ボホール島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 今回のフィリピン行きでは,飛行機,フェリー,タクシー,トライシクル,<br />観光乗合船と,ジープニーを除いてフィリピンで利用できるあらゆる乗り物を<br />体験した。それほど移動が多かったということ。そんな中でダイブ予約キャン<br />セルでは,フィリピンの互助精神みたいなものを体験すると共に,恩恵を受け<br />たような……(①ダイブ編のジンベエツアーに詳細)。<br /><br /> 前年までに続いたアニラオ・ダイブでは飛行機代以外は現地精算(日本円)<br />だったが,今回はそれに加えてホテル,ダイブ料金などをすべて前払いとした。<br />そのほかの滞在費用はフィリピン・ペソで3万円と算定した。フィリピン・ペ<br />ソ(以下,①・②共ペソと略)への両替はセブの空港でする予定だった。初日<br />は,セブ到着後にボホールまでのフェリー移動がある。予定のフェリーは最終<br />便で,それに間に合わないとセブで1泊しなければならなくなる。当然,2日<br />目朝からのダイブはキャンセルとなってしまう。事前情報では時間的余裕はあ<br />まりないフェリーの出発時刻に間に合うかどうかが微妙で,セブ空港での両替<br />に?マークがついていた。<br /><br /> 成田でのペソへの両替は,以前も第2ターミナルの銀行系ではない両替所で<br />可能だった。その頃のレートは両替する気にもならないほど悪かった。今回,<br />成田での両替レートは,ネット情報によるレートと変わりないとわかり,時間<br />節約のため成田で両替することにした。もちろんフェリーにも無事乗船できた。<br />しかし,実はセブ-ボホールを結ぶフェリーは何社かの競合路線だった。われ<br />われが心配していた最終便はそのうちの1社の時刻で,それ以外にも乗船可能<br />な便が何便もあり,両替をめぐるあれこれは,すべて喜劇的結末となった。両<br />替レートも,到着してからセブ空港で確認したレートは成田よりよく(約10%),<br />あとから分かったことだがボホール島の私設両替屋のレートはさらによかった。<br />フィリピン・ペソへの両替は,フィリピンに入国してからに限るようだ。両替<br />したペソで,お土産を除いた滞在費はまかなえた。<br /><br /> 飛行機は今回初めてLCCを利用。成田の第3ターミナルからの出発。第1,2<br />と比べると差が歴然。LCC専用のようなターミナルなので,当然といえば当然。<br />写真は搭乗口の様子だが,チェックインの方法を始め,ターミナルの建物全体に<br />手間とお金は最小限にという設備になっている。予約段階からそれは徹底され<br />ている。われわれは4人グループだったが,予約のときは1人だけ別に予約し,<br />残り3人はまとめて予約した。<br /><br /> 3人一組で予約する場合は,全員が同じ条件(荷物は機内預けにするかどう<br />かなど)でないと予約ができないし,3人そろわないとチェックインができな<br />い。4人の席を近付けることもできない。3人は機内預け手荷物ありで予約し<br />たので,もともとの料金設定が高く予約時に席も予約可能だった。一方,低料<br />金の持ち込み手荷物だけで予約した1人は,当日のチェックインまで席が割り<br />振られなかった。3人と1人の席は20列ほど離れる結果となった。<br /><br /> JALやANAでは食事,アルコール付きだが,それらはすべて有料。もちろんTV,<br />ビデオのサービスもない。まぁ,そういったすべてのサービスなしゆえの低料<br />金とはわかっているが。<br /><br /> 写真は,成田第3ターミナルの搭乗口の様子。国際空港というより,地方都<br />市の空港の風情。<br />

ジンベエザメと遭遇したボホール島5泊6日5ダイブ/②グルメ点描,町角&移動

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2018/07/18 - 2018/07/23

353位(同エリア419件中)

旅行記グループ ダイビング

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26

ヘラヤガラ

ヘラヤガラさん

 今回のフィリピン行きでは,飛行機,フェリー,タクシー,トライシクル,
観光乗合船と,ジープニーを除いてフィリピンで利用できるあらゆる乗り物を
体験した。それほど移動が多かったということ。そんな中でダイブ予約キャン
セルでは,フィリピンの互助精神みたいなものを体験すると共に,恩恵を受け
たような……(①ダイブ編のジンベエツアーに詳細)。

 前年までに続いたアニラオ・ダイブでは飛行機代以外は現地精算(日本円)
だったが,今回はそれに加えてホテル,ダイブ料金などをすべて前払いとした。
そのほかの滞在費用はフィリピン・ペソで3万円と算定した。フィリピン・ペ
ソ(以下,①・②共ペソと略)への両替はセブの空港でする予定だった。初日
は,セブ到着後にボホールまでのフェリー移動がある。予定のフェリーは最終
便で,それに間に合わないとセブで1泊しなければならなくなる。当然,2日
目朝からのダイブはキャンセルとなってしまう。事前情報では時間的余裕はあ
まりないフェリーの出発時刻に間に合うかどうかが微妙で,セブ空港での両替
に?マークがついていた。

 成田でのペソへの両替は,以前も第2ターミナルの銀行系ではない両替所で
可能だった。その頃のレートは両替する気にもならないほど悪かった。今回,
成田での両替レートは,ネット情報によるレートと変わりないとわかり,時間
節約のため成田で両替することにした。もちろんフェリーにも無事乗船できた。
しかし,実はセブ-ボホールを結ぶフェリーは何社かの競合路線だった。われ
われが心配していた最終便はそのうちの1社の時刻で,それ以外にも乗船可能
な便が何便もあり,両替をめぐるあれこれは,すべて喜劇的結末となった。両
替レートも,到着してからセブ空港で確認したレートは成田よりよく(約10%),
あとから分かったことだがボホール島の私設両替屋のレートはさらによかった。
フィリピン・ペソへの両替は,フィリピンに入国してからに限るようだ。両替
したペソで,お土産を除いた滞在費はまかなえた。

 飛行機は今回初めてLCCを利用。成田の第3ターミナルからの出発。第1,2
と比べると差が歴然。LCC専用のようなターミナルなので,当然といえば当然。
写真は搭乗口の様子だが,チェックインの方法を始め,ターミナルの建物全体に
手間とお金は最小限にという設備になっている。予約段階からそれは徹底され
ている。われわれは4人グループだったが,予約のときは1人だけ別に予約し,
残り3人はまとめて予約した。

 3人一組で予約する場合は,全員が同じ条件(荷物は機内預けにするかどう
かなど)でないと予約ができないし,3人そろわないとチェックインができな
い。4人の席を近付けることもできない。3人は機内預け手荷物ありで予約し
たので,もともとの料金設定が高く予約時に席も予約可能だった。一方,低料
金の持ち込み手荷物だけで予約した1人は,当日のチェックインまで席が割り
振られなかった。3人と1人の席は20列ほど離れる結果となった。

 JALやANAでは食事,アルコール付きだが,それらはすべて有料。もちろんTV,
ビデオのサービスもない。まぁ,そういったすべてのサービスなしゆえの低料
金とはわかっているが。

 写真は,成田第3ターミナルの搭乗口の様子。国際空港というより,地方都
市の空港の風情。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  搭乗したバニラエアの食事と飲み物の機内サービスの<br />有料メニュー。復路の到着時刻は21時となるので,こ<br />の中から夕食を選ぶことになるのかなぁ,などと想像し<br />ながら眺めていた。座席のフットスペースは狭いし,映<br />画・ゲームなどの娯楽もなく,ただ座っているだけでは<br />変化に乏しく,一人旅だと間をもたすために本が必需品<br />となりそう。<br /><br /> 幸い今回は総勢3人で1列の3席を占有でき,おしゃ<br />べりの花が咲いたのでそれほどの苦痛は味わうことはな<br />かったが……。そんなこんなで低料金は理解できるが,<br />シニアにはあまり向いていないなぁ。シニアと思える客<br />も少なめだった。

     搭乗したバニラエアの食事と飲み物の機内サービスの
    有料メニュー。復路の到着時刻は21時となるので,こ
    の中から夕食を選ぶことになるのかなぁ,などと想像し
    ながら眺めていた。座席のフットスペースは狭いし,映
    画・ゲームなどの娯楽もなく,ただ座っているだけでは
    変化に乏しく,一人旅だと間をもたすために本が必需品
    となりそう。

     幸い今回は総勢3人で1列の3席を占有でき,おしゃ
    べりの花が咲いたのでそれほどの苦痛は味わうことはな
    かったが……。そんなこんなで低料金は理解できるが,
    シニアにはあまり向いていないなぁ。シニアと思える客
    も少なめだった。

  •  セブ空港からフェリーふ頭へタクシーで移動。タクシーには<br />料金メーターがついているが,行き先を告げて料金交渉してお<br />くのがベター。<br /><br /> フィリピン全体に言えることだ。空港やホテルで客待ちして<br />いるタクシーは安全だが,流しのタクシーには雲助的な運転手<br />もいるという。ホテルでタクシーを頼めば,ホテルのベル・キ<br />ャプテンがタクシーナンバーを控えておくので,何かが起こっ<br />たとしても客と利用したタクシーとのひも付けができ,安全度<br />が高くなる。空港でも同じでタクシーデスクがナンバーを控え<br />ている。<br /><br /> 写真はフェリーふ頭外観<br />

     セブ空港からフェリーふ頭へタクシーで移動。タクシーには
    料金メーターがついているが,行き先を告げて料金交渉してお
    くのがベター。

     フィリピン全体に言えることだ。空港やホテルで客待ちして
    いるタクシーは安全だが,流しのタクシーには雲助的な運転手
    もいるという。ホテルでタクシーを頼めば,ホテルのベル・キ
    ャプテンがタクシーナンバーを控えておくので,何かが起こっ
    たとしても客と利用したタクシーとのひも付けができ,安全度
    が高くなる。空港でも同じでタクシーデスクがナンバーを控え
    ている。

     写真はフェリーふ頭外観

  •  フェリーふ頭からボホール島へは,約2時間の船旅になる。<br />フェリーにはエコノミーとビジネス席がある。われわれは<br />ビジネス席をとったが,運賃はエコノミーの2倍。<br /><br /> 座席はビニールクロスと織布製で,リクライニングができる。<br />ビジネスルームには,壁掛けTVがあり,子ども向けのDVDが<br />放映されていたが,乗船時間と一致していないため結末には<br />至らなかった。<br /><br /> ボホール島に着いてから,われわれが目的としている<br />アロナビーチのあるパングラオ島へは,さらにタクシーで<br />約30分。ボホール島とパングラオ島は横断橋で結ばれ,<br />二つの島を含めてボホール・リゾートと呼んでいるようだ。<br /><br /> 到着日の移動に要した移動時間は約8時間強となった。

     フェリーふ頭からボホール島へは,約2時間の船旅になる。
    フェリーにはエコノミーとビジネス席がある。われわれは
    ビジネス席をとったが,運賃はエコノミーの2倍。

     座席はビニールクロスと織布製で,リクライニングができる。
    ビジネスルームには,壁掛けTVがあり,子ども向けのDVDが
    放映されていたが,乗船時間と一致していないため結末には
    至らなかった。

     ボホール島に着いてから,われわれが目的としている
    アロナビーチのあるパングラオ島へは,さらにタクシーで
    約30分。ボホール島とパングラオ島は横断橋で結ばれ,
    二つの島を含めてボホール・リゾートと呼んでいるようだ。

     到着日の移動に要した移動時間は約8時間強となった。

  •  フェリーのエコノミー席。ビジネス席と違ってビニール製の<br />編み上げのいすでリクライニングもひじ掛けもなし。席は1F<br />にあるので,乗り降りには便利。ビジネス席の2Fより早く下<br />船できる。

     フェリーのエコノミー席。ビジネス席と違ってビニール製の
    編み上げのいすでリクライニングもひじ掛けもなし。席は1F
    にあるので,乗り降りには便利。ビジネス席の2Fより早く下
    船できる。

  •  料理は,日本のおばんざいを売りにしている店のように,<br />カウンターに並べてある。お客はカウンター(右奥の赤い<br />洋服を着ている人がいるところ)まで行って,並んでいる<br />トレイの中から気に入ったものを注文する仕組み。<br /><br /> 野菜,魚,鶏肉,豚肉,牛肉などの料理が20種類くらい<br />ある。中の売店で売っているカップめんに,お湯を入れて<br />もらい食べることも可能。

     料理は,日本のおばんざいを売りにしている店のように,
    カウンターに並べてある。お客はカウンター(右奥の赤い
    洋服を着ている人がいるところ)まで行って,並んでいる
    トレイの中から気に入ったものを注文する仕組み。

     野菜,魚,鶏肉,豚肉,牛肉などの料理が20種類くらい
    ある。中の売店で売っているカップめんに,お湯を入れて
    もらい食べることも可能。

  •  注文するとそれぞれの料理を小皿に入れて運んでくる。<br />一皿一人前のような量だが,われわれは4人だったので,<br />まず写真の3種類(空芯菜の炒め物,豚肉の角煮,チャッ<br />プスイ)を二人で一皿ずつ頼み,ビールと共に,そこから<br />は小皿をいくつ注文したか数え切れないほど頼むことにな<br />った。<br /><br /> 味はそこそこで日本人の舌には合うし,豚の角煮などは<br />いい味出しているといえるものだった。フィリピン通の同<br />行者は,牛肉だけはかたい場合が多いので避けたほうがよ<br />いという。<br /> <br /> ご飯は?と聞かれたので断ると,従業員はあきれたような<br />顔をしていた。フィリピン通の話によれば,フィリピン人は,<br />料理を1種類選んで,それにごはんをプラスして食事とするのが,<br />このような食堂の利用法だとのこと。<br /><br /> 実際,この店に何回か通ったが,このパターンで食事を<br />とる学生や警官,子連れの母親などの姿を見かけた。数え<br />切れないほど食べた結果は,一人当たり約500円弱の請<br />求だった。<br />

     注文するとそれぞれの料理を小皿に入れて運んでくる。
    一皿一人前のような量だが,われわれは4人だったので,
    まず写真の3種類(空芯菜の炒め物,豚肉の角煮,チャッ
    プスイ)を二人で一皿ずつ頼み,ビールと共に,そこから
    は小皿をいくつ注文したか数え切れないほど頼むことにな
    った。

     味はそこそこで日本人の舌には合うし,豚の角煮などは
    いい味出しているといえるものだった。フィリピン通の同
    行者は,牛肉だけはかたい場合が多いので避けたほうがよ
    いという。
     
     ご飯は?と聞かれたので断ると,従業員はあきれたような
    顔をしていた。フィリピン通の話によれば,フィリピン人は,
    料理を1種類選んで,それにごはんをプラスして食事とするのが,
    このような食堂の利用法だとのこと。

     実際,この店に何回か通ったが,このパターンで食事を
    とる学生や警官,子連れの母親などの姿を見かけた。数え
    切れないほど食べた結果は,一人当たり約500円弱の請
    求だった。

  •  初日の夕食に入ったレストラン。レストランというよりは<br />定食屋といったほうがぴったりくるかな。宿泊したホテルに<br />行く路地の入口にあり,その後何回か利用することになった<br />店だ。たたきは土のままだが,バーベキューのコーナーも<br />あるし,売店もある。机もいすも場末感いっぱいだが,店内は<br />広く客席もそれなりに数がある大きな店といってもよさそう。<br />西洋系のお客もよく入っていた。

     初日の夕食に入ったレストラン。レストランというよりは
    定食屋といったほうがぴったりくるかな。宿泊したホテルに
    行く路地の入口にあり,その後何回か利用することになった
    店だ。たたきは土のままだが,バーベキューのコーナーも
    あるし,売店もある。机もいすも場末感いっぱいだが,店内は
    広く客席もそれなりに数がある大きな店といってもよさそう。
    西洋系のお客もよく入っていた。

  •  アロナビーチの海岸通りと,パングラオ島からボホール島を<br />結ぶ国道まで続く道はL字形につながっている。その道筋がアロ<br />ナ銀座ともいうべきにぎわいのある道筋になっている。リゾー<br />トホテル,レストラン,お土産や,現地ツアー会社などが軒を<br />並べ,海岸通りの浜辺ではマッサージ師(写真右手奥のピンク<br />の服を着た一団)が観光客を誘う。夜遅くまで観光客でごった<br />がえしている。

     アロナビーチの海岸通りと,パングラオ島からボホール島を
    結ぶ国道まで続く道はL字形につながっている。その道筋がアロ
    ナ銀座ともいうべきにぎわいのある道筋になっている。リゾー
    トホテル,レストラン,お土産や,現地ツアー会社などが軒を
    並べ,海岸通りの浜辺ではマッサージ師(写真右手奥のピンク
    の服を着た一団)が観光客を誘う。夜遅くまで観光客でごった
    がえしている。

  •  浜辺のウニ売りのおじさん。売っているのはバフンウニ。<br />フィリピン通の同行者によると,おじさんが実際に潜って<br />とって来たのではないという。このあたりの海は,ダイブに<br />行くときに小舟を使って沖合のダイブボートに乗り換えたよ<br />うに,波が高くウニは浜辺に流されてくるのだという。<br />それを拾い集めて売りにやってくるのだそうだ。ウニは,<br />あっという間に売り切れた。

     浜辺のウニ売りのおじさん。売っているのはバフンウニ。
    フィリピン通の同行者によると,おじさんが実際に潜って
    とって来たのではないという。このあたりの海は,ダイブに
    行くときに小舟を使って沖合のダイブボートに乗り換えたよ
    うに,波が高くウニは浜辺に流されてくるのだという。
    それを拾い集めて売りにやってくるのだそうだ。ウニは,
    あっという間に売り切れた。

  •  アロナビーチのレストラン・メニュー。価格もピザ(注文しな<br />かったので,大きさや具の量はわからないが,それでも日本より<br />は割安かな)を除けば全体的に安い。

     アロナビーチのレストラン・メニュー。価格もピザ(注文しな
    かったので,大きさや具の量はわからないが,それでも日本より
    は割安かな)を除けば全体的に安い。

  •  上のレストランでの「アメリカン・ブレックファスト」。これで<br />400円強。ただし,オレンジジュースは「ワタナベのジュースの<br />素です,もう一杯」てなCM(限りなく古い!)ではないけれど,<br />粉末を溶かしたジュースのようだった。

     上のレストランでの「アメリカン・ブレックファスト」。これで
    400円強。ただし,オレンジジュースは「ワタナベのジュースの
    素です,もう一杯」てなCM(限りなく古い!)ではないけれど,
    粉末を溶かしたジュースのようだった。

  •  浜辺では,ヤシの実落としが行われていた。実のついている<br />てっぺん近くまで,はだしであっというまに登っていった(赤<br />いTシャツが見える)。散策中の観光客の頭に実が落ちることが<br />ないように,との予防策。

     浜辺では,ヤシの実落としが行われていた。実のついている
    てっぺん近くまで,はだしであっというまに登っていった(赤
    いTシャツが見える)。散策中の観光客の頭に実が落ちることが
    ないように,との予防策。

  •  5日目。ボホールからセブへフェリーで移動。セブ行きの<br />船のチェックイン・カウンター。ホテルからフェリー・ター<br />ミナルまではタクシー。タクシーはホテルで呼んでもらうが,<br />価格は流しのタクシーを拾うより高い。その理由は,すでに<br />書いた通り。帰りのフェリーもビジネス席とした。運賃はエ<br />コノミーの2倍でも,飛行機のような優先乗船,下船のよう<br />な特権はない。

     5日目。ボホールからセブへフェリーで移動。セブ行きの
    船のチェックイン・カウンター。ホテルからフェリー・ター
    ミナルまではタクシー。タクシーはホテルで呼んでもらうが,
    価格は流しのタクシーを拾うより高い。その理由は,すでに
    書いた通り。帰りのフェリーもビジネス席とした。運賃はエ
    コノミーの2倍でも,飛行機のような優先乗船,下船のよう
    な特権はない。

  •  乗船待合室ではマッサージも受けられる。もちろん有料だが,<br />結構人が並んでおり,順番待ちとなる。

     乗船待合室ではマッサージも受けられる。もちろん有料だが,
    結構人が並んでおり,順番待ちとなる。

  •  同じ待合室では,眼の悪い方々によるエンターテイメントも行われ<br />ていた。こちらはアメリカの地下鉄構内のパフォーマンスと同様,<br />気に入ったり応援する人々がチップをはずむ。3人の前にある白<br />い箱がチップボックスだ。右端の人がボンゴ代わりに叩いている<br />のは何と木箱である。

     同じ待合室では,眼の悪い方々によるエンターテイメントも行われ
    ていた。こちらはアメリカの地下鉄構内のパフォーマンスと同様,
    気に入ったり応援する人々がチップをはずむ。3人の前にある白
    い箱がチップボックスだ。右端の人がボンゴ代わりに叩いている
    のは何と木箱である。

  •  フィリピン最後の晩餐は,セブ・シティで。アヤラ・センター<br />という,スーパーマーケットが2店舗も入っている,アメリカ的<br />な広大なショッピングモールにあるレストランへ。目移りしそう<br />なほどたくさんあるレストランの中から選んだのがここ。

     フィリピン最後の晩餐は,セブ・シティで。アヤラ・センター
    という,スーパーマーケットが2店舗も入っている,アメリカ的
    な広大なショッピングモールにあるレストランへ。目移りしそう
    なほどたくさんあるレストランの中から選んだのがここ。

  •  そのレストランのメニューがこれ。下方の「Ours」を中心に<br />6品を選び,ビールで打ち上げ。

     そのレストランのメニューがこれ。下方の「Ours」を中心に
    6品を選び,ビールで打ち上げ。

  •  一つ目は,魚のダンゴ。メニュー最上段の左から4番目から<br />選んだ。日本流でいえばイワシのツミレと思えばいい。食材は,<br />もちろんイワシではなく,白身の魚である。弾力のある食感は<br />ツミレというよりはかまぼこのよう。<br />

     一つ目は,魚のダンゴ。メニュー最上段の左から4番目から
    選んだ。日本流でいえばイワシのツミレと思えばいい。食材は,
    もちろんイワシではなく,白身の魚である。弾力のある食感は
    ツミレというよりはかまぼこのよう。

  •  二つ目は,焼きそば。そのものずばりの焼きそばだが,いろ<br />いろな具が入っていたので「5目やきそば」といえば当たらず<br />とも遠からずか? 一皿目の魚ダンゴも具の一つだった。

     二つ目は,焼きそば。そのものずばりの焼きそばだが,いろ
    いろな具が入っていたので「5目やきそば」といえば当たらず
    とも遠からずか? 一皿目の魚ダンゴも具の一つだった。

  •  三つ目が串焼きの盛り合わせ。トリ,ブタ,イカ,エビの<br />串焼きが3本ずつ。「Ours」メニューの左から3番目。

     三つ目が串焼きの盛り合わせ。トリ,ブタ,イカ,エビの
    串焼きが3本ずつ。「Ours」メニューの左から3番目。

  •  四つ目は,エビのせいろ蒸し。10匹ほどのエビの蒸し焼き。<br />「Ours」メニューの右端。

     四つ目は,エビのせいろ蒸し。10匹ほどのエビの蒸し焼き。
    「Ours」メニューの右端。

  •  五つ目は,青菜炒め。中国料理の青菜炒めそのままといった感じ。<br />メニューにはあったのかもしれないが,これは口頭で説明して作っ<br />てもらった。

     五つ目は,青菜炒め。中国料理の青菜炒めそのままといった感じ。
    メニューにはあったのかもしれないが,これは口頭で説明して作っ
    てもらった。

  •  六つ目は,豚肉の盛り合わせ。チャーシュウ(左)とブタの<br />皮つき三枚肉。皮付き三枚肉は,中国の毛沢東のお気に入りの<br />料理だったという。<br /><br /> 全6品とも味にはずれはなかったが,個人的な感想では,皮<br />付き三枚肉がベスト。アニラオ,セブのモアルボアル,ボホー<br />ルでも感じたことだが,フィリピンの料理は日本人の舌にあっ<br />ているようだ。<br /><br /> ここまでの全6品にビールを入れて一人千円強とは,信じ<br />られない価格。欲をいえば,フィリピンでいうところの,<br />ラポラポ(ハタの一種)が食べられれば文句なしといった<br />ところ。

     六つ目は,豚肉の盛り合わせ。チャーシュウ(左)とブタの
    皮つき三枚肉。皮付き三枚肉は,中国の毛沢東のお気に入りの
    料理だったという。

     全6品とも味にはずれはなかったが,個人的な感想では,皮
    付き三枚肉がベスト。アニラオ,セブのモアルボアル,ボホー
    ルでも感じたことだが,フィリピンの料理は日本人の舌にあっ
    ているようだ。

     ここまでの全6品にビールを入れて一人千円強とは,信じ
    られない価格。欲をいえば,フィリピンでいうところの,
    ラポラポ(ハタの一種)が食べられれば文句なしといった
    ところ。

  •  最終日,朝食はホテルで。ごく一般的なブッフェ形式。レス<br />トランとしての特色を出していたのがデザート。密をかけて食<br />べるタピオカ入りのとうふデザートなのだが,天秤棒で食材を<br />担いで,テーブルの間を回りながら注文を聞き,写真用に目の<br />前で作ってくれた。<br /><br /> 予約と予約なしで朝食料金が違うのもご愛嬌? 安いのは,<br />もちろん予約。

     最終日,朝食はホテルで。ごく一般的なブッフェ形式。レス
    トランとしての特色を出していたのがデザート。密をかけて食
    べるタピオカ入りのとうふデザートなのだが,天秤棒で食材を
    担いで,テーブルの間を回りながら注文を聞き,写真用に目の
    前で作ってくれた。

     予約と予約なしで朝食料金が違うのもご愛嬌? 安いのは,
    もちろん予約。

  •  セブ空港の第2ターミナル。木をふんだんに使った構造。<br />アーチ型の天井を支える巨大な柱が目を引く。よく見ると,<br />細い木を何本も組み合わせて1本の太い柱にしている。<br />近年の日本の住宅建築と同じ柱の構造である。太い木1本<br />による通し柱より強度が出るそうで,住宅建築の主流に<br />なっている。

     セブ空港の第2ターミナル。木をふんだんに使った構造。
    アーチ型の天井を支える巨大な柱が目を引く。よく見ると,
    細い木を何本も組み合わせて1本の太い柱にしている。
    近年の日本の住宅建築と同じ柱の構造である。太い木1本
    による通し柱より強度が出るそうで,住宅建築の主流に
    なっている。

  •  機内での夕食は,往路の想像通りにハンバーグ・カレーとなり,<br />これが今回のツアーでの食い納め。

     機内での夕食は,往路の想像通りにハンバーグ・カレーとなり,
    これが今回のツアーでの食い納め。

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