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えっ?!<br />黒部ダム夜間貸切ナイトツアー?<br />星空案内人付き?? 降るような星空が見られるのかなあ。<br />見てみたいなあ~。<br />万が一雨だったとしても・・<br />諏訪大社へ行ったり、松本城に行ったり、諏訪湖で遊覧船に乗ったりも<br />するらしい。<br />松本城は行ったことがあるけど、諏訪は何度も何度も通って、<br />諏訪湖も中央道のサービスエリアから眺めたりは<br />しているけれど、行ったことないから、まあいっか・・。申し込もうっと!<br />ということで、今回のツアーに参加しました。<br />結果は・・・。<br /><br />【2】では今回のツアーのハイライト!黒部ダムです。<br /><br />1日目(11月 9日) 諏訪大社上社、黒部ダム<br />2日目(11月10日) 大町エネルギー博物館、松本(自由散策)、諏訪湖(遊覧)<br />

黒部ダム夜間貸切トワイライトツアー【2】(黒部ダム)

27いいね!

2018/11/09 - 2018/11/09

354位(同エリア1671件中)

Ybaba姫

Ybaba姫さん

えっ?!
黒部ダム夜間貸切ナイトツアー?
星空案内人付き?? 降るような星空が見られるのかなあ。
見てみたいなあ~。
万が一雨だったとしても・・
諏訪大社へ行ったり、松本城に行ったり、諏訪湖で遊覧船に乗ったりも
するらしい。
松本城は行ったことがあるけど、諏訪は何度も何度も通って、
諏訪湖も中央道のサービスエリアから眺めたりは
しているけれど、行ったことないから、まあいっか・・。申し込もうっと!
ということで、今回のツアーに参加しました。
結果は・・・。

【2】では今回のツアーのハイライト!黒部ダムです。

1日目(11月 9日) 諏訪大社上社、黒部ダム
2日目(11月10日) 大町エネルギー博物館、松本(自由散策)、諏訪湖(遊覧)

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス JR特急
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

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  • お宿のロビーに飾ってありました。<br />生け花も良いけれど、落ち葉や木の実を使って<br />素敵ですね~。<br />色合いといい、配置といいセンス抜群!

    お宿のロビーに飾ってありました。
    生け花も良いけれど、落ち葉や木の実を使って
    素敵ですね~。
    色合いといい、配置といいセンス抜群!

  • 宿の玄関先のモミジの紅葉は今が盛り!<br />

    宿の玄関先のモミジの紅葉は今が盛り!

  • さあ、バスで黒部ダムへ向かうトロリーバスに<br />乗るために扇沢に向かいます。<br />今は雨は上がっていますが・・・。<br />

    さあ、バスで黒部ダムへ向かうトロリーバスに
    乗るために扇沢に向かいます。
    今は雨は上がっていますが・・・。

  • 途中、道路わきに鹿や猿が出たそうなのですが、<br />私は遠くにお猿さんを見つけましたが、鹿は<br />見過ごしてしまいました。<br />(少し前にマレーシアでお猿さんを沢山見たので、<br />遠くにちょっと見えても、ワァ~!とか思わなくて・・)<br />扇沢のトロリーバス乗り場に着くと、ちょっと雨模様・・(^-^;<br />

    途中、道路わきに鹿や猿が出たそうなのですが、
    私は遠くにお猿さんを見つけましたが、鹿は
    見過ごしてしまいました。
    (少し前にマレーシアでお猿さんを沢山見たので、
    遠くにちょっと見えても、ワァ~!とか思わなくて・・)
    扇沢のトロリーバス乗り場に着くと、ちょっと雨模様・・(^-^;

  • トロリーバスに乗車する際に、記念の乗車券のセットを<br />いただきました!ラッキー!<br />

    トロリーバスに乗車する際に、記念の乗車券のセットを
    いただきました!ラッキー!

  • トロリーバスは、長野県大町市の扇沢駅から<br />後立山連峰赤沢岳の直下を貫き、富山県立山町の<br />黒部ダム駅まで6.1km(関電トンネル)の間を16分で<br />結んでいます。<br />私たちは15時ちょうど発のトロリーバスに乗り込みました。<br />

    トロリーバスは、長野県大町市の扇沢駅から
    後立山連峰赤沢岳の直下を貫き、富山県立山町の
    黒部ダム駅まで6.1km(関電トンネル)の間を16分で
    結んでいます。
    私たちは15時ちょうど発のトロリーバスに乗り込みました。

  • このトロリーバスは普通のバスとは違って、<br />ガソリンではなく電気を動力として走っています。<br />トロリー「バス」と言いつつ、実は鉄道の一種として<br />区分されているそうです。<br />しかし、このトロリーバス、今年の11月末をもって<br />運行を終了し、電気バスに変わるのだそうです。<br />現在走っているこの車両は電気バスの車両として再利用される<br />とのお話でした。

    このトロリーバスは普通のバスとは違って、
    ガソリンではなく電気を動力として走っています。
    トロリー「バス」と言いつつ、実は鉄道の一種として
    区分されているそうです。
    しかし、このトロリーバス、今年の11月末をもって
    運行を終了し、電気バスに変わるのだそうです。
    現在走っているこの車両は電気バスの車両として再利用される
    とのお話でした。

  • 途中、長野県と富山県の県境を越え、<br />大破砕帯を越え、黒部ダム駅に着きました。<br /><br />

    途中、長野県と富山県の県境を越え、
    大破砕帯を越え、黒部ダム駅に着きました。

  • 駅には、「黒部ダムナイトツアー」の<br />ガイドさんが待っていてくださいました。<br />(だから・・まだ15時半にもなってないんだから・・<br />ナイトツアーじゃないってばぁ~!)<br />

    駅には、「黒部ダムナイトツアー」の
    ガイドさんが待っていてくださいました。
    (だから・・まだ15時半にもなってないんだから・・
    ナイトツアーじゃないってばぁ~!)

  • 普通に来たんじゃ入っていけないところ(だと思います。)へ<br />案内してくださいます。<br />

    普通に来たんじゃ入っていけないところ(だと思います。)へ
    案内してくださいます。

  • ドアをくぐって入ったところは、手掘りの<br />岩肌がそのまま残る場所。<br />ここで、黒部ダム工事のドキュメント映像を<br />見せていただきます。<br />幼いころ、映画館で石原裕次郎さんが主演する<br />「黒部の太陽」という映画を見た記憶が<br />おぼろげながらありますが<br />(テレビで見た記憶とがダブってるかも・・)<br />本当に大変な工事だったんですね。<br />

    ドアをくぐって入ったところは、手掘りの
    岩肌がそのまま残る場所。
    ここで、黒部ダム工事のドキュメント映像を
    見せていただきます。
    幼いころ、映画館で石原裕次郎さんが主演する
    「黒部の太陽」という映画を見た記憶が
    おぼろげながらありますが
    (テレビで見た記憶とがダブってるかも・・)
    本当に大変な工事だったんですね。

  • 岩を破砕するため、発破をしかけるために<br />開けられた穴。<br />

    岩を破砕するため、発破をしかけるために
    開けられた穴。

  • ガイドさんが今いる場所とこれから行く場所を<br />教えてくれます。

    ガイドさんが今いる場所とこれから行く場所を
    教えてくれます。

  • トンネル内を歩いて行くと・・

    トンネル内を歩いて行くと・・

  • 黒部ダムの石碑があります。<br />この辺りの紅葉はすっかり終わっているようです。<br />

    黒部ダムの石碑があります。
    この辺りの紅葉はすっかり終わっているようです。

  • 殉職者慰霊碑。<br />くろよん建設工事では171名もの方が<br />犠牲になられたそうです。<br />その方々の名前を期したプレートとレリーフが<br />右岸に掲げられています。

    殉職者慰霊碑。
    くろよん建設工事では171名もの方が
    犠牲になられたそうです。
    その方々の名前を期したプレートとレリーフが
    右岸に掲げられています。

  • 立山連峰はもう雪の季節を迎えているようです。<br />

    立山連峰はもう雪の季節を迎えているようです。

  • 手前の山の尾根に見える建物は<br />ケーブルカーの黒部平駅でしょうか。

    手前の山の尾根に見える建物は
    ケーブルカーの黒部平駅でしょうか。

  • トンネルの右側、ダムえん堤に向かう途中に<br />レストハウスがあります。<br />私たちが訪れた時にはもうお店は閉まっている<br />ようでした。<br />あっ!青空がのぞいてきましたよ(^-^)<br />

    トンネルの右側、ダムえん堤に向かう途中に
    レストハウスがあります。
    私たちが訪れた時にはもうお店は閉まっている
    ようでした。
    あっ!青空がのぞいてきましたよ(^-^)

  • 右下に見えているのは放水観覧ステージ。<br />えん堤とほぼ同じ高さにあり、外にせり出す形で<br />作られているので、迫力ある放水が見られます。<br />以前、アルペンルートのツアーに参加した時には<br />行ってみましたが、今回は時間が無くて行くことが<br />できませんでした。<br />

    右下に見えているのは放水観覧ステージ。
    えん堤とほぼ同じ高さにあり、外にせり出す形で
    作られているので、迫力ある放水が見られます。
    以前、アルペンルートのツアーに参加した時には
    行ってみましたが、今回は時間が無くて行くことが
    できませんでした。

  • シーズン中は人がいっぱいのえん堤も、トワイライトの<br />この時間は、本体の見学時間と違うので、何組かの<br />ツアー客がいるだけでほぼ貸切状態!<br />

    シーズン中は人がいっぱいのえん堤も、トワイライトの
    この時間は、本体の見学時間と違うので、何組かの
    ツアー客がいるだけでほぼ貸切状態!

  • ここが黒部ダムの中心だそうです。<br />

    ここが黒部ダムの中心だそうです。

  • 本来この時期、観光放水は行っていないそうですが、<br />(10月15日まで)今年はこの時期も一カ所だけですが<br />放水を見ることができました。<br />

    本来この時期、観光放水は行っていないそうですが、
    (10月15日まで)今年はこの時期も一カ所だけですが
    放水を見ることができました。

  • 嬉しいことに青空が広がってきました!<br />お星さまが見られるかなあ~!!<br />飛行機が飛んでいきました。

    嬉しいことに青空が広がってきました!
    お星さまが見られるかなあ~!!
    飛行機が飛んでいきました。

  • えん堤から黒部湖に架かる吊り橋、かんぱ谷橋.が<br />見えました。<br />(かなりピンボケです・・&lt;(_ _)&gt;)<br /><br />

    えん堤から黒部湖に架かる吊り橋、かんぱ谷橋.が
    見えました。
    (かなりピンボケです・・<(_ _)>)

  • 誰もいない、えん堤・・<br />なかなか撮れないですよね~。

    誰もいない、えん堤・・
    なかなか撮れないですよね~。

  • 山だけ見るともうすっかり冬の気配です。<br />

    山だけ見るともうすっかり冬の気配です。

  • ガイドさんが、この辺りの紅葉の季節の<br />写真を見せてくださいました。<br />青空に雪山、そして色鮮やかな紅葉・・<br />素敵ですね~。<br />こんな季節にまた来てみたいものです。<br />

    ガイドさんが、この辺りの紅葉の季節の
    写真を見せてくださいました。
    青空に雪山、そして色鮮やかな紅葉・・
    素敵ですね~。
    こんな季節にまた来てみたいものです。

  • 慰霊碑のある広場の先にあるのは<br />オフィスでしょうか。<br />ボートも何艘か停泊しています。

    慰霊碑のある広場の先にあるのは
    オフィスでしょうか。
    ボートも何艘か停泊しています。

  • トンネルの隣・・レストハウスの入り口に<br />破砕帯の美味しい「湧水」がありました。<br />もちろんいただきました。<br />美味しいお水でした。<br /><br />

    トンネルの隣・・レストハウスの入り口に
    破砕帯の美味しい「湧水」がありました。
    もちろんいただきました。
    美味しいお水でした。

  • このトンネルを戻って、こんどはダム展望台へ<br />向かいます。<br />

    このトンネルを戻って、こんどはダム展望台へ
    向かいます。

  • 途中、トンネルの中には、ダム建設の様子が<br />写真と共に掲示してあります。<br />急速な文化の発達で電力不足が深刻な社会問題と<br />なっていた中、昭和31年に黒四ダム建設に向けて<br />設計事務所が開設され、資材を運び込むための<br />トンネル工事が開始されました。<br />映画でもお馴染みの苦難の連続の工事を乗り越え、<br />昭和33年2月に開通しました。<br />記録映画を見ると、驚くほどの台数のダンプカーが<br />列を成してトンネルに入り、出てくる様子が映っていました。<br />この写真は、昭和34年5月、ダム地点の川床を掘削している<br />様子です。<br />これらのトラックは、先のトンネルを通ってきたのです。<br /><br /><br /><br />

    途中、トンネルの中には、ダム建設の様子が
    写真と共に掲示してあります。
    急速な文化の発達で電力不足が深刻な社会問題と
    なっていた中、昭和31年に黒四ダム建設に向けて
    設計事務所が開設され、資材を運び込むための
    トンネル工事が開始されました。
    映画でもお馴染みの苦難の連続の工事を乗り越え、
    昭和33年2月に開通しました。
    記録映画を見ると、驚くほどの台数のダンプカーが
    列を成してトンネルに入り、出てくる様子が映っていました。
    この写真は、昭和34年5月、ダム地点の川床を掘削している
    様子です。
    これらのトラックは、先のトンネルを通ってきたのです。



  • 昭和35年9月。<br />今は見えない黒部湖の底。<br />

    昭和35年9月。
    今は見えない黒部湖の底。

  • 昭和37年4月。<br />35年10月に黒部川の水をせき止め、水を貯めていますが、<br />水をためながら、工事は続けられていたんですね。<br />湖面は氷で覆われているそうです。

    昭和37年4月。
    35年10月に黒部川の水をせき止め、水を貯めていますが、
    水をためながら、工事は続けられていたんですね。
    湖面は氷で覆われているそうです。

  • トンネルを通って、黒部ダム駅の近くから<br />220段の地中階段を登って、標高1,508mの<br />展望台に出てきました。<br />辺りは夕闇が迫っています。<br />(でも・・夜とは言えません。)<br />

    トンネルを通って、黒部ダム駅の近くから
    220段の地中階段を登って、標高1,508mの
    展望台に出てきました。
    辺りは夕闇が迫っています。
    (でも・・夜とは言えません。)

  • 展望台からは放水の様子も良く見えます。<br />だけど・・さっきまで見えていた青空が・・<br />なんだかすっかり雲で隠れてしまったような・・(;&#39;∀&#39;)<br />

    展望台からは放水の様子も良く見えます。
    だけど・・さっきまで見えていた青空が・・
    なんだかすっかり雲で隠れてしまったような・・(;'∀')

  • お天気が良ければ北アルプスの大パノラマが<br />見られたことでしょうが・・ちょっと残念。<br />

    お天気が良ければ北アルプスの大パノラマが
    見られたことでしょうが・・ちょっと残念。

  • カメラを通しては、まだこのように見えますが、<br />実際はかなり暗いです。<br />えん堤に灯りがともっています。<br />ガイドさんのお話だと、普通は暗くなる前に<br />観光時間は終わるので、このようにえん堤にライトが灯され、<br />かつ放水が行われいるなんて、これまでは無かったことなのだ<br />そうです。<br />写真に残すチャンスですよ!と言われましたが・・<br />コンデジ、かつ私の腕ではこれが精いっぱいです&lt;(_ _)&gt;<br />

    カメラを通しては、まだこのように見えますが、
    実際はかなり暗いです。
    えん堤に灯りがともっています。
    ガイドさんのお話だと、普通は暗くなる前に
    観光時間は終わるので、このようにえん堤にライトが灯され、
    かつ放水が行われいるなんて、これまでは無かったことなのだ
    そうです。
    写真に残すチャンスですよ!と言われましたが・・
    コンデジ、かつ私の腕ではこれが精いっぱいです<(_ _)>

  • さて、肝心のお星さまですが・・・<br />星空案内人の方がついて説明してくださいます。<br />しかし・・この日見られたのは、矢印の先の<br />火星だけ・・。<br />本来ならあの辺りに、一番星の金星が・・<br />あの辺りに北斗七星が・・・と言われましても・・( ;∀;)<br /><br />まあ、ここに来るまでは、雨を覚悟で来たんですから、<br />雨が上がって、地球に大接近している火星を見られた<br />ことだけでも感謝しましょう。<br />

    さて、肝心のお星さまですが・・・
    星空案内人の方がついて説明してくださいます。
    しかし・・この日見られたのは、矢印の先の
    火星だけ・・。
    本来ならあの辺りに、一番星の金星が・・
    あの辺りに北斗七星が・・・と言われましても・・( ;∀;)

    まあ、ここに来るまでは、雨を覚悟で来たんですから、
    雨が上がって、地球に大接近している火星を見られた
    ことだけでも感謝しましょう。

  • 辺りはすっかり暗くなり、夜の様相・・<br />とはいえ、時間はまだ夕方の5時頃です。<br />この時間帯、いくら暗くても夜間とは言いませんよね?<br />ツアータイトル、夜間じゃなくてトワイライト・・<br />もしくは夕闇に変更すべきだと思いません?

    辺りはすっかり暗くなり、夜の様相・・
    とはいえ、時間はまだ夕方の5時頃です。
    この時間帯、いくら暗くても夜間とは言いませんよね?
    ツアータイトル、夜間じゃなくてトワイライト・・
    もしくは夕闇に変更すべきだと思いません?

  • 黒部湖にえん堤の灯りだけが・・<br />そうこうしている間に、少し小雨が降ってきました。<br />ガイドさん曰く、この日はこの時期にしては<br />とっても暖かかったようですが(確かに、着込んでいた<br />せいもあって、あまり寒さは感じませんでした。)、<br />さすがに日が暮れてくると寒くなってきたので、<br />そろそろ黒部ダム駅に戻ります。

    黒部湖にえん堤の灯りだけが・・
    そうこうしている間に、少し小雨が降ってきました。
    ガイドさん曰く、この日はこの時期にしては
    とっても暖かかったようですが(確かに、着込んでいた
    せいもあって、あまり寒さは感じませんでした。)、
    さすがに日が暮れてくると寒くなってきたので、
    そろそろ黒部ダム駅に戻ります。

  • 最終のトロリーバスに乗って、扇沢駅に帰ります。<br />

    最終のトロリーバスに乗って、扇沢駅に帰ります。

  • トロリーバスのチケット。<br />

    トロリーバスのチケット。

  • 前にもう一台、トロリーバスが走っています。<br />

    前にもう一台、トロリーバスが走っています。

  • この青いライトの区間がトンネル工事で<br />難関を極めた破砕帯と呼ばれる部分だそうです。<br />

    この青いライトの区間がトンネル工事で
    難関を極めた破砕帯と呼ばれる部分だそうです。

  • 扇沢駅に着くと、結構な雨が降っていました。<br />黒部ダムにいる間だけ、雨は降るのを止めて<br />くれていたようです。<br />ありがとうございます&lt;(_ _)&gt;<br />

    扇沢駅に着くと、結構な雨が降っていました。
    黒部ダムにいる間だけ、雨は降るのを止めて
    くれていたようです。
    ありがとうございます<(_ _)>

  • さて、宿に戻って、19時から夕食です。<br />夕食まで時間があるので売店を覗いてみます。<br />なんか色々ありますよ~。<br />

    さて、宿に戻って、19時から夕食です。
    夕食まで時間があるので売店を覗いてみます。
    なんか色々ありますよ~。

  • そして本日の夕食。良い具合にお腹も空いてきました。<br />お品書き。和食膳です。<br />

    そして本日の夕食。良い具合にお腹も空いてきました。
    お品書き。和食膳です。

  • とっても上品な感じ。<br /><br />

    とっても上品な感じ。

  • 欲を言えば、牛肉の朴葉味噌焼は温かく<br />いただきたかったかなあ。<br />さて、明日は、大町エネルギー博物館、<br />松本市、諏訪湖を訪れます。<br />天気が良くなれば良いなあ~。<br /><br />https://4travel.jp/travelogue/11431178<br /><br />

    欲を言えば、牛肉の朴葉味噌焼は温かく
    いただきたかったかなあ。
    さて、明日は、大町エネルギー博物館、
    松本市、諏訪湖を訪れます。
    天気が良くなれば良いなあ~。

    https://4travel.jp/travelogue/11431178

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