2018/07/18 - 2018/07/23
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ヘラヤガラさん
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今回のフィリピン行きでは,飛行機,フェリー,タクシー,トライシクル,
観光乗合船と,ジープニーを除いてフィリピンで利用できるあらゆる乗り物を
体験した。それほど移動が多かったということ。そんな中でダイブ予約キャン
セルでは,フィリピンの互助精神みたいなものを体験すると共に,恩恵を受け
たような……(①ダイブ編のジンベエツアーに詳細)。
前年までに続いたアニラオ・ダイブでは飛行機代以外は現地精算(日本円)
だったが,今回はそれに加えてホテル,ダイブ料金などをすべて前払いとした。
そのほかの滞在費用はフィリピン・ペソで3万円と算定した。フィリピン・ペ
ソ(以下,①・②共ペソと略)への両替はセブの空港でする予定だった。初日
は,セブ到着後にボホールまでのフェリー移動がある。予定のフェリーは最終
便で,それに間に合わないとセブで1泊しなければならなくなる。当然,2日
目朝からのダイブはキャンセルとなってしまう。事前情報では時間的余裕はあ
まりないフェリーの出発時刻に間に合うかどうかが微妙で,セブ空港での両替
に?マークがついていた。
成田でのペソへの両替は,以前も第2ターミナルの銀行系ではない両替所で
可能だった。その頃のレートは両替する気にもならないほど悪かった。今回,
成田での両替レートは,ネット情報によるレートと変わりないとわかり,時間
節約のため成田で両替することにした。もちろんフェリーにも無事乗船できた。
しかし,実はセブ-ボホールを結ぶフェリーは何社かの競合路線だった。われ
われが心配していた最終便はそのうちの1社の時刻で,それ以外にも乗船可能
な便が何便もあり,両替をめぐるあれこれは,すべて喜劇的結末となった。両
替レートも,到着してからセブ空港で確認したレートは成田よりよく(約10%),
あとから分かったことだがボホール島の私設両替屋のレートはさらによかった。
フィリピン・ペソへの両替は,フィリピンに入国してからに限るようだ。両替
したペソで,お土産を除いた滞在費はまかなえた。
飛行機は今回初めてLCCを利用。成田の第3ターミナルからの出発。第1,2
と比べると差が歴然。LCC専用のようなターミナルなので,当然といえば当然。
写真は搭乗口の様子だが,チェックインの方法を始め,ターミナルの建物全体に
手間とお金は最小限にという設備になっている。予約段階からそれは徹底され
ている。われわれは4人グループだったが,予約のときは1人だけ別に予約し,
残り3人はまとめて予約した。
3人一組で予約する場合は,全員が同じ条件(荷物は機内預けにするかどう
かなど)でないと予約ができないし,3人そろわないとチェックインができな
い。4人の席を近付けることもできない。3人は機内預け手荷物ありで予約し
たので,もともとの料金設定が高く予約時に席も予約可能だった。一方,低料
金の持ち込み手荷物だけで予約した1人は,当日のチェックインまで席が割り
振られなかった。3人と1人の席は20列ほど離れる結果となった。
JALやANAでは食事,アルコール付きだが,それらはすべて有料。もちろんTV,
ビデオのサービスもない。まぁ,そういったすべてのサービスなしゆえの低料
金とはわかっているが。
写真は,成田第3ターミナルの搭乗口の様子。国際空港というより,地方都
市の空港の風情。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
搭乗したバニラエアの食事と飲み物の機内サービスの
有料メニュー。復路の到着時刻は21時となるので,こ
の中から夕食を選ぶことになるのかなぁ,などと想像し
ながら眺めていた。座席のフットスペースは狭いし,映
画・ゲームなどの娯楽もなく,ただ座っているだけでは
変化に乏しく,一人旅だと間をもたすために本が必需品
となりそう。
幸い今回は総勢3人で1列の3席を占有でき,おしゃ
べりの花が咲いたのでそれほどの苦痛は味わうことはな
かったが……。そんなこんなで低料金は理解できるが,
シニアにはあまり向いていないなぁ。シニアと思える客
も少なめだった。 -
セブ空港からフェリーふ頭へタクシーで移動。タクシーには
料金メーターがついているが,行き先を告げて料金交渉してお
くのがベター。
フィリピン全体に言えることだ。空港やホテルで客待ちして
いるタクシーは安全だが,流しのタクシーには雲助的な運転手
もいるという。ホテルでタクシーを頼めば,ホテルのベル・キ
ャプテンがタクシーナンバーを控えておくので,何かが起こっ
たとしても客と利用したタクシーとのひも付けができ,安全度
が高くなる。空港でも同じでタクシーデスクがナンバーを控え
ている。
写真はフェリーふ頭外観 -
フェリーふ頭からボホール島へは,約2時間の船旅になる。
フェリーにはエコノミーとビジネス席がある。われわれは
ビジネス席をとったが,運賃はエコノミーの2倍。
座席はビニールクロスと織布製で,リクライニングができる。
ビジネスルームには,壁掛けTVがあり,子ども向けのDVDが
放映されていたが,乗船時間と一致していないため結末には
至らなかった。
ボホール島に着いてから,われわれが目的としている
アロナビーチのあるパングラオ島へは,さらにタクシーで
約30分。ボホール島とパングラオ島は横断橋で結ばれ,
二つの島を含めてボホール・リゾートと呼んでいるようだ。
到着日の移動に要した移動時間は約8時間強となった。 -
フェリーのエコノミー席。ビジネス席と違ってビニール製の
編み上げのいすでリクライニングもひじ掛けもなし。席は1F
にあるので,乗り降りには便利。ビジネス席の2Fより早く下
船できる。 -
料理は,日本のおばんざいを売りにしている店のように,
カウンターに並べてある。お客はカウンター(右奥の赤い
洋服を着ている人がいるところ)まで行って,並んでいる
トレイの中から気に入ったものを注文する仕組み。
野菜,魚,鶏肉,豚肉,牛肉などの料理が20種類くらい
ある。中の売店で売っているカップめんに,お湯を入れて
もらい食べることも可能。 -
注文するとそれぞれの料理を小皿に入れて運んでくる。
一皿一人前のような量だが,われわれは4人だったので,
まず写真の3種類(空芯菜の炒め物,豚肉の角煮,チャッ
プスイ)を二人で一皿ずつ頼み,ビールと共に,そこから
は小皿をいくつ注文したか数え切れないほど頼むことにな
った。
味はそこそこで日本人の舌には合うし,豚の角煮などは
いい味出しているといえるものだった。フィリピン通の同
行者は,牛肉だけはかたい場合が多いので避けたほうがよ
いという。
ご飯は?と聞かれたので断ると,従業員はあきれたような
顔をしていた。フィリピン通の話によれば,フィリピン人は,
料理を1種類選んで,それにごはんをプラスして食事とするのが,
このような食堂の利用法だとのこと。
実際,この店に何回か通ったが,このパターンで食事を
とる学生や警官,子連れの母親などの姿を見かけた。数え
切れないほど食べた結果は,一人当たり約500円弱の請
求だった。 -
初日の夕食に入ったレストラン。レストランというよりは
定食屋といったほうがぴったりくるかな。宿泊したホテルに
行く路地の入口にあり,その後何回か利用することになった
店だ。たたきは土のままだが,バーベキューのコーナーも
あるし,売店もある。机もいすも場末感いっぱいだが,店内は
広く客席もそれなりに数がある大きな店といってもよさそう。
西洋系のお客もよく入っていた。 -
アロナビーチの海岸通りと,パングラオ島からボホール島を
結ぶ国道まで続く道はL字形につながっている。その道筋がアロ
ナ銀座ともいうべきにぎわいのある道筋になっている。リゾー
トホテル,レストラン,お土産や,現地ツアー会社などが軒を
並べ,海岸通りの浜辺ではマッサージ師(写真右手奥のピンク
の服を着た一団)が観光客を誘う。夜遅くまで観光客でごった
がえしている。 -
浜辺のウニ売りのおじさん。売っているのはバフンウニ。
フィリピン通の同行者によると,おじさんが実際に潜って
とって来たのではないという。このあたりの海は,ダイブに
行くときに小舟を使って沖合のダイブボートに乗り換えたよ
うに,波が高くウニは浜辺に流されてくるのだという。
それを拾い集めて売りにやってくるのだそうだ。ウニは,
あっという間に売り切れた。 -
アロナビーチのレストラン・メニュー。価格もピザ(注文しな
かったので,大きさや具の量はわからないが,それでも日本より
は割安かな)を除けば全体的に安い。 -
上のレストランでの「アメリカン・ブレックファスト」。これで
400円強。ただし,オレンジジュースは「ワタナベのジュースの
素です,もう一杯」てなCM(限りなく古い!)ではないけれど,
粉末を溶かしたジュースのようだった。 -
浜辺では,ヤシの実落としが行われていた。実のついている
てっぺん近くまで,はだしであっというまに登っていった(赤
いTシャツが見える)。散策中の観光客の頭に実が落ちることが
ないように,との予防策。 -
5日目。ボホールからセブへフェリーで移動。セブ行きの
船のチェックイン・カウンター。ホテルからフェリー・ター
ミナルまではタクシー。タクシーはホテルで呼んでもらうが,
価格は流しのタクシーを拾うより高い。その理由は,すでに
書いた通り。帰りのフェリーもビジネス席とした。運賃はエ
コノミーの2倍でも,飛行機のような優先乗船,下船のよう
な特権はない。 -
乗船待合室ではマッサージも受けられる。もちろん有料だが,
結構人が並んでおり,順番待ちとなる。 -
同じ待合室では,眼の悪い方々によるエンターテイメントも行われ
ていた。こちらはアメリカの地下鉄構内のパフォーマンスと同様,
気に入ったり応援する人々がチップをはずむ。3人の前にある白
い箱がチップボックスだ。右端の人がボンゴ代わりに叩いている
のは何と木箱である。 -
フィリピン最後の晩餐は,セブ・シティで。アヤラ・センター
という,スーパーマーケットが2店舗も入っている,アメリカ的
な広大なショッピングモールにあるレストランへ。目移りしそう
なほどたくさんあるレストランの中から選んだのがここ。 -
そのレストランのメニューがこれ。下方の「Ours」を中心に
6品を選び,ビールで打ち上げ。 -
一つ目は,魚のダンゴ。メニュー最上段の左から4番目から
選んだ。日本流でいえばイワシのツミレと思えばいい。食材は,
もちろんイワシではなく,白身の魚である。弾力のある食感は
ツミレというよりはかまぼこのよう。 -
二つ目は,焼きそば。そのものずばりの焼きそばだが,いろ
いろな具が入っていたので「5目やきそば」といえば当たらず
とも遠からずか? 一皿目の魚ダンゴも具の一つだった。 -
三つ目が串焼きの盛り合わせ。トリ,ブタ,イカ,エビの
串焼きが3本ずつ。「Ours」メニューの左から3番目。 -
四つ目は,エビのせいろ蒸し。10匹ほどのエビの蒸し焼き。
「Ours」メニューの右端。 -
五つ目は,青菜炒め。中国料理の青菜炒めそのままといった感じ。
メニューにはあったのかもしれないが,これは口頭で説明して作っ
てもらった。 -
六つ目は,豚肉の盛り合わせ。チャーシュウ(左)とブタの
皮つき三枚肉。皮付き三枚肉は,中国の毛沢東のお気に入りの
料理だったという。
全6品とも味にはずれはなかったが,個人的な感想では,皮
付き三枚肉がベスト。アニラオ,セブのモアルボアル,ボホー
ルでも感じたことだが,フィリピンの料理は日本人の舌にあっ
ているようだ。
ここまでの全6品にビールを入れて一人千円強とは,信じ
られない価格。欲をいえば,フィリピンでいうところの,
ラポラポ(ハタの一種)が食べられれば文句なしといった
ところ。 -
最終日,朝食はホテルで。ごく一般的なブッフェ形式。レス
トランとしての特色を出していたのがデザート。密をかけて食
べるタピオカ入りのとうふデザートなのだが,天秤棒で食材を
担いで,テーブルの間を回りながら注文を聞き,写真用に目の
前で作ってくれた。
予約と予約なしで朝食料金が違うのもご愛嬌? 安いのは,
もちろん予約。 -
セブ空港の第2ターミナル。木をふんだんに使った構造。
アーチ型の天井を支える巨大な柱が目を引く。よく見ると,
細い木を何本も組み合わせて1本の太い柱にしている。
近年の日本の住宅建築と同じ柱の構造である。太い木1本
による通し柱より強度が出るそうで,住宅建築の主流に
なっている。 -
機内での夕食は,往路の想像通りにハンバーグ・カレーとなり,
これが今回のツアーでの食い納め。
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