2018/12/24 - 2018/12/25
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Reisさん
この旅行記のスケジュール
2018/12/24
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2018年の冬休み休暇を1週間早く取得し、約1週間マレーシアを旅行してきました。今回の旅行の目的は以下2点です。
1. クアラルンプールやその周辺都市が28年前の訪問時とどう変わったのかを自分の目で確かめること
2. マレーシアの食べ物に再挑戦する。
実は私は28年前に比較的長期間の海外出張でクアラルンプールに滞在していました。当時から街は大きく変わったことは知っていますが、それを自ら実感したいという気持ちがありました。また、当時は仕事ということもあり、あまり思い切って現地のローカルフードに挑戦しなかったので今回はぜひ試してみたいと思っていました。
こんな目的ですので基本は都市部での滞在が中心です。そして食べ物には少々こだわりをもってみました。
日程と航空券の価格を考えて、キャセイの香港経由往復にしました。香港での乗り継ぎ時間に関しては帰りは7時間あるので街に出てみようと考えています。日程は以下のような感じになりました。
■ 2018年12月24日:成田出発、香港経由でクアラルンプールへ
■ 2018年12月25日:クアラルンプール市街地散策
□ 2018年12月26日:クラン、カジャン
□ 2018年12月27日:マラッカを経由してバトゥパハへ
□ 2018年12月28日:スレンバン経由でクアラルンプールへ
□ 2018年12月29日:バトゥケーブ見学、ドリアンを求めてPJへ
□ 2018年12月30日:クアラルンプール出発、香港半日観光
□ 2018年12月31日:早朝に成田到着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【2018年12月24日】
自宅を朝5時半に出発。上野から京成スカイライナーを利用し、空港にはフライトの3時間近く前の午前7時半ごろに到着。スカイライナーは念のため事前にネットで座席予約しておきました。
自動チェックイン機によるチェックインを済ませると預ける荷物もなく時間に余裕ができました。コートは旅行中に持ち歩きたくないので預けてしまうことにしました。JAL ABC のコート預かりサービスで7日間1340円でした。
朝食を取ろうと思いましたがレストランはまだ開いていないところが多く、結局マクドナルドで簡単にすませ、あとは空港の中をぶらぶらとして時間を潰します。成田空港第2ターミナル 空港
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この数日慌ただしかったのですが、写真のようなデコレーションを見ると今日がクリスマスイブなのだと実感します。そして2018年もいよいよあとわずかです。
成田空港第2ターミナル 空港
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さていよいよ出国です。今年の夏から本格的に出国審査に顔認証ゲートが本格導入されていました。初めてなのでやや戸惑いましたが何か難しい操作をする必要はないのですぐに慣れるでしょう。
まず最初のフライトは、CX501で香港へ。成田(ターミナル2)10:35発、香港(ターミナル1)15:00着の予定です。機内ではあまり映画などは見ずに音楽など聞きながら目を閉じて過ごします。ただしほとんど睡眠は取れませんでした。成田空港第2ターミナル 空港
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無事に香港に到着しました。香港での乗り継ぎ時間は約5時間あります。街へ出るにはやや慌ただしくなるので、おとなしく空港で時間を潰すことにしました。
とはいってもせっかく香港に来たのだから何かおいしい料理でも食べたいものです。到着フロアから出発フロアへ移動し少し見て回ると「池記」という店を発見。カウンターにはいくつかのセットメニューが貼られています。ここで食事をすることに決めました。 -
私がオーダーしたのは雲呑麺、上湯菜心、蠔油冬菇のセットで99ドル。エビの入ったワンタンは本当においしくて嬉しくなりました。野菜は茎が少し硬い気がしましたが味は悪く無い。日本ではあまり見かけない大きなシイタケもおいしかった。今後、香港でトランジットすることがあれば、この店に寄ろうと思いました。
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クリスマスイブということで周囲を歩いている人たちや空港の職員がトナカイの角のカチューシャをつけているのを見かけたりしましたが、開いているゲートの待合スペースなどではクリスマスソングのコーラスなどもやっていました。しかし彼女たちはいったい誰なのでしょう。
結構退屈だと思っていた5時間もそれほど苦にせず過ごすことができ、CX5727(ドラゴンエアとの共同運航便)でクアラルンプールを目指します。香港(ターミナル1)20:40発、クアラルンプール (ターミナルM)0:45着の予定です。 -
【2018年12月25日】
KLへ向かうCX5727便は満席でした。ここでも私はほとんど眠れずに過ごしました。幸い大きな揺れなどはなく体調も崩さずにすみました。ただ疲労はたまります。
到着したKL国際空港(KLIA)はがらんとしており、CX5727便の乗客以外はいないようでした。
入国手続きもスムーズに行きました。まず1万円分を両替します。空港は市街と比べるとレートが良くないようですので残りは市街に出てから両替えすることに決めました。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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この日は夜遅いので空港内のカプセルホテルを予約済み。しかしこのカプセルホテルは第2ターミナル(KLIA2)にあるので移動が必要です。KLIAとKLIA2の間はシャトルバスが24時間運行されています。バス乗り場を探しているとタクシードライバーに声をかけられました。「KLIA2へはバスで行くのでタクシーには乗らない。」と言うと、彼は「バスはすでに終了した。」と言います。
これは明らかな嘘ですので、このような怪しい人物には関わらない方がよいです。しばらくするとバスがやってきましたので、これに乗り約10分でKLIA2に行くことができました。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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KLIA2のバス停留所でバスを降り建物の中に入るとフードコートがありまだ営業中のようです。しかし、ここに入る人たちはここで夜を明かそうとしている客なのかわかりませんが、何とも言えないどんよりした空気が漂っています。
さらに先へ進むと目指すカプセルホテル(Capsule Transit (Airport Transit Hotel))がありました。ここでチェックイン。支払いはクレジットカードで可能ですが、デポジット50RMは現金で用意する必要がありますので要注意です。料金を支払うとカードキーとタオルやミネラルウォーターの入った手提げを渡されます。カプセルトランジット KLIA 2(ランドサイド)ゲートウェイ アット KLIA2 レベル 1 ホテル
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自分に割り当てられた部屋へ行くには2度ばかりカードキーで扉を開けて先へ進まなくてはならず、セキュリティー面では問題はなさそうです。階段を上がった中二階のような位置に部屋がありました。
カプセルトランジット KLIA 2(ランドサイド)ゲートウェイ アット KLIA2 レベル 1 ホテル
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部屋そのものはコンテナの中になっていて当然のことですが大変狭く眠る分には問題ないですが着替えなどは少々大変です。もっともカプセルホテルですので想定範囲内のことです。足もとはブラインドだけでやや不安ですが貴重品などは枕近くに置き、疲れていたのですぐに眠ってしまいました。
翌朝、シャワーでも浴びようかと思いましたがシャワールームに行ってみるとすでに清掃が入っているようです。使えないことはなさそうでしたが、面倒でしたのでそのままチェックアウトすることにしました。カプセルトランジット KLIA 2(ランドサイド)ゲートウェイ アット KLIA2 レベル 1 ホテル
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食事もとらず、まず市街まで向かってしまいます。焦ることはないのですが、最も速く市街に行けるKLIAエクスプレスを利用してみることにします。窓口でチケットを購入。料金は55RMです。
KLIA2駅 駅
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チケットは写真のようなカードです。
KLIA2駅 駅
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KLIAエクスプレスは、KLIA2からはKLIAに停車するだけであとはKLセントラルまでノンストップで乗車時間は30分弱。外の景色をぼんやりと眺めているうちに終点のKLセントラルに到着しました。
KLIA2駅 駅
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あっという間にKLセントラル駅へ到着。写真はKLIAエクスプレスの到着ロビーです。KLセントラル駅は、KLIAエクスプレス/トランジットという空港直結の列車の他にKTMコミューターという近郊電車、LRTという電車やモノレールなど様々な路線が乗り入れていて慣れるまでは少し時間が必要です。
KLセントラル駅 駅
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このKLセントラル駅と直結してニューセントラル(NU Sentral)というショッピングモールがありエスカレータでつながっています。
なお、ここには両替所があり、空港よりも良いレートで両替できます。ちなみに両替所の営業時間は10:00からです。ニューセントラル ショッピングセンター
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ニューセントラルというショッピングモールを抜けたところにあるモノレールの駅からモノレールに乗り約15分でブキット・ビンタン駅で下車します。
旅行記の概要にも書きましたが、私は28年前にほぼ1年近くにわたり仕事でマレーシアに滞在していました。当時滞在していたのはブキット・ビンタン通りにある「フェデラル・ホテル」でした。今回も最初の2泊は同じホテルを予約しています。ただ、ここに来るまでは空港、空港からの列車、KLセントラル駅、ニューセントラル、モノレールなど全て当時は存在しなかったものであり全く新しい街へやってきた気分です。ブキット・ビンタン駅から地上に降りてLOT10の緑色の建物を見て初めて28年前の記憶と重ね合わせることができました。ブキッ ビンタン駅 駅
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通りの両側の店は全く変わってしまいましたが、この繁華街の雰囲気は当時とそれほど変わっていないように思います。この通りを進んでフェデラルホテルへ向かい、まだチェックインできなければ荷物だけでも預けてしまおうと思います。
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フェデラルホテルに到着しました。このホテルは28年前の時点ですでに老舗ホテルという評価で、KLで最初の高級ホテルと言われていましたが、当時からヒルトン、シャングリラなどのホテルが登場し既にトップエンドのホテルではなくなっていました。
現在ではもはや中級ホテルなのかもしれませんが、フロントなどには老舗らしい風格が感じられ、今でもなかなか良い雰囲気です。まだ午前中ですが幸いチェックインをすることができました。なおマレーシアでは1泊あたり10RMのツーリストタックスを取られます。KLの老舗ホテル by Reisさんフェデラル ホテル ホテル
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宿泊した部屋です。あらゆる面で古さは否めませんがそれは想定範囲ですので特に不満はありません。
少し休憩し、必要な荷物を小さなバッグに詰め変えてから街歩きにでかけることにします。KLの老舗ホテル by Reisさんフェデラル ホテル ホテル
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