2018/11/23 - 2018/11/24
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前の旅行記#08 https://4travel.jp/travelogue/11430718 の続きです。
自走の旅の7日目の後半です。
熊本県・阿蘇山を出発し大分県内を走ります。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
13時。
阿蘇山の大観峰を出発します。大観峰展望所 自然・景勝地
-
車で30分ほど走ります。
大分県に入り、竹田市久住町の「民宿 くじゅう」に来ました。
泊まりに来たわけではなく、この写真の右側に何やら大きなタワー状の物体が見えていますが、こちらが目的地です。 -
現地に来ました。
スゴイです!
大小2つの大きなブランコがあります。 -
「世界一の大ブランコ」だそうです。
柱の高さが26mといいますから、9階建てビル相当くらいの高さがあります。
たしかに世界一かも?
早速オッサンの私も、「リアル・アルプスの少女ハイジ」になるべく、童心に帰って、いや、少女のような気持ちで(?)乗ってみます。
BGMは当然こちらです↓
https://www.youtube.com/watch?v=h0MreS3bWak
ハイッ、皆さんもご一緒に!
♪ 口ぶっえはナゼ~ 遠くまで聞こえっるっのぉ~ ♪ -
しかし、ご覧のように地面から座面まで1.3mくらいあり、そのままではどうやっても乗れません。
-
後方に足場が置いてあり、どうやらあそこまで座面を持って行って座るようです。
-
いやー、これが重い!
何といっても高さ26mから垂れ下がっている、太いロープ2本分の重さがありますから、カメラ片手のオッサンには厳しいです。 -
ようやくスタート位置まで持ってきました。
-
ブランコに座って上を見上げてみます。
-
長ぁ~いロープ2本分の力で、気を抜くと今にも押し出されそうになります。
では覚悟&気合を入れて、足を台から離します。
あ、当然♪ くちぶっえはなぜ~ ♪と、軽やかに歌いながらですよ(笑) -
スタートしました!
ウヒョぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉ~!
高い!
速い!
寒い!
滞空時間が長い!
でも面白ぉぉ~いっ!
ここへ来る前は「3連休だから長蛇の列になっていたらどうしよう…」と思っていたのですが、幸いな事に私以外は誰もいなかったので、10回くらい乗っちゃいました(笑)。 -
写真だとわかりづらいですが、視点がものすごく高いです!
目の前の九重連山に向けて そのままテイクオフしそうです。 -
その隣の小さいブランコにも乗ってみます。
「小さい」と言っても高さ13mあるのですよ。 -
こちらは通常の高さの座面なので、そのまま座れます。
-
スタートします。
…うん、こっちはフツーでした(苦笑)。
ただ、両方ともロープが長すぎて、漕ごうと思っても力がロープに吸収されてしまうので、いかに初速を上げるかが大事ですね。 -
利用させていただいたので、施設をご紹介しておきます。
「久住高原温泉 民宿くじゅう」さんです。 -
大人数での宿泊や…
-
300円で入れる日帰り温泉もありますよ。
皆さんも是非ハイジになって、冷えた身体を温泉で温めて見てくださいね~。
出発します。 -
由布岳を横に見ながら進みます。
由布岳(豊後富士) 自然・景勝地
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15時。
湯布院町にある「岩下コレクション」に到着です。岩下コレクション 美術館・博物館
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バイク乗りの仲間から色々と噂は聞いていましたが、中々強烈な博物館です。
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一応、展示の主体はバイクなのですが、様々な物の数が膨大過ぎて展示しきれていません。
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屋外展示…というか、置ききれなくなって放置されているだけのような気がしますwww
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他にも古~い 日産・セドリックや…
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スズキ・RGガンマ400なんかも置いてあります。
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入場料(大人1人\700-)を支払って中へ入ります。
まずはメグロ・スタミナK1(←カワサキ・Wの前身)のポリス仕様「K1P」が出迎えてくれます。 -
順路は2階からです。
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この奥にバイクを中心に、ドカーンと多数展示されています。
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まずは世界のホンダコーナーからです。
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水色のT360トラック、これも珍しいですね。
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歴代のホンダのバイクが文字通り所狭しと展示されています。
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その中でもこの2台。
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まずは「WING GL400」です。
当時、中型2輪免許しか所持していなかった高校生の時に乗ってましたよ~。
皆から「クソ重たい」だの「ヘッドが捻じくれ曲がってる」だの、いろいろ言われましたが、良いバイクでした。 -
そしてその奥にあるのは「CBX1000」。
現在の私の愛機です。(展示車は初期型。私のは後期型ですが。)
4トラベルの私のページのTOP写真に載っています。
http://4travel.jp/traveler/gokuu_/ -
これも中学生の頃、近所のバイク屋さんに停まっていて「うわっ、空冷並列6気筒のエンジンの幅が凄いっ!デカいっ!いつか大人になったら乗りたいな~。でもあんなの乗りこなせるのかな?…」と憧れの眼差しで眺めておりました。
約40年前の私に、「オッサンになったら、乗っているから安心しろ!」と伝えてあげたいです。 -
ちなみにこれが私のCBX1000の、後ろから見たエンジンの横方向への張り出し具合です。
普通のバイクはタンク幅内に納まっているのに対し、左右それぞれ1シリンダー分ほどはみ出しています。
さすが「走る屏風」ですw
言い得て妙です! -
歴代モンキーシリーズも並んでいます。
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忘れてはいけないのがこのバイク「EARA(エアラ)」です。
-
「EARA HONDAMATIC」のロゴが示す通り、オートバイとしては革新的な2速オートマだったのです!
当時、路上では一切見かけた覚えが無く、埼玉県和光市に現在もある、ホンダ直系の教習所「レインボーモータースクール http://www.rms.co.jp/ 」の自動二輪のコースに、大型バイク転倒車引き起こし練習用として置いてあるのを見ただけです。 -
ホンダコーナーの〆は「CB750 Four (K0)」です。
泣く子も黙る「ナナハン・フォア」、しかもK0(ケーゼロ)です!
未だに高い人気を誇り、中古車市場でも200万円位から、砂型・しわタンク物になると、400万円~800万円位する個体もあります。 -
スタミナK1Pが入口にも展示してありましたが、ここにもメグロの各車が置いてあります。
-
その後ろには懐かしすぎる立て看板がぁ~。
特に大原麗子さんの「ホンダ・イブ」と、伊藤蘭さんの「スズキ・蘭」は涙チョチョ切れモノです!
そういえば同時期に「スズキ・薔薇」というスクーターもありましたなぁ。 -
他のメーカも見てみます。
「ヤマハ・YA-1」、通称:赤トンボ です。 -
スズキからは「コレダ TT250」です。
ヘッドライト周りが当時のアメ車っぽいですね。 -
カワサキからは「500SS Mach3」です。
このバイクも現在でも熱烈なファンが存在しますね。 -
当時のポスターも飾ってありました。
ミニスカのおねいさん、イカしてます! -
他にも1950年代頃の、私が名前も知らない国産バイク達も大勢いました。
-
外国産のバイクも見てみます。
まずはアメリカから。 -
ハーレーはまた別のイベントでお目にかかれるので、ここではインディアンの「フォア80」です。
-
次はイギリスです。
「ロイヤル・エンフィールド」です。
現在はインド製となっていますが、2018年現在でも そのレトロなスタイリングのまま販売されております。
さすがに年々規制が厳しくなり、EFIやらABSやらディスクブレークやらを装備していますがね。 -
「BSA」です。
Ⅴツインエンジンのメカメカしい感じがカッコイイですね! -
続いてはイタリアです。
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ドゥカティのマイク・へイルウッド・レプリカ、「900MHR」です。
これも前述の中学生の頃の近所のバイク屋さんに置いてあって、お兄さんが大変重そうなキックペダルをコキコキ(←当時は知らなかったが、上死点を出すための作業)していました。
そこから一気に全体重を乗せて蹴り下ろし、エンジンが掛ったところでアクセルを吹かすと「ドバババババババ!」という轟音と共に、振動が凄すぎてメインスタンドをかけた車体が、横に移動してしまうという光景を見て以来、こちらも憧れの1台です。 -
そしてドゥカティからもう1台、世界でここにしか存在していないバイクをご紹介します。
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「アポロ」です。
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「時価 2億円」の文字が躍っていますが、本当は何億円積まれても手放したくないでしょうなぁ。
↓詳しくはドゥカティの公式サイトにも載っています。
http://www.ducati.co.jp/history/60s/apollo/index.do -
その美しい造形のL型4気筒エンジンは、厳重に管理された金網越しに拝むことができます。
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誇らしげに「DUCATI」と「1260cc」の刻印が入っています。
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他国のバイクも見てみます。
左からロシア製の「ドニエプル」、中国製の「長江」です。
どちらも古いBMWの模倣品です。
後ろにシベリア等に生息する「アムールトラ」が睨みを利かせています。 -
これも懐かしいヤツです。
ブラジルの「アマゾネス」です!
VWビートルの1600ccのフラット4エンジンを積んだバイクです。
今ではさらに大きいGM製のV8・5700/8200ccのエンジンを積んだ「ボス・ホス」がいますから そうでもないのですが、当時は「うわっ、車のエンジンを積んだバイクがいるぅぅ~!」と、ビックリしましたよね! -
参考までに、これが「ボス・ホス」です。
相当各部がカスタムされていますが、ラジエターがまさに車のそれであるのと、V8エンジンの大きさはわかっていただけると思います。 -
2Fには他にも故・高倉健さんを偲ぶコーナーもありました。
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1Fに降ります。
ここは昭和の街が再現されています。 -
電気屋さんです。
日立の「キドカラー」、これを見るまですっかり忘れていました。
懐かしいです!
「キドカラー」の「キド」って、希土=レアアースだったのですね。
知りませんでした。 -
病院の医療機器も古いです。
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薬局の店頭にあった「サトちゃん」も懐かしいです。
その奥のカエルちゃんは、ちょっと前にツイッターで、本家本元のケロヨンが「あれは『ケロヨン』ではありません」とツイートして世間をザワつかせていましたね。 -
確かに混同しちゃう人が大勢いそうです。
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そして古いキャデラックと戦闘機(!)までもが展示されています。
このキャデラックも只モノではありません。 -
故・力道山氏の物だったのです!
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当時の記事がリヤウインドウに貼られていました。
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キャデラックもスゴイですが、右下にいるミッキーも相当なものですね。
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他にも幼き頃の心の物欲を刺激する陳列棚や…
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とどめはダイアナ妃のご実家のステンドグラスなんかもあって、もはや魔境の域に達しています。
展示替えもしておられるとの事なので、また機会があればぜひ寄りたいです。 -
出発します。
再び由布岳に見守られながらの道中です。由布岳(豊後富士) 自然・景勝地
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東九州道・別府I.C.で降ります。
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I.C.を降りると、別府湾に向かって急な下り坂が続きます。
何なら、アクセルを一度も踏無必要が無いと感じるくらいです。 -
17時ちょい前。
「レストラン東洋軒」に到着です。とり天発祥の店 レストラン東洋軒 グルメ・レストラン
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線路際にお店があるので、車を停めて店内に入ろうと思ったら、丁度「青いソニック 883系」が通過していきました。
今回の旅の3日目 https://4travel.jp/travelogue/11428273 に乗ろうとしたのですが、時間が合わずに乗れなかったのですが、その姿が見れただけでも満足です!特急 ソニック (883系 885系) 乗り物
-
店内に入ります。
夜の部は17時から営業ということでしたが、「もしかして3連休なんだから、早めに開店するか、昼~夜通し営業なのでは?」と思って早めに来てみた甲斐がありました。 -
予想通り営業していました。
ただ、この時間帯は「とり天の単品 及び 定食のみ」との事ですが、元より「とり天」を食べに来たので、全く問題はありません。 -
完食です。
ごちそーさまでした! -
日本一の温泉街・別府は、あちこちから湯けむりが上がり、ほのかに硫黄の香りが漂う街でした。
いつか改めて来てみたいです。
出発します。 -
19時。
臼杵市にある本日の宿「ニューホテル玉屋」に到着です。ニューホテル玉屋 宿・ホテル
-
7日目を終えての走行距離、約2758kmです。
今日もよく走りました!
明日に備えて寝ますよ~。
次の旅行記#10は↓コチラから!
https://4travel.jp/travelogue/11432723
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