2018/07/08 - 2018/07/08
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旅人のくまさんさん
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福井の続百名城巡りです。今回のツアーでは、亀山山上にある越前大野城見学の後、自由時間でゆっくりと城下町を見学することができました。名水で有名な、『北陸の小京都』と呼ばれる大野城下町です。
- 交通手段
- 観光バス
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越前大野城が建つ亀山の見学を終え、麓に下りて来ました。その麓に掲示してあった『亀山の植物(樹木)』と題された紹介パネルの光景です。左側に6種類の樹木と右側に紅葉の写真などが紹介されていました。
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先程の『亀山の植物(樹木)』と題されたパネルの左側半分のズームアップ光景です。左上から時計回りに、ヤマモミジ(カエデ科)、紅い花のユキバタツバキ(ツバキ科)、お馴染みのケヤキ(ニレ科)、アカメガシワ(トウダイグサ科)、その左のケンポナシ(クロウメモドキ科)、最後がウワミズザクラ(バラ科)です。根尾谷のウスズミザクラと間違えそうな名前でした。
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上側の二列が紅葉の時期の樹木の光景です。カエデの紅葉が主体のようでしたが、右上の写真には、黄葉の樹木もありました。下側の2枚の写真は、左が南側ルートで観察できる高木、右が北側ルートで観察できる高木が地図上に紹介されていました。
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『亀山の紅葉木・黄葉木』と題された紹介パネルの光景です。名前だけ紹介します。上段が左からイチョウ(イチョウ科)、ウリハダカエデ(カエデ科)、ウワミズザクラ(バラ科)とイロハカエデ(カエデ科)です。中段は左からヌルデ(ウルシ科)、ケヤキ(ニレ科)、オオモミジ(カエデ科)とマユミ(ニシキギ科)です。下段は、左がヤマウルシ(ウルシ科)、右がコマユミ(ニシキギ科)です。
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先程のパネルの後に見えていた土蔵風の建物光景です。『柳廼社(やなぎのやしろ)』の関連施設のようでしたが、詳しいことは分かりませんでした。漆喰らしい白壁部分の中央に、土井家の『六つ水車』の家紋がありました。清和源氏土岐氏系の家紋とされます。
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イチオシ
振り返って眺めた、『百間坂』方面の光景です。標高249メートルの亀山の頂上に位置する越前大野城への登り口です。下りだけを利用しましたが、登りはかなりきつそうでした。
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『柳廼社(やなぎのやしろ)』の建物側面光景です。拝殿の建物になるようでした。幕末の名君、土井利忠公を祀る神社で、その名前は利忠公の雅号に因みます。明治15年(1882年)に元藩士たちによって建立されました。
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『柳廼社(やなぎのやしろ)』の前付近から振り返って眺めた『百間坂』方面の光景です。塀の切れ目が『百間坂』への通路になっていました。
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鎮守の杜に囲まれた、『柳廼社(やなぎのやしろ)』の光景です。越前大野城への四つの登り口の内、南登り口と『百間坂』の登り口は、この境内を通ることになります。
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『社務所』の表札があった建物の光景です。普段は無人の建物のようにも見えました。その代わり、二箇所が大きなショーウィンドウになり、写真などが掲示してありました。
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『柳廼社(やなぎのやしろ)』を背にして眺めた、石の鳥居の光景です。秋には、境内付近は紅葉と黄葉の見どころとなるようです。
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往きにも簡単に紹介した、三方から支柱で支えられた石灯篭の光景です。倒壊などの危険防止のようでもあり、雪吊りのようにも見えました。
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同じく、一対になった石灯篭のもう一方の光景です。子供さん達が、石灯篭によじ登るのを防止しているようにも見えました。支柱と一体となった景色にもなっていました。
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同じく、参道の入口近くにあった一対の石灯篭の光景です。比較的新しく、再建された石灯篭のようにも見えました。亀甲積の立派な石垣の上に建てられていました。
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石灯篭の中間部分御ズームアップ光景です。側面に『明治15年11月』の文字が刻まれていました。『柳廼社(やなぎのやしろ)』が創建された1882年に建てられたようです。
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鬼百合かと思って写真に納めましたが、斑点がありませんので、鬼百合でも、コオニユリでもありませんでした。『ヤブカンゾウ(藪萓草)』かよく似た「ノカンゾウ(野甘草)』のようでした。この花は『ヤブカンゾウ(藪萓草)』の方でしょうか、ユリ科ワスレグサ属の植物です。
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次に見学に向かったのは、『御清水(おしょうず)』です。その途中に、『羽二重伝習所跡』の立看板がありました。明治時代の輸出用の羽二重の織物伝習所跡の紹介でした。明治25年(1892年)に創業した斎藤機場敷地内に、明治27年(1894年)に創建された伝習所跡です。
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『羽二重伝習所跡』の周りの光景です。綺麗に整備された街並みでした。その脇を石垣で護岸が造られた疎水が流れていました。
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観光案内の看板にとまっていた昆虫の光景です。ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)のようでした。食樹が非常に幅広いのが特徴とされ、ミカン類、ヤナギ、クリ、クワ、イチジク、プラタナス、シラカバなど多岐に亘ります。
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『水循環解析モデルによる大野盆地の地下水の流れ」と題された説明パネルの光景です。上の図面に密集して流れる水路が記されていました。線は流量に関係なく、同じ太さで表されたものです。下の図は2003~2012年の10年間の平均値で示した『水収支図』です。国土交通省による計算と作図でした。
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『名水百選・御清水』のタイトルがあった標識と、観光案内看板の光景です。市街区域の広域の観光案内図でした。
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イチオシ
『御清水(おしょうず)』の文字が刻まれた石標が建つ疎水の光景です。現在は、水清き大野の共同洗い場として使われているようです。
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『御清水(おしょうず)』のタイトルがあった説明文の紹介です。少し拾い読みしますと、『天正年間、大野に入封した金森長近公が、城下町大野を築いたとき、清水町の南方に方四十間の水溜まりを設け、城郭の源泉にした』ことが多の塗油氏に記されていることが紹介されていました。別名、『殿様清水』です。右上に『名水百選認定書』の緑のプレートがありました。
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『義景公園案内図』のタイトルがあった案内看板の光景です。朝倉義景公(1533~1573年)は、越前国の戦国大名で、越前朝倉氏の第11代当主でしたが、信長に滅ぼされ、最後の当主になりました。亡くなったのが大野の地です。
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2つの道案内標識のズームアップ光景です。左側の大きいポールには、右向きの矢印で朝倉義景墓所と、奥向きの矢印で大野市役所の表示がありました。右下の小さな看板には、地図入りで、歴史博物館、御清水、越前大野結ステーション、越前大野城なども記されていました。
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『義景清水(よしかげ・しょうず)』のタイトルがあった三枚組の紹介パネルの光景です。トゲウオ科の魚のイトヨが棲息する清水(しょうず)と紹介されていました。中段の説明図がイトヨの坑道生態、花壇の写真が、イトヨのオスとメスでした。雄が巣をつくり子育てをする魚で、大野市が棲息の南限地になり、大野市の『市の魚』とも紹介されていました。
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『ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)』の群生光景です。オレンジ色の花を下の方から順番に咲かせていました。アヤメ科ヒメヒオウギズイセン属の植物です。
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説明看板と、その背後の『義景清水(よしかげ・しょうず)』の光景です。大野市の『市の魚』、イトヨガ棲む池とされます。かなりの量の水が湧きだす池でした。
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イチオシ
イトヨガ棲む『義景清水(よしかげ・しょうず)』のズームアップ光景です。その魚影も目にすることができました。水面上に細い糸が張っているのは、イトヨを狙う鳥からの防護が目的のようでした。
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『大野市指定遺蹟・朝倉義景墓』のタイトルがあった説明パネルの光景です。左側にその区域図がありましたが、北が下向きの図でした。五輪塔(義景墓)は、江戸時代の寛政12年(1800年)、家臣の子孫によって曹源寺境内に建てられ、文政5年(1822年)、この地に移されたと説明されていました。旧家臣の墓なども五輪塔の周りにあります。
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