2018/10/02 - 2018/10/15
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バンビエンからルアンパバーンへ
タイにはよく行ってますがお隣ラオスは初めて。
世界遺産と春樹さんの“ラオスにいったい何があるというんですか”がきっかけ
バンコク⇒《列車泊》⇒ビエンチャン(3泊)⇒《飛行機》⇒シェンクワン(2泊)⇒《ミニバン》⇒バンビエン(2泊)⇒《ミニバン》⇒ルアンパバーン(2泊)⇒《飛行機》⇒バンコク
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エアアジア
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バンビエン7:00発のミニバスでいざルアンパバーンへ
天気よし、乗客は韓国人親子とタイ人女性二人組と私の5人です -
さすが主要幹線道路、ポーンサワン⇒バンビエンの道より遥かにいい
トイレ休憩も2回くらいありました。2回目は運転手さんがおもむろに洗車はじめました。 -
なんとほぼ予定通り到着!
シリチットGHはリニューアルしてきれい。 -
ドライヤーもあります
しかしまたしても窓なしの部屋でした -
ロビーのセルフのコーヒー
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さっそく散歩、川沿いにレストランがあります
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ラオス焼きそば。醤油味でした
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猫がおこぼれ狙って甘えてきます
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国立博物館へ
王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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左手に荷物預かりとシアターのある建物
博物館は1975年まで王族の方が住んでいたそうです
順路に沿っていくと読める王家の昔話が受けたw -
プーシーの丘
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プーシーの丘からみてひときわ目立ってたお寺?
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夕陽がいいそうですが人も増えてきて雲もでてきたので降ります
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来た時とは別の道から
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ナイトマーケットの準備が始まっています
ナイトマーケット 市場
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脇道で焼き水牛を一串。この前に地元の子供たちが買ってて、親切そうなお兄さんだったのとじっくり焼いてたので大丈夫かなと。
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18:00からラオス舞踊のショー
王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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お疲れ様です
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夜は揚げ春巻き
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朝托鉢見に行ったらもう終わりかけでした。
明日またチャレンジします -
お寺めぐりしながら
ワット セーン スーク ハラム 寺院・教会
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ワットスワンナキリ
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ワットシェントーン
ワット シェントーン 建造物
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後ろから見たら
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何やらどこかへおでかけみたいです
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有名なワットセン前のカオソーイ屋さんに一番乗り
別皿のハーブたっぷり -
ちぎって入れてこんな感じ
美味しくてまた明日も来ようと思いました -
これは昨日見逃したロイヤルパレスの車庫。
まだ閉まってて見学できませんでした -
その近くのお寺
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ワットマイ
ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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お寺はどこも似たような感じで
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静かです
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祠にも仏像が
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観光案内所でクアンシーの滝への行き方を聞いたらツアーで6万キップとのこと
11:00頃この辺でミニバスが見つかるそうなのでうろうろ
すぐに呼び込みの人に捕まりました。4万キップで交渉成立
偶然きのうの韓国人親子に遭遇して誘ってみたものの、もう昨日行ってきたそうでお揃いのクアンシー滝Tシャツ着ていました -
バンはいろんな人を拾っては合流してできるだけ満席にするみたいで結局4回乗り換えてやってきました。でも私の払った4万キップは最初の運転手さんと客引きさんですでに山分けしてて、全然関係ない車に乗ってきちゃってこの運転手さんに売上はあるのでしょうか
乗ってきたバンのナンバーを控えようと思ったらなんと!ありません -
入場料ということで運転手さんに2万キップ払ったらチケットくれるわけでもなく、入り口で運転手さんがこの人、この人と顔で通してました。
結局私は相場のツアー料金を払ったのでしたが分配方法は不明ですクアンシーの滝 滝・河川・湖
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滝に行く道筋にある熊の保護施設
熊はこんなに人々の生活には不可欠ですの紹介ポスターには、くまモンもありました -
滝の下は混んでいるから右側のトレイルという方を登っていったら滑るし誰もいなくなって焦りました
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ここはまだいいほうで
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滝も近くには寄れず
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やっと橋のある開けたところにでて左側の遊歩道に抜けました。
情報ではこの上に行く道はもっと険しいらしいのですが売店のお姉さん曰くきれいだしサンダルでも大丈夫とのこと。
確かに手すりもついててさっきより全然楽でした -
滝の水がかかる階段・・・最高です♪
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レストランまで3kmは時間がないのでパス
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滝の上あたり
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渡れるように板をかけてくれています
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虹も
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元来た道を引き返します。手すりがあるので助かります
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泳いでいる人少なかったです
私はライフジャケットないから遠慮しました -
滝の伝説
黄金の鹿が大きな岩の下に住んでいて滝の岩を打つ音が美しくて遠く中国の人々までも魅了したそうな。
岩は2001年の地震で流されたそうです -
上まで登って降りてちょうどいい時間になりました
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ラオスのソーセージを食べたくて出口の売店で注文
味は問題なかったけどちょっと今までに嗅いだことない香りが・・・
お腹こわしませんようにと祈りつつ完食(大丈夫でした -
戻ってきてホテルの向かいのカイペーンレストランへ。
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これも食べたかったオラーム。茄子がトロトロで野菜たっぷり美味しい
豚肉もたっぷりで残っちゃいました -
今日は5時起きで托鉢見学
タンブンの人スタンバってます。ツアーみたいでやり方をガイドさんがレクチャーしていました -
始まりました
すごい勢いでちょっとずつもち米入れていきます -
おやっ、鉢がいっぱいになってゴミ箱にあけてる!
小さくてきちゃない子がポリ袋広げてるところにも入れてあげてました -
静かに夜が明けていきます
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ナムカーン川方面を散策
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道路際の日本でいえばお地蔵様?
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ワットシポタバート
ここからもプーシーの丘に登れます -
ワットアハムから入ってワットビスンナラートから出てきました
ワット ヴィスンナラート (すいか寺) 建造物
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タートパトゥム
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また豆乳屋さん。学生とか主婦とか買いに来て忙しそうです。旦那さんはポットいっぱいのお茶を優雅に飲んでいました
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忙しいのに甘さ足りなかった時の為においシロップも出してくれたけど程よい甘味と仕入れたばっかりの揚げパン
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D&Tスーパーマーケット。開店前です
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朝市
新鮮な野菜とか朝市 市場
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お肉とか
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魚とか
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メコン川クルーズの船でしょうか。朝食中
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渡し船の朝のラッシュ。トラックも乗ってました
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静かな街並み・・・さすが世界遺産
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お昼はタマリンドで
またしても一番乗りタマリンド 地元の料理
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筍のお通し
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ディップのプレート。川海苔もついててみんな美味しかったです
緑のチリのは辛すぎて完食ムリでした
今まで食べた中でここのもち米が一番美味しかったです -
バンでルアンパバーン国際空港へ
新しくてきれいルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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売店は出国手続き終わってからの方が食べるところや
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お土産屋さん多いでしょうか・・・
楽しかったラオスを後にしてバンコクに飛びます
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