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大学生トラベラー・かすぱるです!<br /><br />2017年からビザなしでの観光ができるようになった、いま注目の国・カザフスタン。<br />つい先日、首都アスタナがヌルスルタン・ナザルバエフ前大統領にちなんで「ヌルスルタン」と改名されたことで一躍話題になりました!<br /><br />そんな話題になる半年前の2018年9月に、アスタナ経由でソウル→フランクフルトの航空券が3万円台で購入できたので、23時間50分のトランジットをフルに活かしてアスタナ市街の数々の名所を観光してきました!<br /><br />2日目はバイテレク付近のホテルを起点にヌル・アスタナ・モスク、ハーン・シャティール、バイテレク、大統領府、国立博物館などを巡ります。<br /><br />飛行機はこの日の16:10発。朝9時から午後2時までのわずか5時間でアスタナのたくさんの観光地を見て回りました!<br /><br />(↓アスタナのショッピングモールを散策した1日目の旅行記はこちら)<br />https://4travel.jp/travelogue/11437506<br /><br />

【12日間で世界一周1人旅④】制限時間23時間50分!カザフスタンの首都アスタナを満喫する(2日目)

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2018/09/15 - 2018/09/15

29位(同エリア61件中)

かすぱる

かすぱるさん

この旅行記のスケジュール

2018/09/15

この旅行記スケジュールを元に

大学生トラベラー・かすぱるです!

2017年からビザなしでの観光ができるようになった、いま注目の国・カザフスタン。
つい先日、首都アスタナがヌルスルタン・ナザルバエフ前大統領にちなんで「ヌルスルタン」と改名されたことで一躍話題になりました!

そんな話題になる半年前の2018年9月に、アスタナ経由でソウル→フランクフルトの航空券が3万円台で購入できたので、23時間50分のトランジットをフルに活かしてアスタナ市街の数々の名所を観光してきました!

2日目はバイテレク付近のホテルを起点にヌル・アスタナ・モスク、ハーン・シャティール、バイテレク、大統領府、国立博物館などを巡ります。

飛行機はこの日の16:10発。朝9時から午後2時までのわずか5時間でアスタナのたくさんの観光地を見て回りました!

(↓アスタナのショッピングモールを散策した1日目の旅行記はこちら)
https://4travel.jp/travelogue/11437506

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
エア・アスタナ
旅行の手配内容
個別手配

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  • まずはホテル(ディプロマット ホテル)で朝食を。<br />少し遅めの時間だったからか、ガラガラで貸切状態です。

    まずはホテル(ディプロマット ホテル)で朝食を。
    少し遅めの時間だったからか、ガラガラで貸切状態です。

    Diplomat Hotel by AG Hotels Group ホテル

  • 欧米のホテルと同じような洋食バイキングでした。

    欧米のホテルと同じような洋食バイキングでした。

  • ホテルをチェックアウトして観光へ。<br />今朝はあいにくの曇天のようです。<br /><br />まずは中心部の西側にあるモスクへ向かって散策します。

    ホテルをチェックアウトして観光へ。
    今朝はあいにくの曇天のようです。

    まずは中心部の西側にあるモスクへ向かって散策します。

  • 未来都市のような景観のアスタナ市街地。

    未来都市のような景観のアスタナ市街地。

  • 通りを歩いているとこのようなレンタサイクルがちらほら。<br /><br />(後日知ったのですが、ショッピングモール「ケルエン」で登録すれば利用できるそうです。在カザフスタン日本大使館がネット上で公開しているアスタナ案内に詳述されています。)

    通りを歩いているとこのようなレンタサイクルがちらほら。

    (後日知ったのですが、ショッピングモール「ケルエン」で登録すれば利用できるそうです。在カザフスタン日本大使館がネット上で公開しているアスタナ案内に詳述されています。)

  • まずやってきたのは「ヌル・アスタナ・モスク」。<br />日本語に訳すと「新アスタナ・モスク」といった名前でしょうか。<br />金色のドームや純白のミナレットが美しいです。

    まずやってきたのは「ヌル・アスタナ・モスク」。
    日本語に訳すと「新アスタナ・モスク」といった名前でしょうか。
    金色のドームや純白のミナレットが美しいです。

  • かなり精巧なラクダがお出迎え。<br />かつて遊牧民だったカザフ人にとって、馬と並ぶ最も大切な生き物です。

    かなり精巧なラクダがお出迎え。
    かつて遊牧民だったカザフ人にとって、馬と並ぶ最も大切な生き物です。

  • 奥には伝統的な住居・ゲルが展示されています。<br />よく見ると緑の紋様はエア・アスタナのシンボルマークと同じものです。<br />オフシーズンだからか内部には入れず、外観のみ見られました。

    奥には伝統的な住居・ゲルが展示されています。
    よく見ると緑の紋様はエア・アスタナのシンボルマークと同じものです。
    オフシーズンだからか内部には入れず、外観のみ見られました。

  • モスクの中に入ってみると、まず入口に靴を脱ぐスペースがありました。<br />日本の寺社と同じですね。<br />女性の来訪者向けに肌を覆い隠すための貸し衣服もあります。<br />

    モスクの中に入ってみると、まず入口に靴を脱ぐスペースがありました。
    日本の寺社と同じですね。
    女性の来訪者向けに肌を覆い隠すための貸し衣服もあります。

  • 水色とアイボリーを基調とした美しい内装でした。<br />私は教会巡りが好きなのですが、キリスト教とはまた違った趣きのあるモスク巡りも良いなと思いました。

    水色とアイボリーを基調とした美しい内装でした。
    私は教会巡りが好きなのですが、キリスト教とはまた違った趣きのあるモスク巡りも良いなと思いました。

  • 15分ほどモスクの中を見学して、再び外へ。

    15分ほどモスクの中を見学して、再び外へ。

  • 引き続きアスタナ中心部を西へ向かって散策します。<br />途中の交差点でアジア・パークというショッピング施設がありました。

    引き続きアスタナ中心部を西へ向かって散策します。
    途中の交差点でアジア・パークというショッピング施設がありました。

  • さらに進むとギリシャ・ローマ風の複合施設がありました。<br />左奥のビルはアスタナ・マリオット・ホテルです。<br />この辺りになると少し中心部から外れてきます。<br />

    さらに進むとギリシャ・ローマ風の複合施設がありました。
    左奥のビルはアスタナ・マリオット・ホテルです。
    この辺りになると少し中心部から外れてきます。

    サーデホテルアスタナ ホテル

  • 外観とは似つかわず、テナントには日本食レストラン「菊まつり」が!<br /><br />営業時間は昼12時から深夜1時までのようで、この時間(朝10時頃)はまだ閉店中でした。<br />

    外観とは似つかわず、テナントには日本食レストラン「菊まつり」が!

    営業時間は昼12時から深夜1時までのようで、この時間(朝10時頃)はまだ閉店中でした。

    菊まつり 和食

  • 中心部の西端にあるのはタジン鍋のような見た目の大型ショッピングモール「ハーン・シャティール」。<br />営業時間は朝11時からと少し遅めだったので、今回は外観のみ見学。<br />

    中心部の西端にあるのはタジン鍋のような見た目の大型ショッピングモール「ハーン・シャティール」。
    営業時間は朝11時からと少し遅めだったので、今回は外観のみ見学。

    ハーン シャティール ショッピングセンター

  • ハーン・シャティールを背に今きた方向を見ると、アーチ状の建物にバイテレクがすっぽり収まる構図に。<br />計画都市だけあって良くできています。<br />

    ハーン・シャティールを背に今きた方向を見ると、アーチ状の建物にバイテレクがすっぽり収まる構図に。
    計画都市だけあって良くできています。

  • およそ15分ほどかけてもと来た道を戻り、いよいよバイテレクへ!

    およそ15分ほどかけてもと来た道を戻り、いよいよバイテレクへ!

    バイテレク モニュメント・記念碑

  • ちょうど英語が話せるロシア人のご夫婦がいらっしゃったので、一緒に展望台へついて行きました。<br />アスタナで一番の観光地のはずなのですが観光客は数少なく、待ち時間なしでエレベーターに乗れました。<br />展望台もこの通りガラガラで、ゆったりと心ゆくまで楽しめます。<br />

    ちょうど英語が話せるロシア人のご夫婦がいらっしゃったので、一緒に展望台へついて行きました。
    アスタナで一番の観光地のはずなのですが観光客は数少なく、待ち時間なしでエレベーターに乗れました。
    展望台もこの通りガラガラで、ゆったりと心ゆくまで楽しめます。

  • 先ほど通ってきた西側の風景。<br />奇抜な建物がたくさん見えます。<br /><br />展望台の窓ガラスは金色がかっているため、景色も黄色っぽく見えます。

    先ほど通ってきた西側の風景。
    奇抜な建物がたくさん見えます。

    展望台の窓ガラスは金色がかっているため、景色も黄色っぽく見えます。

  • 東側の風景。<br />正面奥にあるのは大統領府です。<br />大統領府からバイテレクを通りハーン・シャティールまでを結ぶように長方形型に公園が整備されており、この周辺がアスタナの中心部です。<br />

    東側の風景。
    正面奥にあるのは大統領府です。
    大統領府からバイテレクを通りハーン・シャティールまでを結ぶように長方形型に公園が整備されており、この周辺がアスタナの中心部です。

  • 展望フロアの上部にはさらにもう1階分高いスペースがあります。

    展望フロアの上部にはさらにもう1階分高いスペースがあります。

  • このスペースの中央にはヌルスルタン・ナザルバエフ大統領の手形がありました。<br />これに手をかざすのがお決まりのようです。

    このスペースの中央にはヌルスルタン・ナザルバエフ大統領の手形がありました。
    これに手をかざすのがお決まりのようです。

  • バイテレクからの眺めを満喫した後は大統領府へ向かいます。

    バイテレクからの眺めを満喫した後は大統領府へ向かいます。

  • 大統領府に近づいてきました。

    大統領府に近づいてきました。

  • 大統領府の前は様々なお花が咲いていて綺麗です。

    大統領府の前は様々なお花が咲いていて綺麗です。

  • 大統領府のそばにある大型コンサートホール「カザフスタン」。<br />カザフスタンの国旗と同じ水色です。

    大統領府のそばにある大型コンサートホール「カザフスタン」。
    カザフスタンの国旗と同じ水色です。

  • コンサートホールの前を通って大通りへ。<br />この辺りも特徴的な建物が立ち並んでいます。<br />

    コンサートホールの前を通って大通りへ。
    この辺りも特徴的な建物が立ち並んでいます。

  • 大統領府の東側を流れるイシム川を渡って国立博物館を目指します。<br />川の向うの旧市街には、旧ソ連風の飾り気のないマンション群が。

    大統領府の東側を流れるイシム川を渡って国立博物館を目指します。
    川の向うの旧市街には、旧ソ連風の飾り気のないマンション群が。

  • 川を渡ると新市街とは打って変わって年季の入った建造物が。<br />高層ビル群が並ぶ新市街とは一味違った趣きを感じられます。

    川を渡ると新市街とは打って変わって年季の入った建造物が。
    高層ビル群が並ぶ新市街とは一味違った趣きを感じられます。

  • しばらく歩くと平和と調和の宮殿(通称:ピラミッド)が見えました。<br />会議場やコンサートホールを擁する文化施設です。

    しばらく歩くと平和と調和の宮殿(通称:ピラミッド)が見えました。
    会議場やコンサートホールを擁する文化施設です。

    平和と調和の宮殿 劇場・ホール・ショー

  • カザフスタン国立博物館へやってきました。<br />噴水に騎馬民族としてのカザフ人の誇りを感じます。

    カザフスタン国立博物館へやってきました。
    噴水に騎馬民族としてのカザフ人の誇りを感じます。

    カザフスタン国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー

    カザフスタンの歩みがここにつまっている。 by かすぱるさん
  • エントランスにはカザフスタンの国土をかたどった壁と国鳥のワシが。<br /><br />外国人の来館者が多いようで、チケット売場には英語版の案内がありました。<br />売場の係員さんも英語が話せました。<br />入場料は500テンゲです。

    エントランスにはカザフスタンの国土をかたどった壁と国鳥のワシが。

    外国人の来館者が多いようで、チケット売場には英語版の案内がありました。
    売場の係員さんも英語が話せました。
    入場料は500テンゲです。

  • ヌルスルタン・ナザルバエフ大統領の銅像。

    ヌルスルタン・ナザルバエフ大統領の銅像。

  • 遊牧民らしい伝統衣装。

    遊牧民らしい伝統衣装。

  • もちろんゲルの展示もありました。

    もちろんゲルの展示もありました。

  • 伝統的な装具をつけた騎馬の実物大。<br />躍動感があって勇ましいです。

    伝統的な装具をつけた騎馬の実物大。
    躍動感があって勇ましいです。

  • ソ連時代に関する展示も。

    ソ連時代に関する展示も。

  • そして最後の目玉がソ連/ロシアが開発したロケット・プロトン。<br />圧巻の見応えです。<br />カザフスタンにはバイコヌール宇宙基地(ロシアの租借地)があり、ソ連時代から宇宙産業が盛んとのこと。

    そして最後の目玉がソ連/ロシアが開発したロケット・プロトン。
    圧巻の見応えです。
    カザフスタンにはバイコヌール宇宙基地(ロシアの租借地)があり、ソ連時代から宇宙産業が盛んとのこと。

  • 博物館を出ると左側にハズィレット・スルタン・モスク、右側に格子状の模様の独立宮殿が見えます。<br />晴れてきたようで、それぞれ青空によく映えます。<br />

    博物館を出ると左側にハズィレット・スルタン・モスク、右側に格子状の模様の独立宮殿が見えます。
    晴れてきたようで、それぞれ青空によく映えます。

    カザフスタン国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー

    カザフスタンの歩みがここにつまっている。 by かすぱるさん
  • 独立宮殿。<br />大ホールや博物館を擁する大型複合施設です。<br />国の公式行事はここで行われることが多いそうです。

    独立宮殿。
    大ホールや博物館を擁する大型複合施設です。
    国の公式行事はここで行われることが多いそうです。

  • 独立宮殿の向かい側にはカザフスタンの巨大国旗とピラミッドが。

    独立宮殿の向かい側にはカザフスタンの巨大国旗とピラミッドが。

  • 独創的なデザインのカザフ芸術大学(左)

    独創的なデザインのカザフ芸術大学(左)

  • 高くそびえ立つカザフ・イェリ・モニュメント。

    高くそびえ立つカザフ・イェリ・モニュメント。

  • 中央アジア最大級の大きさを誇るハズィレット・スルタン・モスク。<br />2012年に建てられたモスクで、くすみのない純白の外観が美しいです。<br /><br />中を見学したいところでしたが、フライトの時間が迫ってきたので、また次回(泣)

    中央アジア最大級の大きさを誇るハズィレット・スルタン・モスク。
    2012年に建てられたモスクで、くすみのない純白の外観が美しいです。

    中を見学したいところでしたが、フライトの時間が迫ってきたので、また次回(泣)

    ハズィレット スルタン モスク 寺院・教会

  • ホテルに預けていたスーツケースを取りに戻ります。<br /><br />バスで行きたいところですが、どのバスが新市街へ向かうのか分からず結局徒歩で行くことに、、、

    ホテルに預けていたスーツケースを取りに戻ります。

    バスで行きたいところですが、どのバスが新市街へ向かうのか分からず結局徒歩で行くことに、、、

  • 再びイシム川を渡り、新市街へ。

    再びイシム川を渡り、新市街へ。

  • 20分以上かけてようやくホテルへ。<br /><br />朝から全て徒歩移動だったのでクタクタです(汗)<br /><br />次来るときはレンタサイクルを利用しよう、、、

    20分以上かけてようやくホテルへ。

    朝から全て徒歩移動だったのでクタクタです(汗)

    次来るときはレンタサイクルを利用しよう、、、

    Diplomat Hotel by AG Hotels Group ホテル

  • 預けていたスーツケースを受け取り、空港までのタクシーを呼んでもらいました。<br />ロビーでしばし休憩。

    預けていたスーツケースを受け取り、空港までのタクシーを呼んでもらいました。
    ロビーでしばし休憩。

  • タクシーで20分ほどかけて空港へ。<br />割と新しめなタクシーでした。

    タクシーで20分ほどかけて空港へ。
    割と新しめなタクシーでした。

    アスタナ国際空港 (TSE) 空港

  • 日本人建築家の黒川紀章氏が設計した国内線ターミナル。<br />国際線ターミナルが完成するまではこちらがメインでした。

    日本人建築家の黒川紀章氏が設計した国内線ターミナル。
    国際線ターミナルが完成するまではこちらがメインでした。

  • カザフスタンでの短い滞在を終えて出発ゲートへ!<br />実質観光できたのは2日間で10時間程度でしたが、いろいろな名所を見て回ることができました。<br />今回は行けなかった観光地もたくさんあるので、ぜひまた訪れようと思います。<br /><br />この後はエア・アスタナ(KC921)でフランクフルトへ行きます。<br />その様子は「【12日間世界一周1人旅⑤】エア・アスタナ アスタナ→フランクフルト 搭乗記」でご紹介します。<br />https://4travel.jp/travelogue/11439810<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/11439180<br />

    カザフスタンでの短い滞在を終えて出発ゲートへ!
    実質観光できたのは2日間で10時間程度でしたが、いろいろな名所を見て回ることができました。
    今回は行けなかった観光地もたくさんあるので、ぜひまた訪れようと思います。

    この後はエア・アスタナ(KC921)でフランクフルトへ行きます。
    その様子は「【12日間世界一周1人旅⑤】エア・アスタナ アスタナ→フランクフルト 搭乗記」でご紹介します。
    https://4travel.jp/travelogue/11439810

    https://4travel.jp/travelogue/11439180

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この旅行記へのコメント (2)

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  • きなこさん 2024/01/10 00:08:12
    エアアスタナ
    かすぱるさん、はじめまして
    エアアスタナの搭乗記を拝見しました。
    夏にジョージア(トビリシ)へ行く予定です。
    そこで他社の航空券は20万もして少し躊躇していましたが、かすぱるさんの口コミを見つけて「エアアスタナも良いかな」と思っています。
    質問です
    ①カザフスタンで23時間のトランジットで一度市内にでるつもりですが、その時に機内預け荷物は一旦取りますか?最終地までスルーですか?
    ②チケットはエアアスタナ直で買われましたか?

    すみません宜しくお願いします


    きなこ

    かすぱる

    かすぱるさん からの返信 2024/02/14 01:15:29
    RE: エアアスタナ
    きなこさん、投稿ありがとうございます!
    ジョージア良いですね、ぜひ私も行ってみたいです!
    (普段掲示板を見ないので、回答遅れてしまいごめんなさい、、)

    ? 2018年にソウル→アスタナ→フランクフルトで乗り継ぎをしたときは、預けていたスーツケースを一旦アスタナで回収して再度預けました。日を跨ぐトランジットでスルーできるのかは私の経験からは分かりませんが、長時間トランジットなのでロスバゲ防止のためにも一旦回収するのがオススメかと思います...!

    ? Skyscannerで比較し、Trip.comで取りました。Trip.comから届いた予約番号でエアアスタナ公式サイトでも内容確認できたので、特に支障はありませんでした。

    ご質問頂いてから1か月もあいてしまったので既にチケットを手配されているかとは思いますが、参考までに!
    エアアスタナは中央アジア各都市の他にバクー(アゼルバイジャン)などにも就航しているので、もし今後旧ソ連圏などご旅行される際はぜひ併せてご検討ください笑

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