20181224-1 豊洲 米花さん、こっち初めてやけど、“いつもの”？ → 福せんさん、焼き鳥

2018/12/24 - 2018/12/24

二日酔いに軽く迎え酒から、ビール鱈腹。二日酔いx2は、三日酔い？四日酔い？

が、希少な祝日営業日。やっぱり豊洲市場へ。ま、でも、アルコール軽めに。そ言えば、あすこの店、まだやったなぁ。あんま関係ないけど、クリスマス近いし、鳥でも。

エリア 豊洲(東京)

かもめ号から7:00ごろ到着。連休やし、もっと混んでるかと思いましたが…そでも無いね。いつもの土曜日より閑散な感じかも？

では、お目当ての鳥はこちらで。うなぎ屋さんやけどね。

先客はお一人。お久しぶりのご挨拶して、奥の角に着席。

お茶入れてもらいましたが、緑茶になりましたのね。好きやし、ありがたいかな？鍋から掬ってもらう濃いいのも良かったけど。

随分大きく趣が変わりましたねぇ。前の店の味、新築で出すんは無理やろけど

素敵な照明は、江戸切子やろか。粋やね。

店の奥には、立派な羽子板。が、奥の席に通されたんで、後ろ向いて、少し見上げるだけで…

また、今度ちゃんと見に来ましょ。

さて、鶏のつもりで来店でしたが、“いつもの”あるよって。ん？と思ったら、旧“おまかせ”のことらしい。

って事で、鶏は他所で。“いつもの”お願いしました。ここんち、初めてやけど。

んで、こんもりやって来ました…

巨大な大根とひろうすの炊いたん。他にも色々隠れてそう…入るかしら。

と、立派な明太子です。田所さんらしいっす。

味噌汁は、小松菜とお揚げさんがたっぷり。相変わらずのボリュームです。

お一人だけの先客も、“いつもの”を頼まれてました。運ばれる、こんもりを見て、慌ててごはん軽めでお願いです。

ガツガツいただいております。あ、里芋隠れてた。そ言えば、いつもの店では、もう出ないですからね。ん？向こうにいつものお店。の三代目のケッタマシンが見えます。明日の仕込みでいらしてるんかな。お邪魔はしまへんけど。

すっかり満腹でお茶を…漬物もたっぷり出て来ました。

お茶請けにいただきながら、お話聞きながら。

ん？灰皿？

お店の名前とうなぎさん入り。んでも、ここ禁煙よね？使い道無くなって、漬物皿？って、前の店も禁煙やったと思うけど？

ま、ごちそうさまです。次は、鶏いただきに来ますかね。

二日酔い？三日酔い？なのにお酒欲しくなり。つまんでチビチビできる店は、やはりこちらら。

お目当ての鶏も有るしね。ちうか、それしか頼んで無いけど。

先客は、テーブル席に異国のお客様一組。渋い選択やね。あたしゃ、カウンター奥へ。

他にも有るんやけど…やっぱ、こん中から選びましょ

お待ちかねの富翁です。

ん、グビッといきそうやけど、ペース抑えなくちゃね

抑えたい時にゃ、こちらも難敵ですが…

正肉、焼き上がりました。

前回も感じましたが、少しボリュームアップしたかなぁ？そりゃ、嬉しいのだけれど。

なんとなく七味な気分で最初から。たれ焼きやし、山椒の方が良かったかな？七味も合うけれど。

鶏の日？近いので、鴨は今度にして。手羽お願いしました。

パリッと塩味な皮目が…富翁進めます。なので、も一本。

ごちそうさま。三日酔いの朝には、程好い迎え酒…明日、起き上がれるかしらね？

喫煙時へ。なんの貼り紙かと思ったら…出たのね。

さて、お酒買いにいきますか。何故か休みなのに、空いてるんで、いつも人気者なこちらを一枚。

買い物の前に、屋上へ。少し日向ぼっこ。芝生に座れる頃なら、もっと気持ち良いのだけれど。

お酒買って、ちと7街区様子見に。あら、お休みですか。また今度。ちうか、今日は開いてても無理やけどね。