2018/09/15 - 2018/09/15
12位(同エリア382件中)
mistralさん
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旅行記の始めは、パリを飛び越え、
TGVにて1時間半ほどのところに位置するディジョンから
レンタカーで向かった
オータンから始めることにします。
ヨーロッパを旅し始めた20代の頃のmistralは
天高く突き刺さるかのような尖塔を擁くゴシックの大聖堂に
目を奪われ、バロック様式のまばゆいばかりの聖堂内部に
ひかれていましたが、
巡礼道にこころ惹かれるようになる頃から、素朴な
ロマネスク様式の小さな教会に関心が移っていったのでした。
また、どのような変遷を経て、コリント様式などの柱頭から
ロマネスクの教会に見られる柱頭文様へと代わっていったのか?
そして以降の時代では、これほど自由でのびやかな文様が
姿をひそめてしまったのか? かねてから疑問に思っていたのです。
このような疑問にもこたえを探しながら、オータンの
旅行記を始めたいと思います。
(表紙写真はオータン、サン・ラザール大聖堂、展示室に
ある「眠るマギへのお告げ」の柱頭彫刻)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パリで宿泊していたホテルからもすぐの
Quatre-Septembre (9月4日)通りを
Gare de Lyon 行きのバスが通っていることを発見。
駅まではバスを利用することにして
30分ほど揺られながらやってきた。 -
列車の到着ホームが掲載される
電光掲示板。
まだmistralたちの列車のホームは
この時点ではわからない。
ホール1のどこかになるらしい。 -
すぐ近く
アール・ヌーヴォースタイルの
階段を登ったところにある
レストラン Le Train Blue -
内部を覗きにいってみた。
旅の前(後?)のひと時を
ゆっくりと食事するような旅を
いつになったら出来るのやら。 -
レストラン前から見おろした
ホール。
予定は
Gare de Lyon 9:53発
Dijon 11:32着
-
これから旅するディジョン、オータン、
ヴェズレー、更にナンシーの
パリとの位置関係を示します。 -
SNCFのアプリを入れて
列車の予約、座席の指定もしてあった。
(一等 座席指定ともで一人43ユーロ、
一部条件により変更可の運賃だが
早めの予約のため、お得な料金)
パリの街を後にすると間もなく
車窓からの景色は、
なだらかで豊かな丘陵地帯へと変わった。 -
ディジョン到着。
レンタカーの窓口を探し、予約しておいたAvisへ。
窓口では追加のオプションの案内もなく
返却時、ガソリンを満タンにするかどうか聞かれ
他には車の停まっている位置の案内ぐらいで
あっさりと鍵を渡された。 -
GPSをオータン中心部に設定。
マニュアル車の運転も今回はすんなりと。
運転は今回は夫が最後まで頑張った。
ディジョンを出てしばらくは運河沿いの道をたどり、
途中から高速道路に乗った。
昼食は駅舎のPaulで買ったパンを車中でかじった。 -
オータンの街に入り
聖堂近くへ来ると、路肩にびっしりと車が駐車していて
なにやらイベントがあるような雰囲気。
しばらく引き返したところに、広場を見つけて
そこに駐車した。 -
真ん中が。短い間だったが、お供をしてくれた
GPSつきのプジョー。
ここでオータンについてちょっと説明を。
この地方は紀元前1世紀、カエサルのガリア遠征によってローマ帝国
の支配に入った。
初代皇帝、アウグストゥスはローマ都市をオータンに再現し、そこをアウグストドゥムと命名し、4つの城門、54の塔、6㎞もの城壁に囲まれた都市を造った。神殿、円形闘技場も備えられていた都市だった。
4世紀、ローマ帝国の衰退とともに、北からのゲルマン民族の侵攻が始まった。
10世紀末、聖ラザロの遺骨が、フレネという街から移されるとともに、多くの巡礼者で賑わうようになっていった。
(聖ラザロ:マグダラのマリアと共に、追手から逃れ、サント・マリー・ドゥ・ラ・メールに流れ着いたうちの一人) -
当時、サン・ナゼール大聖堂に聖ラザロの遺骨は安置されていたが、
11世紀になり巡礼者が急増、12世紀に入り大勢の巡礼者を収容するための巡礼教会の建設を始めた。
(国によって少しづつ変わってくるが、11,12世紀あたりがロマネスク様式の建築が多い。)
1132年、教皇インノケンティウス2世列席のもと、献堂式が挙げられた。
1146年、聖ラザロの遺骨が新教会に移された。
1195年、司教座が新教会に移され、サン・ラザール大聖堂と命名。
その後、15世紀には塔の再建、16世紀に小祭室が増築され、ロマネスクとゴシック様式が混在した形となった。
車を停めた広場から聖堂まで
ほんの少しだが坂道を上がっていく。 -
大聖堂のすぐそばまで行くと
大きな広場が無いため
正面ファサード全体を写真におさめることが難しくなってしまう。
広場にある泉。 -
何度もあちこちの本で見て
パリでは建築文化財博物館で精巧な模型も見てきた
大聖堂のタンパンの実物が
目の前 (実際はかなり上方) にあった。
タンパンのテーマは、
マタイによる福音書に基づく「最後の審判」
世界の終わりにキリストが再び天から降臨し、
全ての死者が蘇って裁きを受ける、という場面を表している。 -
これから見学する聖堂のロマネスク様式は、19世紀には古代ローマもどき
あるいはゴシックの前座とみられていたそうだ。
そのロマネスクに対する評価は、20世紀になると一変していったようだ。
カタルーニャ美術館でロマネスク壁画に強い印象を受けたというピカソ、
1937年、パリ万博のスペイン・パヴィリオンでは、ピカソの「ゲルニカ」や
ミロの「刈り入れ人」と共に11世紀半ば作の「サン・スヴェール・ベアトゥス」が展示されたそうだ。
1923年、アメリカではアーサー・キングズリー・ポーターが「巡礼の道のロマネスク彫刻」を著し
1934年、フランスのアンリ・フォションが「かたちの生命」を著すなど
ロマネスク美術に対する評価を高めていった。
その後、第二次世界大戦後、アンジェリコ・シュルシャン師が、他の修道士たちとともにフランス各地のロマネスク美術を紹介するため「ゾディアック」という雑誌を刊行するようになって、一気に評価が高まっていったそうだ。 -
タンパンの解説図。
(サン・ラザール大聖堂パンフより) -
タンパン中央部には審判者である、両手を広げた巨大なキリスト像。
表情はハッキリとはわからないが、他のタンパンと比べると
無表情に近いようだ。
周囲を4人の天使に支えられ、マンドルラの中、玉座に座っている。
頭の左右にある円盤状のものは太陽と月を表すとのこと。
キリストの、向かって左に座るのは聖母マリア。
そのキリスト像の頭部は長い間、欠損したままだったようだ。
しかし実際は、ロラン美術館に19世紀当時、その頭部はすでに
収蔵されていたが、欠けた頭部とは考えられてはおらず
1932年、ドイツ人美術史家がそのことを指摘したが、顧みられず
更に15年後になって大聖堂の聖歌隊長が、その結びつきを唱えた。
まぐさ部分には
ギスレベルトゥス、我をつくりき
「Gislebertus Hoc Fecit」とラテン語にて標記されている。
中世美術には作者名がないのが通例のようだが
個人名を残すことが行われるようになってきたのか。 -
向かって左側が
天国を表している。 -
中央上部は天国の門。
下の方で、天国へ押し上げている人が。
その右、子供?と手を取り合っているのは
天国の鍵を持つ、聖ペテロ。
その右手は使徒たちが審判者を補佐している。 -
右側は地獄。
キリストの右手
大天使ミカエルとその右、悪魔、
3つの頭を持つ蛇を足に巻き付けている、
が死者の魂の計量をしている。
重さによって天国か地獄行きが決まる! -
悪魔の右手には、イヴィアタン(旧約聖書に登場する
海中の怪物)に食われる者、釜の中に入れられた者、
蛇に胸をかまれた女性たちなどが描かれている。
半円の4隅にはラッパを吹くエンジェルが4人。
(写真では右下に1人見える。解説図ではNo.2)
ラッパの合図とともに死者が棺からよみがえり
最後の審判を受ける。 -
タンパン外側のぐるり (アーキヴォルト)は当初は3層からなって
いたが、内側は1766年破壊されたそうだ。
2層目のヴシュールは植物のモチーフで花と葉からなる唐草模様。
最後の層には31のメダイヨンが連なり
黄道十二宮と月々の仕事が描かれている。
中央に座り込んでいる人が、一年を表し
他の全てを率いているそうです。
その右手は六月の蟹座、更に果実をもぎ取って
食べている男性が、、、と
一つ一つ可愛らしいメダイヨンが続くようだが
鮮明に撮れておらず、ご紹介出来ず残念。 -
まぐさ部分 (下部の水平部分)左側
天国へ向かうことが許された人々。
うわぁ、良かった!という表情、動作が
みて取れる。
2人の杖を持った司教、大天使ガブリエルに纏わりつく
子供たちなど、 -
中央、石段を登っているかのような、手提げカバンを
肩にかけている人は、カバンにホタテ貝のマークがあり、
サンティアゴ巡礼者
その後ろの人は十字架マークがあるエルサレム巡礼者。
当時聖地巡礼を奨励していた。
(丁度、右、上方に ギスレベルトゥスの文字が見えている。) -
まぐさ部分、右側は地獄へ向かう人々。
中央近くの剣を手にした天使は、前の人を無理やり
地獄へ押し込んでいる。
どの人も、足を折り曲げ、頭を抱え込み
苦しげな様子。
大きな手が上から降りてきて、首を挟まれて
いる人もいる。 -
このタンパンは醜いとの理由から1760年代になって
漆喰でおおわれ表面には松ぼっくりが描かれたという。
その為、フランス革命時にも破壊行為から免れたようで
今、私たちはそのままの彫刻たちを詳細に見ることが出来る。
漆喰の覆いは1837年、取り払われるが、キリストの頭部は
切断されていたそうだ。 -
中央柱は12世紀に制作されたものを19世紀復元
したもの。
中央のサン・ラザロと二人の姉、サント・マルタと
サント・マリーの姿が見られる。 -
左側円柱
-
(写真では左側)3つの柱頭のうちの右側:
弦楽器を携えた6人の長者(ヨハネの黙示録より)
ピラスター (付け柱) のコーベルには:
ヒッポグリフ(前半身が鷲、後半身が馬)または
グリフォン(前半身が鷲、後半身がライオン)が。 -
左:イソップ寓話より狼とコオノトリ
中:砂漠に召使アガーを追放したアブラハム -
右側
コーベル:ロバに乗ったバラム
左:キリストの神殿奉献
中:エウスタキウスの伝説
右:ヒエルニムスとライオン
という解説を見つけたが、、、
すべての内容を理解するには、まだまだ時間が必要と実感!
まずは6本の柱の文様が素晴らしいなあ、というところまでが
今回の感想。 -
正面入り口のドアが
閉ざされていたため入場できないかと探し
案内板を見つけた。 -
大聖堂パンフより。
図の左上部の扉口より入場 (もしかしたら臨時の入口?)できた。
しかし内部は、内陣、交差部あたりしか立ち入ることが出来ず
どうやら改修中のようだった。
養生シートからかすかに身廊が覗けるが
内部は足場が組まれていた。 -
内部の柱頭彫刻を見ていく前に:
歴史で学んできたように
古代ギリシアで生まれた3種の柱頭様式は、紀元前1世紀には
古代ローマ建築に取り込まれていった。
(図ではドーリア~イオニア~コリント様式へと変遷)
コリント様式で飾りに多く取り入れられたのはアーカンサスの
葉の文様 (写真は我が家のアーカンサス)
ここからロマネスク様式の柱頭彫刻が現れるまでには
少々の変遷があったようだ。
今回、旅に出る前に予習にと読んでいた本
金沢百枝氏による「ロマネスク美術革命」にその
変遷が記されていて興味深かった。 -
紀元313年、キリスト教が公認されるとローマ帝国内に聖堂建築が始まったが、
独自の建築様式を持たなかったキリスト教徒たちは既存のローマ建築を最初にモデルとした。
建築の石材の供給源となったのは、古代ローマの遺跡群だった。
古代の遺物の再利用は、古代の「再生」という宣伝文句としても有効だった。
しかしロマネスク期に入り、採算上の問題から、再利用よりは自国の建材で賄うようになっていった。地元の石材を用いて建てられたロマネスクの聖堂は、周辺の村の景観に溶け込んでいて、一層美しく感じられただろう。
そういった流れの中で、聖堂建築に携わる石工たちも自由になっていったし、中には本来のローマ建築さえ知らない石工も現れただろう。
11世紀ごろから、柱頭部分にはイオニア式の渦巻きとコリント式の葉叢を合体させたような柱頭が現れ、その中に生き物、あるいは物語が紛れ込んできた。
アカンサスと思うと、葉先が顔になっていたり、発想がどんどん自由になっていった。
しかしゴシック期になると、これらの柱頭彫刻は徐々に消えていった。
ゴシック聖堂の天井は高く、柱上部を見上げてもはるか遠くにあって良く見ることができない。垂直性を強調するゴシックの聖堂にとって、間にある柱頭彫刻はむしろ邪魔な存在となってしまった。
ここでは大雑把な説明になってしまったが、ロマネスク期に柱頭に出現し、そして消えていった様々な生き物たちのことが、なんとなくわかったような気がした。 -
改修工事のため、限られた空間で見ることができた
柱頭彫刻を以下に記します。
Map 9 手前あたり
「コンスタンティヌス帝」 -
「怪鳥との戦い」
-
-
Map 9あたり
「キリストへの第一の誘惑」
四十日四十夜、断食をされたキリストの前に
現れた悪魔。この石がパンになるように
命じなさい、と石を差し出す。 -
Map 10あたり
植物模様 -
「三頭を持つ怪鳥」
-
「マギの礼拝」
-
「エジプトへの逃避」
-
主祭壇後方の
ステンドグラス。 -
-
大半の柱頭彫刻を見ることが出来なかったが、
気をとりなおして、いったん外へ。
ロラン美術館へ向かった。 -
2日後に行く、ボーヌのオテル・デューを創設した
ブルゴーニュ公国の宰相二コラ・ロランの邸宅
を利用して美術館になっている。 -
入場券を購入、売店などを通り
ローマ時代の展示品などを見学、
別棟へと向かった。 -
薄暗い部屋に展示されていた
「イヴの誘惑」
左手で原罪の象徴である禁断の果実を掴んでいる。
当初はサン・ラザール大聖堂、東扉口に
アダムと向かい合うような形で飾られていたが
1766年分解され、石は近隣の家の建設時に再利用され
このレリーフも改築中の家の壁から見つかった。
もう一方のアダムは未だ見つかっていない。
どこかの家の壁に今もはめ込まれたまま、イヴとの再会
の時を待っているのかもしれない。 -
アダム側から、イヴの表情をうかがうと
口元に手をそえて
なにやら囁いているかのよう。
1130年頃のギスレベルトゥスの作品と言われている。
ロマネスク彫刻では、最も初期に作られた裸像の一つ。 -
イヴが禁断の果実を取ろうとしている知恵の木の枝には
悪魔(?)の鉤爪の手が見られるのが
恐ろしげ。 -
マリア像?
-
聖ペテロ像
サン・ナゼール大聖堂 参事会食堂の壁に
あったもの。 -
「マグダラのマリアの昇天」
-
この美術館は
古代からこの地方一帯で発掘された
様々な美術品の展示があるようだ。
それぞれの詳しい紹介が
説明板を撮ってなかったものもあり
できない。 -
多分柱頭飾りの断片。
-
獅子頭のようだが?
-
中庭は風が吹きわたり
気持ちの良い空間だった。
友人との1ショット。 -
だいたい見終わったのに、気がついたら
「眠るマギへのお告げ」
Le Sommeil des Mages をまだ
見ていなかった事を思い出した。
受付の男性に聞いてみたところ
大聖堂内部の展示室にあるよ、見なかった?
と聞かれてしまった。
うっかり、そのまま帰るところだった! -
広場に出たところ
イヴェントが始まっていた。
正面の建物、中央の窓からは
クラリネットを吹く男性。 -
広場に面した反対側にある建物の窓からは
やはりクラリネットを吹く男性が。
広場にいると両側から音楽が立体的に
聴こえてくるという演出。 -
再び大聖堂まで戻ってきた。
-
最初ここまでやって来ていたが
capitullaire という意味が良くわからないまま
通りすぎてしまった。
改めて柱頭の部屋へ入場。
丁度、正面タンパンの反対側、
タンパンに向かって右手から庭園を
歩いてくると入り口がある。
当日は「無料で入場できますよ。」と
言われ、嬉しかった。
ここには19世紀に大聖堂内部から移された23の
柱頭彫刻が展示されている。(鐘楼の修復工事の際に
取り外され、その折り内部にはコピーが置き換えられた。) -
塔の中の部屋のような所へ階段を上がっていく。
以下展示室の展示品はオリジナルのもの。
(MapではNo.6あたりにあった)
「ユダの首つり」
イエスを裏切ったユダは、銀貨30枚を祭司長たちに返して
罪を償おうとしたが、「自分の犯した罪は、自分で始末
するが良い」と言われ、首を吊って死んだ。 -
展示室(オリジナル)、MapではNo.6あたり
「神とカイン」
野原へと誘いだしたカインは、弟アベルを殺してしまう。
カインの前に現れた神から「あなたの弟の血の声が、地面の
中から叫んでいる。今、あなたは、呪われて、この地から
立ち去らなければならない」」と言い渡されている。
謝るカインに対して、神は慈悲として
カインが誰からも殺されることがないように
「しるし」を付ける。 -
「カインの死」
しるしを神によって付けられたカインだが
射られて死んでしまう場面。
のど元に矢が刺さっている。
弓を射た男は、高齢で目が見えなかったため
カインのしるしを見ることが出来なかった -
「眠るマギへのお告げ」
東方の三博士(マギ:天文学者が語源)は
星に導かれるままベツレヘムまで行き
幼子イエスとマリアに対面。
しかし夢で(ヘロデ王がイエスを殺そうとしている。
エルサレムには帰らないように。)とのお告げを聞く。
これはそのお告げの場面。 -
天使がそっと
眠っている三博士の一人の指を触り
星を指さしながら、お告げを伝えている。
お告げを受けた一人は、パッチリを目を開け
驚いた様子。他の二人はぐっすりと眠ったまま。
天使の表情と、目をさました一人のマギの表情に注目。
この旅で一番、出会いたい!と思っていたのに
忘れたまま立ち去らず良かった! -
「東方三博士の来訪」
「眠るマギへのお告げ」に続き
東方の三博士が、星に導かれイエスのもとを
訪れ、贈り物をささげている。
マリアが処女懐胎したためか、
ヨセフ(右奥)はカヤの外にいるかのよう,
との楽しい解説がガイドブックにあった。
実際は「当惑して」との解説が。
柱頭に回り込んで彫刻があるため、ストーリーが
立体的に表現されている。 -
「エジプトへの逃避」
(エルサレムの王、ヘロデが
幼子イエスを探し出して、殺そうとしている。)
というお告げを夢でみたヨセフ。
イエスとマリアをロバにのせ、エルサレムを離れ
エジプトに向かった。 -
展示室(オリジナル)、MapではNo.7あたり
「美徳と悪徳」 -
「教会の寄進」
-
植物模様
-
展示室(オリジナル)、Map ではNo.9手前あたり
「三頭の怪鳥」
中世のブルゴーニュ地方、ヴェズレーやクリュニーなど
でたびたび見られる図柄のようだ。 -
「ヒポグリフ」
伝説上の動物ヒポグリフ。上半身は鳥のようだが、
下半身は獣。男がまたがり、たてがみを持ち、
棍棒で打とうとしている。
神と悪魔との戦いを表しているそうだ。 -
展示室(オリジナル)、Map ではNo.9手前あたり
「バジリスクとの戦い」
バジリスクとは猛毒を持ち、人を睨み殺すという
伝説上の怪物。 -
展示室(オリジナル)、MapではNo.9手前あたり
「小人と鶴の戦い」 -
植物模様
-
窓の細工が綺麗。
-
外に出たら真っ青な空が
広がっていた。 -
ゴシック様式につきものの
ガーゴイル。 -
屋根の一部(写真には写っていないが、丁度右手のあたり)
はブルゴーニュ屋根というそうだが
独特の模様(▽△を組み合わせているもの、波のようなものと)
が見られる。(この屋根は2日後に訪れるボーヌのオテル・デュー
に顕著に見られる) -
BC15年ごろ、アウグストゥスによって築かれ
「ローマの妹であり、ライバル」とも称えられたオータン。
2000年の歴史を持ち、ローマ時代の遺跡が多く残る街でも
あることを忘れて
サン・ラザール大聖堂を見学してすっかり満足してしまい
ディジョンに向けて出発した。 -
カーナビを、当日の宿のアドレスから設定。
一方通行の多い、複雑そうな街だったのに
ぴったりと宿の前にたどりついた。
純正のGPSの威力!
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この旅行記へのコメント (14)
-
- マリアンヌさん 2020/07/27 12:46:23
- 柱頭LOVE
- mistralさん こんにちは。
最新の旅行記から紐づいて、今更ながらお邪魔しています。
ロマネスク好きにもかかわらず、フランスのロマネスクはコンクやカオールしか見たことが無く、この代表的なオータンは未踏の地になっています。
mistralさんはじめ4トラで詳細な解説をして下さっている方々の旅行記をガイドブック代わりにいつか行きたいなと思うばかりです。
私の私的感覚では、フランスロマネスクは、後のゴシックと融合する部分もあり、イタリアロマネスクに比べると少し整い過ぎている感が否めないのですが…
柱頭の部屋、最高ですね。仏ではcapitullaireって言うのですね。伊ではcapital近いかな?やっぱりオリジナルは存在感が違いますね。
「眠るマギへのお告げ」は可愛さが一枚上ですね♪
やっぱりパリの建築文化財博物館で予習して(ここも行ったことが無いんです)何とか訪れてみたいなぁ。
その時はバイブルとさせていただきますね。
マリアンヌ
- mistralさん からの返信 2020/07/27 18:45:28
- Re: 柱頭LOVE
- マリアンヌさん
こんにちは。
お元気なご様子!
ご投票とコメントまでありがとうございました。
コロナウィルス禍の日々は、いつ終息を迎えるのやら
計り知れない日々ですね。
そのうちに2度と海外に出られないまま人生が終わって
しまうのやらと不安に思う日々となりました。
おっしゃるように、フランスロマネスクに登場する
エンジェル達、マリア様、使徒達、、、
皆お顔が綺麗で整っていますよね。
私がマリアンヌさんやcokemomoさんの旅行記で拝見する
イタリアロマネスクに登場するキャラクター達はもっと
素朴で、そんな中での愛嬌も醸し出しているように
思います。
オータンの後で見学したディジョンの、更に古い時代の
クリプトでみたキャラクターはイタリアに近いものに
思いました。
ゴシックに移行する過渡期になると、職人さん達の腕も
上がってきたのかしら?と想像しています。
「眠るマギのお告げ」のエンジェルと、パチリと目覚めた
三博士の一人の様子は、実物ならではの可愛らしさ、
素晴らしさでした。
mistral
-
- youさん 2019/04/30 22:20:48
- オータン
- mistralさん
こんばんは。
オータン訪れたのですね。
サン・ラザール大聖堂のタンパンや柱頭彫刻の写真、良く撮れていますね。それに説明も分かりやすくてとても参考になりました。
youらも2015年の夏にオータンを訪れ、サン・ラザール大聖堂も立ち寄りました。
https://4travel.jp/travelogue/11051501
しかし、大聖堂の中は暗くて柱頭彫刻の細かいところが良く見えず消化不良状態でしたが、mistralさんの旅行記で、それも解消できました。有難うございました。
you
- mistralさん からの返信 2019/05/01 09:55:15
- RE: オータン
- youさん
お久しぶりです。
令和になってお初の!メッセージとなりました。
いつかは巡礼道の旅行記にお邪魔させていただきました。
今、オータンの旅行記を拝見させていただきました。
> サン・ラザール大聖堂のタンパンや柱頭彫刻の写真、良く撮れていますね。それに説明も分かりやすくてとても参考になりました。
>
> youらも2015年の夏にオータンを訪れ、サン・ラザール大聖堂も立ち寄りました。
>
> https://4travel.jp/travelogue/11051501
>
> しかし、大聖堂の中は暗くて柱頭彫刻の細かいところが良く見えず消化不良状態でしたが、mistralさんの旅行記で、それも解消できました。有難うございました。
私たちは、車で大聖堂近くまで行ったため、街の中は見ることなく帰ってきました。
ローマ時代の遺跡も見落としてしまいましたが、あとのまつり、でした。
今回、youさんの旅行記から、詳細に拝見できて良かったです。
綺麗な街の様子、堪能させていただきました。
続いての旅行記、拝見させていただきます。
mistral
-
- yunさん 2018/10/28 18:07:34
- 「眠るマギへのお告げ」
- mistralさん
オータン・・・ なぜだか心に響く「地名」
過去、ナビなき頃に必死で辿り着いたものの、
今よりさらに引っ込み思案だったyunは「眠るマギへのお告げ」に会えずに退散。
どこから入るのか判らず、タンバンを眼にする事が出来たから良しと諦めてしまい、後日後悔したことは言うまでもありません。
天使のあの「眼」に会いたかったので
mistralさんの写真でしっかり見せていただきました。
タンバンのお話、柱頭のお話、mistralさんの旅行記はとても知識深く、かつ判り易くてグイグイ引き込まれます。
私ももっと勉強しなくては・・・と、いつも刺激をいただきます。
やはり、もう一度行かなくちゃ~と思ってます。
それまでに、イブがアダムに再会する奇跡が起きたら良いな。
我が家のアカンサスも今が一番艶々と葉を輝かせています。
来春の花房増加を期待しているところです。
ディジョンのマスタード。
パリに行くときはいつも空瓶を携えて出かけます。
丁寧に詰めてくれる様が楽しくて。
yun
- mistralさん からの返信 2018/10/28 23:08:22
- RE: 「眠るマギへのお告げ」
- yunさん
こんばんは。
メッセージを有難うございました。
今までも、ご投票をいただいてまして。
どこやらにもご旅行されてたようですが、旅行記には未発表で、、、
きっとお忙しいことと想像していました。
> オータン・・・ なぜだか心に響く「地名」
>
> 過去、ナビなき頃に必死で辿り着いたものの、
> 今よりさらに引っ込み思案だったyunは「眠るマギへのお告げ」に会えずに退散。
> どこから入るのか判らず、タンバンを眼にする事が出来たから良しと諦めてしまい、後日後悔したことは言うまでもありません。
そうだったんですね。
正面入口は固く閉ざされていて、今回は内部は改修中だったので
そのせいかと思っていましたが、、、
ずっと以前から脇から出入りしていたのかもしれませんね。
あのような正面ドアに阻まれたら、それでもタンパンを見ることができたから
良しとしよう、、、とあきらめてしまいそうです。
> 天使のあの「眼」に会いたかったので
> mistralさんの写真でしっかり見せていただきました。
> タンバンのお話、柱頭のお話、mistralさんの旅行記はとても知識深く、かつ判り易くてグイグイ引き込まれます。
> 私ももっと勉強しなくては・・・と、いつも刺激をいただきます。
眠るマギへのお告げ、
あの柱頭彫刻の天使の「眼」は私も格別と思います。
パリの建築文化財博物館でも、レプリカを見ましたが、
本物の眼にはかないません。
危なく見忘れたまま、後にするところでした。
> やはり、もう一度行かなくちゃ?と思ってます。
> それまでに、イブがアダムに再会する奇跡が起きたら良いな。
いつかそんな機会が訪れるといいですね。
ただしばらくは改修中のようですから、だいぶ後になってが良さそう。
その頃には、イヴとアダムと再会もしているかも、ですね。
> 我が家のアカンサスも今が一番艶々と葉を輝かせています。
> 来春の花房増加を期待しているところです。
不思議な一致が、アカンサスにもありましたね。
いつか、yunさんちにもアカンサスがあることを知ったとき
心から嬉しく思いました。
あんな植物を庭に植えてしまう人が、私以外にもいらっしゃるなんて!と。
いえいえ(笑)
我が家の庭は狭いので、ふさわしくないのですが、yunさんちには
ゆったりと植えられているのでしょうね。
今年の酷暑には、さすがのアカンサスもぐったりしてしまい
夏の終わりには地上部分の葉っぱは枯れてしまいました。
でも秋になって涼しくなってきたら、再び芽がでてきて、今は豊かに
繁っています。本当にたくましい植物です。
> ディジョンのマスタード。
> パリに行くときはいつも空瓶を携えて出かけます。
> 丁寧に詰めてくれる様が楽しくて。
またまた一致ですね!
ディジョンまではそう行けないかもしれないけど、パリに行くときには
空瓶を持っていって補充してもらおうと思ってました。
mistral
-
- くわさん 2018/10/19 21:22:43
- 知識は旅行を楽しくしますね
- mistralさん、旅行記にいいねをありがとうございました。
私はたまたま読んだラジオ英会話(フランス語でなくなんで英語なんや、という事は置いておいて)のテキストに書かれていた創世記をちょっとだけ、ほんのちょっとだけ読んでいったパリで、その創世記にまつわるレリーフを見たときは鳥肌が立ってしまいました。
自分のつたない知識が中世のパリの人に通じたというか、つながったというか、そんな感動を覚えました。
たぶん識字率が悪かったそのころは、このように紙芝居のようにして聖書を伝えていたのでしょうかね。
mistralさんほど聖書に詳しくありませんが、mistralさんの旅行記を訪問したいと思います。
くわ
- mistralさん からの返信 2018/10/19 23:26:20
- Re: 知識は旅行を楽しくしますね
- くわさん
こんばんは。
ご投票、コメント、そしてフォローもしていただき
有難うございました。
おっしゃるように、自分でたまたま本で読んで知っていた
その場面に出会ったり、小説の舞台の地に立ったりした時
不思議な感覚を覚えるときがありますね。
私も聖書について詳しいわけではないのです。
事前に調べたり、疑問に思ったことを旅行後に確認したり
するうちに、少しずつ知識が増えていきます。
そういう意味で
旅行後に4トラに旅行記を書くことは、自分の記憶の整理
知識の確認などなど
たくさんの効用があります。
くわさんも、同じようにレンタカーで旅をされたりして
おられますね。
私も少しずつ拝見させていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
mistral
-
- cokemomoさん 2018/10/15 17:39:00
- アカンサス
- mistralさん、こんにちは。
オータンはやはり素晴らしいですね。私は(も)3人のマギへのお告げがとても好きになりました。かわいい~~。天使が一人目覚めているマギの腕をつつきながら「ちゃんと掛け布団の中に入れないと寒いでしょ」ってーーそんなことは言ってないですね。
地図や平面図も入れてくださって、詳しく分かりやすい説明があって、mistralさんの広くて深い知識に感嘆しながら楽しく拝見しました。
柱頭彫刻やタンパンに、フランス人の美意識の高さは中世の頃にはもうあるんだなと思ったり。そしてアカンサスがご自宅にあることにビックリ。図鑑などでない実物を初めて見ました(@@)
最後の方の窓ガラスの写真、美しいステンドグラスのようですね。とっても素敵です。
続きを楽しみにしています♪
- mistralさん からの返信 2018/10/15 19:46:10
- Re: アカンサス
- cokemomoさん
こんばんは。
メッセージ、有難うございます。
マギへのお告げ、天使もマギ三人も、かわいいですよね。
私も最初、思ったんですよ~
手をお布団の中に入れて寝ないと、風邪をひくからねっ、て。
小さい頃、良く言われましたものね。
私の旅行記はどうも、説明が多くなってしまって。
自分で疑問に思ったりした事を、調べて、忘れないために書いているものですから。
アカンサスも、以前、色々のデザインのおおもとに使われている植物、ということを知って、購入しました。
家の外壁が写真で見えると思いますが、狭い所に窮屈そうに植えられてます。広々とした西洋風庭園、でしたらピッタリなのに。
そんな風で、あと先考えずに手を出すことが多いです。
改めまして自己紹介でした。
mistral
-
- 川岸 町子さん 2018/10/14 16:34:42
- 天使と3人のマギ
- mistralさん、こんにちは(^-^)
一番ご覧になりたかった「天使と3人のマギ」と出会えて良かったです~!
一人がぱちっと目を覚ます表情が、しっかり表現されてます。
絵画に比べ彫刻は細やかな表情が難しいでしょうが、よく造られていますね。
アダムとイヴも、いつか近くで寄り添えたら良いですね(笑)
地獄へ向かう様子など重い彫刻がある中、私の目には、「白雪姫と七人の小人」みたいと思える一つの彫刻がありました。
小人が被るような帽子姿で、可愛らしい彫刻に見えました。
町子
- mistralさん からの返信 2018/10/14 21:02:22
- RE: 天使と3人のマギ
- 町子さん
コメントを有難うございました。
> 一番ご覧になりたかった「天使と3人のマギ」と出会えて良かったです?!
> 一人がぱちっと目を覚ます表情が、しっかり表現されてます。
> 絵画に比べ彫刻は細やかな表情が難しいでしょうが、よく造られていますね。
>
> アダムとイヴも、いつか近くで寄り添えたら良いですね(笑)
>
> 地獄へ向かう様子など重い彫刻がある中、私の目には、「白雪姫と七人の小人」みたいと思える一つの彫刻がありました。
> 小人が被るような帽子姿で、可愛らしい彫刻に見えました。
当時の石工の人たちが、のびのびと、楽しみながら
彫刻を作っていった、と想像しています。
天国の場面よりはむしろ地獄編の方が、登場人物が生き生きとしていて
悲鳴?叫び声?など、大騒ぎの声がきこえてくるようです。
多分見る人によって色々な想像ができるのは、
制作者がわの発想が豊かだからでしょうね。
町子さんが発見された、7人の小人たちも
大変、大変!と騒ぎながら、お祭り気分なのかも。
mistral
-
- mistralさん 2018/10/14 12:09:21
- 私もへ理屈系 (笑)です。
- シニアの旅人さん
オータンの旅行記に、コメントまでいただきまして
有難うございました。
夫は鹿児島出身でして、たまに鹿児島は訪問するのですが
以前アップされていました霧島神宮の旅行記は拝見したのですが
他にも?と思い、今回拝読致しました。
私の旅行記は、有名どころのアップになってしまいますが
他の、あまり存じ上げない、でも恐らく素晴らしい気に満ちた神社など
ご紹介いただき、次回チャンスがあれば行ってみたいと思った次第です。
青木繁の旅行記、住まいは千葉なのですが、郷土の画家の代表作という
事は知っていても、どのような状況下で制作されたのか?までは存じず
初めて教えていただきました。
オータンの旅行記、シブイ、とのお言葉、有難うございます。
柱頭飾りなんて、他の大多数の方は注目されないと思います。
でもそれを目指して出かけて、こんなにもたくさんの彫刻に出会ってきた、
と本人は嬉しくなって書いています。
私もシニアの旅人さんとおなじ「へ理屈系」ですね。
同行の人には迷惑なことだったと思いますが。
シニアの旅人さんのシチリア、楽しみです。
mistral
-
- しにあの旅人さん 2018/10/14 08:00:13
- 柱頭の飾り
- フランス、イタリア、イギリスの教会は、おぼえていないくらい行きました。ステンドグラスや身廊の巨大さにただ驚嘆するばかりでしたが、柱頭の飾りまでは気がつきませんでした。なにか彫ってあるなというくらい。じっくり見させていただきました。
シブイですね。こういう見方もあるのだと、目からウロコです。あちこちのカテドラル、あんなバカでかいもの、黙って口を開けて見ているのはシャクなので、自分なりの見どころを決めて、勉強してから出かければ、旅もぐっと楽しくなりそうです。
薩摩大隅、青木繁を読んでいただきまして、ありがとうございます。来年予定の南イタリアまでは、国内旅行を楽します。例によって、文章が多いへ理屈系ですが、読んでいただければ幸いです。
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