2018/12/12 - 2018/12/12
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satochanさん
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今回はDay 6です。いよいよ後半戦。
Day 1 12/7 出港
Day 2 12/8 ドレーク海峡
Day 3 12/9 ドレーク海峡
Day 4 12/10 サウスシェットランド諸島*キングジョージ島中国人基地(長城駅)、デセプション島
Day 5 12/11 南極半島*ダンコ島、ネコハーバー
Day 6 12/12 南極半島*パラダイスベイ、ポートロッカリー
Day 7 12/13 南極半島*ドリアンベイ、パルマー基地周辺
Day 8 12/14 ドレーク海峡
Day 9 12/15 ドレーク海峡(夜にはウシュアイア着)
Day 10 12/16 下船
Day 5は最高な天気だった。
Day 6は「普通」になったり「吹雪」になったり、急激に変わる南極の天気を体験。
そして南極でお買い物体験、しかもカード!
- 旅行の満足度
- 5.0
-
<Day 6>
もう後半戦。
曇ってるけど波や風は落ち着いてるので今日も上陸可能。 -
一番上のDeckはこんな感じ。
昨日がすごすぎたんだけど、今日はこれはこれで南極の世界。
もうParadise Bayの中にいる。 -
上陸するポイントが見えてきた。
こちらがBrown Station。
アルゼンチンの基地、だったところ。
昔基地があったころ、病んでしまったアルゼンチンの隊員が放火したらしい。
閉ざされた世界の心の病ってやつか。。。怖いけど、わからなくもない。
現在は放置されてるけど整備はされ、ペンギンコロニーになっている。 -
Deckでは太極拳大会をしててちょっと面白かったw
部屋に戻ると中国人ルームメイトがトイレの扉をあけて用を足してた(笑
いや、閉めようよ。。。いつ同居人が帰ってくるかわかんないんだしさ(^_^; -
今日も前半の2グループが最初に上陸し、後半2グループはクルージングしてから交代。私は後半グループ。
氷も多く見応えのあるクルージング。 -
岩に這って陣取る鳥。この糞が時間が経つと苔となるらしい。
緑色になっているのはマラカイト。船にいた地質学者さんは感動してた。 -
こちらにも鳥がたくさん。
-
もらったワイルドライフガイドによると
Antarctic Cormorant
って書いてあるやつかな。
鵜だって。 -
南極でしか見られない鵜。
-
こりゃよーく見ると滝だね。
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としばし楽しむ。
1人中国人で2-3台カメラを持ってる人(全部バズーカレンズ)がいてめちゃくちゃ写真撮りまくっていたから何でかなぁと思ってたら英語のしゃべれる中国人によると
「彼は以前は南極基地にいて、今は写真家。今回旅行で訪れてる。私尊敬してるんだ!」
だってさ。なるほどねー。
仕事で来たことあるのに休日で大金払ってまで来るなんて、相当南極好きなんだな。まぁ仕事なら写真撮る暇なんてほぼないだろうけどさ。
さてそろそろ上陸タイムです。 -
もちろん今日もペンギンスペシャル。
-
おお、標識付き。
TOKIO 8866MNだって。
MNって何?距離? -
白い鳥がいた。なかなかきれいだわ。
鳥の専門家さんが「とっても面白い鳥なんだよ!」と言ってた。 -
ペンギンは卵を産む時期なのでメスは巣を守って温めてます。
オスたちは頑張って巣を形成させる。
野生動物番組で見たペンギンの景色が目の前にある!!!結構感動する。 -
でも側から見たらやる気ない感じなのもかわいいペンギンならでは。
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丘に登って景色を眺める。
昨日に比べちゃうとねぇ。
でもこれが通常なのかな。 -
上から見た図。
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これは貯蓄タンクとかかしら?
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向こう側にも小屋が。
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あら、ボート。
え、これでドレーク海峡渡ってきた?
冒険?
すごすぎない? -
雄大な氷河。
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小屋に近づくとアルゼンチンのマーク。
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あれもなんかするための設備かなー。
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帰り際、またペンギン接近。
私が近づいたんじゃない、向こうが接近してきた。 -
相変わらずマイペース。鳴いてます。
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フラフラして。
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後ろ姿もかわいいー。
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さて終了。ゾディアックボート待ち。
ここにもわんさか、ペンギン天国。 -
アルゼンチン軍かしら?
これもドレーク海峡渡って来たのか。 -
部屋に戻るとまたルームメイトが扉を開けて用を足してた。バスルームの電気消したままだったので黙って電気をつけて扉を閉めてあげる。
いや、学ぼうよ。。。さっきもやったじゃないかw
面白過ぎてネタだよあなたw
戻ってランチ、のはずがまだ10時半。早く行動しすぎたためランチがまだまだすぎる。お腹は空いた。 -
船は次のポイントへ動き出し、しばし景色を眺める。
フラフラしてたらツアーメイトに会う。なんと昨日飲みすぎた若者2人は二日酔いで午前の上陸に来なかったらしいw
なんてもったいない、、、というか若いな! -
おおさっきのボートかな。
動いてるよ。
帆がないのは風がそもそも強いからかな?
にしても冒険すごいわ。 -
やっとランチ。
地質学者のガイドと一緒のテーブルになり、天候がいいねーって話になる。というのも私らの前の同じ内容の10日間ツアーでは上陸が1回半しか出来なかったとか。半というのはさっき行ったところに10分しか滞在出来なかったから半分。
運だな、本当運だな。
その間昼寝したりツアーメイトと話したりと時間つぶし。ツアーメイト(イギリス在住オージー)に週末弾丸旅行について話したら信じられないようだった。私や私のまわりがそうゆう人ばかりなのであまり驚かないけど、確かに「東南アジアは週末行くところ」って普通はないよね。 -
そして2箇所目にやっと到着。
Port Lockroyという場所。
上陸前にここに滞在するイギリス人が乗船し、解説。
元々はイギリスの捕鯨漁の基地としてDeception Islandと2箇所という役割をしてたけど廃墟になり、それを復元したもの。今は博物館・お土産ショップ・ポストオフィス・リサーチ基地って役割で4人滞在している。
お土産を買うと利益は全部自然保護のファンディングになるとのこと。お土産屋はクレカが使える(Visa、Master)。もちろんキャッシュでもいいけど、銀行ないからカードの方が助かるとのこと。使える現金はUSD、ポンド、ユーロ。中国人多いけどUnion Payや元はもちろん使えない、イギリス領だし。
南極でカード使うってなんかスペシャル。もちろんカード利用でしょw
この辺りはボートがとても多いな。
ドレーク海峡渡って来たのか、どっかの基地が大型船で持って来たのか。
いずれにせよ、すごいところにいるもんだ。 -
午後ツアー出発。
Port Lockroyは順番にまわるので、まず私らのグループはペンギンコロニーに上陸。
あざらしいた! -
上陸すると、またまたペンギンー。
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もう見慣れちゃって来てるけど、ここでは巣作りを頑張るオスに注目。
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これがカップルかな。
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こやつも、石を拾っては
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移動して
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メスのいるところに置いて
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また移動しては
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拾って
-
移動して
-
巣に置く
これの繰り返し。
自然だわー。 -
30分ほど滞在してからいよいよPort Lockroyへ。
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接岸近づきます
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上陸ー
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建物に入りたいけど定員制なのでしばし待つ。
待ってる間もペンギン見放題。 -
見てるだけで飽きないねー
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そしてポストオフィス。日本の友人たちに手紙を送るんだ!
とにかく入れる人数が限られてるので時間があまりない。ウシュアイアの旅行会社のアドバイスで、あらかじめウシュアイアでポストカードを買い(ウシュアイアのお土産ショップには南極写真のポストカード売ってる)メッセージや住所を書いておき、ショップでは切手を買って貼り付けて投函するだけの状態にしておいた。本当時間なかったのでせかせかと切手貼り付けて投函。投函できてよかった。
1枚1ドル、ちょっと安くない?と思った。本当その値段でいいんだろうか。。。
その他自然保護活動応援で商品を買うことに。Tシャツ買おうかなと思ったけど40ドルと高めでやめた。もちろんお金のある人は買ってたけど自然保護とは言え若干予想外価格。
エコバッグ買った、10ドル。このぐらいなら許容範囲な払える値段。2つ買って1つは母にお土産。案外頑丈な作りでクオリティ悪くない。 -
急いで撮ったキッチンの写真。ちょっとレトロな感じよね。
-
レシピブック発見。
基本家具等は触らないことになってるけど、これはページめくって読んでも良いやつ。
なんのレシピだろうなぁ。
あれ?
Σ(゚д゚;) -
Seal Brain Omelette
あざらし のうみそ オムレツ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
材料
脳みそ2つ(火を通したやつ)
ペンギンの卵2つ
バター
捕鯨は油のみ採取してクジラ肉は放置と言ってたけど、クジラ肉は食べないのにアザラシの脳みそは食べるんだ。。。なんだか、なんだかなぁ。
帰りは吹雪で波も高くなって大変だった。まさかのエンストという予想外もあったり。もちろんエクストラの燃料積んでたから交換したらすぐ動いたけど。この後行くチームは大変だろうなぁと思いながら戻る。上陸順も運だよなぁ。寒過ぎて降りたらすぐさまシャワー。温まるーー。 -
なおここではパスポートにスタンプ押してもらえます!
パスポートは預かってもらったままなので、押して欲しい人は受付でチェックをすると向こうで適当に押してくれる。
南極スタンプわーい!ペンギンー!
(ちなみに中国ではこうゆうのは違法でダメなんだって。日本も微妙なところなんだろうけどお咎めなしだよね) -
てことでこんな具合で移動してきました。
本日は終了し、ディナータイム、ツアーメイトと座っておしゃべりしたけど、まぁ人間閉ざされた世界(船の中)にいると個人個人が色々あるみたいで、私が気になってないことは誰かは気になってるみたいだし、どこの世界でも色々あるよねぇ。。。と思わずにはいられなかった。
その後本日のRecapと明日の予定。明日は午前中は近場に上陸らしいが午後は未定らしい。とにかくドレーク海峡を渡り、予定通りに帰ることが優先事項だから、午後はそれ次第なんだって。午後もアクティビティあるといいなぁ。
その後のレクチャー。中国人の南極攻めと基地乱立についての講義。奥地まで攻めて基地を作るのは中国人。そのがめつさはさすが中国。しかし作ったところで何してんだか不明なところも中国。
シャチについての講義、なんとシャチには3種類いるらしい。面白いわー。
そして短めの地質学講義。今朝の緑色の岩、マラカイトについての講義。とにかく地質学者のおじさんは感動してた。
その後はムービーナイト。興味ないので写真の整理と日記を書くことに専念。
とにかく5日も経つと世とは遮断された世界。ニュースもわからない。
船内にはwifiも売ってるけど高いし遅いし、買う理由が全然ない。
その代わり、色んな人としゃべるし、知り合うし、時間が密度の濃いものになっているなと思う。
続く
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