2018/07/12 - 2018/07/21
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akikoさん
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この旅行記のスケジュール
2018/07/12
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電車での移動
ミラノ中央駅 (8:10) intercity35657ーLevanto (10:58),
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電車での移動
Levanto (11:05) ーVernazza (11:15) の予定が遅延し12:30到着
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Alessandro Carro Affittacamere
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この旅行記スケジュールを元に
前夜、ミラノに着き、旅の2日目に以前から行きたいと思っていたチンクエ・テッレの村々を訪問することに・・・。
ミラノ中央駅からチンクエ・テッレの旅の拠点『ヴェルナッツァ』へ向かいました。ところが、心ウキウキの列車旅のはずが、いきなりちょっとしたトラブルに遭遇。
なんとかローカル線に乗り継ぎ、車窓から外を眺めていると、美しいリグーリア海岸の景色が見えてきて、憧れの地が近づいてきたのを感じ、こころが弾みました。
目的地『ヴェルナッツァ』に着き、お宿に荷物を預け、早速ヴェルナッツァ街歩きに出かけたのでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
PR
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イタリア第2日目は、とても楽しみにしていたチンクエ・テッレへ向かいました。
ホテルで朝食を済ませて、歩いてすぐのミラノ中央駅にやってきました。 -
ミラノ中央駅はイタリア・ミラノを代表する鉄道駅です。建築家フランク・ロイド・ライトにより「世界でもっとも美しい鉄道駅」と称されたという駅を見たくて、少しだけ時間をかけて見て回りました。
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駅は建築家ウリッセ・スタッキーニの設計で、1912年に着工し1931年に完成。イタリア、ムッソリーニの時代に駅にその権力を象徴するという目的で、重厚な装飾が施された巨大な駅を誕生させたのだそうです。
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歴史的な佇まいを残したままの駅の内部には、地下階から動く近代的なオートスロープが設置されていて、新旧併せ持った造りになっていました。
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これは、ホーム階の様子です。ガラスのアーチ状の天窓から光が入り明るい白亜の殿堂のような駅構内となっています。
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このようなモザイク画もありました。フィレンツェを描いたものですね。
この下に列車の発着を表示する電光掲示板がありました。 -
改札ゲートが設置されています。係員に切符を提示してホームに入ります。
ガラス張りで構内が見通せるようになっていて、ガラスの向こうにはいろんなタイプの列車が停車しているのが見えていました。 -
私もホームに入りました。この列車がこの日乗るチンクエ・テッレの手前の乗り換え駅 "Levanto"行きのものでした。乗り遅れたらいけないとかなり早めに駅に着き、プラットホーム番号が出たので、心ウキウキ指定席のコーチに乗り込みました♪
ところが、その指定席に行ってみると男性が座っていたのです。日本でプリントアウトしたチケットを見せ「私の席なんですが・・・」と言うと、その男性もチケットを出し、見てみると同じ座席番号ではないですか!!そんなことある??と信じられない思いで、外に出てダッシュで列車の先頭あたりにいた車掌さんらしき人を見つけ、このことを告げると「調べてみるから、指定席のコーチで待ってて」と指示されました。
それでまた指定席のあるコーチに戻り、端の方で不安げに立っていると、近くの5人掛けの席に座っていた女性が声をかけてくれました。指定席に他の人が座っていることを伝えると、「一つ席が空いているからここへどうぞ」と誘ってくれました。「イタリアではこんなことがよく起こるのよ」と申し訳なさそうに苦笑いされていました。この方は元女医さんだそうで、日本の列車システムの正確さもご存知でした。「私たちの国のシステムはとてもいい加減なの。言っても変わらないし、みんな諦めているわ」と話してくれました。
そして、出発の時間になっても列車は停まったままでした。しばらくすると、イタリア語でアナウンスがあって、その女医さんが「あなただけじゃなかったみたい。ダブルブッキングが何件もあって、今調べている最中で出発は少し遅れます」というアナウンスだったと通訳してくれました。
結局30分以上の遅れで出発し、車掌さんが私のコーチに回ってきたのは、3分の2以上も過ぎた頃でした。チケットを見せると「もうあなたの席は空いているから、移動してもどちらでも構いませんよ」ですって( ̄^ ̄)
元女医さんがいてくれたので、座席にも座れたし、いろんな話ができたので、結果オーライでしたが、指定席のダブルブッキングなんてあるのですか!!(列車トラブルは、後日も続くよどこまでも・・笑) -
Levantoでローカル線に乗り換え、50分ほど遅れて目的地のVernazzaに着きました。
途中、青いリグーリアの海や水泳を楽しむ人々が見え、リゾート感溢れる駅などを通過したりして、気分は一気に高揚してくるのでした~~♪ -
駅のホームからヴェルナッツァのメインストリートが見えていました。
カラフルな家並み~♪
まず駅にあるツーリスト・インフォメーションで<Cinque Terre Treno MS Card>(バス・電車が乗り放題・ハイキングコースの入場や博物館無料など)を買っておきました。1 day, adults: 16ユーロです。
MSカードウェブサイト:http://www.parconazionale5terre.it/page.php?id=158 -
駅を出て、駅を振り返ったところ。
向かって右の壁に見覚えのある写真が・・・。 -
『2011年10月25日の洪水』の写真パネルです。
この洪水被害のことは4トラベラーの皆さんの旅行記でも拝見しました。特に、sanaboさんの2012年に訪問された時の旅行記には詳しく当時の様子が著されていました。
写真パネルでも土石流が流れ込み、大きな被害を受けたのがわかりますが、この洪水で、チンクエ・テッレの5村がすべて被災し、中でもヴェルナッツァがひどかったのだそうです。
今年日本でも、つい最近西日本豪雨があったばかりで、このような写真を見ると胸が痛みます。大災害のことを風化させないためにパネルを設置しているのでしょうね。 -
そばにおみやげ物屋さんがありました。色々見たいところですが、荷物を持ったままなので、お宿に向けてゴー!
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メインストリートの『ローマ通り』。通りの両側に3~4階建てのカラフルな建物が建ち並んでいます。
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ローマ通りのジェラート屋さんの手前の石段の坂(M.カラッティーノ通り)を上っていくと、確かお宿があるはずでした。
この道は、隣町のコルネリアへのハイキングルートにも繋がっている道で、急傾斜の山地が迫る入り組んだ狭い道を番地を確認しながら進んで行きます。 -
66番地、ありました~!この左の家がこの夜お世話になる民宿タイプのお宿です。
Booking.comで見つけたこのお宿はAlessandro Carro Affittacamere という2間続きでミニキッチン付きのアパートのようなところでした。
この時期、ヴェルナッツァ中心部のホテルは予約が取りにくく、やっと、リーズナブルで景色が良いこのお宿を予約できたのでした。 -
中の様子です。リビングルーム・ベッドルーム、ミニキッチン・シャワールームがあり、外には、小さなテラスが備わっていました。
スペースは一人には広すぎるほどでしたが、残念な点は、エアコンやTVがないこと、あとで直しに来てくれましたが、最初、水シャワーしか出なかったこと、そして展望が良い立地だということは、メインストリートまで行くのに急な石段を上り下りしなくてはいけなかったことです。 -
チェックインを済ませ、早速、街歩きに出発です。
お宿の前からはこのような景色が望めました。
高台からの眺めは、海のそばに建つ教会の鐘楼も見え、良い感じ~♪ -
お宿の前の道をさらに進むと、「塔(Torre)と見晴台」という案内板がありました。
案内板に従って石段を上って行くと・・・ -
昔、見張り台として使われていた塔と展望スペースがありました。
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このような半島が突き出たようなところに、
カラフルな家が建ち並ぶ景色が見えました♪
この景観はヴェルナッツァを代表する景色として見たことがあったので、到着早々見ることが出来て、笑顔になりました(((o(*゚▽゚*)o))) -
坂道はまだまだ続いていましたが、もうそれ以上進んで行く気はなく、メインストリート方面に坂を下りていきました。下りるのだけでも結構大変!!
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列車の遅れで、予定していたスケジュールが狂ってしまい、お昼ご飯はパンでも買ってささっと食べることにしました。
いろんな種類のパニーニやフォカッチャのようなパンがあって、どれも美味しそうで迷いつつ、ハムとチーズが入ったパニーニとドリンクを買って・・・ -
お店の反対側に観光客が座って休めるところがあったので、そこに座ってお昼ご飯を食べたのでした。美味しかったです( ^ω^ )
お店の女主人らしい人が店先で立っていたのをパチリ!
"PANIFICIO" というお店でした。意味を調べたら、「パン屋」「ベーカリー」という意味でした(笑) -
ローマ通りにはこんなギャラリーのようなショップもあって、
そこのニッチな部分にネコちゃんが寝そべっていました。気持ち良さそうだね~ -
ジェラート店も何軒かありました(^^)♪
いつもなら甘党の私は、立ち寄るところですが、この日は午後のみで3つの村(ヴェルナッツァ・マナローラ・リオマッジョーレ)を巡ることになっていたので、少しの時間ももったいなくて写真だけ撮りました。 -
ローマ通りを港に近いところまで来ると、『ドリア城』への案内板がありました。
またまた急な石段を上っていかなくちゃいけないのですが、展望台からは町を一望できることがわかっていたので、行くことに・・・。 -
このような階段を次々と上っていき、途中息があがりフーフー言いながら上って行くと・・・
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ドリア城の塔がありました。
ここは岩の岬の上の要塞で、15世紀に海賊から村を守るための塔として建てられたそうです。お城のニックネームは「belforte」。見張りとして塔の上に立ち、叫んで危険を知らせていたそうですが、今では観光客が360度周囲を一望できる展望スペースになっています。 -
展望スペースから下を覗き込むと・・・
ターコイズブルーの海と、船が着岸する港の先端部分が見えました。 -
港に建つ『サンタ・マルゲリータ・ダンティオキア教会』や町の中心部が見下ろせます♪
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少し右に視線を移動すると、カラフルな街並みの背後の山の斜面には、ブドウの段々畑が・・・。
人々は岩盤を砕いて土壌にしたり、土砂崩れや防風用の石垣を築いて、栽培を続けてきたのだそうです。厳しい条件下なので、ブドウの実付けは少なく、貴重なワインとして珍重され、特に甘口の白ワインが有名なのだとか。 -
こちらは、海岸線の方です。
遠くに入り組んだ岬が見え、隣村のコルネリアもあるはず。 -
港に船が入ってきました。船で村々を巡ることも出来るそうで、とても人気があるようです。
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展望台を下りてきました。
海のほうにやってきました。色とりどりのビーチパラソルが立っていて、その下では暑さをしのぐ人々が飲み物を片手にひと休みをしていました。 -
港の先端部まで行き、海から見たヴェルナッツァを写真に撮りました。
はっきり色が出ている方が似合う気がして彩度を上げて撮影。実際はもう少し色が抑えぎみです。 -
また船が入港してきました~
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これはドリア城の一部でしょうか? 海岸線ギリギリに石積みのところがあり・・・
上がレストランに使用されています。 -
今度は、一番先端部分まで行ってみました。
ヴェルナッツァの入江が素敵な感じで見えました☆☆ -
『サンタ・マルゲリータ・ダンティオキア教会』をアップにして撮ってみました。
教会の側面は海に面していて、きっと海の災難から守っていたのでしょうね。 -
港に面した『マルコーニ広場』です。
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カラフルな建物に囲まれた広場の様子。
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広場の一角に『ANANASSO BAR』というカフェがあり・・・
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海に面してテラス席が設けられていました。
ANANASSOってパイナップルという意味だったんですね。
時間があれば、ここに座ってゆっくりしたかった~~ -
カフェのすぐそばにある『サンタ・マルゲリータ・ダンティオキア』(Santa Margherita d'Antiochia)教会に入ってみることにしました。
東向きの入り口のユニークな建物で、正面には六角形の鐘楼が立っています。 -
教会内部は、厚い石壁に半円形のアーチ、小さな窓というロマネスク様式となっていました。
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教会の名前になっているアンティオキアのマルゲリータは、ローマ皇帝によってキリスト教が迫害されていた時代に、斬首された殉教の聖女だそうです。
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ビフォラ(二連窓)の向こうには素敵な風景が・・・。
海沿いのとても厳かで静かな教会でした。 -
教会脇の階段を上っていけば、ヴェルナッツァの素晴らしい眺望が見えるビューポイントに行けるかと思い、上り始めました。
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階段を上がってすぐのところにある開口部から港の様子が見えました~
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ところが、かなり上って行ったところでいきなり行き止まりに・・(>_<)
また広場に戻り、ネットで「ここが登り口」と出ていた場所を見つけて、この隙間の通路を上って行きました。 -
すると、このような教会の鐘楼の上部が見えてきたんです!
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この道がモンテロッソへのハイキングルートになっているようです。
道沿いには、プルメリアに似た西洋キョウチクトウがたくさん咲いていました♪ -
途中、海沿いを走る電車の線路とトンネルが見えてきました。
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ここは国立公園となっているためハイキングコースに立ち入るには、ゲートで入場料(5ユーロ)を支払うことになっていました。でもチンクエテッレ・カードを見せれば、入場料が含まれているため、何度でも通行できました。
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ブドウ畑の横の道も通り、上へ上へと登っていくと、
見たかった風景が見えてきました♪♪
この景色がチンクエ・テッレのビュースポットの中で、私の一番のお気に入りでした。 -
ドリア城のある岬のアップ☆☆
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さらに上って行くと、先ほどよりほんの少しですが上からの、絶景スポットがありました。
チンクエ・テッレにきた甲斐がありました~~ -
縦構図でももう1枚!
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大満足で、またマルコーニ広場に戻ってきました。
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そして、このあとチンクエ・テッレの5つの村のうちどうしても行きたかったマナローラとリオマッジョーレに向かうことに・・・。
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ここからは、マナローラとリオマッジョーレを訪れたあとのことです。
リオマッジョーレから19時ごろヴェルナッツァに戻ってきました。
1時間ほど宿で身体を休めて、20時頃もう一度だけあの絶景の夕景を見たくて外出しました。 -
そして、また同じ道を上り・・・
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夕陽に照らされた絶景ポイントに向かいました。
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これが20時過ぎのヴェルナッツァの展望スポットから見た景色~~♪
夜景も美しいようですが、これで十分満足しました。10分ほど夕景を眺めて、また登ってきた道を下りました。 -
坂道を下りていく途中、だんだん日は暮れて行きました~
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教会の鐘楼もオレンジ色に染まっていました。
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さすがに昼間は賑わっていた砂浜もこの時間帯では、ほぼ人はいなくなっていました。
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街の中心、マルコーニ広場に戻ってきました・
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そろそろお腹もすいてきたので、広場のレストランに入ることにしました。
でもこの日は金曜日の夜で、ノートに書き込んだお店に行くと「予約がないと今晩は無理」と言われ、予約をしておけばよかったと反省! -
週末のディナータイムで食事を楽しんでいる人々。
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広場の奥の方で、テラス席が何席か空いているお店を見つけ「予約はしていないんですが・・・」と聞くと、「この席で良いなら、どうぞ!」と案内してもらいました。
『Ristorante Vulnetia』というお店でした。 -
注文したのは、frutti di mare(魚介類)のスパゲティー。
海老の出汁が効いたソースで、ムール貝・海老・あさり・イカなどが入っていました。イタリア人にはパスタは前菜になるようですが、これで十分!ドルチェもなしでしたが、テラス席で美味しい晩ご飯を食べ、大満足でした。
イタリアのレストランでは、チップの習慣がないかわりに、coperto(コペルト)という、席代・サービス代のようなものが支払金額に加算され、ミネラルウオーターとスパゲティーで合計、確か20ユーロぐらいでした。 -
広場からローマ通りを通り、お宿に戻ることに・・・。
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22時前だったと思います。ジェラート屋さんがまだ開いていました!
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大変そそられましたが、やはりまだお腹はいっぱいだったので、残念ながら再びスルー。
結局、何度も前を通りながら、このお店には入らずじまいでした。 -
また急な階段を上って、お宿の前まで戻ってきました。
日が暮れて、ローマ通りには明かりが灯っていて、とてもロマンチックな光景でした♪ -
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ドリア城の塔もライトアップされていて・・・
とても綺麗でした~
この日はこのあと、お宿でシャワーを浴びて寝る予定でした。でもシャワーからお湯が出なくて、オーナーに連絡。しばらくしてオーナーが来て直してくれました。
ちょっとしたトラブルがいくつかありましたが、美しい景色を見ることができた満足感の方が大きくて、幸せな気分で眠ることができました♪ -
翌朝になりました。テラスから昨夜とほぼ同じ朝の景色が見え、カメラを出してパチリ。ここは眺めだけは良いのです。
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お宿には朝食がついていなかったので、パンを買いに中心部まで下りてきました。
ついでに、港の様子も見てみましょう~ -
朝のヴェルナッツァ港近くの様子。お掃除をする人たちだけが忙しく働いていました。
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前日、予約をしていなかったために食事ができなかったお店です。
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ローマ通りには可愛らしい看板がたくさんありました。
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そしてまた、パン屋さんの意味の『PANIFICIO』にやってきました。
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朝は、違う種類のパンがズラリと並んでいました。
どれも美味しそうで、多分ほとんど1ユーロだったと思います。 -
クロワッサンとレーズンロールを買ってきて、お宿のテラスでブレックファースト♪簡単な朝食ですが、高台から良い眺めを見ながらお気楽に一人の朝食です!
余談ですが、イタリアのクロワッサンは中にカスタードクリームが入っていたり、甘くお砂糖がけのものがあったり、バリエーションに富んでいました。私の買ったのもシュークリームのようにカスタードクリームが入ったものでした。とても美味しかったです(^^)♪
朝食を食べたあとチェックアウトし、8:34発の列車でリビエラ海岸のリゾート地『ポルトフィーノ』に向かいました。チンクエ・テッレは1泊2日(実質半日)で巡りましたが、出来れば、もう少し時間をかけてゆっくり周りたいと思う素敵な場所でした。
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この旅行記へのコメント (28)
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- fuzzさん 2018/11/20 15:03:20
- 遅ればせながら・・・
- akikoさん、こんにちは。
イタリアの列車、ダブルブッキングぅぅぅ~!?
こーゆーの困りますね。だから私はいつまでも添乗員同行ツアーばかり。
トラブル対処が自分に出来ない事を知っているからです(笑)
イタリアの列車はこういうことが多いのですか。
発券する人、もしくはシステムがテキトーなんでしょうかね。
現場の車掌さんは困りますよね。
そのおかげで女医さんとの出会いもあり、悪い事ばかりではなくて良かったです。
fuzz
- akikoさん からの返信 2018/11/20 23:33:53
- RE: 遅ればせながら・・・
- fuzzさん、こんばんは〜
そうなんです。イタリアでは、ダブルブッキングで先制パンチ、続いてドアが開かなかった事件、目的地まで行き着かなかった事件など、いろいろあったんですよ〜 ヨーロッパを旅してきて、こんなに連続で列車トラブルがあったのは初めてでした。
> 発券する人、もしくはシステムがテキトーなんでしょうかね。
ネット予約したのですが、ネットのシステムが??なんでしょうか。
> そのおかげで女医さんとの出会いもあり、悪い事ばかりではなくて良かったです。
そうなんです。トラブルは嫌ですが、必ず助けてくれる人がいて本当に助かりました。
イタリアは個人旅行をして魅力を改めて感じました♪ 次回、列車で旅するときは、『余裕を持って』が教訓です!(笑)
akiko
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- マリアンヌさん 2018/10/06 09:59:51
- 懐かしきヴェルナッツア
- Akiko さん、Buongiorno
まだ拝見してなかった編におじゃましています。ヴェルナッツア、懐かしいです。
チンクエテッレには、ツアーで2回、フリーで1回訪れてるのですが、ツアーの時はアナログカメラでした。
でも当時は、秘境といわれ、もっと寂れた味わいでしたけど。
そしてフリーの時のカメラごと盗られちゃったので、写真はないし。
綺麗なヴェルナッツア堪能させて頂きました。
マリアンヌ
- akikoさん からの返信 2018/10/06 22:01:49
- RE: 懐かしきヴェルナッツア
- マリアンヌさん、Buongiorno〜〜☆
北イタリアの旅行記にお立ち寄りいただいてありがとうございます。
マリアンヌさんは3回もチンクエテッレを訪れたことがあるんですね!
それなのに、カメラを盗られたそうで、写真がないとか・・・。
そんなことがあったんですね〜
チンクエテッレの中でも一番印象に残ったのが、ヴェルナッツァでした。
B&Bが高台の上にあって、なんども坂道の石段を上り下りするのが大変でしたが、朝夕夜の景色を楽しむことができました。ビュースポットからの景色もとても素敵で、今でも忘れなれません (#^.^#)
少しでもヴェルナッツァのことを思い出し、懐かしく思ってもらえたらうれしいです。
akiko
-
- cheriko330さん 2018/08/11 17:37:09
- いきなり電車のダブルブッキングと遅延 (_□_;)!!
- akikoさん、こんにちは~♪
大変お待たせしました。あらっ!待ってないなんて
言わないで下さいね(笑)
素敵なミラノ駅に気分上々のところ、いきなりのダブルブッキング
凹みますね。
でも助け船が出て何よりでした。こうした人とのふれ合いが旅に
花を添えてくれて、いつまでも心に残りますよね。
念願叶いチンクエテッレに行けて良かったですね。私ももう一度
行きたいと思っています。
表紙のヴェルナッツァの代表的な景色は本当に素敵ですよね。
この写真を撮りたいなぁ。
お宿までスーツケースを持っての階段は大変だったでしたね。
その分、景色は最高でしたね☆
蒼い海に突き出た半島の写真は私も撮りましたが、比べものに
なりません。
展望スポットからの景色はとても素敵ですね☆
ドリア城がある岬の写真も好きです。
夕景や明りが灯った町並みもきれいです♪ イタリアの知り合いが
アマルフィは新婚旅行で、チンクエテッレは恋人と行くのが良いって
言っていたのをakikoさんの旅行記で再確認させていただきました。
今さら無理ですが(爆)
お盆休みに突入ですが、ずっとまだ暑いようですね。我が家は下旬に
順に子供たちが帰って来ます。少しゆっくりできます(*'▽')VV
では、またおじゃまいたします♪
cheriko330
- akikoさん からの返信 2018/08/11 23:19:31
- RE: いきなり電車のダブルブッキングと遅延 (_□_;)!!
- cheriko330さん、こんばんは♪
お待ちしていましたとも〜(((o(*゚▽゚*)o)))
コメントいただけて、とってもうれしいです♪
> 素敵なミラノ駅に気分上々のところ、いきなりのダブルブッキング
> 凹みますね。
そうなんです。ネット情報でイタリアでは列車の遅延がよくあるとは知っていたのですが、他人事だとたかを括っていたいました。いきなり列車トラブルの洗礼を受けました〜(^_^;)
> でも助け船が出て何よりでした。こうした人とのふれ合いが旅に
> 花を添えてくれて、いつまでも心に残りますよね。
ええ。時間が経つと、困った旅のトラブルも良い思い出になるものですね〜
> 念願叶いチンクエテッレに行けて良かったですね。私ももう一度
> 行きたいと思っています。
cherikoさんのチンクエテッレの旅行記を見て「愛の小道」のことを知った記憶があります。いつかここを歩きたいとその時思いました♪それで今回行けるのは行けたのですが、愛の小道はまだ閉鎖中でとても残念でした。
> 表紙のヴェルナッツァの代表的な景色は本当に素敵ですよね。
> この写真を撮りたいなぁ。
cherikoさんはヴェルナッツァの俯瞰するビューポイントは行かれなかったんですね?あの景色を見たときはホントに感動しました〜☆
> お宿までスーツケースを持っての階段は大変だったでしたね。
> その分、景色は最高でしたね☆
実は、階段が続くと事前に知っていたので、スーツケースはミラノのホテルで預かってもらっていたんです。ボストンバッグだけでしたが、それでも大変でした!その分、景色だけは良かったです(笑)
> 蒼い海に突き出た半島の写真は私も撮りましたが、比べものに
> なりません。
宿の近くからあの写真が撮れたのでラッキーでした。cherikoさんもあの階段を上って展望スポットまで行かれたんですね〜 眺めの良い場所に行くのは簡単じゃなく、苦労が伴いますね!
> 夕景や明りが灯った町並みもきれいです♪ イタリアの知り合いが
> アマルフィは新婚旅行で、チンクエテッレは恋人と行くのが良いって
> 言っていたのをakikoさんの旅行記で再確認させていただきました。
> 今さら無理ですが(爆)
なるほど〜〜(笑)新婚旅行は優雅に過ごしたいですね。チンクエテッレの高低差のある場所の上り下りはできたら避けたいものです。お互い今さら無理ですね〜(笑)
> お盆休みに突入ですが、ずっとまだ暑いようですね。我が家は下旬に
> 順に子供たちが帰って来ます。少しゆっくりできます(*'▽')VV
cheri家では下旬が忙しいのですね。暑い真っ只中です。ゆっくり過ごしてくださいね〜〜
メッセージありがとうございました☆☆
akiko
-
- salsaladyさん 2018/08/09 21:03:16
- 北イタリアには可愛い島がたくさん~ドロミティさんもコメント?
- ☆如何にもな観光地しか訪れなかった身としては残念至極です。本当にドロミティまで生きたかったなあ~サッカー選手が得意なイタリア語(パルミジャーノマッジョーレ?)なんて行ってみたかったなあ~ciao~
- akikoさん からの返信 2018/08/09 22:07:35
- RE: 北イタリアには可愛い島がたくさん?ドロミティさんもコメント?
- salsaladyさん
メッセージありがとうございます。
> ☆如何にもな観光地しか訪れなかった身としては残念至極です。本当にドロミティまで生きたかったなあ~サッカー選手が得意なイタリア語(パルミジャーノマッジョーレ?)なんて行ってみたかったなあ?ciao?
今回、湖水地方をメインに巡りましたが、私も大自然をより感じられるドロミティまで行きたかったです。「パルミジャーノ・レッジャーノ」というチーズは知っていますが、パルミジャーノマッジョーレという場所があるのでしょうか?マッジョーレ湖のことかしら・・・。ともあれ、イタリアには魅力的な場所がホントにたくさんあり、何度でも行ってみたいですよね。
akiko
-
- あまいみかんさん 2018/08/08 16:49:30
- ヴェルナッツァで朝食を!!
- akiko様、
チンクエッテッレのヴァルナツァ、とってもカラフルな街なんですね~。
お写真の一枚、一枚に色が満ち溢れている~。
色とりどりの家々の壁、海の青、快晴の空の色、段々畑・山の緑、
もう素敵過ぎて、言葉を失います。
まるで画家のパレットのような雰囲気!!!
2013年に南イタリアをツア―で廻る機会があり、アマルフィに行ったことが
あります。青の洞窟にも入れました。少人数の家族旅行位の人数の旅行となり、
とてもラッキーでありました。
大手の旅行会社の企画でしたが、次年度以降、その企画は消えました。
だって、採算合わなかっと思います。ゆったり・・・できました。
イタリア凄く素敵!!っと思いました。
イタリアの都市のDuomo、美術館、街並み、どれもこれもオシャレで
圧倒されました!!!
でも、帰国して、アマルフィ、アマルフィーって別に大騒ぎすることないじゃん…、
海の景色、ドライブウェイ、自分が育った瀬戸内の風景とそんなにかわらないじゃん。
なんて思ったりしてたのですよ!!!
仏や伊トリノに長年住んでいた友人から、トリノいいよ~、
アオスタ渓谷やアヌシーなどにもハイキングできるよって聞いてたので、
イタリアに行く機会があるなら、トスカーナや湖水地方の方に行きたいなって
思ってました。(でももう無理かな~)
akikoさんの写した風景を見て、やっぱ海沿いは海沿いでも、
瀬戸内とは、全く異なるわ~。
当ったり前だわね、笑われてしまうわね。
決定的に、街のおしゃれ感が違うっわ!!!!!!!
カラフルな家々。しかも岩場に貼りつくように建つ高層の建物。
イタリアでは、急坂にせめぎ合うように上へ上へと,建物が伸びてますよね。
坂道を上り降りするのも大変なんだけど、石畳なのが風情ある~。
教会のかわいいこと(やはり、日本のお堂や小神社とは趣違うわ~)。
要塞や見張りを兼ねたお城や、石の塔がある事。
美しい窓があること。
家々の植木鉢に植えられた植物が素敵だってこと。
パラソルの色も、とってもとりどりなこと。
ブーゲンビリアや夾竹桃もワア~っと元気なこと。
歩いている人も、いかにも南欧のリゾート地。
アハッ、私のド田舎と比べる事自体が阿保なことなんだけどね~、
小さい頃、毎日の海水浴から上がると、海岸通りにアイスケーキ屋さんが
あってね、そこで作りたての冷え冷えのを食べるのが超幸せ。
ジェラートのお店と同じ位おいしいんだけど~やっぱ、イタリアのお店は
どこの店先見てもおしゃれ~。
すみません、ド田舎のアイス屋さんと比較して・・・。
結構、複雑な大きな機械で作ってたんですヨ、今なら、簡単に買えるのにね。
・・・っで、あ~、自分で時刻表見て、計画して、チンクエテッレには
なかなか行けそうにないわ~。
2日間、ご主人より、早く出掛けられて、初志貫徹されてるの,
いっぱい元気に坂を登ったり、降りたりしてるakikoさん、流石のさっちゃんネ!!
友人からイタリアの鉄道いい加減よ~って聞いてたのも、イタリア個人旅行の
ネックになっておりましたが、今回、どういう事なのか…理解です。
でも、周りの方との出合いもあって、うろたえずに上手に旅されてますね、
凄いわ。
坂道を登ったからこそ見れたリグリアの海。
とっても素敵な眺めの良いテラスで一人だけの朝食!!!
万歳!!やったね!!!
あまいみかん
- akikoさん からの返信 2018/08/08 22:32:36
- RE: ヴェルナッツァで朝食を!!
- あまいみかんさま
「ヴェルナッツァで朝食を!」なんて洒落たタイトルをつけていただいてうれしいです!ここにオードリーヘップバーンが登場すれば最高なんですが、残念ながら真逆の私でした(笑)
> チンクエッテッレのヴァルナツァ、とってもカラフルな街なんですね〜。
そうなんです。みかんさんが例えてくれたように『画家のパレットのような雰囲気』の町でした♪駅に着くなり、南国リゾートにやってきた気分でワクワクしました。
> 2013年に南イタリアをツア―で廻る機会があり、アマルフィに行ったことが
> あります。青の洞窟にも入れました。少人数の家族旅行位の人数の旅行となり、
> とてもラッキーでありました。
南イタリアも素敵ですね!青の洞窟、私も入りました。アマルフィは行かなかったので、もし機会があれば、シチリア島と合わせて訪れてみたいです。みかんさんの場合、少人数で回られたそうでラッキーでしたね!
イタリアはいろんな顔を持った国で、海の景色が美しいと思えば、フィレンツェやローマなどで芸術を楽しめたり、トスカーナなどでアグリツーリズモで素敵で素朴な田舎生活を満喫したり、トリノなどの古都で歴史的なものを感じたり・・・、楽しみ方がたくさ〜んありますね。
「アオスタ渓谷やアヌシーなどにもハイキング」、いいですね〜 ご友人の方がトリノ推しをするのもわかるような気がします。念ずれば叶う??無理ではないと思います。ぜひ行き先候補にしてくださいね。
> akikoさんの写した風景を見て、やっぱ海沿いは海沿いでも、
> 瀬戸内とは、全く異なるわ〜。
今さらですが、あまいみかんさんは瀬戸内育ちで、「みかん」さんなのですね。瀬戸内はチンクエテッレとは雰囲気が違うかもしれないですが、今、注目のスポットですよね!瀬戸内しまなみ海道をサイクリングなんて最高です!
> カラフルな家々。しかも岩場に貼りつくように建つ高層の建物。
> イタリアでは、急坂にせめぎ合うように上へ上へと,建物が伸びてますよね。
日本では、海に面した崖の上に高層の建物を建てるなんて考えられないことですよね。でもチンクエテッレではどの村も見事にカラフルな建物が肩を並べ、集落が建っているんです。
> 坂道を上り降りするのも大変なんだけど、石畳なのが風情ある〜。
坂道に関して、毎日上り下りを繰り返すのだけは御免被りたいと思いました(笑)でも確かに石畳はいい感じでした。
> 教会のかわいいこと(やはり、日本のお堂や小神社とは趣違うわ〜)。
> 要塞や見張りを兼ねたお城や、石の塔がある事。
> 美しい窓があること。
> 家々の植木鉢に植えられた植物が素敵だってこと。
> パラソルの色も、とってもとりどりなこと。
> ブーゲンビリアや夾竹桃もワア〜っと元気なこと。
> 歩いている人も、いかにも南欧のリゾート地。
細かく見てもらってうれしいです^ ^
> 小さい頃、毎日の海水浴から上がると、海岸通りにアイスケーキ屋さんが
> あってね、そこで作りたての冷え冷えのを食べるのが超幸せ。
> ジェラートのお店と同じ位おいしいんだけど〜やっぱ、イタリアのお店は
> どこの店先見てもおしゃれ〜。
小さい頃、みかんさんが海からあがりアイスケーキ屋さんのアイスを楽しまれたんですね。超幸せに感じられたこと、とてもよくわかります。それにしても、イタリアの人にとって、ジェラートはなくてはならないもので、お店もおしゃれですよね。ついつい写真を撮りたくなります〜
> ・・・っで、あ〜、自分で時刻表見て、計画して、チンクエテッレには
> なかなか行けそうにないわ〜。
確かに、タイトなスケジュールで、チンクエテッレを電車を利用して廻るのは、難しいかも・・・(笑)でも時間に余裕があれば、全然大丈夫だと思います。ゆっくり時間をかけて5つの村々を訪ねられたら、きっと素敵な旅ができると思います。
> 坂道を登ったからこそ見れたリグリアの海。
> とっても素敵な眺めの良いテラスで一人だけの朝食!!!
ヴェルナッツァの思い出が凝縮されているようで、笑顔になれました(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとうございました!!
akiko
-
- akepi48さん 2018/08/07 20:52:00
- 行かねばならぬリストに登録しました(^^♪
- akikoさんこんばんは☆彡
いつもありがとうございます。
おすすめ旅行記に載っているのを拝見して
今日はゆっくり再訪させていただきました。
ピンクが可愛いい~チンクエ・テッレ♪と
思ってましたが、こんなに美しいとは~。
透明な海の色もステキですね。
丘からの俯瞰ショットの美しさにも驚いて
早速に行かねばならぬリストに登録しました。
今年はすでに晴れ運を使い果たしたので
来年以降になりますが・・。
ミラノ中央駅の事も丁寧に紹介されていて
akikoさんのお人柄がすごく伝わりました。
指定席のことはアクシデントでしたけど
居合わせた方たちが良い人たちで良かったですね。
続きもまた楽しみにしています。
akepi48
- akikoさん からの返信 2018/08/07 23:16:57
- RE: 行かねばならぬリストに登録しました(^^♪
- akepi48さん、こんばんは♪
> おすすめ旅行記に載っているのを拝見して
> 今日はゆっくり再訪させていただきました。
そうだったんですね。教えてくれてありがとうございます!2回も見てもらってうれしいわ(^^)♪
> ピンクが可愛いい〜チンクエ・テッレ♪と
> 思ってましたが、こんなに美しいとは〜。
言われて見れば、チンクエテッレのカラフルさのなかでも、ピンクが際立っていますね〜 漁民の方が海から自宅に戻るためにそれぞれの家のカラーを塗り分けたと聞いたことがありますが、お隣と被らないようにカラーを決めるのに、皆さん、自宅がお気に入りの色なんでしょうかね?
> 透明な海の色もステキですね。
そうそう、チンクエテッレの海は透明感があって、緑がかった色から真っ青な色へグラデーションも美しかったです♪
> 丘からの俯瞰ショットの美しさにも驚いて
> 早速に行かねばならぬリストに登録しました。
それはうれしいニュースです。いつか訪ねてみてね(^_-)-☆
> 今年はすでに晴れ運を使い果たしたので
> 来年以降になりますが・・。
使い果たしてしまいましたか(笑)でも、晴れが多かったようでよかったですね!
> ミラノ中央駅の事も丁寧に紹介されていて
> akikoさんのお人柄がすごく伝わりました。
> 指定席のことはアクシデントでしたけど
> 居合わせた方たちが良い人たちで良かったですね。
アクシデントは困りますが、それで旅人同士の連帯感を感じたり、それがなければ話すことがなかった人と話して仲良くなれたり、悪いことばかりではないですね! 何度かトラブルがありましたが、今となっては良い思い出です☆
> 続きもまた楽しみにしています。
ありがとうございます。akepi48さんの続編にもお邪魔させてくださいね(^_-)-☆
akiko
-
- みちるさん 2018/08/07 19:50:47
- こんばんは
- akikoさん、こんばんは
いつもありがとうございます。
しばらく旅行記がなかったのは、イタリア旅行されてたのですね。
チンクエ・テッレは、名前だけは知ってましたが、こんなにいい所だったとは、想像もできなかったわ。
陽気なイタリアらしく、カラフルな壁の家は、すごくインパクトありますね。これでは、何枚も何枚も撮りたくなるわね。
海にボートが浮かんで、とてもフォトジェニック!
夕方も、また素敵ですね。
イタリアのパンって、すごく甘いですよね。
ホテルでは、それに甘いジャムがついていて、イタリア人って、随分甘党ですね。
ホテルのはごくシンプルなクロワッサンでしたが、とても美味しかったです。
それにオレンジジュースも!
またイタリアに行きたくなりました^^
- akikoさん からの返信 2018/08/07 22:51:44
- RE: こんばんは
- みちるさん、こんばんは〜
> しばらく旅行記がなかったのは、イタリア旅行されてたのですね。
そうなんです。今年はイタリアでもスイス寄りの湖水地方をメインに旅をしてきたんですよ。
> チンクエ・テッレは、名前だけは知ってましたが、こんなにいい所だったとは、想像もできなかったわ。
> 陽気なイタリアらしく、カラフルな壁の家は、すごくインパクトありますね。これでは、何枚も何枚も撮りたくなるわね。
みちるさんは何度もイタリアに行かれているけれど、チンクエテッレはまだだったんですね。切り立った断崖の上にカラフルな建物が並ぶ景色はとても魅力があって、おっしゃるようにインパクトもありますね〜
> 海にボートが浮かんで、とてもフォトジェニック!
ボートも素敵な被写体で、水辺の景色って惹かれますね。
> 夕方も、また素敵ですね。
夕焼けの景色、大好きです♪ 宿泊したら、朝・昼・夕・夜の姿が見られるので、気に入った町では泊まるようにしています。ヴェルナッツァの夕景・夜景きれいでした^ ^
> イタリアのパンって、すごく甘いですよね。
> ホテルでは、それに甘いジャムがついていて、イタリア人って、随分甘党ですね。
イタリア人にとって食事といえば昼食と晩御飯で、それを美味しく食べるために朝はごく軽く、甘いパンを食べると聞いたことがあります。甘いパンだと、おかずは要らなくて、ささっと食べられるからなんでしょうね。
> ホテルのはごくシンプルなクロワッサンでしたが、とても美味しかったです。
> それにオレンジジュースも!
> またイタリアに行きたくなりました^^
またそこの食べ物が食べたくなって、その場所に行きたくなることってありますね!イタリアは食べ物が美味しいから私もまた行きたいです。
akiko
-
- りぽちゃんさん 2018/08/03 02:55:19
- ドリア城のある岬
- akikoさま、こんばんは☆
チンクエ・テッレの旅行記,拝見しました。
やはりakikoさまの撮られるお写真はいつも美しい~(☆▽☆)
その中で1番素敵だと思ったのは表紙にされたお写真の1つ前、
ドリア城のある岬のアップを縦構図で撮られたお写真。
チンクエ・テッレのカラフルな街並み、
海がブルーからグリーンにグラデーションしている様子、
カラフルなボートに、人々の笑い声が聞こえてきそうなビーチ・・・
幸せな瞬間があの1枚にギュッと詰まっている感じがしました♪
もちろん夕景のお写真もオレンジ色の暖かみが感じられ、
朝は朝で空気の澄んだ様子がお写真から伝わってきて、
そのどれもが絵になる風景で素敵でした!
りぽちゃん
- akikoさん からの返信 2018/08/03 22:49:09
- RE: ドリア城のある岬
- りぽちゃん、こんばんは♪
チンクエ・テッレの旅行記を見ていただいて、コメントもありがとう〜〜^ ^
> やはりakikoさまの撮られるお写真はいつも美しい〜(☆▽☆)
りぽちゃんにはいつも褒めてもらって、とてもうれしいです。ありがとう〜〜(=^▽^=)
また、ドリア城のある岬のアップを縦構図の写真に目を留めていただいて、そして「幸せな瞬間があの1枚にギュッと詰まっている感じがしました♪」なんて素敵なコメントを頂戴し、飛び跳ねるくらいうれしかったです。確かにカラフルな建物のそばの海辺の砂浜では、小さなお子さんを連れた家族連れの人たち、若いカップル、おじいちゃん&おばあちゃん、いろんな人たちが愉しげに過ごしていました。見ているだけでこちらまでハッピーになってきたのを思い出しました♪
午後8時過ぎに港の近くの広場に行って見ると、多くの人たちが食事を楽しんでいるところでした。例の高台のビューポイントに上って行ったら、夕陽に照らされたヴェルナッツァの町が見下ろせました。夕焼け時って温かみも感じますし、ロマンチックでいいですよね〜 気に入った町の朝・昼・夕・夜の姿を見ることが出来て最高でした☆☆
akiko
-
- sanaboさん 2018/07/31 23:45:38
- 活気溢れるヴェルナッツァ♪
- akikoさん、こんばんは☆
すっかり活気を取り戻し、リゾート客でいっぱいのヴェルナッツァ☆彡
これが本来の姿なのですね~♪
後ろの葡萄の段々畑も青々としていて、私が出会ったご夫婦の葡萄畑も
きっと今頃は元通りに修復されてるのだろうなぁと思い、とても嬉しかったです。
私の名前を旅行記中に記して下さり、ありがとうございました^^
あの洪水のパネルは今もあるのですね。
町の人たちにとっては団結して立ち上がった勲章であり、
訪れるリゾート客は今ある姿が努力の結晶であることに
気づかされるのかもしれませんね。
表紙にされたお写真の場所、とても懐かしいです!
あそこからの見晴らしは本当に最高ですよネ✨
akikoさんは夕暮れ時にももう一度いらしたのですね~
ドリア城の塔には、なぜか私は登らなかったのですが
akikoさんのお写真を拝見し、また違ったアングルでの街並みを
楽しませていただきました(^_-)-☆
sanabo
- akikoさん からの返信 2018/08/01 17:33:14
- RE: 活気溢れるヴェルナッツァ♪
- sanaboさん、こんにちは♪
楽しみにしていたチンクエテッレに行って来ました(*^^*)
> すっかり活気を取り戻し、リゾート客でいっぱいのヴェルナッツァ☆彡
> これが本来の姿なのですね〜♪
ヴェルナッツァはもう大丈夫です。活気があって、土石流が流れ込んだ大災害があったことは全くわからなくなっていましたよ。
> 後ろの葡萄の段々畑も青々としていて、私が出会ったご夫婦の葡萄畑も
> きっと今頃は元通りに修復されてるのだろうなぁと思い、とても嬉しかったです。
あの高台の展望スポットへ行く途中、葡萄畑を通りましたが、ブドウがいっぱいなっていました。きっと今年も美味しいワインができることでしょう〜♪
> あの洪水のパネルは今もあるのですね。
> 町の人たちにとっては団結して立ち上がった勲章であり、
> 訪れるリゾート客は今ある姿が努力の結晶であることに
> 気づかされるのかもしれませんね。
sanaboさんのおっしゃる通りですね。一時は絶望されたでしょうが、団結して立ち上がり大変な作業をしてくれたおかげで元の美しい町に戻り、私たちが観光できるようになったこと、とてもありがたいことです。
> 表紙にされたお写真の場所、とても懐かしいです!
> あそこからの見晴らしは本当に最高ですよネ✨
はい!入り江を取り囲むようにカラフルな家々が立ち並ぶ景色は写真で見た通りで、見えた時は大感激でした。
> akikoさんは夕暮れ時にももう一度いらしたのですね?
そうなんです。夕景〜夜景を見たくてヴェルナッツァに宿泊するのを決めたんです。結局、夜景は諦めましたが、夕景も見ることができ良かったです☆☆
> ドリア城の塔には、なぜか私は登らなかったのですが
> akikoさんのお写真を拝見し、また違ったアングルでの街並みを
> 楽しませていただきました(^_-)-☆
ご覧いただき、コメントもいただきありがとうございました♪♪
akiko
-
- milkさん 2018/07/31 22:33:35
- 懐かしい景色♪
- akikoさん、こんばんは。
チンク・エ・テッレは私も行きました~!
とっても懐かしく拝見させて頂きました。
ヴェルナッツァに泊まられたのですね。
私はこのあたりのお宿は高くて断念し、ちょっと離れたラッパロという街に滞在しました。
そこから1日で船と電車を使ってチンク・エ・テッレを周ったので忙しかったです。
特にヴェルナッツァは表紙にされているこの絶景が見たくてあちこち登って歩き、最後の最後で教会横の入り口を見つけてようやくたどり着いたのでした。
乗りたい電車の時間が近付いていたので、ゆっくり眺めている時間がなかったのが残念で...。
やっぱりもう一度行きたいなと思っています。
ヴェルナッツァが一番気に入ったので、行く機会があったらヴェルナッツァに泊まりたいです。
お泊りになっていたお宿からの眺めも素敵でしたね。
milk
- akikoさん からの返信 2018/07/31 23:45:38
- RE: 懐かしい景色♪
- milkさん、こんばんは♪
milkさんがチンクエテッレを訪問されている旅行記を
旅する前に見せてもらっていました。milkさんも
リオマッジョーレ・マナローラ・ヴェルナッツァを
駆け足で巡られていらっしゃいましたよね。
> ヴェルナッツァに泊まられたのですね。
> 私はこのあたりのお宿は高くて断念し、ちょっと離れたラッパロという街に滞在しました。
そうなんです。どうしてもヴェルナッツァを俯瞰する
ビューポイントの夕方(できれば夜)の景色を見たかった
ので、宿泊することにしました。泊まった宿は2部屋もあり
テラスもあるというのにリーズナブル(71ユーロ)だったので
即決し予約をしたのです。でもアクセスに難ありで、ローマ
通りから急な石段の坂道をどれだけ上らなければならなかった
か・・・。疲れました!
> 特にヴェルナッツァは表紙にされているこの絶景が見たくてあちこち登って歩き、最後の最後で教会横の入り口を見つけてようやくたどり着いたのでした。
最後の最後に、あのビューポイントにつながる道を見つけ
られて良かったですね!あの景色は本当にチンクエテッレの
景観の中でも1、2を争う美観だと勝手に思っています。
あの景色が見えた時のトキメキは忘れられません。
「チンクエテッレに来て良かった〜〜」と心から思いました。
> やっぱりもう一度行きたいなと思っています。
> ヴェルナッツァが一番気に入ったので、行く機会があったらヴェルナッツァに泊まりたいです。
> お泊りになっていたお宿からの眺めも素敵でしたね。
ヴェルナッツァは私も一番気に入りました。アクセスの悪さを
除けば、私の泊まったところはリーズナブルで、テラスからの
眺望は良かったので、候補の一つにしてみてくださいね(^_-)-☆
akiko
-
- zunzunさん 2018/07/30 23:09:50
- ヴェルナッツァ♪
- akikoさん、こんばんは~☆
とっても懐かしいですよ~
私もこんな風景が見たくてチックエテッレへ行きました。
我家はモンテロッソ・アル・マーレに滞在しましたので、ヴェルナッツァは2~3時間程歩いただけですが・・・
半島が見える高台へは行けなかったので、次回はって思っています。
次回はあるのだろうかなのですが、願っていればチャンスは巡って来ると思っています。
午後の街歩きも楽しみにしています^^
zun
- akikoさん からの返信 2018/07/30 23:56:14
- RE: ヴェルナッツァ♪
- zunzunさん、こんばんは〜♪
チンクエテッレへ行く前はありがとうございました。
お陰でマナローナやリオマッジョーレの見どころを押さえることができてとても助かりました〜☆
チンクエテッレは、予想通り素敵なところでした♪
ただ、zunzunさんもどこかで書かれていましたが、高低差が激しいので、階段の上り下りがハンパなくて足がとても疲れました。ヴェルナッツァ然り、マナローラ然り、リオマッジョーレ然りで、夢中だったのでなんとか頑張りましたが、今もう一度同じことをしろと言われれば、絶対できないと思います(笑)
> 私もこんな風景が見たくてチックエテッレへ行きました。
ヴェルナッツァの高台のビューポイントからの景色は本当に綺麗でしたね〜〜 あの景色を見ただけで、チンクエテッレに来てよかったと思いました。
> 我家はモンテロッソ・アル・マーレに滞在しましたので、ヴェルナッツァは2〜3時間程歩いただけですが・・・
> 半島が見える高台へは行けなかったので、次回はって思っています。
> 次回はあるのだろうかなのですが、願っていればチャンスは巡って来ると思っています。
zunzunさんのご覧になっていないのは、半島が見える高台からの景色だけだったのでは・・?チンクエテッレのほとんどの観るべきスポットは廻られていたと記憶しています。でも素敵なエリアですから、何度でも足を運びたくなりますね!
> 午後の街歩きも楽しみにしています^^
ありがとうございます(o^^o) コルニーリアには時間が足りず行けなかったのですが、マナローラとリオマッジョーレは訪れてきたので、見てもらえればうれしいです。
akiko
-
- るなさん 2018/07/30 20:11:30
- 懐かしい!&リベンジshitai!!
- akikoさん、こんばんは~
イタリアに行かれてたのですね♪
しかも私が絶対リベンジしたいチンクエテッレじゃないですか!!
私が行ったのはかれこれ10年近く前になります。まだカメラなんて全然興味なくて今思い返すだけでももったいないって思ってますよ(苦笑)いつか絶対リベンジしたいチンクエテッレです。
この表紙にもされているヴェルナッツァの俯瞰ショットは必須ですよね。
宿からの眺めも素晴らしい♪アクセスは大変かもしれませんが、疲れも吹っ飛ぶ絶景ですね~
私はヴェルナッツァには船で少しだけ立ち寄っただけなので、あの俯瞰ショットは撮れなかったの。
akikoさん、お天気にも恵まれて良かったですね^0^
あぁ~イタリアはまだまだ行きたいエリアがあってチンクエテッレはいつリベンジ出来るか???って感じではありますが(;'∀')
電車トラブル、そうですねぇ~日本ほど正確な国はないと思いますからね。昨年のデンマークでさえダブルブッキングなんてことありましたよ(爆)
でも、女医さんのおかげでまだイライラしなくてすみましたね。
るな
- akikoさん からの返信 2018/07/30 22:48:32
- RE: 懐かしい!&リベンジshitai!!
- るなさん、こんばんは☆
るなさんもGWにイタリアに行かれたんですね〜
私も今年は北イタリアに行ってきました。コモ湖のヴァレンナという場所のCMに一目惚れをし、近くにも素敵な場所をどんどん見つけてしまい、湖水地方をメインにチンクエテッレ&パドヴァというコースになりました。
> 私が行ったのはかれこれ10年近く前になります。まだカメラなんて全然興味なくて今思い返すだけでももったいないって思ってますよ(苦笑)いつか絶対リベンジしたいチンクエテッレです。
そうだったんですね。さすが、10年も前からチンクエテッレに注目されてたんですね〜 でもるなさんがその頃カメラに興味なかったというのはびっくり!私がるなさんの旅行記を初めて見た時(7、8年前かな〜?)からプロ並みの素敵な写真ばかりでしたよー
> この表紙にもされているヴェルナッツァの俯瞰ショットは必須ですよね。
必須です!(笑)リオマッジョーレの海から見る景観も素敵ですが、私はヴェルナッツァのこのビューポイントからの景色が一番好きだったんです。
> 宿からの眺めも素晴らしい♪アクセスは大変かもしれませんが、疲れも吹っ飛ぶ絶景ですね?
そう言ってもらえてうれしいです^ ^ 実際、宿のアクセスがとにかく大変で、多分ビルの6、7階の階段を上り下りする感じだったんです。予約する時は、眺望が良さそうだな〜とプラスポイントに思っていたんだけど、行ってみると、こんなに階段登らないといけないの〜〜と絶望感に包まれました(笑)でも、さすがに宿からの"眺望"だけ(←強調!)は素晴らしかったです!
> 私はヴェルナッツァには船で少しだけ立ち寄っただけなので、あの俯瞰ショットは撮れなかったの。
るなさん、それではいつか必ずリベンジしてくださいね〜 そして、よかったら、ドリア城が建っている半島が突き出たようなところが見渡せるもう一つのビュースポット(ほぼ泊まった宿あたり)まで行ってみてね〜 私の絶望感がわかってもらえるはず!(笑)
> akikoさん、お天気にも恵まれて良かったですね^0^
ホントにお天気に恵まれてよかったです。太陽がギラギラ照って暑さに参りそうなくらいでした。おかげで写真映えしました♪
> あぁ〜イタリアはまだまだ行きたいエリアがあってチンクエテッレはいつリベンジ出来るか???って感じではありますが(;'∀')
イタリアって調べれば調べるほど、次々と魅力的なところが出てきますね!またるなさんがGWに行かれたプーリア州の旅行記を見せてもらおうっと( ^ω^ )
> 電車トラブル、そうですねぇ〜日本ほど正確な国はないと思いますからね。昨年のデンマークでさえダブルブッキングなんてことありましたよ(爆)
デンマークでもダブルブッキングあったんですか?アナログなブッキングシステムでもないのに、なぜそのようなことが起きるのでしょうね〜 それにしても日本の電車の時刻の正確さ、停車する場所の正確さがいかにありがたいことで誇れることか、思い知らされました。
> でも、女医さんのおかげでまだイライラしなくてすみましたね。
そうなんです!もし女医さんがいなかったら、私は2時間ほど立ちっ放しだったはず。他にもいくつかイタリア鉄道でトラブルがあったんですが、困ったときには必ず助けてくれる人たちがいて・・・、ホント助かりました〜〜
akiko
-
- モンサンみっちゃんさん 2018/07/30 16:00:17
- お伺いします
- akikoさん、こんにちは~
はじめまして・・・
投稿された写真を見ていますと、色合いが鮮やかで綺麗なのですが、何かフィルターを使われていますか?
差し支えなければ教えてください。
宜しくお願いします。
- akikoさん からの返信 2018/07/30 19:57:51
- RE: お伺いします
- モンサンみっちゃんさん
いつもご覧いただきありがとうございます。
ご質問の件ですが、
> 投稿された写真を見ていますと、色合いが鮮やかで綺麗なのですが、何かフィルターを使われていますか?
今Fujiのカメラを使っているのですが、今回チンクエ・テッレの写真には、彩度が高めになる「Velvia」という機能(フィルムシュミレーション)を使って撮影しました。(○○という機能を使っていると言うと、よくカメラのことがわかっているように聞こえるかもしれませんが、あまりカメラには詳しくなくて、基本的なことしか知らないんです。)
レンズのプロテクターはつけていますが、フィルターは使っていません。
あと、PCに写真を取り込むときに、暗い写真は明るく補正してから取り込むようにしています。
akiko
- モンサンみっちゃんさん からの返信 2018/07/30 20:41:51
- RE: RE: お伺いします
- akikoさん
ご返信いただき、有難うございました。
調べましたら、富士フィルムの独自の機能のようですね。
他のカメラでも彩度調整機能があるようなので、トライしてみます。
楽しみが増えました。
貴重な情報を提供して頂き感謝します。
いろいろ試してみて、うまく行ったら、次の旅行に行ったときにアップしてみます。
by モンサンみっちゃん
- akikoさん からの返信 2018/07/30 22:56:18
- RE: RE: RE: お伺いします
- モンサンみっちゃん
場所にもよりますが、南国などは彩度が高いほうが、明るい感じがして写真映えしますよね。
私もまだ勉強中ですが、彩度を調整したり、いろんな撮影モードを使ったりして、試してみてくださいね。
これからもよろしくお願いします。
akiko
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