2018/11/04 - 2018/11/12
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azianokazeさん
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バリ・ウブドの三日目 11月7日の夜は、大きな竹を使った楽器演奏「ジェゴグ」を聴きに行きました。
本当は、壁に立てかけた数mの巨竹を叩く演奏が聴きたかったのですが、最近はやっていないのか、情報が入らなかったので、以前も聴いたことがある通常スタイルの演奏で。
重低音が心地よい演奏です。“大地の響き”が言い過ぎかどうかは、ご自分で確かめてください。
なお、音は画像にならないので、画像の方はバリダンスのものがほとんどです。(動画にはジェゴグ演奏が記録されています)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ジェゴグ演奏の前に、ゲストハウス近くのワルンで夕食。
定番「ミーゴレン」(インドネシア風焼きそば)
普通においしく食べられます。
こういう食事をしていると、一食200~300円ですみます。
これだけでは多分夜中に小腹がすきますので、帰りにコンビニで何か買いましょう。 -
演奏会場は「ダラム・ウブド寺院」
きれいにライトアップされていました。
ダラム寺院写真は撮るのを忘れましたので、「とんとんさん」の旅行記“アラ50姉妹2018バリ島4(チャンプアンの散歩道、カルサカフェ、ウブド散策)”https://4travel.jp/travelogue/11417257 からお借りしました。
開演予定時刻(7時)を過ぎていたいましたので、急ぎ足で向かったのですが、実際の開演は15~20分遅れでした。まあ、インドネシアですから。
入場料は75000ルピア(約600円)
ウブド市内では、毎夜、曜日ごとに演目を変える形で、7~9か所ぐらいでパフォーマンスが公開されていますので、一人旅でも退屈しません。
このダラム寺院のジェゴグもその一つですが、ほかにもケチャ(女性ケチャもあります)、ダンス(レゴンとかバロンとかいろいろ)、ガムラン演奏(女性ガムランもあります)、影絵ワヤン・クリットなど、メニューも豊富ですからお好みでチョイスできます。
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開演前のステージに並んだジェゴグ
本当は、数mほどの縦型巨大ジェゴグの演奏を聞きたかったのですが、ガイドのカデさんに聞いても、「今はやっていないみたい」とのことでした。
ただ、ウブドにはたくさんのグループがありますので、どこかでやっているのかも。
なお、ジェゴグといえば、バリ島西部ヌガラが有名で、ウブドなどからも片道3時間以上ほどかけて聴きに行くツアーがありましたが、ヌガラの有名グループは今は休止しているようです。
「ジェゴグ」復興の祖、スアールアグン楽団のスウェントラ氏が2018年5月に死去されたのが関係しているのでしょうか。 -
****巨大竹のガムラン楽器ジェゴグとは?****
ジェゴグとはバリ島ヌガラの伝統的で、竹のガムラン(打楽器)を使用した音楽のこと。
異なる音域を出す6種類14台の楽器で構成され、最も大きな「ジェゴグ」は世界最大の竹筒製楽器とも言われています。
タイミングをずらし演奏をすることで自然のバイブレーションが生まれます。腹の底から響くような重低音と音のうねりのなかで、精神が研ぎ澄まされる感覚は他では味わえません。
演奏者や観客がその独特な音に溺れて興奮状態に陥ることも珍しくありません。【バリ・ツアーズ.com】
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演奏が始まりました。
空を舞うような甲高い金属音の通常ガムランに比べて、大地に響くような重低音がジェゴグの魅力です。 -
最後列の一番大きなジェゴグは、演奏者が上にのっかって叩きます。
演奏の動画は下記で。
演奏が始まったばかりの部分なので、ややスローテンポで迫力は今一つですが・・・・
本場ヌガラの方では、二つのジェゴググループが向かい合う形で、交互に演奏を競う「ジェゴグ合戦」のようなスタイルもあるようです。その激しく熱い演奏は「音の格闘技」とも呼ばれているとか。
https://youtu.be/rXfq71xcoh4 -
ちなみに、聴きたかった縦型ジェゴグはこんな感じ
【「世界の民族楽器」http://www.tuhan-shop.net/the%20orchestra/minzoku/m3-3-jegogu.html】 -
このジェゴグ演奏に合わせて、ステージではバリ舞踊が演じられます。
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オープニングのウェルカムダンス
手に花を持って踊り「いらっしゃいませ!」という意味で花を撒くペンデット舞踊ですが、本来は歓迎の相手は観客ではなく神様です。
この日のダンス自体は、素人目にはとりたてて変わったものもありませんが、せっせと写真・動画を撮影しましたので、その一部を以下にアップしておきます。
ガムランやジェゴグ演奏に身をゆだねて、美しい舞を見ていると、固く巻かれた頭のぜんまいもゆるくほどけていきます。バリの魅力でしょう。
動画では、ジェゴグ演奏も楽しめます。 -
ジェゴグがメインのはずですが、耳はともかく、目は女性の方に・・・
https://youtu.be/i7vbKLwLELY -
バリス ダンス
男性舞踊を代表するバリスダンス。甲冑をイメージした衣装で、戦場に向かう兵士の奮い立つ気持ちと、それとはうらはらに、迷いや不安を表現しているそうです。
「なるほど・・・」今知りました。
目をクリクリ動かして踊るのが特徴です。バリ島の男の子が一番最初に踊りを習う時は、この舞踊から入るそうです。
https://youtu.be/Y3birIP0CGY -
「belibis dance」という創作ダンスです。
白い羽から「サギ」か何かかと思ったのですが、belibisとは、鴨の一種で、バリの田んぼでよく見かける鶏です。
無粋な話で恐縮ですが、インドネシアの屋台ではこの鳥を揚げて食べます。 -
素人目には、バリスよりは華やかで、見栄えがします。
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「gopala dance」
田んぼで働く農夫の踊りですが、女性が演じるのは稲穂をついばむ鳥ではないでしょうか。
農夫が草を刈ったり鳥を追い払う様子をコミカルに描いています。 -
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この日は昼過ぎから激しい雨となり、私もいったんは出かけるのをあきらめたのですが、夕刻になって雨も止み、食事がてらに予定どおりにダラム寺院までやってきました。
そんなこともあってか、観客数は6~7名程度。ステージ上の演者数よりはるかに少なく、申し訳ないと言うか、ちょっと居心地の悪さも。
観客が少ないと公演の維持も難しくなり、手軽にジェゴグを聴ける機会もますます少なくなってしまいます。
ウブドにいらした際には、是非足を運んでみてください。
ちょっと他の旅行記より短いのですが、ちょうどキリがいいのでここで締めて、四日目の記録は次編で。
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