2018/12/27 - 2018/12/27
365位(同エリア1250件中)
Reisさん
2018年の冬休み休暇を1週間早く取得し、約1週間マレーシアを旅行してきました。今回の旅行の目的は以下2点です。
1. クアラルンプールやその周辺都市が28年前の訪問時とどう変わったのかを自分の目で確かめること
2. マレーシアの食べ物に再挑戦する。
実は私は28年前に比較的長期間の海外出張でクアラルンプールに滞在していました。当時から街は大きく変わったことは知っていますが、それを自ら実感したいという気持ちがありました。また、当時は仕事ということもあり、あまり思い切って現地のローカルフードに挑戦しなかったので今回はぜひ試してみたいと思っていました。
この目的ですので基本は都市部での滞在が中心です。そして食べ物には少々こだわりをもってみました。
日程と航空券の価格を考えて、キャセイの香港経由往復にしました。香港での乗り継ぎ時間に関しては帰りは7時間あるので街に出てみようと考えています。日程は以下のような感じになりました。
□ 2018年12月24日:成田出発、香港経由でクアラルンプールへ
□ 2018年12月25日:クアラルンプール市街地散策
□ 2018年12月26日:クラン、カジャン
■ 2018年12月27日:マラッカを経由してバトゥパハへ
□ 2018年12月28日:スレンバン経由でクアラルンプールへ
□ 2018年12月29日:バトゥケーブ見学、ドリアンを求めてPJへ
□ 2018年12月30日:クアラルンプール出発、香港半日観光
□ 2018年12月31日:早朝に成田到着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
【2018年12月27日】
明け方に目が覚めると外は豪雨になっているようでした。そんなにずっと降り続くことはないだろうと思い心配はしていませんでしたが、ホテルをチェックアウトした朝7:00頃には雨は小降りになっていました。
この日の予定は朝にKLを出発してマラッカに行き、夕方にバトゥ・パハへ移動。バトゥ・パハに宿泊するというものです。念のためバトゥ・パハのホテルはインターネットで予約済みです。ただし、バスの予約は一切していません。バスターミナルの混雑状況などわからないので少し早めにバスターミナルへ向かうことにしました。
ホテルを出てモノレールのインビ駅から一駅乗ってハン・トゥア駅(Hang Tuah)で下車。Rapid KLのLRTに乗り換えてバスターミナルのあるバンダー・タシック・スラタン(Bandar Tasik Selatan)へ向かいます。ハングタアー駅 駅
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バンダー・タシック・スラタンの駅は、LRTの他にKTM、KLIAトランジットにも駅がありそれらとバスターミナルは直結しており小雨でも濡れずに行くことができます。
バンダー タシク セラタン 南部バスターミナル (TBS-BTS) バス系
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ターミナルは近代的で駅から入ったフロアは空港などにありそうな大きな出発時刻表示がありその下にチケットカウンターがずらりと並んでいます。幸いカウンターは空いていて待ち時間なしにチケット購入ができました。チケットの購入は簡単で行き先を告げるとバスの時刻を教えてくれるのでどのバスにするかを選びます。座席も選ぶことができます。なおパスポートの提示を求められました。
私は少々慌ただしかったのですが10分後の8:15に出るバスのチケットを購入しました。料金は12.5RM。出発フロアはエスカレータを降りた下の階ですので急いで移動します。バンダー タシク セラタン 南部バスターミナル (TBS-BTS) バス系
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直前にチケットを買えるくらいですので、バスは空いていました。隣の席が空いているだけでだいぶ楽です。
バスはターミナルを出るとハイウェイを走ります。次第に居眠りをしてしまいましたが、子供同士が店でのやりとりをするような妙な日本語が聞こえてきて目が覚めました。近くの席に座っていた子供が流していた日本語の教材のようでした。マレーシアでの日本語教育の状況はどうなのでしょう。その後もバスは順調に走り、マラッカのバスターミナルに到着しました。マラッカ セントラル バスターミナル バス系
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マラッカのバスターミナルは市街からはかなり離れていてタクシーを使うか、ローカルバスを利用する必要があります。バスターミナルはかなり大きくて中には商店やレストランなどがいくつも入っています。朝から何も食べていない私は空腹です。いくつかあったレストランの中の一つに入って食事をすることにしました。
マラッカ セントラル バスターミナル バス系
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メニューを見るとインド料理を中心とした店のようです。周囲を見渡すとロティ・チャナイを食べている人が多いようなので、私もロティ・チャナイとテー(ミルク・ティー)を注文しました。
まずはテー。グラスの下の方に甘い練乳が沈んでいます。スプーンで掻き回せば、甘くすることができますがほどほどにしておきます。マラッカ セントラル バスターミナル バス系
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続いてロティ・チャナイ。薄いのですがもちもちした感じもある独特の食感が楽しめます。とてもおいしいのですが、油が多く使われているので私の健康には良くないかもしれません。カレーはあまり辛くなかったです。
マラッカ セントラル バスターミナル バス系
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食事を済ませたら市街地へ向かいたいところですが、その前にバトゥ・パハへ向かうバスの時刻を調べておこうと思います。このバスターミナルは、InterstateとDomesticに分かれています。バトゥ・パハ方面はInterstateになるので、そちらのターミナルに並んだチケット・ブースで尋ねると15:15発とのこと。料金は9.9RM。ついでなのでチケットを購入しました。
さてようやく市街地へ出発です。Domesticのターミナルの17番乗り場に停車していたバスに乗ります。目的地のオランダ広場まで1.5RMです。マラッカ セントラル バスターミナル バス系
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マラッカの市街地は道が狭い上にたくさんの車で渋滞しています。バスはのろのろと走ってオランダ広場に到着しました。この広場に面して建っているキリスト教会、スタダイス、時計台などはすべて鮮やかなサーモン・ピンクに塗られています。これはマラッカを代表する風景だと思います。
マラッカ キリスト教会 寺院・教会
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こちらは時計台です。このあたりは大勢の観光客でごった返していました。周辺には観光客を乗せる派手なトライショーが集まっていて観光客を乗せて次々と走り去っていきます。
時計台 建造物
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まずセントポールの丘に登ってみることにします。このような狭い入口を通って階段を登っていきます。
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丘の上にはセントポール教会の廃墟があり、その前には有名なザビエルの像がありました。ここは記念撮影スポットになっていて大勢の観光客で賑わっています。
フランシスコザビエル像 モニュメント・記念碑
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丘から海の方を眺めます。私は28年前にもここを訪れ、同じ風景を眺めました。当時と違うのは海岸沿いに家がびっしりと立ち並んでいること、そして観光用のマラッカタワーができたことです。
セントポール教会跡 寺院・教会
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セントポール教会は1521年に当時この地を支配していたポルトガルによって建立されたカトリック教会ですが、その後マラッカはオランダ、イギリスに支配されることになりましたが、宗派の違いからこの教会は放置され朽ちてしまったのだとか。現在は外壁のみが残る寂しい状態となっています。
セントポール教会跡 寺院・教会
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次にマラッカの中心部を歩きまわることにします。マラッカの街を歩いて驚いたのは自動車が多いこと。市街中心部は道が狭いのであちこちで渋滞しています。そして通りを歩いている観光客も多いです。もともと魅力的な観光地ではありましたが、やはり2008年にユネスコ世界文化遺産に登録されたことが観光客増加につながっているのでしょうか。
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狭い通りに入った店で見つけたおいしそうなエッグタルト。左奥は何でしょうか。おいしそうに見えますが、ここでは買いませんでしたが、あとで別の店で買ってみました。もちろんおいしかったです。
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市街地の中心部を流れるマラッカ川。昔は古びた建物の間を流れていましたが、今は建物もきれいになり遊歩道も整備されていました。
マラッカ川 滝・河川・湖
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こちらはジョンカー・ウォークの入口です。オランダ広場からジョンカー・ウォークのあたりが観光の中心のようでずいぶん賑やかでした。マラッカには1990年と1991年に訪問していますが、この辺りは全く当時の面影はありません。
なにしろ、マラッカにハードロックカフェができているなんて想像していませんでしたし、その隣の中華系レストランにはとんでもない行列ができていました。そして観光客向けのトライショーもピカチュウ、ドラえもん、ハローキティなどのキャラクターで派手にデコレーションし大きなクラクションを鳴らして走っているのです。ジョンカーストリート 散歩・街歩き
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ジョンカー・ウォークは歩道が狭く、大勢の観光客に混じってここを歩くのは疲れます。バックパックの重さも徐々に堪えてきました。ところどころ写真を撮りたくなる建物がありますが、写真を撮るために道の反対側へ横断したりしていたら余計に疲れてきました。
写真は雷州会館という建物でここに入っているお店でエッグタルトを購入しました。 -
ジョンカー・ウォークを外れて少し歩いたところにチェンフーテン仏教寺院があります。この寺院は1646年に建立され、マレーシア最古の仏教寺院と言われています。
チェン フン テン寺院 寺院・教会
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ここもマラッカでは外すことのできない観光スポットの一つです。
チェン フン テン寺院 寺院・教会
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すぐ近くにはカンポン・クリン・モスクがあります。こちらも1748年に建てられた古いモスクです。モスクには珍しい緑色の三角屋根が特徴です。門が開いていたので、中を見学しようとしたら、ちょうど礼拝の時間で断られました。礼拝時間以外であれば見学できるようです。
カンポン クリン モスク 寺院・教会
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オランダ広場やジョンカー・ウォークの人混みを見て、自分の記憶の中のマラッカとのギャップが大きすぎでやや幻滅を感じていましたが、少し離れると良い雰囲気の街並みも残っています。
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歩き疲れたので少し休憩することにします。ジョンカー・ウォークにはカフェなども多いのですが、とにかく観光客が多くてどの店も混み合っていました。そんな中で「Durian Dreamland」という店は席が空いていたので、ここに入ることにしました。
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テーブルに座りメニューを見るとチェンドルがあります。チェンドルは簡単に行ってしまうならマレーシアのかき氷です。ここの店の売りは店名からもわかるようにドリアン・チェンドルのようですが、値段も高く味も癖があるのではないかと思い、オリジナルのチェンドルにしました。このチェンドル、コーンや豆などが入って入るのが特徴です。そして緑色の一見不気味な緑色のゼリーです。味はココナッツミルクですが、テーブルに黒蜜シロップが置かれているので好みで追加できます。暑いマラッカではこういった冷たいデザートはとてもおいしく感じます。
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ジョンカーウォークを通った先にバス停らしきものがありました。ここをバスが通るようです。しばらく待っていましたがなかなかバスはやってきません。そしてふと目を離しているうちにNo.17のバスが目の前を通過していきました。
これは失態です。マレーシアのバスはバス停に人がいても「乗るぞ!」というアピールをしないと停まってくれないのです。次にいつバスが来るかもわからないのでタクシーをつかまえてバスターミナルへ向かいました。タクシー料金は20RM(約540円)でしたが、バスの10倍以上の料金です。 -
マラッカのバスターミナルにやってきました。次はジョホール州のバトゥ・パハへ向かいます。出発の10分前に購入済みのチケットに記された乗り場に行ってみると別のバスが停車中。そのバスは私が乗るバスの出発時刻の2分くらい前に出ていきましたが、入れ替わりでバトゥ・パハへ向かうバスが入ってきました。
バスに乗りこみましたが、私はうっかりチケットに記された座席番号とは違う席に座ってしまいました。正確に言えばチケットに座席番号が記されていたことに気付かなかったのです。バスは満席でしたので、特に問題はなく私の席の周囲の人もなぜか「移動しなくてよい」と言うので、そのままの席に座っていました。
続くマラッカ セントラル バスターミナル バス系
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