浜っ子のよさこい「ハマこい」とみなとみらい地区ほか横浜市内の散策~ジャズにヒップホップの味付けは、横浜らしいしゃれた仕上がり。変幻自在のよさこいですが、横浜の文化にもここまで融合したのは感動ものだと思います~
2018/09/01 - 2018/09/01
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たびたびさん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/01
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横浜駅
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徒歩で散策
この旅行記スケジュールを元に
今や、全国に伝播した感のある高知のよさこい。東京都内でもいくつもイベントがありますが、横浜でもあることを知って、これは気になる。港町のバタ臭さを感じる街で、よさこいがどんな進化を遂げているでしょうか。
ハマこいは、横浜市でもみなとみらい地区で行われるよさこい踊り。例によって高知のよさこいのパクリではあるのですが、やっぱりそれだけではない。チームによっては、よさこい踊りのコピーが精いっぱいというところもあるのですが、港町横浜の歴史を踏まえた国際色豊かな演出があってみたり、これはなんでしょうねえ。味付けの根底には隠された強い横浜愛のようなものも感じられる。それに気づくと、これまであちこちで見てきた全国のよさこい遍歴まで思い出されて、じんわり胸が熱くなりました。
ハマこいと合わせて、街歩きもまあまあ。再開発地区でも、コミュニティーが意外に根付いていることが感じられて、これは新たな発見。これまで気になっていた老舗洋食店も訪ねます。
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横浜駅に到着して、ここからみなとみらい地区を目指します。
まずは、横浜駅構内で。
赤い靴はいてた女の子像は、山下公園のものが有名ですが、横浜駅の構内にもあるんですね。ただ、これは小っちゃーい。本当に笑ってしまうほど小っちゃいです。それに、作りは少し抽象的なので、気持ちがノリにくい面があるかも。あまり知られていないのも仕方ないかもしれません。 -
横浜モアーズは、横浜駅西口を出てすぐの商業ビル。工事中のためもあってか雑然としたエリアですが、ちゃんと道案内の表示もあって、迷うことはありません。
東急ハンズとかが入っていてあんまりきらびやかな印象はない。ぎらぎらの横浜ではないビルです。
そして、マドロス少年の像は、横浜モアーズの入口に立つ像。
子供が煙草をふかしているわけではなくて、父親の真似をして父親の帰りを待っているんだそうですが、港町横浜のバタ臭い雰囲気がよく出ている。長い国際航路で働いている父親の姿なんかも想像できるのではないかと思います。 -
青木橋は、横浜駅の西口から適当に歩いていたらぶち当たりました。一見地味な橋ですが、明治3年に架けられた日本最初の跨線橋。新橋と横浜間に日本最初の鉄道が建設された際のものという歴史的な橋なんですね。下には今でも鉄道が走っていて、近くには他の橋はないので、この橋がないとどうにもならない感じ。今でも重要な役割を担っていると思います。
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けっこう大回りになってしまいましたが、ここからみなとみらい地区へ。
みなとみらい大橋は、帷子川の下流に架かる橋。大通りが通っているので、渡っても橋という感じはしないかもしれません。
一方で、横浜そごうや日産の本社ビルとかがすぐそこに眺められて、それらが横浜らしい都会的な景色。ここからみなとみらい地区に入るという高揚感も湧いてくると思います。
ちなみに、みなとみらい大通りは、帷子川下流のみなとみらい大橋を通って、ポートサイド地区、みなとみらい地区、北仲通地区という再開発地区を結ぶ広域幹線道路、栄本町線のみなとみらい地区の部分を呼ぶ名前。道路の幅がかなり広いので、途中途中には駐停車している大型トラックが何台もいたりして。まっすぐな道だし、とにかく見通しもよく効きます。 -
高島水際線公園にも寄ってみます。みなとみらい大橋のたもとから帷子川の下流に向かって少し行ったところ。潮位の上がり下がりで水位が変わる潮入の池とか。親水公園風の造りが特徴でしょう。ここからも、川を挟んで高層ビル群が見える眺めが良いですね。
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高島水際線公園から帷子川沿いに上流に向かって続く遊歩道が水際線プロムナード。
この道自体がどうということはないのですが、ここからも川の向こう正面に横浜そごうや横浜ベイクォーターの建物が眺められて、いかにも都会的な景色。バタ臭いイメージ通りの横浜を感じられる風景が魅力です。
この川、帷子川は、保土ケ谷区からみなとみらい地区とポートサイド地区の間を抜けて横浜港に注ぐ川。横浜市内を流れる代表的な河川です。 -
再開発地区であるみなとみらいの中に入ってきて、これは高島中央公園。みなとみらい地区はどこも広々して余裕があるので、こうした公園がなくてもせせこましいことにはならないのですが、そこでさらにこうした公園があるのはすごいことかも。見晴らしが良くて、これならいくら広くても迷子になることはない。そんな感じの公園です。
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ここで、朝食にしたいと思います。
調べておいたアール・ベーカーへ。横浜野村ビル一階とありましたが、敷地内に独立して建つ建物。もうこの時点でおっしゃれーです。 -
イチオシ
モーニングをいただきましたが、ドレッシングやバターは自分で取る。半分セルフサービスのスタイル。店内の緑の多さもとてもいいんですが、ただ、特徴は食パン。なんと焼かないで出される分厚い食パンなんですが、これがかなりのもっちり感。独特のおいしさがあって、うーん。これだけでも価値ありかなと思います。
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さて、街歩きを再開。
横浜メディアタワーは、グランモール公園沿いに並んだビルの一つ。リーフみなとみらいと向かい合わせに建っています。NTTドコモが入っていて、ビルの屋上には巨大な電波塔。この部分を入れると高さは253m。横浜ランドマークタワーに次ぐ2番目の高さになるようです。
ただ、外観を確認するくらい。それ以上のものではありません。 -
その向かいのリーフみなとみらい。大塚家具なども入っていますが、
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お勧めは、ガラス張りのアトリウムの気持ちよさ。温室の中にいるような明るいスペースではちょっとした休憩もできたりする。この辺りではオアシス的な存在にもなっていると思います。
ここにル メッセンジャーのモニュメントがあるはずだったんですが、どこを探しても見つからない。結局、台座のような感じのものが残ってはいますが、撤去されているように思います。 -
今度は少し海岸の方へと移動して。
臨港パークは、みなとみらい地区の東端の横浜港を臨むロケーション。海岸線に沿って広がる公園で、みなとみらい地区にある公園では最大の面積を誇ります。ただ、横浜で比べるとすれば山下公園。正直、そこまでの広さや開放感はないので、みなとみらい地区のローカルな感じは否めないと思います。 -
その臨港パークの一角には、公園を彩るモニュメントがいくつかあって、このフルーツツリーもその一つ。色鮮やかなフルーツに野菜までもが豊かに実った不思議な木。平和への願いも込められた作品のようですが、そういわれるとそれを感じなくもない。いろんなものを受け入れる国際都市、横浜の懐の深さかなとも思います。
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同じエリアにあるリマちゃんと握手。小さな女の子の像ですが、これは日本人がペルーに移住して100周年を記念して造られた石像。ペルーの方向を向いて右手を差し出して、握手を求めている姿。女の子は日本人ですが、それでも石の色とか彫刻の仕方とかなんとなく南米の雰囲気が感じられるように思います。
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その隣りは、日本ブラジル修好100周年記念碑。これは、日本とブラジルを結ぶ虹の架け橋をイメージしたもの。ブラジルへの移民は大きな夢をもって渡って行った人々。多くの苦労があったことでしょうが、日本人としてそのことも忘れてはならないことだと思います。
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臨港パークの中ほどですが、これは碇のオブジェ。海を見渡す見晴らしのいい場所で周囲には何もないので、すぐにそれと分かります。蒸気機関船の碇のようですが、碇ですから特に特別な形をしているものでもないでしょう。単純に殺風景な公園に港町らしいアクセントをということだと思います。
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海沿いに公園を横切って進みまして。
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その先に現れたのは、ぷかりさん橋。ここは、もうパシフィコ横浜の裏手です。
その名の通り、時計台の付いた洋風の建物全体がそのまま洋上に浮かんでいます。眺めは独特で目を引くのですが、ただ、渡って建物の中に入ってみても、中は狭くて何のことはない。ちょっとギャップがあるでしょう。 -
ここでパシフィコ横浜の方に移動すると、会場ではもうリハーサルが始まっていました。
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ピンクのうさぎスタイルの小さな女の子たちが最後のチェックをしています。
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先生の厳しいまなざしもすごいですね。けっこう本気モードです。
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パシフィコ横浜からランドマークプラザの方に移動します。
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朝早い時間なので、ランドマークプラザも人通りはまだ少なめですね。
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先に日本丸メモリアルパークの方を回りましょうか。
クイーンズスクエアの脇を走る通りからドックヤードとかにつながる通りは、みなとみらい さくら通りと言います。ただ、通り自体は桜の並木が単純に続いているだけ。ここがなにか見応えがあるかというと、そんなことはない。普通の通りだとは思います。 -
そして、これがドックヤードガーデン。横浜ランドマークタワーのすぐ横。かつての横浜船渠のドック跡を利用したもので、まずはその大きさに目を見張る。大きな声を出したら反響するようなコンクリートの壁に囲まれた姿にも他にはない迫力を感じます。
以前、ここでプロジエクションマッピングを見たことがありますが、この施設のスケール感が活かされていてとても見応えがありました。 -
イチオシ
続いて、日本丸メモリアルパークに回って。
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パーク内には、日本丸の他に、いくつかの遺品が保存されていて、このメインマストの上部にあったトップゲルンマストもその一つ。
下部は銅製で、上部はヒノキ。ただ、大きなものですが、横になっているとイマイチ実感がわかないような。立てて保存するとまた印象が違ってくるのではないかと思います。 -
これは、旧横浜船渠株式会社 エアーコンプレッサー。パークの一段高い場所にあって、ごつい鉄の塊が存在感を放っています。これは造船で使う機械に圧縮空気を送るもの。油と騒音にまみれた現場の姿が想像されました。
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帆船日本丸のスクリュープロペラは、日本丸メモリアルパークから帆船日本丸記念財団訓練センターに入った入口のところ。意外に小さいなと思ったら、これは風のない時や港内の狭い場所で補助的に使うもの。帆船でもこんなものが備えられているのかと気が付かされました。
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大さん橋を支えていた螺旋杭は、日本丸メモリアルパークの外れのような場所に無造作に置かれていまして。近くに説明板がなければ誰も気が付かないと思います。
海底の地盤が緩かったために、こうしたらせんの構造でしっかりと杭を立てる必要があったということ。その場その場に応じる技術が工夫されることで、全体的な技術も発展していく。そんなことがよく分かる遺構だと思います。 -
そして、ここの中心施設である横浜みなと博物館へ。
今回初めて中に入りましたが、幕末の横浜開港の辺りの展示・説明がなかなかいい。幕末、それまでの中心は神奈川宿。今でいうところの神奈川区だったのですが、外国船と一定の距離を置くために、埋め立てによって、そこから離れた横浜村の開発をしてそこを開港地とする。しかし、逆にそのことで良好な後背地が出来て、その後の横浜の発展につながったという内容。知らなかった歴史がよく分かりましたが、その辺りの位置関係を示す地図があまりしっかりしていない。そこは改善の必要があるかなと思います。 -
では、ランドマークプラザの方に戻ります。
モクモク ワクワク ヨコハマ ヨーヨーは、ランドマークプラザとクイーンズスクエアスクエアの間。ドックヤードガーデンの方からも見える巨大なモニュメントです。遊園地のジェットコースターのようにも見えるし、蜘蛛のようにも見えなくはなくて。銀色に光っていますが、無機質でもない。いろいろに想像させながら目を楽しませているモニュメントです。 -
ランドマークプラザは、横浜ランドマークタワーに隣接するショッピングモール。
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中央が吹き抜けになっていて、一階から4~5階までお店が並びます。一階は飲食店が中心。二階は東急スクエアとかも途中にある広い通路。ぶらぶら歩きとかをしても気持ちいい空間となっています。
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まずは、一階。
ミセスエリザベスマフィンは、人気店なんですが、意外にコンパクトにまとまったお店なので、少し注意しないと見逃します。 -
基本のバターのマフィンを選んで、店内のテーブル席でいただきました。少し塩味の効いたバターの香りがしっかりあって、いい感じ。店内の華やかな雰囲気もいいと思います。
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ケーキショップ コフレは、横浜ロイヤルパークホテルの一階。けっこう高級感があって、入るのが少しためらわれるくらい。
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とはいえ、シューアラクレーム。シュークリームですけど、それをいただきました。生クリームをベースにしたクリームはあくまで上品。もうちょっとクセがあってもいいかなというくらいあっさりした仕上がりです。
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今度は三階に移動して。
フィレンツェでは、ラムレーズンをいただきました。 -
最初のガツンとしたおいしさを期待していたのですが、けっこうおとなしい味わい。じわじわっとおいしさが伝わってくるようなジェラートです。
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五階に上がって。
カツミは、鉄道模型の専門店。 -
ショーウインドーからでも、精巧でマニアックな鉄道のジオラマはけっこうな迫力。どこかの博物館並で、大人の究極の趣味の世界でしょう。半端な気持ちでコレクターになれるものでもないように感じました。
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こちらは、同じ並びのプラレールショップ。ほかでもないことはないですが、横浜ランドマークプラザのお店は規模も大きいし、品ぞろえがすごいですね。そして、大人気は組み立てた大型の模型で遊べること。大勢の親子連れが群がっていて、子供たちは目を輝かせている。ここならではの熱気を感じました。
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二階に降りて。
これは、みなとみらいギャラリー。市民団体が気軽に企画展をやっていたりする無料の施設です。 -
今回は、日本人形の企画展を拝見しましたが、
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会場は和気あいあいの手作り感があって、
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地元に根付いた文化施設であることが分かりました。
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ところで。
みなとみらい地区でどこがメインストリートになるか。意見は分かれると思いますが、グランモール公園 いちょう通りもその候補の一つ。見通しが良くて、ランドマークシティとかクイーンズスクエアとかの買い物の後にもちょこっと寄りやすい。この日も大勢の人が集まっていて、公園を歩くみたいに寛いでいました。
で、グランモール公園というのは、横浜美術館とマークイズの間を通るまっすぐな道自体が公園となっているもの。通りであり、公園でもある。そんな一角です。 -
グランモール公園と最も一体となった商業施設と言っていいのがマーク イズ みなとみらい。
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この辺りは、ほかにもランドマークプラザやクイーンズスクエアといった商業施設がありますが、敢えて比較すると、ここは小さな子供連れ向けのコンセプトがあるのが特徴でしょう。フードコートの広々感なども庶民的かなと思います。
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ほか、例えば、マークイズの3階にあるボーネルンドあそびのせかい。大型の商業施設には無料の施設があったりしますが、ここは有料の遊び場。その分、ちゃんと遊びたいという子供だけを対象にしているので、安心感もあるような。やっぱり、そこに一番の価値があるのかなと思います。
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そして、これもマークイズの中にある東京ガスのショールーム。マークイズ自体が子供連れの若い夫婦向けのコンセプトがあるような感じなので、これもその流れで言うと違和感はないかも。家族が暮らしやすい住宅をと願う向きには楽しく見ることができるでしょう。
一方で、その展示の中は遊びの空間みたいなところもあって、子供も楽しく過ごせるかも。ちょっと寄ってみても悪くないところです。 -
さて、この辺りで散策は中断。いよいよ、はまこいの方に行ってみましょう。
会場の一つ、グランモール公園 美術の広場は、横浜美術館とマークイズみなとみらいに挟まれたスペース。美術の広場という名前ですが、何かのブロンズ像とか美術作品が飾られているわけではなくて、美術館に隣接しているのでこういうネーミングになったのでしょう。 -
高さは低いんですけど、ステージみたいな構造なので、ここならハマこいのパーフォーマンスもよく映える。
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すべてが石の構造なので、なにかローマの遺跡ででも踊っているような感覚もなくはない。センスのある設計が光る広場で、これはなかなかいいですねえ。
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これは、東海大学 響。
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やっぱり学生は若いから動きが違う。
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男性陣は激しい動きで
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展開も早いです。
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見せ場が次々現れる感じですが、
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その展開力というか演技の自由な構成力もよさこいの大きな魅力ですよね。
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さて、今度は衣装の赤い色が鮮やかな女性陣。扇子を持っていて、それがアクセント。
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傘も広げて華やかです。
この傘の演出も最近はよく見かけるようになって、よさこいでは流行の一つかなと思います。 -
これに黄色組が加わって、
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より賑やかに。さっきの黒づくめが早変わりしたものでしょうが、分厚い踊り子のチーム編成といった印象が残ります。
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イチオシ
そして、フィナーレも決まりました。
OKです。 -
リトル?チアーズは、子供たち。
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まだちょっとぎこちなくもないんですが、
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衣装替えも上手にできました。
はい、はい。無事に終了です。 -
舞 ルネサンス。
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さっきの地無に比べると少し人数は少ないですが、
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それを補うように躍動的で激しい動き。
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よさこいは、その元気さが神髄。
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こうじゃないといけません。
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がんばりましたね。
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続いては、K-one 動流夢。
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これは、地元横浜のチーム。
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横浜らしい、一味違った演技をお見せしますという挨拶から始まって。
ちょっとジャズっぽい音楽です。なるほど、こんなのもありですか。 -
ここで一呼吸おいて。
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再び、躍動的に。
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数人の女性の踊り子の落ち着いたパーフォーマンスは、
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ちょっと大人の雰囲気もあって、元気さや激しさ、賑やかさで魅せるよさこいとは一線を画します。
わずかな違いかもしれませんが、やっぱり私としてはこれぞ横浜って感じですねえ。 -
よさこいは、同じように見えても、地域地域の色が出て来るもの。私も、それを見るためにやってきたわけですからね。
しかし、こんな味付けがあるとは思いもしませんでした。 -
高知から始まったよさこいが巡り巡って、こんな洒落たよさこいにまで進化しましたか。
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イチオシ
これまであちこちで見てきたよさこいも思い浮かんできて、じんわり感動の気持ちが湧いてくる。よさこいって、素晴らしいです。
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今度は、破天荒 supported by 安全輸送。
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名前からすると、職場のチームなんでしょうか。
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でも、それにしては踊り子は粒揃い。
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イチオシ
それぞれ、動きが切れているし、
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表情にも余裕がありますよ~
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なんというか、これは安心してみていられるチーム。
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ちょこっと練習してきて、間に合わせたのとは違います。
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よさこい、よさこい。ハイ、ハイ、ハイ。
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早変わりも鮮やかに決まりました。
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もう最終フィナーレに向かって、駆け抜けるだけ。
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どんどん調子が出てくる感じですね。
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日ごろの成果を存分に発揮して、
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まったくお見事でした。
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dance company REIKA組。
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これは、ちょっとセミプロかな。
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イチオシ
鮮やかな衣装も普通じゃないですよ~
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体の動きも
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一つ一つがきれい。
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コメントを表情と併せて
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踊りの美しさとはこうなのよと
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ものすごい力のアピールを
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感じます。
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そして、ここが見せ場かなと思うと
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またまた違う展開。
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手を変え、品を変えで
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こちらの五感にぐいぐい迫ってくるんです。
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うーん。
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やる、やる。
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踊りの基本がしっかりした上に、最後まで飽きさせない展開が素晴らしいチームでした。
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REDA 舞神楽。
意表を突いた仮面の登場です。 -
仮面を取ると若い顔、顔、顔。
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一気に元気をもらえる感じ。
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勢いがありますねえ。
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女性陣も
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大人数。
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今度は、派手な意匠で
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どんどん押してきますよ~
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イチオシ
配色された三原色が
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この元気さを象徴するよう。
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これは千葉のチームですが、
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横浜に元気な風を吹き込みました。
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Najim Belly Dance School
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ベリーダンスはよさこいとは違いますけど。。
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イチオシ
でも、なんか見ているうちに、このスローペースにだんだん慣れてきて、
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最後はノリノリ。
いい味を加えてくれました。 -
JMA ダンス同好会 Vascular access from EHP。
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これは職場のチーム。
ほかにはない小人数で、踊り出しはちょっと心配になるくらい。大勢のお客さんの前で緊張しているのが分かります。 -
しかし、この家族的な感じはなんでしょう。
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ヒップホップみたいな軽いノリも悪くない。いいじゃないですかあ。背の高いお兄ちゃんの一人パーフォーマンスのかっこよさもけっこうインパクトあり。
心に爽やかな風が吹いた感じです。私は、ちょっとファンになったかもしれません。 -
ハマこいを切り上げて、もう少し散策を続けましょう。
みなとみらいセンタービルは、グランモール公園からもすぐ。他の商業施設とは違って、一階部分には会社のショールームがあったりして、一般的な観光客向けではないかもしれません。しかし、ロビーは全面ガラス張りで開放感があるし、落ち着いた空間。ひと気もあまりないのでちょこっと休憩したり、リッチな思いにも浸れます。 -
三菱みなとみらい技術館は、三菱重工の企業展示館といったところです。
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海洋探査を行う「しんかい」やリージョナルジェット機のMRJのデモンストレーションビデオもけっこうなインパクトがありますね。
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ちなみに、MRJは、100席足らずの小型ジェット。近距離の交通のニーズを掘り起こすというのですが、ちょっと想像できないような世界。その分、夢が広がるような気もしました。
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少し移動して、これは横浜アンパンマンミュージアム。
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ちょうど野外でパーフォーマンスの真っ最中。でも、ここはまだ無料のエリアなんですよ~
大勢の親子連れがパーフォーマンスを食い入るように見つめていて熱気がムンムン。広さはそれなりにあるんですが、やっぱり横浜は人の多さが違う。 -
立錐の余地もないほど詰めかけていて、すごいことになっていました。
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横浜アンパンマンこどもミュージアムの敷地内にあるジャムおじさんのパン工場。ここも無料のエリアです。
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店内は、まさにアンパンマンワールド。
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パンもアンパンマンのキャラクターであふれていて、見ているだけで楽しくなる。アンパンマンの餡パンもしっくりした味わいがしっかりおいしいです。
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ここから、今度はしばらく歩いて。
センターグリルは、桜木町駅から野毛の方に向かったエリア。周囲は飲食店だらけといった感じです。
横浜の洋食店としてはかなり有名なお店ですよね。 -
二階に上がると、明るい店内。天井の梁なんかもむき出しになっていて、京都なんかである町家建築を改装したお店の雰囲気と似ています。
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いただいたのは、定番のナポリタン。柔らかなふと目のスパゲティにシャキッとしたトマトソースが絡みます。こももっちりしたスパゲティは普通なんですが、最近はゆで上げすぐのスパゲティも慣れっこになってきていて、ちょっと時代遅れの感じもしなくはない。懐かしい味になってきたかなと思います。
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この辺り。桜木町駅の東南側は野毛商店街といって飲食店を中心とする昔ながらの街並みですが、たぶん埋立地であることもあって、縦横碁盤の目のように通りが走ります。その通りには、それぞれ個性的なお店が並んでいているのもとっても楽しい。どんなお店があるのか。うろうろするだけでも面白いです。
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都橋商店街は、野毛の商店街の少し先。元々は東京オリンピックの時に、野毛本通り沿いの露店や屋台を集めたところだったようですが、今では居酒屋やバーが入居するアパートのようなレトロな建物が迫力ある眺めとなっています。日中に眺めただけなので、夜の顔は見ていませんが、通りに沿って少し湾曲した形なのも面白いと思います。
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今度は野毛本通りから伊勢山皇大神宮方面へ。
この通りはもとはもっとちゃんとした商店街だったのだと思いますが、いまはそんなことはなくて、普通のなんでもない通りというだけ。飲食街の方はぶらぶら歩きも楽しいですが、こちらはどうということはありません。 -
伊勢山皇大神宮は、野毛地区から山手の方に上ったところ。アマテラスオオミカミを祀る関東のお伊勢さま。横浜港の総鎮守です。
ただ、その歴史は明治以降。横浜港の開港によって、外来文化が押し寄せる横浜の精神的な支柱として創建されたよう。
小山の地形を使って、参道の石段とかそれを見下ろすように建つ鳥居とか、限られたスペースをうまく使ってちょっとドラマチックな演出があるような気がします。境内に会館があって、休憩室も。とても近代的な建物です。 -
本殿は、拝殿の裏手。茅葺の神明造で、平成30年に創建150年の記念事業として、伊勢神宮の内宮の旧西宝殿を移築したもの。拝殿の裏側にチラリと見えるだけですが、こうしたことは前例がないものだそう。伊勢神宮との関係の深さが窺われました。
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大神神社磐座は、拝殿の並び。奈良県の三輪明神大神神社から分霊を受けて平成8年に鎮座したもの。三輪神社の祭神である大物主大神を祀ります。鳥居の奥には、磐座(いわくら)と呼ばれる古代の祭祀場も再現されています。
ただ、この辺りは大和の国の神話の世界。伊勢神宮までならよく知られていますが、この辺りになってくると一般的にはちょっと縁遠いかなとは思います。 -
杵築宮はその隣り。大きな楠木に寄り添うようにして小ぶりな社殿が建っています。
これは、伊勢神宮の外宮の祭神である豊受姫大神に合わせて、月讀命、須佐男命、大国主命、住吉三神を祀るもの。ただ、社殿は古びてちょっと傾き加減。それが気になりました。 -
茶室は、本殿の右手辺りから少し下ったところ。簡単なコンクリートの門があって、その先に見えていましたが、入れるのはその門まで。距離を置いて眺めるしかありません。ただ、少し傷みも目立つような。まだ現役ではあると思うのですが、かなり詫びた感じです。付属している路地庭園の方が風情があるように思います。
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伊勢山皇大神宮から、成田山横浜別院へ。街を見渡せるような場所に、赤と青の鮮やかな色彩の社殿が建っていました。
ここの歴史も明治になってから。横浜の開港に伴って賑わう中。千葉出身者等の願いもあって、成田山大本山の遙拝所として始まったものだそうです。開港によっては洋風化だけではなくてこんな動きもある。人が集まることから生まれる活気というのはすごいものです。 -
成田山横浜別院の隣りには、萬徳寺。曹洞宗のお寺で、明治11年に静岡県の袋井市から移ってきたよう。厄除け祈願とかの赤い幟が目立っていて、禅宗の寺という感じではないですね。成田山の派手な感じに影響を受けているのかもしません。
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少し移動して。
野毛山公園は、標高50mの丘陵を利用した公園。市街からここに上ってくるまでにけっこうな坂道を上ります。
入口から奥に向かって、小山に沿って遊歩道が続いて、公園に入ってからでも平地にはなかなかたどり着けません。横浜の開港後は、日本人の豪商たちの住宅地となっていたそうで、たぶん眺めの良さの方が好まれたのだと思います。 -
ほどなく、中村汀女碑。
碑には「蕗のたう おもひおもひの 夕汽笛」。青みがかった自然石に刻まれています。
ちなみに、中村汀女は、明治33年熊本市生まれの昭和を代表する女流歌人。夫の仕事の関係で一時横浜にも住んでいたようです。 -
そのさらに少し山側にはラジオ塔が見えました。
外観は塔というより石灯籠のような感じなんですが、この中にラジオ受信機が入っていたのだそう。昭和7年に設置され、ラジオの普及を目的としていたものです。 -
さらに進んで、これは佐久間象山顕彰碑。途中に入口があって、別スペースになった場所に建つ石碑です。
ちなみに、佐久間象山は、幕末にあって熱心な開港論者。ペリーの黒船がやってきた時もいち早くこれを見るために浦賀を訪れています。かたやあの吉田松陰は、その黒船に乗り込んで米国を自分の目で見たいと訴えることまでしてのける。幕末の思想家は実戦力も伴っているのがすごいところです。 -
野毛山動物園の入り口に近づいて、見えてくるのが野毛のつり橋。展望台の方にはこれを渡ります。つり橋自体としてはミニサイズなんですが、車に関係なく行けるので、便利は便利ですね。
緑の色調も周囲と馴染んでいるように思います。 -
イチオシ
これが終点。野毛山公園の展望台は、野毛山公園の一番奥。動物園のところからつり橋を渡って行きました。市街を見下ろす場所に建つ建物ですが、この建物自体にとても雰囲気がある。中ほどとてっぺんと二か所から展望できますが、その構造が体力のある人ない人を想定しているようでもあり、工夫の跡のような気もします。
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ちらりと眺めを確認して、おしまいです。
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野毛山公園への入口。野毛山のふもとに戻ってきて、これは、横浜市立中央図書館。
敷地も丘陵の斜面を利用したものですが、少し高い場所に建つ立派な建物を仰ぎ見るような形になるので、ちょっと圧巻です。
館内には軽食もできるふれあいショップもあるので、それも便利でしょう。 -
で、晩飯は、野毛本通り沿いの洋食キムラへ。ここも横浜では知る人ぞ知るの人気店だと思うのですが、周囲にはレストランがたくさんあるし行列ができるほどでもないようですね。
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いただいたのはハンバーグ。
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イチオシ
柔らかいタイプで、そのことを尋ねたら、玉ねぎを炒めずに生でこねるというのもあるんだそう。我が家はそうするし、私的にはこの味が好きですね。店内は限られたスペースですが、静かな落ち着きがあると思います。
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そして、最後にチェックしたのは
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野毛たべもの横丁。
うなぎの寝床みたいな建物の中に通路があって、その両側に食べ物屋さんというか飲み屋さんとかがぎっしり入っていて、超過密状態。建物の入口で空くのを待つ行列もできてすごいことになっていました。
けっこうおしゃれな店もあるので若い女性やカップルも少なくないようにみえました。
さて、ハマこいと横浜散策の一日はこれで終了。お疲れ様でした。
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