2018/08/05 - 2018/08/05
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旅人のくまさんさん
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長野の続百名城巡りです。龍岡城が出来上がったのは、函館五稜郭の完成(1864年)から3年後でした。総面積は約2万75坪で、約6万5千坪の五稜郭に比べますと、規模は半分以下です。
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『ミヤコワスレ(都忘れ)』のようなキク科の植物の光景です。『都忘れ』は、ミヤマヨメナの日本産園芸品種として多く栽培されているようです。佐渡島に流された順徳天皇に因む花です。
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『龍岡城五稜郭』の北側に立つ小山の光景です。もし、この山に展望台が設けられれば、龍岡の五稜郭の人気はもっと高くなったかも知れません。
(追記)中腹辺りに展望台があるようですが、登山道は整備されていないようでした。 -
『龍岡城五稜郭』に入場する前に撮影した、表門から西側方面の光景です。水堀に沿って土塁が続き、周りには木々が生い茂っていました。左端に見えているのが、最後の藩主、松平乗謨(のりかた)公の胸像です。明治期に入り、『大給恒(おぎゅう・ゆずる』と名を改め、赤十字社などに貢献された人です。
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『ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳)』の花の光景です。オトギリソウ科ビヨウヤナギ属の半落葉低木です。白居易の『長恨歌』にある』、『太液の芙蓉未央の柳此に対ひて如何にしてか涙垂れざらむ』が語源とされます。
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同じく、二輪並んで咲いた、『ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳)』の花の光景です。『キンシバイ(金糸梅)』によく似ていますが、長い雄蕊が多数あり、よく目立つのが特徴です。
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『コウホネ(川骨、河骨)』の葉で覆い尽くされた、五稜郭の水堀の光景です。『表門』から西側の堀はコウホネに覆い尽くされていましたが、東側には、その姿がありませんでした。
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左端に見えるのが、かつての『表門』に通じる橋です。『陣屋』時代の縄張り図を参照しますと、『表門』の近くの水堀の外側に、枡形や番所が置かれていたようでした。
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同じく、『コウホネ(川骨、河骨)』の群生の光景です。目を凝らしますと、ほんの僅かだけ、黄色の花を目にすることができました。花期は6月から9月頃とされます。長い花茎の先端に一つだけ黄色い花を咲かせます。
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コウホネの姿がなかった、表門の端より東側の水堀の光景です。『コウホネ(川骨、河骨)』の名前の由来は、根茎が骨のように見えることからとされます。アイヌ民族はカパトと呼び、地下茎をアク抜き・乾燥したものを保存食とし、水で戻して汁の実として利用しました。北海道南西部に残る地名の『樺戸郡』の名前として残りました。
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イチオシ
ここからは、水堀に架かる橋を渡って、五稜郭の内部の見学です。日曜日で田口小学校が休みなので、入場できたようです。かつての表門の右手にあった『田口招魂社』の光景です。
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『田口招魂社』の文字が記された看板と、その説明看板の光景です。説明看板によれば、田口招魂社は、戊辰戦争の北越戦争から日清、日露、大東亜戦争(太平洋戦争)と公務の犠牲者を追悼していると記されていました。太平洋戦争の犠牲者が188柱と圧倒的に多く、その総数は207柱です。
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『田口招魂社』の前に置かれた石灯篭の光景です。拝殿に向かって右手の石灯籠です。切り込み接ぎの立派な石の基壇の上に置かれていました。かつての縄張りが記された『龍岡城五稜郭鳥瞰図』にも、この位置には『三社殿(?)』の名前の神社が記されていました。
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同じく、『田口招魂社』の前に置かれた石灯篭の光景です。拝殿に向かって左手の石灯籠です。その先に石の鳥居が見えていました。かつての葉和張り図には、この辺りには『大(太)鼓楼』が記されていました。
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紅白に塗り分けられた、ゴールポストが立っていた田口小学校の校庭の光景です。サッカーのゴールポストのようでした。現在の小学校の校庭は、かつての『龍岡城五稜郭』の御殿などの中心施設が置かれていた場所です。田口小学校のHPでは、昭和22年(1947年)、教育基本法制定により田口国民学校から田口村立田口小学校になったと年表に記されていました。
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前方に、『龍岡城五稜郭』の時代の土塁が見える場所の光景です。その土塁方向に向けて、散策路が伸びていました。その散策路は、土塁の手前で左に折れていました。
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東北側から眺めた『御台所櫓』の建物全景です。漆喰で塗り固めた白壁に、構造材の縦横の黒っぽい柱が露出した、禅寺を連想させるような外観でした。その外観に、直線的な大屋根が良く似合っていました。
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同じく、更に近寄って東北側から眺めた『御台所櫓』の建物全景です。移築建造物としては、大広間が佐久市鳴瀬落合の時宗寺の本堂として、東通用口が佐久市野沢の成田山薬師寺の門として、それぞれ移築され現存しています。また、薬医門と塀が佐久市内の個人宅に移築されています。
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イチオシ
正面になる東側から眺めた『御台所櫓』の建物全景です。出入口は、こちら側の右端付近にありました。『御台所櫓』の建物が現在地に移築されたのは、昭和4年(1929年)のことです。
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東南側から眺めた『御台所櫓』の建物全景です。本来なら、重要文化財などに指定されるべき建物のようですが、移築に伴い改造などが行われたことが影響しているのかも知れません。ただし、国の史跡として指定された、『竜岡城跡』の一部となっているようです。
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南側から眺めた『御台所櫓』の建物側面光景です。建物の南面になります。最下部が板張りとなっていました。『切妻破風』に分類されるようです。他kには、『入母屋破風』、『千鳥破風』、『唐破風』を始めとするさまざまな様式があります。
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南側から眺めた『御台所櫓』の建物側面上部のズームアップ光景です。すっきりとしたデザインの破風でした。『破風』は『破風板』を指していたようです。この破風板は、『懸魚(げぎょ)』のようです。その取り付け部分の六角形部分が、『六葉(ろくよう)』です。
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イチオシ
南側から眺めた『御台所櫓』の建物最上部のズームアップ光景です。『御台所櫓』がこの場所に移転するときに新しく焼かれた鬼瓦や軒丸瓦でしょうか、すっきりとした、綺麗な姿でした。
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北側から眺めた、田口小学校の正面光景です。廃城令により、明治5年(1872年)に龍岡城は解体され、城郭内には、明治8年(1875年)に田野口村の尚友学校が移転してきました。その後、佐久市立田口小学校となったようです。
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田口小学校の正面に置かれていた、石造のモニュメントの光景です。右側に見えるプレートに、『夢開くつぼみの●●』らしい文字が読み取れましたから、中心から伸びている部分が、花の蕾を表しているようでした。その花の蕾が、学び舎の生徒さん達を擬人化しているようです。
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田口小学校のプール施設への出入口光景です。今日は日曜日、施錠されていました。安全確認のための、先生たちの監視体制がないと使用できないのかも知れません。お堀の内側の土塁を跨いでいました。
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田口小学校のプールの光景です。この辺りの水堀は完成していませんが、その予定された水堀の外側に隣接する場所です。生徒さん達の泳ぐ姿は全くありませんでした。
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土塁の北側方面の光景です。左手に見えている青色の施設が、田口小学校のプールです。土塁の外(左側)に水堀を設けるスペースはの残されていましたが、この辺りでは、水堀は完成していなかったようです。
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土塁の南側方面の光景です。田口小学校のプール施設への出入口が前方(南側)に見える位置からの撮影です。其の通路が、土塁の上を跨いでいました。
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マリーゴールドの黄色の花の光景です。マリーゴールドは、キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)のうち、草花として栽培される植物の総称とされます。『聖母マリアの黄金の花』の意味で、その花言葉は、『信頼』、『悲しみ』、『絶望』、『嫉妬』、『勇者』など多数です。
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同じく、オレンジ色も交じったマリーゴールドの黄色の花の光景です。アメリカ大陸の熱帯と温帯にかけて約50種が分布します。園芸種として栽培されるものには、フレンチやアフリカンを冠するものがありますが、すべてメキシコ原産です。この花の色は、フレンチ・マリーゴールドの系統のようです。
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