2018/11/04 - 2018/11/12
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azianokazeさん
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2018年11月7日 日本語ガイドのカデさんの案内で、三日連続してのウブド郊外ライスフィールド・トレッキング(ジャラン・ジャラン)
この日は、トゥンバカサ村を抜けて、観光名所のテガラランの棚田へ。 多くの観光客が訪れる棚田ですが、眺めるだけでなく、実際に歩いてみるコース
途中立ち寄った民家では、美しい胡蝶蘭に野鶏も 経済的には質素ですが、ある種贅沢な暮らしです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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11月7日 ウブド三日目の朝 ゲストハウス中庭のガネーシャに供えられたチャナン バリの朝はお供えで始まります。
この日は、一昨日・昨日に続いて、日本語ガイドのカデさんの案内で3本目のライスフィールド・トレッキング
一日おきぐらいを考えていたのですが、カデさんのスケジュールの都合で、こうした形になってしまいました。 -
これまで同様、カデさん運転の車でスタート地点まで移動。車は乗り捨てて、途中で乗車したアシスタント(友人・同業者だったり、弟さんだったり)にゴール地点まで移動しておいてもらいます。
移動途中で雨がぱらつきましたが、歩き始めるときには止んでいました。
11月は雨期が始まる時期ですが、思ったより雨が多いです。
ただ、夜中は本降りの雨になりますが、日中はパラついてもすぐに止みますので、観光にはさほど支障はありません。
もちろん、抜けるような青空が欲しいところではありますが・・・ -
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バリの田園風景を支えるスバック(灌漑施設)
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スバック(バリ語:subak)とは、バリ島に見られる伝統的な水利組合である。現在のバリ島でも至るところで形成されており、その数は約1,200にも及ぶ。
スバックは、「流水の分配」を意味するseuwakを語源としており、8~9世紀頃に高僧ルシ・マルカンディアによって初めて形成されたと言われている。
水資源の不安定なインドで生まれたヒンドゥー教では水を万物の始原とする地母神信仰が盛んであり、これがバリ島土着のアニミズム的汎神論と結びつき、バリ・ヒンドゥーの体系において水が神格化されたことで、スバックの行事や運営は、水を中心とする神事と密接なつながりを有している。
各スバックはそれぞれに自らの寺院を保有しているほか、取水堰や主な分水堰(トムク)にも堰堤寺院や石製の祭壇が設えられており、スバックの構成員は農作業はもとより、水に関わる各種の宗教行事に対して共同で参加し、その費用を負担している。【ウィキペディア】
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スバックは、バリの社会・文化の中核をなすもので、 -
そうしたスバック・灌漑施設の重要性から、キンタマーニのバトゥール湖・ジャティルイ村の棚田・水の王立寺院タマン・アユン寺院 などの景観を含めて、2012年に「バリ州の文化的景観 : トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム」として世界遺産登録されています。
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前を歩くのが、日本語ガイドのカデさん。
前方に見えるのは、スバックの寺院でしょう。 -
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田んぼにはカモだかアヒルだかが群れています。
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田んぼに立つ素朴なペンジョール
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木々を見上げると、ドリアンが。
街のいたるところでドリアンは売っていますが、木になっているドリアンは初めて見ました。 -
やはりあの臭いをきらうインドネシア人も多いようで、「インドネシアで(11月)5日、旅客機に貨物として積み込まれたドリアンが強烈な臭いを放ち、乗客が搭乗を拒否してフライトが1時間遅れる騒ぎがあった。」【2018年11月7日 AFP】といった話も。
「東南アジアで高い人気を誇るドリアンに対する評価は賛否が分かれ、ある人々は「果物の王様」とみなし、クリーミーな食感や強烈な臭いゆえにブルーチーズに例える一方、批判者はその臭いが下水や腐りかけた嘔吐(おうと)物、湿った靴下に似ていると主張する。」とも。
なお、このときのドリアンは2トン超とか。どうして貨物室のドリアンの臭いが客室まで流れるのかは知りませんが、まあ2tもあれば・・・・。 -
歩き始めてほどなく、小さな集落に出てきました。
各家々敷地内にお寺があるぐらいですから、当然に集落のお寺もあります。 -
お寺を管理運営している組織一覧のようです。ガムラングループやダンスグループなども入っているのでしょう。
お寺は、そうした集まりのコミュニティ・スペースともなっています。 -
でもって、このバンジャール(村を構成する集落・部落)は「トゥンバカサ(TUMBAKASA)」
写真左手はお寺のようにも見えますが、普通の民家です。各家の敷地内には家族寺があります。 -
家の入口には、お供えも。
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カデさんが話をつけてある民家に入らせてもらいました。
画像は塀際のアジサイ。雨上がりのアジサイは大好きです。 -
質素な民家ですが、中庭に入ってまず目につくのは鮮やかな胡蝶蘭。
日本なら1本1万円です。 -
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こうした質素な民家でも、敷地内に家族寺があります。
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庭のミカンの木 ミカンはやはり日本のものが一番おいしいと思います。
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多分、鶏小屋でしょう。
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庭を歩き回るニワトリ
日本で見慣れた白色レグホンより色鮮やかですが、闘鶏にも使うシャモでしょうか。
そして、もっと色鮮やかな鶏が・・・。 -
こちらは鳥かごに入っていますので、ペットでしょう。
体はキジのような色合いで、尾っぽはニワトリのよう。
ニワトリの原種「野鶏」(ヤケイ jungle-fowl)のようです。このヤケイが家畜化したものがニワトリです。
ちなみに、ヤケイもニワトリもキジ科ですから、色合いがキジに似ているのも当然です。 -
カデさんも、この野鶏がお気に入りで、将来は自分でも飼うつもりだ・・・とのことでした。
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民家を出て、ジャランジャラン再開
辻の祠前でお祈り -
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こうした何気ない木も、よく見ると・・・・(次の画像へ)
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小さな実がたわわに・・・・イチジクの仲間でしょうか?
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カボチャでしょうか?
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細いあぜ道を縫うように進みます。
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葉っぱと実が同化していてわかりづらいですが・・・(下の画像へ)
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カカオですね。
後日、チョコレート工場も見学します。 -
棚田を見下ろす場所に出てきたところで、ちょっと休憩。
小さな画像では判別できませんが、画像右端中段に白いものが小さく写っています。ズームすると次の画像に。 -
祠というか、神様を祀るようなもののようで、女性がお供えをあげています。いかにも神々の島バリらしい光景です。
お供えを終えた女性は、頭に荷物を乗せて、どこかに去っていきました。 -
ジャランジャラン(散策)を再開
画像中央に見えるのは「スネークフルーツ」 -
市場などでときおり見かけますが、蛇が大嫌いな私は、まだ食べたことがありません。
「中身の果肉は白~クリーム色をしていて、見た目はニンニクのような3個の塊に分かれていて中に種があります。甘酸っぱい独特の味とにおいがします。
熟れすぎた水分のない梨、というたとえのように、果汁たっぷりで柔らかい、というわけではなさそうです。」【http://cuisinearticle.com/4712】
とのことです。 -
ウコンの花
ウコンはショウガの仲間。
ショウガ科の植物はとてもきれいな花を咲かせます。 -
こういう竹を切って、巨竹ガムラン「ジェゴク」に使うのでしょう。
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歩いているのは私 カデさんに撮ってもらいました。
前面はむさ苦しいので、後ろから。
手にしているのは傘ですが、ほぼ使うことはありませんでした。
どうでもいいですが、普段自分の後ろ姿を見ることはないので、「ふーん・・・・こんな感じね・・・」と、ちょっと新鮮。 -
でもって、何やら賑やかな建物群が谷の向こうに見えてきました。
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観光客も大勢いるようです。
ライステラス(棚田)観光の定番スポット「テララガン」に出てきたようです。
21年前、初めてバリを訪れた際に、キンタマーニ方面への現地ツアーで立ち寄ったことは覚えていますが、詳細はもう忘れました。 -
確かに、棚田はきれいです。
棚田は維持に労力がかかりますので、バリでも次第に放棄される流れにありましたが、観光ブームで再び再開される棚田も出てきているとかで、カデさんは喜んでいました。 -
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あちこちに神様が祀られています。
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小川で釣りをしながら、観光客相手に何かを売っていました。
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転がっているヤシの実からは新たな芽が。
もっとも、ゴロゴロ転がっているヤシの実を見ると、遠目には頭がい骨のようにも見えます。 -
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何かの実が・・・例によって、忘れました。
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熟す前のマンゴスチンのようにも見えます。
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谷の向こうは、テララガンの観光客相手のレストラン・土産物屋
通常は、向こう側から眺める形になります。
向こう側から谷を降りてきた観光客にも出会います。 -
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小さな水たまりには、なぜか日本の鳥居のようなものが。
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今バリで流行っている「ブランコ」
真ん中に立つか座るかして、谷に向かって空高く飛び出す・・・という代物のようです。 -
画像は【http://shiho.me/5382】より
こんな感じのようです。空に向かって飛び出す感じが体験できます。
安全のため、ハーネスも着用するようですが、インドネシアの安全基準ですから・・・
私はジェットコースターにも乗れないビビりですのでパス。
なお、料金は20~30ドルと滅茶苦茶高いようです。 -
トレッキングは、このあたりで終了。
移動してあった車でウブド市街にもどります。 -
お昼は、モンキーフォレスト通りのレストラン「Dian」でナシチャンプル。
お値段は多分4万ルピア程度、約300円ぐらい。
観光客向けに価格が高いモンキーフォレスト通りのレストランにあっては、「Dian」は比較的リーズナブルな方でしょう。
ゲストハウスに近いため、2,3回利用しました。
夜は巨竹ガムラン「ジェゴグ」演奏を聴きにでかけましたが、それはまた次編で。
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