが、妻が早速バテはじめ、階段途中の踊り場で休憩。後から迫りくる若いカップルに先に行ってもらうことに。
どうぞ、と道を譲るジェスチャーをすると女の子がにっこりと通り過ぎていき、男の子も元気に登っていきます。プレッシャーから解放された感じ。 -
しかし、次の踊り場で、先に言ったカップルが早くも休憩中。
結局、自分たちの方が先に2階部分に到達しました。
画像は2階部分から見たクーポラの様子。 -
街の様子。
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2階でギブアップの妻を残し、急いで上まで行くことに。
階段も徐々に狭くなり、 -
3階部分からの景色。
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少し引いた画像。こんな金網があります。
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吹き抜けから2Fを見下ろしたところ。
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階段途中の小窓から見えるドゥオモ。
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まだまだ続く階段ですが、早い時間ですれ違う下りの人がいなかったのも幸い。
両側の壁に手をつきながら速足で登っていきます。 -
4階部分から下を覗いた様子。
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各階の様子が見えます。
下で待たせてるので、早く帰らねば。 -
鐘楼の鐘。
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414段の階段を上り最上階に行くと外に出られます。
結構高い。 -
最上階の屋根は瓦葺になっています。
これは避雷針? -
そして、これが最上階から見たドゥオモ。天気が良くて本当に良かった!
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ちなみに最上階も金網があり、一眼カメラの人が撮影に四苦八苦していました。コンパクトデジカメか、スマホのカメラが適しています。
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全方位の景色を大いに楽しんで、
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急ぎ2Fに戻ることにしますが、のぼりの人とすれ違うのが大変。
しかし、お互い通れるように待ってあげたりする際、「グラツィエ」「プレーゴ」「サンキュー」「すいません」など多言語の挨拶が飛び交うのも楽しいひと時でした。 -
戻った2階から吹き抜けを見上げた様子。
入場~登頂~退館まで約30分の滞在でした。
フィレンツェの街並みを一望できるおすすめスポットです。 -
9:00過ぎ 次いでサンジョバンニ洗礼堂へ。
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こちらも朝早かったためか、ほとんど並ばずに入れました。
映画「インフェルノ」で主人公がダンテのデスマスクを見つけるシーンで使われた場所。 -
天井のモザイク画。13世紀に描かれたものだそうで、ルネサンス期以降とは異なる趣。
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9:15 続いてドゥオモ付属博物館へ。
かなり空いていました。
これは16世紀にドゥオモが改装された際に撤去された彫刻の展示。ドゥオーモ付属美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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天国への門のオリジナル!
サンジョバンニ洗礼堂のレプリカは人だかりができていましたが、こちらは人もまばらでじっくり鑑賞することができました。 -
ディテールがすごい。
聖書に登場する場面を表現しているようですが、不勉強でよく分からず。 -
これはなんだろう。
歯を抜いている人?
笛を吹いているのかな -
ドナテッロ作「マグダラのマリア」
鬼気迫る作品。 -
ちなみに、こちらはピッティ美術館で見たティツィアーノ・ヴェチェッリオ作「悔悛するマグダラのマリア」
イメージがだいぶ異なります。 -
このほかにも、ドゥオモ関連の展示品を数多く見ることができます。
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ドゥオモ博物館の4階からバルコニーに出ると、目の前にクーポラが。
結構レアなアングル。天気が良かったので空を多めに入れてパチリ。 -
クーポラの構造を学べるスペース。
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10:00 メディチリッカルディ宮へ
お目当てだった金で装飾されたこの部屋を見て足早に退館。
滞在は15分程度でした。メディチ リッカルディ宮 城・宮殿
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次は、ミケランジェロの「ダヴィデ像」があるアカデミア美術館へ。
10:20頃、すでに長蛇の列ができてました。
フィレンツェカード用の入り口を探していると、係の人(ボランティアの人?)に「予約はしている?」と聞かれ「フィレンツェカードを持ってる」と答えると、「じゃあ、予約の列に並んで」的な案内があります。
入り口は、一般、予約&フィレンツェカード、団体予約と列が別れており、一般の列だと相当待つことになりそうです。
追記:2019年4月より、アカデミア美術館はフィレンツェカード所持者の優先入場権はなくなり、事前予約が必要になりました。
ウフィツィ美術館も同様に要予約とのことです。アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入館すると、早速見えてきました。
人だかりに囲まれたダヴィデ像。 -
しばし眺めます。
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後ろからも。
ここに来なければそうそう見られないアングル。 -
他にもルネサンス期の作品が数多く展示されていますが、ここも足早に退館。滞在時間は20分程度でした。
自分のペースで見たいものを見るのが一番です。 -
ここからは、ショッピング。
日本でも見かけるイータリーはスルーして、イータリー (フィレンツェ店) 専門店
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PEGNA(ペーニャ)という高級スーパーへ。
おしゃれな店内で、食品、雑貨、日用品にお菓子、自社ブランドのお茶なども置いてあり、ワクワクする品揃えです。
バラマキ系でもちょっと気の利いたお土産はここで揃いました。ワクワク感のあるスーパー by ばししさんペーニャ スーパー・コンビニ
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レジ脇にあったショッピングバッグ。5ユーロでした。
ペラペラながら丈夫で、日本に帰ってきてからも重宝して使っています。
このお店で特筆すべきはレジの若い女性店員さんの感じがとてもよかったこと。商品の扱いも丁寧で、ショッピングバッグにきれいに入れてくれ、会計が終わるとにっこり。これまで行った欧州のスーパーは、どちらかというと雑で感じ悪い店員が多かったので、なんだかホッとしました。
他のスーパーより高いとの口コミもありますが、十分お手頃。 -
これは、PEGNAで買ったチューブ入りマロンペースト。
230グラム入りで4ユーロでした。
トーストやアイスに合いそうな味。 -
正午前 続いてやってきたのはフランチェスコ リオネッティ。老舗の革メーカーがやっているお店です。
口コミで、質が良く値段がお手頃で、日本人の店員さんがいるとのことで、お目当てにしていました。 -
妻は鞄を購入。
私は、靴の色に合うベルトを探していたところ、ピッタリのものがあったので購入。その場で長さも調整していただきました。40ユーロ。
日本人の店員さんは、元々旅行関係の仕事や日本のテレビ向けの現地コーディネーターなどをされていたこと、会社の本業は高級ホテル向けの調度品などを手掛けていること、このお店はあくまで余力でやっていることなど、興味深いお話を伺うことができました。
実は、事前にブログを見ていたのですが、そのまんまという印象の方でした。丁寧なご対応ありがとうございました。 -
ショッピングで荷物が沢山になったため、いったんホテルに戻り、昼食へ。
目指したのはここ、トラットリア アッカディ。オーナーが日本人で安心、と思ったのですが、12月28日から1月6日までお休みとの張り紙が。
もう14:00だ、どうしよう。トラットリア アッカディ イタリアン
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続いてやってきたのはトラットリア ビアンコロッソ。
しめ飾りがあります。日本人が経営するレストラン by ばししさんビアンコロッソ イタリアン
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ここも日本人の方が経営されているレストラン。
ネットで調べておいたお店。 -
席に案内されると、看板のオーナーさんがやってきて、この日は、メニューにないお雑煮とトリュフのパスタがあるとのご案内。
しかし、今回の旅では日本食は食べないと決めていたこと、トリュフは魅力的でしたが30ユーロと高めだったので、通常のメニューにしました。
店内は観光客よりも、地元のイタリア人が多い印象。お茶だけ飲んでいた日本人のお客さんも、フィレンツェ在住のようでした。 -
結構歩いたので、まずはドリンク。
ファンタと生オレンジジュース。 -
続いて野菜スープ7ユーロ。
2つに取り分けて出していただけました。
薄い塩味で野菜をしっかり味わえる優しい味。ほっとします。 -
こちらはポルチーニのペペロンチーノ15ユーロ。
オイルにしっかりポルチーニの香りがついていて、美味しくいただけました。 -
ラザニア9ユーロ。
ホワイトソースが多めでボリューミー。
家庭的で食べやすい味でした。
このほか、コーヒーをいただきました。 -
ちなみにこのお店では、現金(円・ユーロ)の場合5%引きしていただけます。
ちょうど現金が余り気味だったので、迷わず現金を選択。
飲み物の分高くなりましたが、料理は妥当なお値段でした。 -
15:00過ぎ もう一度ドゥオモを目指します。
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大聖堂の中を見に。
大聖堂の側壁まで続く長蛇の列でしたが、20分ほどで入場できました。ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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中へ。
広いせいか思いのほか空いていました。 -
奥へ
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見上げると
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フレスコ画の最後の審判。
これは観ておいてよかった。
満足して退館。滞在時間は10分ほどでした。 -
16:15 サンタ マリア ノヴェッラ薬局へ
ここも来たかったスポット。世界最古の薬局はおしゃれ by ばししさんサンタ マリア ノヴェッラ薬局 専門店
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かなりおしゃれな店内。この部屋には、高級なフレグランス、石鹸、ボディケア商品の売り場があります。
買い方としては、1か所目の売り場で欲しいものを告げると、お買い物カード(磁気カード)に登録して手渡してくれます。次に他の売り場で買い物をするときはそのカードを渡すと追記してくれます。
最後にレジに行ってカードを渡して、代金を支払い商品を受け取る、という流れでした。
ちょっと緊張しましたが、店内には日本語の商品メニューもあり、店員さんの接客がとても丁寧でした。好感度◎ -
17:00 ホテルに近いスーパーCONAD CITYにてお土産を買い足し。
MARVISの歯磨き粉もここで安く買えました。
その後、いったんホテルに戻り、飲み物やバラマキ土産に by ばししさんコナド シティ スーパー・コンビニ
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19:00 レストランBELCOREへ。
ネット予約で20%引でした!
いよいよフィレンツェ最後のディナーです。
薄暗い通りに戸惑いながらお店に入ると、落ち着いた雰囲気。
日本人女性の店員さんが迎えてくださいました。
口コミでは日本人のシェフがいるとのことだったため、この方がシェフ兼なのかと思ったのですが、厨房に日本語でオーダーを告げているため、シェフは別の方のようです。日本人の店員さんがいる美味しいレストラン by ばししさんリストランテ ベルコーレ 地元の料理
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まずはアペリティフのスパークリングワイン。
こちらは注文しなくても出てきました。 -
肉料理を頼んだのでグラスワインの赤を追加。
詳しくないのでお任せでしたが、口に含むと芳醇な香りに続いて、ほどほどの酸味にスパイシーさが加わった、肉にピッタリのワイン。
グラスの先にオーナー?の親父さんの視線を感じながら。 -
アミューズとして供されたカボチャの温かいスープ。
こちらも注文していない品だったので、「突出しみたいなものかな」と言いながらいただきました。
言われないとカボチャと思えない味、食感ですが、ほっこり温まる優しい味でした。 -
この後、サラミ、生ハムとチーズの盛り合わせをいただき(写真を撮り忘れましたが、美味しかった)、次が帆立のリゾット。
帆立の出汁がきいた逸品です。
これは今まで食べたことのない美味しさ。 -
次は牛肉のタリアータ。
外はカリッと香ばしく焼かれ、中は生のちょうど良い焼き加減。
塩加減も良い塩ばいでした。 -
デザートのクレームブリュレ。
既に満腹でしたが、別腹でぺろりといける美味しさ。
コーヒーもいただいて大満足でした。 -
こちらは妻が食べたライスプディング。
かなり気に入った様子。
お会計は80ユーロの20%引で64ユーロ。
ホテルに戻って伝票を見返したところ、なんとアペリティフもアミューズもコーヒーまでタダ。画像のデザートワインもサービスでした!
支払いの際に親指を立てて笑顔の親父さん、サービス満点!
申し訳程度のチップをテーブルに置いていったのが申し訳ない。
フィレンツェ最後の夜に良い思い出になりました。
さあ、ホテルに戻ったら荷造りだ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ベリーニさん 2019/01/20 13:14:22
- リストランテ ベルコーレ、美味しそう。行ってみたい!
- ばししさん、チャオチャオ~!
年末年始をフィレンツェ で ゆっくりとは‥良いなぁ、素敵ですねー!
フィレンツェ の旅行記は写真も美しいし、説明が丁寧で勉強になりました!
私、フィレンツェ には何度が行っているのですが知らない事がたくさん有りました。
次にフィレンツェ を訪れる時はもっと楽しめそうです。
特に、特にリストランテ ベルコーレは訪ねてみたいッ!
とっても美味しそう!その上、ディスカウントだなんて!なんて素晴らしい!!
また、次の旅行記を楽しみにしていますね。
これからも宜しくお願いします。
- ばししさん からの返信 2019/01/20 22:55:59
- RE: リストランテ ベルコーレ、美味しそう。行ってみたい!
- ベリーニさん
こんばんは
旅行記へのコメントありがとうございます。
こちらこそ、ベリーニさんの旅行記でスリの話などを見て心の準備をしていったおかげで、何事もなく過ごすことができました。
ベルコーレは味も良くサービスや心遣いも素敵で、フィレンツェの一番の思い出になりました。
もし、行かれましたらぜひ、感想をお聞かせください。
追伸:プロフィール写真はグルーデコですね。講師をされていらっしゃるのでしょうか? 妻も趣味で教室に通っています。
- ベリーニさん からの返信 2019/01/21 18:20:50
- RE: RE: リストランテ ベルコーレ、美味しそう。行ってみたい!
- えっ!
グルーデコを ご存知とは!な、なんと、そこを突っ込まれるとは驚きました!!
写真は恥ずかしながら 自分の作品です。(//∇//)
奥様がグルーをされているとは‥ワォ!素敵な趣味ですね!テヘヘ笑
一応、資格は取りましたが‥これ難しいものでなくチャレンジすれば誰でも取れるようなものでして‥
細々と趣味で続けています。
ばししさんは ハムスターを飼ってらしゃるのですか?
真っ白で綺麗、手の上で 凄く懐いてるようで、可愛いですねー。
- ばししさん からの返信 2019/01/22 00:16:33
- RE: RE: RE: リストランテ ベルコーレ、美味しそう。行ってみたい!
- ベリーニさま
こんばんは
やはりグルーデコですねっ。自由に作れて楽しそうですよね。
家にも作品が転がっており、銀座の貴和製作所などについていったこともあるので、たぶんそうかなと。
> ばししさんは ハムスターを飼ってらしゃるのですか?
> 真っ白で綺麗、手の上で 凄く懐いてるようで、可愛いですねー。
コレはハツカネズミなんです(笑)
上野動物園に行ったときに触ってきました。
なんでPRフォトにしたか謎ですが、今となっては愛着のある画像になりました。
ハムスターは好きでもネズミはダメ!とかでしたらすみませんですm(_ _)m
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