大頭で、せっかくの観劇が。(その1)

2018/07/30 - 2018/07/30

さて　いよいよラオスの民俗舞踊です。

ヴィエンチャンのレストランで一度　見たことがあります。

少しだけですが、今回は、
1時間と長い　ラーマヤナの劇です。

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

こちらは、王宮博物館

王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー

閉まっています。

中の撮影は　ダメな博物館です。

大きな木が生えています。

広い公園のよう

こちらも閉まっています。

折角だから　と　見てみます。

手入れが行き届いています。

装飾は、ラオス様式なんてあるのでしょうか?

何を表しているのか。

これは　なにかな?

天気が良くなってきました。

シアターへ

王様の像です。

ここです。

お昼にチケットを買ったところです。

月曜なので、入りは　あまりよくないようです。

高いチケットでなくても　しっかり見れるよね。

今日の公演内容をチェック

チケットは、3種類

150000キープ
120000キープ
100000キープ　の三種類

楽器

劇用の龍かな?

王女様の肖像かな?

さて、もうすぐだね。

自分の席は、安席の最前列
左隣は、韓国の女性
右隣も、韓国の女性

挟まれてしまった。