2018/07/08 - 2018/07/08
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旅人のくまさんさん
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江戸時代になると福井藩主・松平(結城)秀康の家臣・土屋正明が城代として越前大野城に入りました。土屋正明が松平秀康に殉死すると、秀康の三男・直政、六男・直基が城主となりました。その後、1682年に土井利房が藩主となると、以降、明治まで土井氏が8代に亘って越前大野を治めました。
- 交通手段
- 観光バス
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大天守から眺めた、かつての城下町と周りの山並みの光景です。左手に見えている屋根は小天守のものです。背後の山は、大野市にある日本百名山の『荒島岳(1523メートル)』かと思いましたが、違っていたかも知れません。
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大天守から見下ろした、城内の光景です。甍が折り重なって見えました。手前が大天守、左端が小天守、奥に見える長屋風の屋根は、調べての施設名が分かりませんでした。事務所棟か倉庫辺りかも知れません。天守への入口の背後にあった建物です。
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イチオシ
大天守から小天守の屋根越しに眺めた、越前大野の城下町光景です。現在の小天守の位置には、かつては『天狗の間』がありましたから、違った景色だったようです。
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大野市街の光景が続きます。先程よりは、カメラを少し左側に振っての撮影です。町の中心部になるようでした。右端に見える屋根が小天守、左端が大天守の屋根になります。中央左端に、結ステーションが見えています。
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ほぼ同じ方角の撮影ですが、少し撮影場所が変わりました。右端に見えているのが小天守の屋根になります。中央左端に駐車場の観光バスが見えていました。
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天主からの眺望のためのカンニングペーパーです。大野市街の主な施設や鉄道と道路、それに河川も記してありました。背後の右寄りに見える山が、日本百名山の『荒島岳』、左後方には、同じく日本百名山の『白山』も記してありました。
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天守閣を下りて、次は外からの撮影です。木々の間から見えている建物は、小天守になるようです。左の小さな建物が、天主から見下ろして、長屋のように見えた建物だったようです。
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本丸にあった永久橋の光景です。見学用の通路確保のために造られた、コンクリート橋のようでした。橋の下は堀切で、かつては収納か、切落としができた木橋が架かっていたのかも知れません。
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先程のコンクリート橋を渡った先から眺めた城下町の光景です。この方角では、高石垣が防御になっているようでした。石垣の端まで近寄るのは、止めておきました。
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『武具蔵跡(ぶぐくらあと)』のタイトルがあった説明パネルの光景です。越前大野城には、鉄砲や武具のほか、『大砲(おおづつ)』も保管されていたことが紹介されていました。
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イチオシ
天主の南に位置する、『お福池』の光景です。赤い魚の群れが見えました。『お福池』は、金森長近の正室・お福の名前が由縁とされます。お福は斎藤道三の娘で織田信長の正室・濃姫の姉妹という説もありますが、はっきりとはしていないようです。山頂にあるこの池の水は、今も枯れることがないとされます。
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本丸付近にあった城門の光景です。黒塗りの薬医門のようでした。『薬医門(やくいもん)』は、門の基本枠組みである冠木とそれを支える鏡柱の枠に、控柱と横木を添えて強度を強めた門の様式とされます。これに対し高麗門は、冠木の上に乗せる切妻屋根を小さくして門周りの視野を広げ、両側の控柱の上に小さな切妻屋根を配した構造です。上から見ると屋根が『コの字』となります。
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ほぼ真南から見上げた小天守の光景です。右側に背後の大天守が重なって見えました。先ほど紹介した城門は、再建されたらしい新しい門でしたが、その内側が本丸エリアになるようでした。
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石垣の下から見上げた、左が小天守、右奥が大天守の光景です。南東側からの光景になります。小天守が天狗の間の位置に建てられていることなど、史実に基づいた復元再建のお城ではありません。
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苔生した野面積の石垣光景です。築城当初からですと、四百年を超える石垣となります。水平方向が不揃いですから、野面積の乱積になります。
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帰路途中に見上げた大天守の光景です。東南側からの眺めになるようです。左側に、小天守の一部も見えていました。
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天守の周りの野面積の石垣の光景です。かつての縄張りでは、大天守の東側には小天守があり、現在の小天守の位置は『天狗の間』の建物とする絵図面が残されているようです。小天守が別の場所に移動されたため、かつての小天守があった石垣は、空いたままになっています。
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かつての小天守があった石垣越しに眺めた大天守の光景です。少し南寄りの東側からの光景になるようです。
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『武者登り』の文字が刻まれていた石標の光景です。見学者用に建てられたもののようでした。この後紹介する、創建当時からの急傾斜の石段のことでした。
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イチオシ
下から見上げた、『武者登り』の石垣光景です。目測では、60度ほどの急勾配に見えました。通行禁止ではありませんでしたが、登るのは止めておきました。
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日陰で咲いていた、薄い青色の紫陽花の花の光景です。手毬咲の西洋アジサイでした。ほぼ満開になった見頃でした。
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東側方面から眺めた、大天守の光景です。元々の天守は、複合連結式2重2階でしたが、鉄筋コンクリート造りで再建された現在の天守は、連結式望楼型2重3階とされます。
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天空の城、越前大野城の天守の見学を終え、ここからは、下山した時の写真です。本丸エリアにあった野面積のあまり高くない石垣の光景です。その背後に高石垣が見えていました。
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下山道の脇の光景です。常緑樹の周りを、背丈を超えるほどの夏草が覆い始めていました。例年、12月1日から翌年3月31日までは、降雪と凍結のため、天主は閉鎖されています。
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同じく、下山道の脇の光景です。山の頂上には天守がありますが、すっかり覆い隠されてしまったようです。戦国時代、雪深い地方では大掛かりに兵を動かすことも、攻められることもなかったようです。
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『百間坂(ひゃっけんざか)』のタイトルがあった説明パネルの光景です。かつては、亀山の山頂にある本丸への唯一の通路だったことが紹介されていました。幟は少し大変そうですが、下りはスムーズでした。江戸時代の藩主がこの道を登るのは、新年などに限られたようです。
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『亀山の植物・秋が見頃の野草・つる性の植物』のタイトルがあった写真入りの紹介パネルの光景です。20種類が紹介されていました。この後、個別に紹介します。
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左側の2列の6種類の野草の紹介です。左上から下に向かって、『オトコエシ(ヒガンバナ科)』、『ヒガンバナ(ヒガンバナ科)』、『ヤブラン(ユリ科)』、右側の列も上から、『クサギ(クマツヅラ科)』、『ミズヒキ(タデ科)』、と『ヨメナ(キク科)』です。6種類とも、8~10月が花期の植物でした。
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中央の3列の植物の紹介です。左の列は上が『オニドコロ(ヤマノイモ科)』、『ナワシロイチゴ(バラ科)』、中央の列は上から、『コウモリカズラ(ツヅラフジ科)』、ノブドウ(ブドウ科)』、『ヘクソカズラ(アカネ科)』、右の列が上から『クズ(マメ科)』、『ヒヨドリジョウゴ(ナス科)』、と『ヘビイチゴ(バラ科)』でした。ランナーを出す苺以外はつる性の植物でした。
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右側の列は、左の列の上から『キズタ(ウコギ科)』、『ヒルガオ(ヒルガオ科)』、『ヤブガラシ(ブドウ科)』、右の列は上から、『テイカカズラ(キョウチクトウ科)』、『フジ(マメ科)』、と『ヤマノイモ(ヤマノイモ科)』でした。6種類ともつる性の植物でした。
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