2018/11/04 - 2018/11/12
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azianokazeさん
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いつもの一人旅 3回目のバリ島はまたウブド 前回同様にトレッキング中心のメニューですが、今回は日本語ガイドのカデさんと一緒に歩きます。ガイドがいると、「果物」「花」ではなく、その名前もわかり、やはり内容が濃くなります。
初日は、バリ島の伝統的な灌漑水路(スバック)に沿って、ライスフィールドや木陰を歩く定番コース。 バリ島の原風景です。
途中のお店ではドリアンも。今バリはドリアンだらけです。
ウブド市街にもどったあたりではルアックコーヒーのお店もありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつもの一人旅 今回は3回目のバリ
11月3日(土)の夜、鹿児島から大阪に移動
4日(日)、関空→シンガポール→バリ(シンガポール航空)というコースで、夜の9時頃にデンパサール空港着
シンガポール乗り継ぎが55分しかなく不安でしたが、同じ乗り継ぎの日本人乗客が30名ぐらいはいるということで、ちょっと安心。結局、無事到着。
空港には、日本語ガイドのカデさんに送迎を頼んでありましたので、問題なし。
(21年前、初めてバリにやってきたときは深夜到着で、タクシーも見当たらず、みんなが送迎の車でいなくなるなかで、ひとり空港玄関で立ちつくす・・・という経験も。あのときは、予約もしていない最後の送迎の車に、無理やり頼み込んで乗せてもらいました。) -
バリを選んだのは、今年インドと中国の旅行でちょっと予算オーバーしたので、手軽にのんびりできるところで・・・といった理由。
正直なところ、3回目ということもあって、それほど今回旅行については気分も乗っていなかったのですが、空港玄関のペンジョール(稲穂のように垂れ下がった、七夕飾りのようなもの)を見ると、「ああ、バリだね・・・」とテンションも高まってきます。
それにしても、デンパサール空港もすっかりお洒落な空港に変わりました。
21年前、深夜に立ちつくした頃は、簡素な空港建物以外は何もなく、12時を過ぎる頃には人も車もほとんどいなくなる・・・といった感じでしたが。 -
日本語ガイドのカデさんの車で島の中央部ウブドに直行。一人だし、ビーチリゾートという柄でもないので、これまで同様、南部ビーチエリアには用がありません。
途中、激しい雨が。11月から雨期に入りますが、月初めということで、まだそんなには降らないのでは・・・と考えていたのですが、思ったより雨は多そうです。その雨も20~30分ほどであがりました。
ウブドでの宿はagoda予約の「Puri Wisnu Bungalow」
ウブドのメインストリートのひとつ、モンキー・フォレスト・ストリート沿いですが、50mほど路地を入ったところにあります。
Bangalowということで、中庭に2戸連(2階建て)の建物があり、私の部屋は1階。
写真では、それなりの雰囲気ですが、1泊2500円ほどの安宿です。ここに
8泊しましたが、結論から言うと、コスパが良い、なかなかいいホテルでした。 -
エアコン・冷蔵庫もあって、バスタブ付きです。シャワーの水圧も十分で、WiFiも使えるレベルです。テレビはありません。
しかも、ホテルスタッフ男性(コマンサン)は、十分会話可能な日本語を話せます。
さらに、安宿らしからぬものがもうひとつ。それは、翌朝の写真で。
(エアコンのリモコンの反応が悪く、初日は壊れているのか思いました。雨上がりの深夜は肌寒かったのですが、エアコンを止められず、ちょっと寒い思いをしながら寝ることに。深夜着ということもあって、ホテルスタッフがどこにいるのかもわからず、訊くこともできませんでした。8泊の滞在で困ったのは、これぐらいでしょうか。) -
深夜のモンキー・フォレスト・ストリート。中心部の王宮からは徒歩15分ほど離れるせいか、ひと気がまったくありません。
ウブド郊外のプリアタン付近は外国人観光客で賑わっていましたが・・・。
通りに出たたりすぐの所にコンビニがって便利です。小腹がすいたので、カップラーメンを買って、お湯を注いだ状態でホテルへ持ち帰りました。
(部屋に湯沸かしポットはありましたが、到着したばかりで、よくわからかったので) -
同じくモンキー・フォレスト・ストレートの反対方向。
通りに出たところにランドリーがあって、ここを利用していました。
右手の木の枝に隠れたあたりがコンビニ。
それにしても人も車もいません。ちょっと観光客で賑わうモンキー・フォレスト通りのイメージと違います。(時間帯がもう少し早ければ、欧米観光客相手のレストランなどで賑わいます) -
一夜明けて、11月6日(月) 部屋の前のホテル中庭
もちろん、高額なホテルとは比べようもありませんが、1泊2500円の安宿としては、なかなか優雅です。 -
部屋の真ん前にプルメリアが。
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いかにも南国らしいプルメリアは大好きです。
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他にもいろんな花がバリらしさを演出しています。
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後日訪れた植物園のランよりも立派かも。
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部屋のカーテンを開けると、こうした花々に迎えられるというのは最高です。
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狭い庭越しに見える、隣の家のプルメリアも満開です。
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庭の花々の写真を撮っていると、スタッフのコマンサンが朝食を運んできます。部屋のテラスでいただきます。
朝食はインドネシアのナシチャンプル風と、トースト・卵の好きな方を選べます。ジュースもお好みで。
この日は、インドネシア最初の朝食ということで、ナシチャンプル。
もちろん、安宿のただ飯ですから、レストランの料理とはまったく違う質素なものです。
でも、おなかが出てこないように気を使っている私としては、朝はこれぐらいで十分です。
一番左端は納豆の親戚テンペですが、その隣の練り物みたいな料理が激辛でした。一口食べて、半分ほど残したところ、片づけにきたコマンサンが「からかった?」とちょっと悲しそうな顔も。(もともとの地顔ですが) -
この日は8時にガイドのカデさんが迎えに来て、トレッキングに出かけます。(ホテル前の狭い路地は、車が出るときに大変そうなので、表通りで待ち合わせ)
ホテル敷地を出る開き戸あたりには、庭で集めたプルメリアを使って、こんな気遣いも。
このあたりが、なんだかんだ言いつつも、バリをリピートする理由のひとつでしょうか。 -
今日のトレッキング(ジャラン・ジャラン)のスタートポイント 車で移動して、途中で拾った友人・家族に車は任せて、歩き出す・・・というスタイルです。これならスタート地点に戻る必要がありません。
バリ島の伝統的な灌漑水路(スバック)に沿って、ライスフィールドや木陰を歩くコースですが、ウブド周辺のコースはすべてそんな感じです。
このトレッキング(3時間ほど)だけなら、一人参加でも45万ルピア(約3500円)ほどですみます。ずいぶん格安です。
このように、いろんな日本語サービスを安価で簡単に利用できるのがバリ観光のメリットです。 -
道沿いにはいろんな植物が。これはコーヒー。
ガイド同伴ですから、一人だと見過ごすもの、名前のわからないものなども詳しく教えてもらえます。
前回、前々回は一人で歩いていましたので、ただ歩くだけ(まあ、それも悪くありませんが)で、途中で道がわからなくなって引き返したり・・・。 -
民家の米蔵
コースは(後で訊いたところ)ハントゥユンとか言う村から歩き出し、バトゥカル寺院付近に帰ってくるもの。
ハントゥユンがどこかはわかりませんが、バトゥカル寺院に戻るということは、ウブドの北郊外になります。
そもそも、前夜深夜チェックインで、今朝8時スタートということで、頭の中はまったく整理されておらず、「今日は、トレッキングのあとはどこへ行くことにしてましたっけ?」といった感じ。
ですから、どこを歩いているかなんてわかりません。
まあ、これがガイド同伴の気楽さです。 -
民家の脇を流れるスバック(灌漑水路)
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スバックに置かれた石の用途は・・・・忘れました。洗い場か干し場か・・・でしょうか?
途中、スバックの水を貯めた一画で、小さな子供と一緒に水浴びしている男性がいました。
いかにもバリらしい光景でしたが、写真はNGでした。 -
川底に降りる小道 水浴びしたり、洗い物をしたりするとか。
垂れ下がった気根(?)みたいなものが、簾のよう。 -
前を歩くのが日本語ガイドのカデさん
日本語スピーチ大会やガムラン演奏で数回来日しており、奥さんは日本人。
現在も週1回、ガイドブックで必ず紹介されている有名なグループ「ティルタ・サリ」でガムランを演奏しています。
新しいトレッキングコースを見つけるため、ウブド近郊を普段から歩き回っているそうですが、「あそこの旦那は、昼間から仕事もせずに歩き回っている」とご近所さんから言われたりもするとか。 -
スバック管理組織のお寺 行く先々で見られます。
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以前は田園だったところが、どんどん住宅・ホテルなどに変わっていきます。
前回(2009年)に一人で散策した際に使った散策コースの案内書(掲載写真は十数年前のバリでしょう)を見せたところ、「昔はこんな感じでした。懐かしいな・・・」と感慨深げでした。
どんどん変わっていきますので、カデさんも常に新しいコースの開拓が必要になります。 -
田んぼにヤシの木・・・バリの原風景ともいえるような景色です。(中央の柱が邪魔ですが)
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田んぼにはアヒルだかカルガモだか・・・。
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バリの田園風景を支えるスバックの流れ 水はバトゥール山など北部の山々から引いてくるとか。
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手前の黒い影はランプータンのように見えます。
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赤く熟れたランプータン
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中央部に見える実は“例の”ドリアン
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ドリアン
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ピンクのプルメリア
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まさしくバリの風景です。
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蔓状の植物はバニラ(多分)
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グァバ 日本では一時期グァバ茶が流行りました。
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グァバの花
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毛づくろいに忙しく、近づいても逃げません
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そこらで採れたものを売っている売店
左はコーヒー 右はシナモン -
バニラエッセンス
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胡椒と丁子(子ローブ)
インドネシアではタバコにクローブを混ぜたクレテックというものが好まれています。とても強い甘い香りのタバコです。 -
地元で採れるもの、特産物、土産物を売る店が田んぼの中にある・・・というのは、ほかの観光地でも見られます。
バリ・・・と言うより、ウブドの凄いところ、おそらく世界の他の場所と際立って違う特徴は、人里離れた田んぼの真ん中に絵を売るギャラリーが忽然と現れるところでしょう。
毎夜各地で繰り広げられるダンス・演奏・影絵・トランスパフォーマンスもそうですが、芸術・文化を庶民レベルで生活の中に取り込み、それを生活の糧としているウブドならではの光景です。 -
ギャラリー前のハイビスカス
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バリでは年に3回米がとれる(三毛作)とのことですが、田んぼごとに時期はバラバラですから、青々とした田もあれば、刈り取られた田もあります。
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脱穀作業 稲束を打ちつける素朴な方法です。
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写真枚数がどんどん増えていきます・・・途中で切る訳にもいきませんので、このまま進みます。
画像上部に赤く見えるのは胡椒(ペッパー)です。 -
もちろん、バナナも
手を伸ばせばすぐ採れるところに、何でもある・・・・バリ、熱帯地方の豊かさです。
もっとも、これだけ自然の恵みに囲まれていると、人間はあまり働かなくなるかも・・・それがいいことか、悪いことか・・・・。 -
コース途中の茶店で休憩
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床にドリアンが幾つか転がっていましたので、カデさんに適当なものを選んでもらい試食することに。
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茶店のおばさんにカットしてもらいます。
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「果物の王様」ドリアン
これまでも数回食べたことはありますが、そんなに病みつきになるほどのうまさとも思いません。
今回も一房ほど食べて、「まあ、こんなもんだね」と納得、あとはカデさんにまかせました。(ねっとりとしたチーズのような、クリーミーな味です)
(まかされても、車に持ち込むと後の臭いが大変ですし、日本人の奥さんもあまり好きではないとのこと。食べられる食べて・・・)
もっとも、ここで食べたドリアンはほとんど臭いがありませんでした。
多くのホテルは持ち込み禁止です。
最近、インドネシアの飛行機で、貨物として1トン以上のドリアンを積み込んだところ、乗客が「臭い! こんな飛行機には乗れない!」と大騒動になり、フライトキャンセルになったというニュースもありました。
インドネシアの人にとっても、この臭いは受け入れ難いものがあるようです。(貨物室の臭いが客室に流れてくるのでしょうか?)
バリは、ちょうどドリアンの収穫シーズンのようで、道路わきなど島中いたるところでドリアンが山積みになって売られています。バリで一番目にする機会が多い果物でした。 -
店の「果物かご」
上段はバナナ以上にポピュラーなマンゴーと「果物の女王」マンゴスチン、中段にはドランゴンフルーツとリュウガン(いつも名前を忘れます)、下段はパイナップル
マンゴスチンは食べた記憶がありません。
ドラゴンフルーツは東南アジアのあちこちで出されますが、あまり味がしないことが多いようです。ただ、それについてはカデさんがなんか言っていましたが、忘れました。
後日、飲んだドラゴンフルーツのジュースは、しつこくなく美味でした。
この果物はジュース向きかも。 -
リュウガン 種の周りに果肉が ふつうは白色ですが、これはピンク
甘酸っぱくでおいしいものですが、小さく食べるのがちょっと面倒。
その点では、ランプータンが食べやすくベターです。 -
カデさんが店の許可をもらって切り落としているのは・・・
(日本の高枝切バサミがあれば便利なのですが) -
ランプータンです。(下のストローが突っ込まれているのはヤシの実)
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気持ちのいい田園風景の中のジャラン・ジャラン(散策)を続けます。
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左側の木のやや上の方に押しボタンがセットされています。
道から少し上がった土手の上にある民家の呼び鈴とのことです。 -
いかにもトロピカルな感じの植物ですが・・・googleの画像検索が役立たずで名前はわかりませんが、ヘリコニアの一種のように思われます。
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特に何がある訳でもありませんが・・・・とても気分がいい散歩道です。
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再び田園風景が開けると、コースも終盤でしょうか、民家や人影も目にするようになります。
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目いっぱい荷物を抱え込んだのはいいですが、なかなかエンジンがかかりません・・・。
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田んぼの中には、こうしたロッジ・ホテルが次々に建設されています。
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のどかな風景はいいですが、こんなところに泊まると街から遠く、不便で仕方がないようにも思えるのですが・・・・欧米系には結構人気のようです。
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不気味な仮面でデコレートされたバイク・・・・夜道で出会うとちょっと怖いかも。
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田んぼの中に立つ簡素なペンジョール
ペンジョールの起源・意味合いはいろいろあるようですが、やはり五穀豊穣への願い、豊穣に対する神々への感謝の気持ちが込められたものでしょう。
そうした点では、この素朴なペンジョールは頭を垂れる稲穂のようでもあり、ペンジョール本来の意味合いをよく体現しているように思われました。 -
普段目にする機会が少ない、パイナップルの花
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ホオズキの実のようなものを伴ったシャクヤクのような花・・・何だったか忘れました。
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ヤシ殻のチェーンは、乾燥させて燃料に使うため。
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たわわに実ったヤシ ヤシにもいろいろ種類があって、味も違うとか。
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ウブドの絵かき屋さんは、一人でいろんなタイプの絵を描きますが、この人の絵は相当に細やかな画風です。
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中央の赤いものはハイビスカスの一種のつぼみですが、このつぼみの根本を吸うとかすかに甘みを感じます。「甘い汁が出る」というほどではありませんが。
子供たちが道すがら吸ったりするとか。(多分、ひと昔前までの話でしょう。今はもっと甘みの強いお菓子があふれていますので・・・) -
ウブド市街地に戻ったあたりにコーヒー屋さんがあて、その庭には奇妙な動物が。7~8匹もいたでしょうか。
ジャコウネコだそうです。
“ネコ”とはいっても、あまり外見はネコっぽくありません。
分類的には一応“ネコ目”には含まれますが、普通のネコが“ネコ亜目”に対し、こちらは“ジャコウネコ亜目”と、亜目が異なります。
ジャコウネコ亜目にはハクビシンも属していますので、ネコよりはハクビシンに似ています。 -
このコーヒー屋さんでは日本女性が働いていました。バリと日本を行ったり来たりしているとか。
彼女の話では、このジャコウネコは高い所が好きで、写真のような木で作った台の上でのらりくらりしているそうです。特につないでいる訳でもありませんが逃げないようで、下に降りてくることも多くはないとのこと。
全身が白っぽいグレーのものもいました。 -
なぜジャコウネコが飼われているかといえば、「コピ・ルアック」です。
ジャコウネコが食べたコーヒー豆のうち、糞に含まれる未消化の豆でつくったコーヒー。
日本で飲むと、1杯が数千円するとも。バリではそれが数百円でしょうか。(バリの物価を考えると、やはり高値ですが)
私は普段、あまりコーヒーは飲まない方で、飲むときは砂糖・ミルクを入れて・・・という人間ですが、この「コピ・ルアック」はブラックでも飲みやすいようにも思われました。
バリでは「コピ・ルアック」が流行りのようで、あちこちの観光コーヒー園(の看板)などで目にします。(外国人観光客相手の商品ですが)
本当に、ジャコウネコの糞から取り出した豆を使っているのかどうかは、自分の味覚で判別するしかありません。
ちなみに、このコーヒー屋さんで売っている「コピ・ルアック」は、飼っているジャコウネコとは無関係とか。 -
でもって、初日のトレッキングはここで終了です。
いったんホテルに戻って休憩したのち、ウルワトゥ寺院で行われるケチャ見物に遠征しますが、それはまた次編で。
やはりウブド郊外の田園風景には癒されます。
ガイド付きだと、道に迷う心配もなく、いろんなことを教えてもらえますので、楽しさ・興味も倍増します。
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