2018/07/24 - 2018/07/28
8位(同エリア64件中)
群青さん
この旅行記のスケジュール
2018/07/24
この旅行記スケジュールを元に
数年来ずっと行きたいと願っていた北海道へ、やっと旅することができた。
構想5ヶ月、齢50にして初の北海道旅!
試される大地北海道の、道南道央の絶景ドライブを楽しんでから向かった1泊目の宿は、朝里川温泉のおたる宏楽園。
以前から機会があれば泊まってみたい宿で、今回の旅行を計画し始めた際に何とかコースに織り込んで予約を入れ・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
当初の予定だとチェックインが17時半以降かな?
と想定していたのだが、交通状況もスムーズに運び、17時過ぎに無事に朝里川温泉まで到達。
今宵の宿 おたる宏楽園は、道道1号線からかなり奥まった場所。
庭園の真ん中にある道路をゆっくり先へ進むと、ロータリーの先に駐車場が見え車を停める。
荷物を降ろし玄関に向かって歩んでいると宿の方がお出迎え。小粋で艶やか 安らぎの宿 by 群青さんおたる 宏楽園 宿・ホテル
-
建物内に一歩足を踏み入れると、目の前に現れたのは畳敷きのフロントや階段。
ラウンジでチェックイン。
運ばれてきたミント水を飲み干しながらしばし周囲の風景を観察。
荷物が先に部屋に運ばれたのを合図に、今宵の部屋まで案内される。 -
2階までのエレベータを降りてすぐの光景。
館内バリアフリー対応もバッチリです! -
そして館内全て畳敷き、綺麗に掃き清められた廊下はそれだけで絵になる光景。
-
案内された部屋は「すぎ」というメゾネットタイプの客室露天風呂を備えたお部屋。
部屋の空きがあるからとの事で何とグレードアップしてくれていたのに驚き! -
入り口を入ると水回り。
-
10畳の和室。
外からの陽射しがやや眩しい刻。 -
お着き菓子をいただきながら、サプライズの余韻を噛みしめる。
-
まさか露天風呂付き客室に案内されるとは思わんかったから・・・
この部屋の構造に興味津々!(笑)
早速、お部屋探検です。 -
部屋の入り口を入ってすぐ右側の廊下を進むと上の階に上がる階段がありまして・・・
-
登り切った場所にはソファ。
着替えなどをするスペースなのでしょう。 -
露天風呂への扉を開けて一瞬、絶句!
想像した以上の広さ。
だってこのくらいの大きさで「露天風呂でございます!」と称している日帰り温泉施設を何箇所も知っているのでネ。
客室の露天風呂としては、こりゃ十分すぎる広さと言っても過言じゃないと思います。
客室露天風呂はうちの女性陣に譲るとして(苦笑) -
僕は気になっていた宿の大浴場へ行ってみることに。
1階のイチバン奥の場所にある森の湯屋。
ちょっと前だったが、土曜日の朝テレビ朝日系で放送している「旅サラダ」という番組の「俺のひとっ風呂」のコーナーで、勝俣州和が入浴していた風呂。
時刻は午後6時過ぎ。
早めにチェックインした人たちにとっては、夕餉の始まる頃だからか、先客は1人しかおらずほぼ貸し切り状態。
内風呂の清潔感もさることながら、見事なのが露天風呂の風景。
”森の湯屋”の名に恥ずかしくない程、青々とした木々に囲まれた広々露天風呂!
こりゃまさに贅沢だねぇ~!!
さすがに写真に収めることはできなかったので、公式ホームページのアドレスを貼っておきますのでご覧くださいませ。
おたる宏楽園公式ホームページ
http://www.otaru-kourakuen.com/index.html -
湯上り、館内を散策。
ところどころ鯉が泳ぐ池が設えられている。
階段下のデッドスペースを有効利用しているだけでなく、小さな子供が餌をやって楽しんだりしている光景が自然で、好ましい感じ。 -
ちょっとレトロな空間が!
-
森の湯屋から戻って来る途中にはお休み処も用意されている。
しばしコーヒーを飲みながら談笑するのも楽しそう。
よし、夕飯を食べ終わったらここに珈琲飲みに来ようっと!(笑) -
夜7時。
夕食の始まり。
今回は家族3人での利用なので部屋出しの食事。
仲居さんが美味しそうな匂いを放つ料理を持って部屋にやって来た。
テーブルの上に並べながらこう言った。
「本日のメニューは基本、料理を5回出しなのですが、お客様のご希望によっては2回出し、3回出しでご提供することも可能でございますがいかがなさいましょうか?」
日本旅館で部屋出しの料理には何度も接してきているけれど、こんな風に客の要望を確認するケースに遭遇したのは初めてのこと。
実は僕自身、少々、以前から不満に思っていたことがこの問題。
ちまちまと料理が運ばれてきて、食事が終わるまで延々2時間以上なんてことが何回もあった。
美味しいものは腹八分目!
道理はわかっちゃいるが、時と場合によっては間延びし過ぎて、料理を楽しむどころか途中で飽きてしまうこともなくはなかった。(苦笑)
なので、この問いかけにはとても感心させられました。
「では、3回出しでお願いいたします!」と。 -
食前酒は大吟醸 實川
すきっ腹にくぅ~っと染み渡る。
鮮
本鮪 平政 小樽産海胆 -
旬
玉蜀黍卵豆腐 美味出汁餡 つる菜 ずわい蟹 鮑 ヤングコーン 順菜 -
蓋
鰻けんちん蒸し銀餡掛け 山葵 茄子 ミニトマト含め煮 隠元 -
彩
夏野菜のテリーヌサラダ仕立て
蟹身 レッドオニオンソース -
椀
清まし椀 鱧磯昆布包み 海老真丈 冬瓜 おくら 梅そうめん 柚子 -
夏
インカの目覚めビシソワーズ
燻しサーモン磯辺巻き黄身酢掛け
胡麻豆腐東寺揚げ 抹茶塩
太刀魚と海胆ふたみ焼き笹包み
茹でたらば蟹
花蓮根薄衣揚げ
蟹の産地を聞いたら、根室産なのだとか。
この時期が旬なんだって! -
大皿を取り分けて皆で舌鼓!(笑)
-
恵
きんき塩焼き -
恵
牛ヒレ肉 ケッパーソース
恵の料理は食事が始まる前にどちらかを選ぶことになっている。
女性陣が魚を選んだので、僕は敢えて肉を選択。
家族で分けて両方とも頂きましたが、どちらも美味しかったです。 -
飯
赤井川村産 特別栽培米ななつぼし
汁
網走産しじみ味噌汁 葱 -
添
烏賊おくら和え
漬物二種
小樽漬け
茄子そぼろ餡掛け -
甘
マンゴーぷりん
フランボワーズとマンゴーのソース
ゆったりと美味しく頂きました。
占めて1時間半ほど。
これくらいの時間が僕にはちょうど良いリズムかも(笑) -
たらふく御馳走を味わって、腹ごなしの意味で家族で館内散策。
夜のラウンジは小粋な雰囲気を湛えていて、ガラス越しに外の景色も見える。 -
休み処で珈琲を飲みながらしばし歓談。
しっかりとした造りの和風旅館で、贅を凝らしていながらも、決して肩ひじ張ったところもなければ落ち着かない雰囲気の堅苦しさとも皆無。
非日常空間なのにちゃんと落ち着ける空気を館内どこに行っても感じられて、それが不思議であり・・・
寝る前にもう一度、森の湯屋に赴き、これまたほぼ貸し切り状態の露天風呂をしっかり堪能してから、清潔な寝具に包まれて就寝。 -
翌朝、気持ちのいい目覚め。
宏楽園には相当の広さの日本庭園があるので、朝の散歩でもしましょうかね!
凛とした雰囲気の玄関先。 -
建物を出てすぐ、こうした庭園が始まっている。
緑濃き朝の朝里川温泉の一隅。 -
庭園の一角には四阿。
-
飛び石。
子供の頃の遊びを思う出しますネ。 -
立派な木々、手入れの行き届いた庭園。
どれだけの愛情と心血を注ぎこんで、この庭を育み守って来た事だろう! -
紫色がかったアジサイ。
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くっきりとした水色が映えるアジサイ。
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散策路沿いにも色とりどりのアジサイ。
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より濃い色合いのアジサイ。
美しいまでの青。 -
関東ではすでに季節の終わった紫陽花がまさに今、ここでは輝きを放って咲き乱れていた。
うっとりするような美しい色彩。 -
正門まで辿り着いた。
堂々とした風格を放った門の構えからして、この宿の粋とこだわりをひしひしと感じるのだが・・・
決して威圧するわけでもなく、どこまで行っても小粋で軽やか。 -
この時期なのに目が覚めるような赤!
-
再び館内に戻った。
朝6時からは前夜と風呂が入れ替わり、男湯は岩の湯。 -
宿全体の約8割の部屋に客室露天風呂が敷設されているせいかしら?
他の客誰もいません!
せっかくなので写真をパチリ! -
温泉の質的には際立った特徴はないのだけれど、癖がなくサラッとして気持ちのいい温泉。
-
散歩して朝湯して、すっかり腹ペコ!(苦笑)
朝食は食事処で。
しかも個室仕様!
何と贅沢な時間空間なのだろうか。 -
旬の食材でテーブルは埋め尽くされたかのよう!
-
食材いったい何種類登場?
-
細部にまで神経を行き届かせた、北海道の地産地消の美味しい朝食をいただき、2日目の活力を存分に蓄えた。
-
食事処から部屋に戻る途中の光景。
庭の景色の一部を切り取って、さりげなく小物を添えるところにも粋と風格を感じられる。 -
9時ちょっと前にチェックアウト。
うちの女性陣がとても大満足したようで喜んでくれたので、それだけでこの宿を選んだ甲斐がある。
いつの日かまたこの宿に帰ってくることを心に決めつつ、素敵な女将や心地よいもてなしの従業員の方たちの見送りをいただき宿を後にした。
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