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2018年秋にオーストリア、ドイツとイタリアを旅行してきました。そのときに訪れたチンクエテッレの旅について書こうと思います。<br /><br />【全体の旅程】<br />日本→ウィーン→インスブルック→ミュンヘン→ヴェネツィア→フィレンツェ【→チンクエテッレ→】ミラノ→日本<br />※【】内が今回扱う箇所です。<br /><br />カラフルでかわいらしい建物の景観で知られるイタリア北西部リグーリア州の世界遺産チンクエテッレ(Cinque Terre:5つの土地)は、北イタリアに来たからにはぜひ訪ねてみたかった場所のひとつ。そこで、フィレンツェからミラノの空港に向かう途中寄り道して、1泊2日で行ってきました。5つの村すなわち(北から順に)モンテロッソアルマーレ、ヴェルナッツァ、コルニリア、マナローラ、リオマッジョーレのうち、モンテロッソ以外の4つを訪問することができましたが、それぞれの村を個性を感じることができ、とても楽しかったです。いずれもリグリア海に抱かれた、美しくて素敵な村でした!

2018年ヨーロッパ旅行:チンクエテッレの蒼い海と街歩き

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2018/11/12 - 2018/11/13

59位(同エリア329件中)

tangent

tangentさん

2018年秋にオーストリア、ドイツとイタリアを旅行してきました。そのときに訪れたチンクエテッレの旅について書こうと思います。

【全体の旅程】
日本→ウィーン→インスブルック→ミュンヘン→ヴェネツィア→フィレンツェ【→チンクエテッレ→】ミラノ→日本
※【】内が今回扱う箇所です。

カラフルでかわいらしい建物の景観で知られるイタリア北西部リグーリア州の世界遺産チンクエテッレ(Cinque Terre:5つの土地)は、北イタリアに来たからにはぜひ訪ねてみたかった場所のひとつ。そこで、フィレンツェからミラノの空港に向かう途中寄り道して、1泊2日で行ってきました。5つの村すなわち(北から順に)モンテロッソアルマーレ、ヴェルナッツァ、コルニリア、マナローラ、リオマッジョーレのうち、モンテロッソ以外の4つを訪問することができましたが、それぞれの村を個性を感じることができ、とても楽しかったです。いずれもリグリア海に抱かれた、美しくて素敵な村でした!

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 私は直前にフィレンツェに滞在していたので、フィレンツェを出発してチンクエテッレまで列車で行きました。乗り継ぎが良ければ2時間程度で行くことができるので、頑張れば日帰りでチンクエテッレの雰囲気を味わってくることも可能です。(実際、そのような日帰りツアーもある模様)<br />もっとも、私のおすすめはできれば1泊して複数の村を訪ね比べてみるのが楽しいと思います。<br />なお、フィレンツェにはサンタマリアノヴェッラ駅というターミナル駅のほかに、カンポディマルティ駅という駅もあり、今回の列車はカンポ駅から。

    私は直前にフィレンツェに滞在していたので、フィレンツェを出発してチンクエテッレまで列車で行きました。乗り継ぎが良ければ2時間程度で行くことができるので、頑張れば日帰りでチンクエテッレの雰囲気を味わってくることも可能です。(実際、そのような日帰りツアーもある模様)
    もっとも、私のおすすめはできれば1泊して複数の村を訪ね比べてみるのが楽しいと思います。
    なお、フィレンツェにはサンタマリアノヴェッラ駅というターミナル駅のほかに、カンポディマルティ駅という駅もあり、今回の列車はカンポ駅から。

  • 今夜の宿はマナローラのLa Toretta Lodgeさんにお世話になりました。まずホテルに行ってスーツケースを預かってもらいました。ホテルから眺める海はとてもきれいで、スタッフの方々もフレンドリーに接してくださり大変楽しかったです。素晴らしいホテルでした。

    今夜の宿はマナローラのLa Toretta Lodgeさんにお世話になりました。まずホテルに行ってスーツケースを預かってもらいました。ホテルから眺める海はとてもきれいで、スタッフの方々もフレンドリーに接してくださり大変楽しかったです。素晴らしいホテルでした。

  • ホテルに行くと、なんとウェルカムでコーヒーとケーキ等を出してもらえました!とても美味しかったです。

    ホテルに行くと、なんとウェルカムでコーヒーとケーキ等を出してもらえました!とても美味しかったです。

  • チェックイン時間前だったのですが、部屋に入ってかまわないと言っていただいたので、ベランダからの風景を。海、カラフルな建物、ブドウ畑--訪れたいと思っていた景色が、そこにはありました!<br /><br />このままベランダのベンチに座ってくつろいでいてもいいんじゃないかって気にさえなってきます笑。

    チェックイン時間前だったのですが、部屋に入ってかまわないと言っていただいたので、ベランダからの風景を。海、カラフルな建物、ブドウ畑--訪れたいと思っていた景色が、そこにはありました!

    このままベランダのベンチに座ってくつろいでいてもいいんじゃないかって気にさえなってきます笑。

  • とはいえ、やはり外に出かけて街並みを実際に体感してみたいところ。マナローラの駅から電車に乗り、ヴェルナッツァに向かいます。宿に人にもヴェルナッツァは行くとよいと勧められましたので、まず行ってくることにしました。<br /><br />マナローラ駅、海がとても近いです!<br /><br />なお、かつては5つの村は徒歩でも行き来することができたのですが、数年間の水害により遊歩道が通れなくなってしまい、今は原則として列車で村の間を移動することになります。

    とはいえ、やはり外に出かけて街並みを実際に体感してみたいところ。マナローラの駅から電車に乗り、ヴェルナッツァに向かいます。宿に人にもヴェルナッツァは行くとよいと勧められましたので、まず行ってくることにしました。

    マナローラ駅、海がとても近いです!

    なお、かつては5つの村は徒歩でも行き来することができたのですが、数年間の水害により遊歩道が通れなくなってしまい、今は原則として列車で村の間を移動することになります。

  • ヴェルナッツァ駅に着きました。

    ヴェルナッツァ駅に着きました。

  • 駅から地上に出て、街並みの様子を。カラフルな建物と石畳の雰囲気が調和して絵になります。

    駅から地上に出て、街並みの様子を。カラフルな建物と石畳の雰囲気が調和して絵になります。

  • 海の方に少し歩いていくと、このように広場になっています。右側に教会も見えますね。

    海の方に少し歩いていくと、このように広場になっています。右側に教会も見えますね。

  • ここリグリア海は地中海につながっている海なわけですが、日本の海に比べてけっこう波の高低が大きいように感じました。このように、海辺にもわりと激しめの波がざっぱーんと押し寄せてきます。<br /><br />古くは要塞都市として建設され、それゆえ断崖絶壁を開拓して集落を作り出したというのがチンクエテッレの沿革ですが、打ち寄せる波からそんな歴史に思いを馳せたりします。

    ここリグリア海は地中海につながっている海なわけですが、日本の海に比べてけっこう波の高低が大きいように感じました。このように、海辺にもわりと激しめの波がざっぱーんと押し寄せてきます。

    古くは要塞都市として建設され、それゆえ断崖絶壁を開拓して集落を作り出したというのがチンクエテッレの沿革ですが、打ち寄せる波からそんな歴史に思いを馳せたりします。

  • そして、この街で暮らしている人々がいる。建物を見上げながら路地を歩くと、そんな温かな生活感のようなものが感じられます。

    そして、この街で暮らしている人々がいる。建物を見上げながら路地を歩くと、そんな温かな生活感のようなものが感じられます。

  • さて、ヴェルナッツァと言えば有名なのがこちらの大俯瞰でしょう。街から高台へと登っていくと、このように港町の方向の大パノラマが開けます。この海の向こうに遥か地中海が広がっているのだと思うと、スケール感にわくわくしてきます。<br /><br />時間帯の都合から逆光になってしまいましたが、これはこれでおもしろい写真になったでしょうか。

    さて、ヴェルナッツァと言えば有名なのがこちらの大俯瞰でしょう。街から高台へと登っていくと、このように港町の方向の大パノラマが開けます。この海の向こうに遥か地中海が広がっているのだと思うと、スケール感にわくわくしてきます。

    時間帯の都合から逆光になってしまいましたが、これはこれでおもしろい写真になったでしょうか。

  • 途中で隣の村・コルニリアの方向を示す標識を見つけました。

    途中で隣の村・コルニリアの方向を示す標識を見つけました。

  • こちらは、反対側のビュースポットからの展望。私は、こっちのアングルの方が、紺碧の海と断崖上の街並みというチンクエテッレの特徴が詰まっていてより好みかもしれません。<br />海が本当にキラキラしていて、眺めていると心が洗われるような気分。<br />奥の方にはモンテロッソの集落も写っています。

    こちらは、反対側のビュースポットからの展望。私は、こっちのアングルの方が、紺碧の海と断崖上の街並みというチンクエテッレの特徴が詰まっていてより好みかもしれません。
    海が本当にキラキラしていて、眺めていると心が洗われるような気分。
    奥の方にはモンテロッソの集落も写っています。

  • ヴェルナッツァを後にして、続いて一番南側のリオマッジョーレへ。港町にはたくさんのボートが停められていて、漁村の雰囲気を感じます。

    ヴェルナッツァを後にして、続いて一番南側のリオマッジョーレへ。港町にはたくさんのボートが停められていて、漁村の雰囲気を感じます。

  • リオマッジョーレ定番のアングルから。こうしてみると、まさに岩に建物が埋まってるようですね。昔の人々がこれを建築したんだと思うと、尊敬の念を覚えます!

    リオマッジョーレ定番のアングルから。こうしてみると、まさに岩に建物が埋まってるようですね。昔の人々がこれを建築したんだと思うと、尊敬の念を覚えます!

  • さあ、海に漕ぎ出そう!って感じで。笑

    さあ、海に漕ぎ出そう!って感じで。笑

  • リオマッジョーレの中心街は、港町や駅からはしばらく坂道を登ったところにあります。夕方になり、傾きかけた陽の光が、街と海を暖かく照らしていました。

    リオマッジョーレの中心街は、港町や駅からはしばらく坂道を登ったところにあります。夕方になり、傾きかけた陽の光が、街と海を暖かく照らしていました。

  • バーでシャケトラワインをいただきました。シャケトラはチンクエテッレ名産の甘いワインです。茶色っぽい色をしていますがブランデーとは違い、飲んでみると確かに醸造酒(ワイン)なんだなあと思います。<br />少々値段は張りますが、甘いお酒が好きな方は試してみる価値大です!

    バーでシャケトラワインをいただきました。シャケトラはチンクエテッレ名産の甘いワインです。茶色っぽい色をしていますがブランデーとは違い、飲んでみると確かに醸造酒(ワイン)なんだなあと思います。
    少々値段は張りますが、甘いお酒が好きな方は試してみる価値大です!

  • すっかり日も暮れて、今日はここまで。マナローラのホテルに戻ります。<br /><br />ところで、リオマッジョーレからマナローラに戻る際ちょっとしたハプニングがありまして。<br /><br />リオマッジョーレ駅の券売機が混んでいて、マナローラまでの切符を買おうと並んでいるうちに列車が到着、発車してしまい乗り遅れる事態となりました。次の列車が来るまで30分以上駅で手持ち無沙汰になってしまって、「ただ目と鼻の先の隣の村に行きたいだけなのに……」。<br />移動が困難だからこそ要塞都市として発展してきたチンクエテッレですが、それをこうして身を以て体験することになるとは笑。<br /><br />皆さん、帰りの切符は到着時に買っておきましょう!(到着間際でなければ券売機が混んでるということは通常ありません)<br /><br />なお、チンクエテッレの鉄道移動については、チンクエテッレカードというフリーパスを利用することもできます。1泊2日で訪問する場合、(24時間券という設定がなくて)2日券を買わざるを得なかったので割高感が大きく、今回は個別に片道切符を買って回ることに。しかし、チンクエテッレカードだとフリーWiFi利用や公衆トイレの無料利用(通常は利用料(確か1回2ユーロくらいだったかな?)がかかる)の特典が付いてくるというのもあり、ニーズに応じてフリーパスで回るのもアリでしょう。

    すっかり日も暮れて、今日はここまで。マナローラのホテルに戻ります。

    ところで、リオマッジョーレからマナローラに戻る際ちょっとしたハプニングがありまして。

    リオマッジョーレ駅の券売機が混んでいて、マナローラまでの切符を買おうと並んでいるうちに列車が到着、発車してしまい乗り遅れる事態となりました。次の列車が来るまで30分以上駅で手持ち無沙汰になってしまって、「ただ目と鼻の先の隣の村に行きたいだけなのに……」。
    移動が困難だからこそ要塞都市として発展してきたチンクエテッレですが、それをこうして身を以て体験することになるとは笑。

    皆さん、帰りの切符は到着時に買っておきましょう!(到着間際でなければ券売機が混んでるということは通常ありません)

    なお、チンクエテッレの鉄道移動については、チンクエテッレカードというフリーパスを利用することもできます。1泊2日で訪問する場合、(24時間券という設定がなくて)2日券を買わざるを得なかったので割高感が大きく、今回は個別に片道切符を買って回ることに。しかし、チンクエテッレカードだとフリーWiFi利用や公衆トイレの無料利用(通常は利用料(確か1回2ユーロくらいだったかな?)がかかる)の特典が付いてくるというのもあり、ニーズに応じてフリーパスで回るのもアリでしょう。

  • ホテルもベランダからカメラを長時間露光をして星を写してみました。あいにく雲が多めの天気で、星座を見つけたりは難しかったですが、辺りはわりと暗いので天候が良ければ星空も楽しめるかもしれません。

    ホテルもベランダからカメラを長時間露光をして星を写してみました。あいにく雲が多めの天気で、星座を見つけたりは難しかったですが、辺りはわりと暗いので天候が良ければ星空も楽しめるかもしれません。

  • こちらは夜の市街地の写真。昼間とはまた味わいの違った雰囲気を見せてくれます。

    こちらは夜の市街地の写真。昼間とはまた味わいの違った雰囲気を見せてくれます。

  • 翌朝、ベッドで目覚めると、再びリグリア海が出迎えてくれました。やっぱり、海は癒されます。

    翌朝、ベッドで目覚めると、再びリグリア海が出迎えてくれました。やっぱり、海は癒されます。

  • さあ、今日はマナローラの街を探訪しましょう!

    さあ、今日はマナローラの街を探訪しましょう!

  • マナローラでは、今日でも遊歩道を通って海沿いに歩けるエリアが残っていて、それもあってか海が特に近くに感じられる印象です。

    マナローラでは、今日でも遊歩道を通って海沿いに歩けるエリアが残っていて、それもあってか海が特に近くに感じられる印象です。

  • こうして近くで見てみると、リグリア海の海の色は深みがあって趣深いです。(写真でお伝えするには限界があるのが残念!)<br />光の当たり具合や波の動きによって、青っぽかったり緑っぽかったり、言うなれば太平洋と日本海と東シナ海の色がぜんぶ詰まってるような感じです。

    こうして近くで見てみると、リグリア海の海の色は深みがあって趣深いです。(写真でお伝えするには限界があるのが残念!)
    光の当たり具合や波の動きによって、青っぽかったり緑っぽかったり、言うなれば太平洋と日本海と東シナ海の色がぜんぶ詰まってるような感じです。

  • 遊歩道から港町を眺めてみました。こちらも、岩壁に映えるカラフルな建物群が素敵です。<br />マナローラはお土産物屋さん等も充実しており、もしチンクエテッレを訪問したいけれど1つの村しか行く時間がない!というような場合には、マナローラを訪問することをお勧めしたいです。

    遊歩道から港町を眺めてみました。こちらも、岩壁に映えるカラフルな建物群が素敵です。
    マナローラはお土産物屋さん等も充実しており、もしチンクエテッレを訪問したいけれど1つの村しか行く時間がない!というような場合には、マナローラを訪問することをお勧めしたいです。

  • にゃー。<br />猫が水を飲んでいました。こういう日常の風景というか、ほっこりして好きですね。

    にゃー。
    猫が水を飲んでいました。こういう日常の風景というか、ほっこりして好きですね。

  • 列車で隣のコルニリアに移動します。コルニリアは集落が特に高台にあるのが特徴的な村で、海辺の駅からはシャトルバスか長い階段(後述)を通って街の中心部に行くことになります。今回の旅は秋で収穫が終わった時期でしたが、広がるブドウ畑が特に印象深く感じられた村でもありました。

    列車で隣のコルニリアに移動します。コルニリアは集落が特に高台にあるのが特徴的な村で、海辺の駅からはシャトルバスか長い階段(後述)を通って街の中心部に行くことになります。今回の旅は秋で収穫が終わった時期でしたが、広がるブドウ畑が特に印象深く感じられた村でもありました。

  • 路地を散歩したり、

    路地を散歩したり、

  • 市街地の様子です。

    市街地の様子です。

  • トンネルになっている路地を通ったり、この地での暮らしに想いを馳せつつ、レンガの街を探検しました。<br />

    トンネルになっている路地を通ったり、この地での暮らしに想いを馳せつつ、レンガの街を探検しました。

  • 行きはバスを利用したのですが、帰りは徒歩で駅まで。この延々と続く長い階段の向こうにあるのが駅です!

    行きはバスを利用したのですが、帰りは徒歩で駅まで。この延々と続く長い階段の向こうにあるのが駅です!

  • 最後に、今回は時間が足りなくて行くことができなかったモンテロッソですが、ミラノに向かう列車から駅名標だけ撮っておきました。<br /><br />こうしてチンクエテッレの4つの村を見学しましたが、どの村にもそれぞれ固有の特色や良さがありました。そこでの人々の日常や暮らしが歴史や自然の中に溶け込んでいる姿を目の当たりにするのは大変心温まるもので、来てよかったなという満足感でいっぱいです。

    最後に、今回は時間が足りなくて行くことができなかったモンテロッソですが、ミラノに向かう列車から駅名標だけ撮っておきました。

    こうしてチンクエテッレの4つの村を見学しましたが、どの村にもそれぞれ固有の特色や良さがありました。そこでの人々の日常や暮らしが歴史や自然の中に溶け込んでいる姿を目の当たりにするのは大変心温まるもので、来てよかったなという満足感でいっぱいです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • tangentさん 2019/03/11 23:59:22
    コメントありがとうございます
    sanaboさん

    ご覧いただき、またコメントをくださりありがとうございます。
    シャケトラワインは、私も試すかどうか少し迷っていたのですが、せっかくなので名産の味をと思って注文してみました。濃厚な甘みをじっくり味わうことができたのが心地よかったです^^

    今回は初めてのヨーロッパ旅行だったのですが、また機会があればいろんな場所を訪問してみたいなと思っています。
    今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。

    tangent

  • sanaboさん 2019/03/10 23:02:10
    はじめまして
    tangentさん、はじめまして

    ご訪問、ご投票をいただきまして、ありがとうございました^^
    チンクエテッレ、とても懐かしく拝見しました。
    シャケトラワインも召し上がられたのですね。
    私はトライする機会がなく、お土産用に買うのも忘れ
    心残りになっていました。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします♪

    sanabo

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