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夫婦二人でウズベキスタン旅行に行ってきました。<br /><br />ウズベキスタンでは、2年前に就任した大統領が観光産業に力を入れているため、ガイドブックの記載とは異なり、非常に旅行しやすい環境になっていました。<br /><br />8月10日 福岡→仁川→タシケント<br />8月11日 タシケント→サマルカンド<br />8月12日 サマルカンド→ブハラ<br />8月13日 ブハラ観光<br />8月14日 ブハラ→タシケント→仁川<br />8月15日 仁川→福岡

2018年8月 ウズベキスタン旅行(その2・サマルカンド)

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2018/08/10 - 2018/08/15

437位(同エリア610件中)

まくりおいこみ

まくりおいこみさん

夫婦二人でウズベキスタン旅行に行ってきました。

ウズベキスタンでは、2年前に就任した大統領が観光産業に力を入れているため、ガイドブックの記載とは異なり、非常に旅行しやすい環境になっていました。

8月10日 福岡→仁川→タシケント
8月11日 タシケント→サマルカンド
8月12日 サマルカンド→ブハラ
8月13日 ブハラ観光
8月14日 ブハラ→タシケント→仁川
8月15日 仁川→福岡

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
アシアナ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 10時10分にサマルカンド駅に到着しました。<br />時刻表通りです。<br /><br />コンコースでは、サマルカンドナンも売っていました。

    10時10分にサマルカンド駅に到着しました。
    時刻表通りです。

    コンコースでは、サマルカンドナンも売っていました。

    サマルカンド駅

  • サマルカンド駅の外観です。<br /><br />ここでガイド・ドライバーと合流しました。<br />スルーガイドなんですが、同じ列車のチケットが確保できなかったため、ガイドだけ一つ前の列車で移動しました。<br />列車内の案内もしっかりしているので、ガイドが一緒でなくても移動に支障はなかったです。

    サマルカンド駅の外観です。

    ここでガイド・ドライバーと合流しました。
    スルーガイドなんですが、同じ列車のチケットが確保できなかったため、ガイドだけ一つ前の列車で移動しました。
    列車内の案内もしっかりしているので、ガイドが一緒でなくても移動に支障はなかったです。

  • 自動車で旧市街に移動します。<br />新市街にはトローリーバスが走っていました。<br />

    自動車で旧市街に移動します。
    新市街にはトローリーバスが走っていました。

  • まずはグル・アミール廟を観光します。<br />

    まずはグル・アミール廟を観光します。

    アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿

  • 廟入口には、青いタイル。

    廟入口には、青いタイル。

  • 青の都と呼ばれるサマルカンドに来たんだ、と実感できます。

    青の都と呼ばれるサマルカンドに来たんだ、と実感できます。

  • 入口を入るとこんな感じです。<br />この建物は墓になっています。

    入口を入るとこんな感じです。
    この建物は墓になっています。

  • 建物の天井は金で装飾されています。

    建物の天井は金で装飾されています。

  • ここには、ティムール帝国を創始したティムールと、その子孫、ティムールの先生が埋葬されています。<br /><br />ティムールの墓は、真ん中の黒い墓石です。<br /><br />ガイドによると、以前はあまり人気がなかったが、修復が進んで人気スポットになったとのことです。<br />観光シーズンになると、廟の中に人があふれて、なかなか入ることができないそうです。

    ここには、ティムール帝国を創始したティムールと、その子孫、ティムールの先生が埋葬されています。

    ティムールの墓は、真ん中の黒い墓石です。

    ガイドによると、以前はあまり人気がなかったが、修復が進んで人気スポットになったとのことです。
    観光シーズンになると、廟の中に人があふれて、なかなか入ることができないそうです。

  • 廟の裏に行くと、修復されていない箇所もありました。<br />以前は、こんな感じだったんでしょう。

    廟の裏に行くと、修復されていない箇所もありました。
    以前は、こんな感じだったんでしょう。

  • 廟の裏には、地下への入口がありました。

    廟の裏には、地下への入口がありました。

  • 入ってみると、土産物屋でした。<br /><br />他の場所でもそうですが、ウズベキスタンでは、遺跡内で土産物屋が普通に営業しています。

    入ってみると、土産物屋でした。

    他の場所でもそうですが、ウズベキスタンでは、遺跡内で土産物屋が普通に営業しています。

  • 荷物を置くために、一旦ホテルへ。<br /><br />今日の宿泊先はアジア サマルカンドです。

    荷物を置くために、一旦ホテルへ。

    今日の宿泊先はアジア サマルカンドです。

    Hotel Asia Samarkand ホテル

  • 部屋の中はこんな感じです。<br />今回の旅行では、一番狭い部屋でした。

    部屋の中はこんな感じです。
    今回の旅行では、一番狭い部屋でした。

  • 徒歩でレギスタン広場へ移動しました。

    徒歩でレギスタン広場へ移動しました。

    レギスタン広場 広場・公園

  • 観光前に、広場前にある売店でアイスクリームとジュースを買って休憩です。<br /><br />アイスクリームは4,000スム、ジュースは3,000スムです。<br />両方とも美味しかったです。

    観光前に、広場前にある売店でアイスクリームとジュースを買って休憩です。

    アイスクリームは4,000スム、ジュースは3,000スムです。
    両方とも美味しかったです。

  • いよいよレギスタン広場の中へ。

    いよいよレギスタン広場の中へ。

  • まずはウルグベク・メドレセへ。

    まずはウルグベク・メドレセへ。

    ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡

  • ウルグベク・メドレセは、ティムールの孫であるウルグベクが建てた神学校になります。

    ウルグベク・メドレセは、ティムールの孫であるウルグベクが建てた神学校になります。

  • 2階から見ると、こんな感じです。<br />1階は教室、2階は宿舎になっていたそうです。

    2階から見ると、こんな感じです。
    1階は教室、2階は宿舎になっていたそうです。

  • ガイドの案内で、ウルグベク・メドレセの北側(右側)のミナレットに登ることになりました。<br />あまり知られていませんが、1人20,000スムで登ることができます。<br /><br />ミナレットには、まずは通路を通って。

    ガイドの案内で、ウルグベク・メドレセの北側(右側)のミナレットに登ることになりました。
    あまり知られていませんが、1人20,000スムで登ることができます。

    ミナレットには、まずは通路を通って。

  • 急な階段を登ります。<br /><br />階段で「登る人」と「降りる人」がすれ違うのですが、すれ違うのも大変な狭さでした。

    急な階段を登ります。

    階段で「登る人」と「降りる人」がすれ違うのですが、すれ違うのも大変な狭さでした。

  • ミナレットの上から見た風景はこんな感じです。<br /><br />正面の建物はシェルドル・メドレセです。

    ミナレットの上から見た風景はこんな感じです。

    正面の建物はシェルドル・メドレセです。

  • ティラカリ・メドレセ方向は、こんな感じです。

    ティラカリ・メドレセ方向は、こんな感じです。

  • 入口方向は、こんな感じです。

    入口方向は、こんな感じです。

  • 登ったミナレットです。<br />人が登っているのが、かすかに写っています。<br /><br />登るのはかなり大変ですが、良い経験ができました。<br />(足の疲れは翌日まで残りました)

    登ったミナレットです。
    人が登っているのが、かすかに写っています。

    登るのはかなり大変ですが、良い経験ができました。
    (足の疲れは翌日まで残りました)

  • お昼になったので、レギスタン広場を一旦後にして、Veneziaという店で昼食を取りました。<br />(自動車で移動)<br /><br />今回はツアーなので、全部ガイドにお任せです。

    お昼になったので、レギスタン広場を一旦後にして、Veneziaという店で昼食を取りました。
    (自動車で移動)

    今回はツアーなので、全部ガイドにお任せです。

  • 昼食後、シヨブ・バザールに自動車で移動しました。

    昼食後、シヨブ・バザールに自動車で移動しました。

    シヨブ バザール 市場

  • スイカ、メロンも売っています。<br /><br />ウズベキスタンのスイカ、メロンは甘く、大変美味しいです。<br />ホテルの朝食に必ず出てきたので、毎日食べていました。<br />

    スイカ、メロンも売っています。

    ウズベキスタンのスイカ、メロンは甘く、大変美味しいです。
    ホテルの朝食に必ず出てきたので、毎日食べていました。

  • 香辛料も名物のようです。

    香辛料も名物のようです。

  • ナッツ類も豊富に売られていました。<br /><br />ウズベキスタンではピスタチオが人気のようですが、私達はカシューナッツ1kgを20USドルで購入しました。

    ナッツ類も豊富に売られていました。

    ウズベキスタンではピスタチオが人気のようですが、私達はカシューナッツ1kgを20USドルで購入しました。

  • 市場を後にして、徒歩で隣接するビビハニム・モスクへ。<br /><br />かつては、イスラム世界で最大のモスクだったそうです。

    市場を後にして、徒歩で隣接するビビハニム・モスクへ。

    かつては、イスラム世界で最大のモスクだったそうです。

    ビビハニム モスク 寺院・教会

  • 中庭から見たビビハニム・モスク(正面側)です。<br /><br />手前の石は、ウルグベクが寄進したラウヒで、この石の上にコーラン(イスラム教の聖典)を置いたそうです。<br />コーランの大きさに疑問がありましたが、この後の観光地で実際にかなり大きいコーランを見ましたので、実際に使われていたのでしょう。

    中庭から見たビビハニム・モスク(正面側)です。

    手前の石は、ウルグベクが寄進したラウヒで、この石の上にコーラン(イスラム教の聖典)を置いたそうです。
    コーランの大きさに疑問がありましたが、この後の観光地で実際にかなり大きいコーランを見ましたので、実際に使われていたのでしょう。

  • ビビハニムの横側は修復途中でした。

    ビビハニムの横側は修復途中でした。

  • ビビハニム・モスクの横側から中に入ってみましたが、ボロボロでした。<br />地震があれば倒壊しそうな感じです。<br />

    ビビハニム・モスクの横側から中に入ってみましたが、ボロボロでした。
    地震があれば倒壊しそうな感じです。

  • ビビハニム・モスクの前には、ビビハニム廟がありました。<br />(中には入りませんでした)<br /><br />ビビハニムとは、ティムールの正妻とのことです。

    ビビハニム・モスクの前には、ビビハニム廟がありました。
    (中には入りませんでした)

    ビビハニムとは、ティムールの正妻とのことです。

    ビビハニム廟 建造物

  • ビビハニム・モスクを後にして、徒歩でシャーヒズィンダ廟群へ移動。<br /><br />写真は、移動途中に撮影したビビハニム・モスク、ビビハニム廟です。

    ビビハニム・モスクを後にして、徒歩でシャーヒズィンダ廟群へ移動。

    写真は、移動途中に撮影したビビハニム・モスク、ビビハニム廟です。

  • シャーヒズィンダ廟群に到着しました。<br /><br />徒歩移動は20分弱でしたが、炎天下でかなり疲労しました。

    シャーヒズィンダ廟群に到着しました。

    徒歩移動は20分弱でしたが、炎天下でかなり疲労しました。

    シャーヒズィンダ廟群 建造物

  • 階段を登って、シャーヒズィンダ廟群内へ。<br />

    階段を登って、シャーヒズィンダ廟群内へ。

  • まさに、青の都を象徴する廟群です。

    まさに、青の都を象徴する廟群です。

  • 廟はティムールの一族・関係者の墓になっていて、中も青色で装飾されている廟が多くありました。(青色でない廟もあります)<br /><br />この廟は、ティムールの姉妹とその娘のために建てられたものとのことです。

    廟はティムールの一族・関係者の墓になっていて、中も青色で装飾されている廟が多くありました。(青色でない廟もあります)

    この廟は、ティムールの姉妹とその娘のために建てられたものとのことです。

  • こちらは建築家の廟とのことです。

    こちらは建築家の廟とのことです。

  • 壁の装飾がライトアップされていました。

    壁の装飾がライトアップされていました。

  • シャーヒズィンダ廟群をさらに奥へ。

    シャーヒズィンダ廟群をさらに奥へ。

  • 一番奥には、ティムールの妻の廟がありました。

    一番奥には、ティムールの妻の廟がありました。

  • こちらの廟の中は、青色というより金色です。

    こちらの廟の中は、青色というより金色です。

  • なごり惜しいですが、シャーヒズィンダ廟群を後にします。

    なごり惜しいですが、シャーヒズィンダ廟群を後にします。

  • 自動車で移動して、ウルグベク天文台跡へ。<br /><br />入口には、ウルグベクの像が置かれています。

    自動車で移動して、ウルグベク天文台跡へ。

    入口には、ウルグベクの像が置かれています。

    ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡

  • 天文台跡の外観です。<br /><br />ティムールの孫であるウルグベクは、この天文台を使って天体観測を行い、その当時で最も正確な暦を作っていたそうです。

    天文台跡の外観です。

    ティムールの孫であるウルグベクは、この天文台を使って天体観測を行い、その当時で最も正確な暦を作っていたそうです。

  • 天文台の中です。

    天文台の中です。

  • 天文台を逆から見るとこんな感じです。<br />奥側にいるのは観光客です。<br /><br />この天文台は砂で埋もれていたそうですが、ロシア人研究家がインドで調べた文献を基に発掘したそうです。<br />インドのムガル帝国は、ティムールの末裔が興した国なので、そこに文献があったのでしょうか?<br />

    天文台を逆から見るとこんな感じです。
    奥側にいるのは観光客です。

    この天文台は砂で埋もれていたそうですが、ロシア人研究家がインドで調べた文献を基に発掘したそうです。
    インドのムガル帝国は、ティムールの末裔が興した国なので、そこに文献があったのでしょうか?

  • ウルグベク天文台跡を後にして、自動車でレギスタン広場に戻りました。<br /><br />移動途中にサマルカンドペーパーの工場にも寄りましたが、和紙と同じような製造工程で、特に珍しいものではありませんでした。

    ウルグベク天文台跡を後にして、自動車でレギスタン広場に戻りました。

    移動途中にサマルカンドペーパーの工場にも寄りましたが、和紙と同じような製造工程で、特に珍しいものではありませんでした。

    レギスタン広場 広場・公園

  • 結婚したカップルが記念撮影に来ています。

    結婚したカップルが記念撮影に来ています。

  • 午前中に寄れなかったシェルドル・メドレセへ。

    午前中に寄れなかったシェルドル・メドレセへ。

    シェルドル メドレセ 史跡・遺跡

  • メドレセなので、ここも神学校です。<br /><br />入口には、偶像崇拝が禁止されたイスラム社会では珍しい、小鹿・ライオン・人面が描かれています。<br />ガイドによると、前を走る小鹿が先生で、後ろから追っているライオン・人面が生徒とのことです。(生徒が先生を追っていることを意味しているとのことです)

    メドレセなので、ここも神学校です。

    入口には、偶像崇拝が禁止されたイスラム社会では珍しい、小鹿・ライオン・人面が描かれています。
    ガイドによると、前を走る小鹿が先生で、後ろから追っているライオン・人面が生徒とのことです。(生徒が先生を追っていることを意味しているとのことです)

  • 中はウルグベク・メドレセと同じ構造です。

    中はウルグベク・メドレセと同じ構造です。

  • 最後にティラカリ・メドレセへ。

    最後にティラカリ・メドレセへ。

  • 入口部分は、3つのメドレセの中で一番綺麗に感じました。

    入口部分は、3つのメドレセの中で一番綺麗に感じました。

  • 中はこんな感じです。<br /><br />青のドームの中に入ります。

    中はこんな感じです。

    青のドームの中に入ります。

  • 青のドームの中は礼拝所になっていますが、黄金に輝いています。

    青のドームの中は礼拝所になっていますが、黄金に輝いています。

  • 天井も黄金に輝いています。<br /><br />これで観光も一段落です。<br />正直、サマルカンドを一日で回るのは大変です。<br />ガイド・ドライバーがいたので何とかなりましたが、2日に分けて回るのが正解だと思います。

    天井も黄金に輝いています。

    これで観光も一段落です。
    正直、サマルカンドを一日で回るのは大変です。
    ガイド・ドライバーがいたので何とかなりましたが、2日に分けて回るのが正解だと思います。

  • 夕食はOASIS GARDENで取りました。<br /><br />結婚式の披露宴が行われていて、かなり賑やかでした。<br />妻は、新婦と一緒に写真を撮らせていただき、嬉しそうにしていました。

    夕食はOASIS GARDENで取りました。

    結婚式の披露宴が行われていて、かなり賑やかでした。
    妻は、新婦と一緒に写真を撮らせていただき、嬉しそうにしていました。

  • 夕食の後、レギスタン広場に降ろしてもらいました。<br />(ガイド・ドライバーには帰ってもらいました)<br /><br />ライトアップされていて、昼とは違った趣があります。

    夕食の後、レギスタン広場に降ろしてもらいました。
    (ガイド・ドライバーには帰ってもらいました)

    ライトアップされていて、昼とは違った趣があります。

    レギスタン広場 広場・公園

  • 気温が下がった夜は、地元の人もレギスタン広場に遊びに来ています。

    気温が下がった夜は、地元の人もレギスタン広場に遊びに来ています。

  • レギスタン広場の横の道路は、歩行者天国になっていました。<br /><br />夜9時過ぎですが、地元の方々で賑わっています。<br />この後、ホテルまで徒歩で帰りましたが、危険は全く感じませんでした。<br />(治安は相当良いです)

    レギスタン広場の横の道路は、歩行者天国になっていました。

    夜9時過ぎですが、地元の方々で賑わっています。
    この後、ホテルまで徒歩で帰りましたが、危険は全く感じませんでした。
    (治安は相当良いです)

  • 翌朝、サマルカンドからプラハに列車移動です。

    翌朝、サマルカンドからプラハに列車移動です。

    サマルカンド駅

  • サマルカンド駅の構内です。<br /><br />サマルカンドナンを売る店や、両替店などがあります。<br />ちなみに、ウズベキスタンのナンはパンに近く、とても美味しかったです。<br />

    サマルカンド駅の構内です。

    サマルカンドナンを売る店や、両替店などがあります。
    ちなみに、ウズベキスタンのナンはパンに近く、とても美味しかったです。

  • サマルカンド駅の両替レートです。<br />日本円も交換できます。

    サマルカンド駅の両替レートです。
    日本円も交換できます。

  • 40USドルを310,800スムに交換しました。<br />5,000スム札で全て渡された結果、こんなに分厚くなりました。

    40USドルを310,800スムに交換しました。
    5,000スム札で全て渡された結果、こんなに分厚くなりました。

  • 駅の構内には自動販売機もあります。<br />ミネラルウォーターが1,000スムでした。

    駅の構内には自動販売機もあります。
    ミネラルウォーターが1,000スムでした。

  • 9時40分発のアフラシャブ号で、プハラに移動します。<br />次はブハラ観光です。

    9時40分発のアフラシャブ号で、プハラに移動します。
    次はブハラ観光です。

    アフラシャブ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)

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