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観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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南シェトランド諸島
3.22
1件
- 南極クルージング中に急患が発生すると、計画が変更され飛行場のあるキングジョージ島に向かった
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クーバービル島 (南緯62度)
3.2
1件
- ペンギンが溢れるほど周りにいて、ペンギンを避けて歩かなければならない島だった
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デセプション島 (南緯62度)
3.11
1件
- 荒れるドレイク海峡を抜け、南極クルーズで初めて見えた陸地
- 南極 ショッピング (0件)
旅行記 142 件
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憧れの南極へ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/01/10 -
2024/01/23
(約4ヶ月前)
15 票
憧れの南極へ。氷山・ペンギン・クジラ・シャチ・オットセイなど大自然とたくさんの動物を見て、大感動の旅!! もっと見る(写真33枚)
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2023年 ワンワールド・エクスプローラー・南極&Paris 10・ウシュアイアに到着
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/26 -
2023/12/22
(約5ヶ月前)
27 票
帰りのドレーク海峡は少し荒れたようです。今迄、ドレーク海峡を3往復しましたが、運が良かったのか大荒れは少なかったです。と言うか、南極以外でも大荒れを経験して来ましたので、船酔いのお薬をしっかり飲んでいましたので慣れたのかも知れません?大荒れで印象に残っているのは、チリから南下した南極クルーズ、ドバイから出港してその半分近くのアフリカ東側のセイシェル辺りからケープタウン迄のクルーズ、そして昨年のバンクーバーから横浜のクルーズの1部区間です。このクルーズ以外も私の乗船するクルーズは荒れる事が多かったように思います。いよいよ、ホーン岬からビーグル水道の方へ入ってウシュアイアに向かっています。ビーグル... もっと見る(写真92枚)
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2023年ワンワールド・エクスプローラー・南極&Paris9☆南緯70度から南極半島の方へ北上
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/26 -
2023/12/21
(約5ヶ月前)
18 票
ル・コマンダンショルコーは北上を続けて、南極半島の方へと航海しています。南極大陸から南米大陸に向かって北に延びる南極半島は、ほぼ全域が氷河に覆われ標高が2,000mにも達します。今回は行ってませんが、南極半島の東側にはラーセン棚氷が張り出し、ウェッデル海からの氷山の密集地に続いています。南極半島西岸には、サウスシェトランド諸島やパーマー群島等多くの島が点在しています。現代の人類が南極点にたどり着いたのは約100年余り前。最先端の技術が発展した現代でも、南極大陸は、未だにミステリーに囲まれた未知の大陸です。今回は、世界中では他に類を見ない南極という特殊な場所が持つ魔法にお旅楽しんで来ました。南極... もっと見る(写真57枚)
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2023年ワンワールド・エクスプローラーで南極☆その7・海氷に上陸、Polar Plungeも!
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/26 -
2023/12/21
(約5ヶ月前)
30 票
海氷に初上陸!☆海氷とは?海氷(かいひょう、英語: sea ice)とは、海水が凍結したものである。海水は塩分を含むため融点は-1.8℃ほどである。定着氷 (fast ice) は海氷が沿岸にそって凍り沖へ広がったもので、流氷 (pack ice) とは、凍結・密集し岸から離れて漂流する海氷、もしくはそれらが岸へ漂着したものを言う。氷盤 (ice floe) とは、浮かんでいる海氷の塊で最大径が10 kmより小さいものを指し、それより大きな氷盤は、氷原 (ice field) と呼ばれる。海氷は、棚氷や氷河が分離した塊の氷山と混同されることがあるが、それとは異なるものである。海氷は、海表面のご... もっと見る(写真102枚)
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2024年ワンワールド・エクスプローラー・南極&Paris 8・マルグリット湾付近
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/26 -
2023/12/21
(約5ヶ月前)
16 票
南極で見れるパックアイス(定着氷)は、夏の間割れて浮き氷を作り、これが海流に押し流されると、積み重なりパックアイスとして広大な海域を覆います。風や波でパックアイスが分散するとポリニヤと呼ばれる海水域が沖合に出来ます。大陸の近くではパックアイスは西の方向に浮流しますが、南緯60°以北では東へ流れます。ソディアックボートで、ストニントン島に上陸しました。マルグリット湾の南端、Neny Fjordにある、長さ750m、幅250m程の小島で、島には露岩の合間に比較的平らな岩や砂利が続いており、最近まで、北東氷河で南極大陸とつながっていた。イースト基地は、南極条約のもとで第55南極史跡記念物に指定されて... もっと見る(写真100枚)
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クチコミ(6)
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ウィルヘルミナ湾をクルーズ中に急患が発生し、スタッフが担架を担いで医務室へ運んでいった。この患者を空中輸送するため、計画が変更になり船はキングジョージ島に向かった。翼時の早朝、霧の中のキングジョージ島 Maxwell Bay Collins Harborに着いていたが、視程が悪く飛行機は来ず、チリ海軍の船への患者は移管出来なかった。患者は艦内で天候回復を待つ事にり、飛行機に患者を乗せるまで、この付近でクルーズする事になった。残念な事は、南極クルーズの定番とも言えるポートロックロイに行けなくなった事だ!南極クルーズは楽しいばかりではなく、アクシデントが発生すると助からない可能性もある事を理解して旅をして欲しくて投稿しました。しかし、アクシデントを前向きに取れれば、お決まりのコースではない場所に行けると捉えた旅行会社の添乗員は喜んでいた
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ル・ソレアル号に乗って南極をクルーズした際にクーバービル島を訪れた。南極は人間に汚染されてない空間で住民には会う事もなく、ペンギンを始めとする生物は自然そのものでとても楽しく見つめる事が出来た。お家で南極ではないけれど、下記にアクセスすれば上陸の様子が楽しめる。https://www.google.co.jp/maps/@-64.6836838,-62.6268346,3a,75y,241.3h,90t/data=!3m7!1e1!3m5!1sa566iWbIkSIsYi4DMNYHsg!2e0!6s%2F%2Fgeo3.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3Da566iWbIkSIsYi4DMNYHsg%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D217.98926%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656
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ウシュアイアを出港後、ドレイク海峡は大揺れで、スタッフも船酔いのパッチをしている状況で1日目は乗客の殆どは大変な状況だったが、2日目は少しづつ乗客も慣れて来たのか少々船内が賑やかになって来た際に、漸く流氷が見え、更に島が見えて皆喜んで湾内に入って行った。湾内は、風の影響が少なく揺れも無くなり、初上陸を果たす事が出来、更にアザラシも見れて南極観を味わうことが出来た。Visitor Site Guideの上陸要件によると、船舶は、乗客500名以下の船舶。1度に1隻までの船舶に限る。1日(午前0時から翌午前0時まで)3隻の船舶までで、そのうち乗客200名を超える船舶が2隻を超えないこと。また、訪問者は、探検ガイドとリーダーを除き、常に下船は1度に100名以内。訪問者20名あたりガイド1名。所定の宿泊滞在の関係者を例外として、22時から4時(現地時間)の間は上陸できない。これは野生生物の休息時間確保のためである。旅程は、旅スケ「ル・ソレアル号で行く南極クルーズ 前半(ウシュアイア~ネコハーバー)」 https://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/72527/...
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日本から飛行機を乗り継ぎ2日以上、船でドレーク海峡を2日揺れ続け、南極海に入ってから何日目だろう、パラダイス湾に入った。ここの奥にアルゼンチンのブラウン基地がある。ゴムボートで接岸、ついに南極大陸上陸です。最高の天気にも恵まれ天国のようなパラダイス湾でした。
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ニコハ-バ-は南極大陸、やはり上陸すると感激ひとしお。ゾディアクを下りてペンギンの群れの中を通過して丘に上がって行きます。眼下には氷河の世界が広がっています。何時までも素晴らしい景色を忘れないように目の奥に焼き付けるべく心行くまでじっくり見入ります。