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今年1月1日に田縣神社の初詣を投稿して以来、約5カ月振りの投稿。<br />仕事が忙しかったとか、車を買い替えて車いじりに明け暮れていたとか、庭の倉庫をDIYしていたとか、言い訳は沢山ある。ただ、とても久しぶりであることは確か。<br /><br />スペインからジブラルタル海峡を渡ってモロッコに行きたくて、半年以上も前にフライトチケットは購入したものの、なかなか気分が乗らず出発2週間前にやっと重い腰を上げ、宿や移動手段の予約をした。いつも以上に不十分な準備の割りに、まぁまぁ予定通りに行動できたことには満足。<br /><br />もう何度目か分からなくなった上海でトランジットし、初スペインのバルセロナを経由地として、フェリーでジブラルタル海峡を渡り念願のアフリカ大陸へ上陸しモロッコを満喫した。<br /><br />今回も無計画に回数は決めずに投稿する。また、帰宅して改めて写真を確認し、思った以上に適当な撮影になっていたなと反省したが、記録には確り残すことが出来たと割り切ることにした。<br /><br />シリーズ15回目の投稿は、マラケシュのこの旅最後の街歩き、後半。<br />迷宮のメディナに惑わされながらメジャースポットを巡り、新市街にも行ってみた。<br />マラケシュを満喫!朝のリアドのルーフトップ、遠巻きにしか写真に収められないコブラ使い、観光馬車、ミナレットが聳える美しいモスク、人が絶えないサアード朝墳墓群、通りすがりに頂いたタジン鍋、広大なエルバディ宮殿、渋さがカッコ良いモロッコランプの店、モザイクタイルとステンドグラスが美しいバイア宮殿、猥雑なメディナの路地、迷い込んだDAR BELLARJのアート、荷を運ぶロバ、新市街にあるイヴ・サンローランが愛した異国情緒満載のマジョレル庭園、マラケシュ名物の牛肉のタンジーヤ、全てがこのモロッコ・マラケシュのココにしかないモノ。<br />そして、ついにモロッコを後にすることになり、マラケシュのメナラ空港へと。<br />日本へ帰国して既に約2か月。既に懐かしい思い出になりつつあるモロッコ。是非とも再訪したいものだ。楽しかったなぁ~(笑顔)<br /><br />【1】トランジットで久しぶりの上海・南京路と外灘<br />   https://4travel.jp/travelogue/11356150<br />【2】初スペイン・バルセロナ~ミラさん家って石切場?~<br />   https://4travel.jp/travelogue/11357139<br />【3】初スペイン・バルセロナ~ガウディが造ったバトリョさん家~<br />   https://4travel.jp/travelogue/11357757<br />【4】初アフリカ大陸・モロッコ上陸~バルセロナからAVE、夜行バス、フェリーを乗り継ぎ、モロッコへ!!~<br />   https://4travel.jp/travelogue/11358795<br />【5】タンジェ港からシャウエンまでの路<br />   https://4travel.jp/travelogue/11359993<br />【6】フォトジェニックスポットの青い街シャウエンはカラフルな街だった<br />   https://4travel.jp/travelogue/11360591<br />【7】フォトジェニックスポットの青い街シャウエンはカラフルな街だったII<br />   https://4travel.jp/travelogue/11363317<br />【8】シャウエンからCTMでフェズへ ~フェズは聞いていた通りの迷宮都市だった~<br />   https://4travel.jp/travelogue/11365315<br />【9】フェズから夜行バスでマラケシュへ到着 ~メディナの「リアド・リンダ」~<br />   https://4travel.jp/travelogue/11365974<br />【10】カラフルなマラケシュのメディナを散策 ~モロッコがいっぱい~<br />   https://4travel.jp/travelogue/11366970<br />【11】夕焼けとモロッコランプが美しい夜のマラケシュ<br />   https://4travel.jp/travelogue/11368045<br />【12】アトラス山脈越えの絶景と城砦集落アイト・ベン・ハッドゥ<br />   https://4travel.jp/travelogue/11370310<br />【13】ハリウッドさながらの撮影スタジオと夕陽に映えるベルベル人の集落<br />   https://4travel.jp/travelogue/11371915<br />【14】この旅最後のマラケシュ街歩き(前半)~サアード朝墳墓群、エルバディ宮殿、バイア宮殿、昼食にはローカルなタジン鍋を~<br />   https://4travel.jp/travelogue/11374494<br />【15】この旅最後のマラケシュ街歩き(後半)~DAR BELLARJ、マジョレル庭園、夕食にはマラケシュ名物「タンジーヤ」を~ <本投稿><br /><br />いつも通り拙稿の凸凹旅の記録となりますが、宜しければご覧の程。<br />なお、以前にも増してマイペースでの投稿になりますのでお許しを。<br /><br /><br />旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅<br />

2018年GW エキゾチックなモロッコへ【15】この旅最後のマラケシュ街歩き(後半)~DAR BELLARJ、マジョレル庭園、夕食にはマラケシュ名物「タンジーヤ」を~

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2018/04/27 - 2018/05/05

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7

69

旅行三昧

旅行三昧さん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

今年1月1日に田縣神社の初詣を投稿して以来、約5カ月振りの投稿。
仕事が忙しかったとか、車を買い替えて車いじりに明け暮れていたとか、庭の倉庫をDIYしていたとか、言い訳は沢山ある。ただ、とても久しぶりであることは確か。

スペインからジブラルタル海峡を渡ってモロッコに行きたくて、半年以上も前にフライトチケットは購入したものの、なかなか気分が乗らず出発2週間前にやっと重い腰を上げ、宿や移動手段の予約をした。いつも以上に不十分な準備の割りに、まぁまぁ予定通りに行動できたことには満足。

もう何度目か分からなくなった上海でトランジットし、初スペインのバルセロナを経由地として、フェリーでジブラルタル海峡を渡り念願のアフリカ大陸へ上陸しモロッコを満喫した。

今回も無計画に回数は決めずに投稿する。また、帰宅して改めて写真を確認し、思った以上に適当な撮影になっていたなと反省したが、記録には確り残すことが出来たと割り切ることにした。

シリーズ15回目の投稿は、マラケシュのこの旅最後の街歩き、後半。
迷宮のメディナに惑わされながらメジャースポットを巡り、新市街にも行ってみた。
マラケシュを満喫!朝のリアドのルーフトップ、遠巻きにしか写真に収められないコブラ使い、観光馬車、ミナレットが聳える美しいモスク、人が絶えないサアード朝墳墓群、通りすがりに頂いたタジン鍋、広大なエルバディ宮殿、渋さがカッコ良いモロッコランプの店、モザイクタイルとステンドグラスが美しいバイア宮殿、猥雑なメディナの路地、迷い込んだDAR BELLARJのアート、荷を運ぶロバ、新市街にあるイヴ・サンローランが愛した異国情緒満載のマジョレル庭園、マラケシュ名物の牛肉のタンジーヤ、全てがこのモロッコ・マラケシュのココにしかないモノ。
そして、ついにモロッコを後にすることになり、マラケシュのメナラ空港へと。
日本へ帰国して既に約2か月。既に懐かしい思い出になりつつあるモロッコ。是非とも再訪したいものだ。楽しかったなぁ~(笑顔)

【1】トランジットで久しぶりの上海・南京路と外灘
   https://4travel.jp/travelogue/11356150
【2】初スペイン・バルセロナ~ミラさん家って石切場?~
   https://4travel.jp/travelogue/11357139
【3】初スペイン・バルセロナ~ガウディが造ったバトリョさん家~
   https://4travel.jp/travelogue/11357757
【4】初アフリカ大陸・モロッコ上陸~バルセロナからAVE、夜行バス、フェリーを乗り継ぎ、モロッコへ!!~
   https://4travel.jp/travelogue/11358795
【5】タンジェ港からシャウエンまでの路
   https://4travel.jp/travelogue/11359993
【6】フォトジェニックスポットの青い街シャウエンはカラフルな街だった
   https://4travel.jp/travelogue/11360591
【7】フォトジェニックスポットの青い街シャウエンはカラフルな街だったII
   https://4travel.jp/travelogue/11363317
【8】シャウエンからCTMでフェズへ ~フェズは聞いていた通りの迷宮都市だった~
   https://4travel.jp/travelogue/11365315
【9】フェズから夜行バスでマラケシュへ到着 ~メディナの「リアド・リンダ」~
   https://4travel.jp/travelogue/11365974
【10】カラフルなマラケシュのメディナを散策 ~モロッコがいっぱい~
   https://4travel.jp/travelogue/11366970
【11】夕焼けとモロッコランプが美しい夜のマラケシュ
   https://4travel.jp/travelogue/11368045
【12】アトラス山脈越えの絶景と城砦集落アイト・ベン・ハッドゥ
   https://4travel.jp/travelogue/11370310
【13】ハリウッドさながらの撮影スタジオと夕陽に映えるベルベル人の集落
   https://4travel.jp/travelogue/11371915
【14】この旅最後のマラケシュ街歩き(前半)~サアード朝墳墓群、エルバディ宮殿、バイア宮殿、昼食にはローカルなタジン鍋を~
   https://4travel.jp/travelogue/11374494
【15】この旅最後のマラケシュ街歩き(後半)~DAR BELLARJ、マジョレル庭園、夕食にはマラケシュ名物「タンジーヤ」を~ <本投稿>

いつも通り拙稿の凸凹旅の記録となりますが、宜しければご覧の程。
なお、以前にも増してマイペースでの投稿になりますのでお許しを。


旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
交通手段
タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • DAR BELLARJには、偶然迷い込んだ。<br />マラケシュ旧市街にある小さなアート空間。<br /><br />大変趣味の良い素敵な落ち着けるスペース。<br />

    DAR BELLARJには、偶然迷い込んだ。
    マラケシュ旧市街にある小さなアート空間。

    大変趣味の良い素敵な落ち着けるスペース。

  • はじめは、この場所は何だろう?と思っていたが、芸術センターのようなものなのだろうと理解した。<br />

    はじめは、この場所は何だろう?と思っていたが、芸術センターのようなものなのだろうと理解した。

  • 純白を基調とした建物に、淡い色彩の木工細工が施された、癒しの空間。

    純白を基調とした建物に、淡い色彩の木工細工が施された、癒しの空間。

  • シンメトリーなこの癒しの空間は、午前中から歩き詰めの旅行三昧の疲れを忘れさせてくれた。<br />

    シンメトリーなこの癒しの空間は、午前中から歩き詰めの旅行三昧の疲れを忘れさせてくれた。

  • アーチにも

    アーチにも

  • 壁面にも、木工細工が施されたDAR BELLARJ。<br /><br />ここは大変落ち着ける空間で、メディナに疲れた時にはお勧め。<br />

    壁面にも、木工細工が施されたDAR BELLARJ。

    ここは大変落ち着ける空間で、メディナに疲れた時にはお勧め。

  • さて、DAR BELLARJを後にした旅行三昧は、初めて新市街に行ってみることにした。<br /><br />この光景を目にすることができるのも残り僅か。<br /><br />ここからは新市街エリアになる。<br />

    さて、DAR BELLARJを後にした旅行三昧は、初めて新市街に行ってみることにした。

    この光景を目にすることができるのも残り僅か。

    ここからは新市街エリアになる。

  • 新市街に向け歩を進めていると、バイク修理屋さんと思しき店に、、<br /><br />奥の壁には「100% MOTORCYCLE OIL」と書かれているが、何て読むのだろう??<br /><br />NIPONE(ニポン)?iPhone??ニッポン???<br />でもって、オイル????<br />ハテ?<br /><br />良品廉価な日本製であることを売りにしようとしているバイク用オイルの製品名なのだろうか。。<br /><br />いろんなのがあるなぁ。。<br />

    新市街に向け歩を進めていると、バイク修理屋さんと思しき店に、、

    奥の壁には「100% MOTORCYCLE OIL」と書かれているが、何て読むのだろう??

    NIPONE(ニポン)?iPhone??ニッポン???
    でもって、オイル????
    ハテ?

    良品廉価な日本製であることを売りにしようとしているバイク用オイルの製品名なのだろうか。。

    いろんなのがあるなぁ。。

  • 新市街は、広い道が整備され、ある程度は交通ルールも守られているように感じられた。<br />

    新市街は、広い道が整備され、ある程度は交通ルールも守られているように感じられた。

  • ロバの荷車はここにも平気で走っているし、人は車を縫って横断する(旅行三昧もだが。。)。<br /><br />ただ、東南アジア諸国同様、堂々と横断すれば避けて通ってくれる、暗黙のルールがあるのは同じ。<br />

    ロバの荷車はここにも平気で走っているし、人は車を縫って横断する(旅行三昧もだが。。)。

    ただ、東南アジア諸国同様、堂々と横断すれば避けて通ってくれる、暗黙のルールがあるのは同じ。

  • 新市街を歩くこと、およそ15分。目的の場所に到着した。<br /><br />そこはピンクの壁に真っ赤な花の、南国ムードで出迎えてくれた。<br />

    新市街を歩くこと、およそ15分。目的の場所に到着した。

    そこはピンクの壁に真っ赤な花の、南国ムードで出迎えてくれた。

    マジョレル庭園 広場・公園

  • その場所の前の道は、イブ・サン・ローラン通りと名が付いていた。<br /><br />目的の場所は「マジョレル庭園」。<br />入場券購入の列は15分待ち。到着したのが17:00過ぎだったので、17:30の入場終了までギリギリ間に合った。<br /><br />日本からの観光客の若い女性4人が、とても不安そうに並んでいた。<br /><br />「間に合うかなぁ」<br />「これ2列かな?」<br />「こっちの列ちょっと空いてるけど。。」<br />「並んじゃえ!」<br /><br />すぐ後ろに並んでいたので、丸聞こえ。旅行三昧が日本人だって分かってるのかな。。<br /><br />「並んじゃえ!」と列を移ったその時、ふとひとりの女性と目が合った。&quot;どうぞ&quot;と、自分たちの前に入れようとしてくれたその女性に「どうもありがとうございます」と答えてその方々の前に入れて頂くと、キョトンとしていた。<br />

    その場所の前の道は、イブ・サン・ローラン通りと名が付いていた。

    目的の場所は「マジョレル庭園」。
    入場券購入の列は15分待ち。到着したのが17:00過ぎだったので、17:30の入場終了までギリギリ間に合った。

    日本からの観光客の若い女性4人が、とても不安そうに並んでいた。

    「間に合うかなぁ」
    「これ2列かな?」
    「こっちの列ちょっと空いてるけど。。」
    「並んじゃえ!」

    すぐ後ろに並んでいたので、丸聞こえ。旅行三昧が日本人だって分かってるのかな。。

    「並んじゃえ!」と列を移ったその時、ふとひとりの女性と目が合った。"どうぞ"と、自分たちの前に入れようとしてくれたその女性に「どうもありがとうございます」と答えてその方々の前に入れて頂くと、キョトンとしていた。

  • 列が進み、そろそろチケットカウンターというところまで来ると、その女性4人が「キャッシュがあまりないし、使えないって書いてあるけどクレジットカードが使える筈だから、ゴリ押ししてみようか!」何て話をするのが聞こえてきた。<br /><br />だ、大丈夫かなぁ。。<br /><br />そして、旅行三昧がチケットを購入し、歩き仕様から写真仕様にトランスフォームしていると、やはりゴリ押しを頑張っているようだった。<br />心配だったし、ちょっと目を向けると、目が合ったので「大丈夫ですか?」と聞いてみた。<br />すると「大丈夫です!」と大変引きつったお顔でお答え頂いた。<br /><br />ま、無事にチケット買えて良かったですね(笑)<br /><br />さて、そんなこんなで、マジョレル庭園に入園。<br />チケットやポスターなどの案内に写っているいるモザイクタイルが映える小さな噴水が出迎えてくれた。<br />

    列が進み、そろそろチケットカウンターというところまで来ると、その女性4人が「キャッシュがあまりないし、使えないって書いてあるけどクレジットカードが使える筈だから、ゴリ押ししてみようか!」何て話をするのが聞こえてきた。

    だ、大丈夫かなぁ。。

    そして、旅行三昧がチケットを購入し、歩き仕様から写真仕様にトランスフォームしていると、やはりゴリ押しを頑張っているようだった。
    心配だったし、ちょっと目を向けると、目が合ったので「大丈夫ですか?」と聞いてみた。
    すると「大丈夫です!」と大変引きつったお顔でお答え頂いた。

    ま、無事にチケット買えて良かったですね(笑)

    さて、そんなこんなで、マジョレル庭園に入園。
    チケットやポスターなどの案内に写っているいるモザイクタイルが映える小さな噴水が出迎えてくれた。

  • 庭園に入るや否や観応えがありそうなカンジを与えてくれた。<br /><br />ここマジョレル庭園は、前の通りの名にもなっている、イブ・サンローランが別荘として購入して整備した、とても愛した場所だそう。<br />マジョレルブルーがインパクトを与えてくれる、癒しの異空間。<br />

    庭園に入るや否や観応えがありそうなカンジを与えてくれた。

    ここマジョレル庭園は、前の通りの名にもなっている、イブ・サンローランが別荘として購入して整備した、とても愛した場所だそう。
    マジョレルブルーがインパクトを与えてくれる、癒しの異空間。

  • 竹林と瓦屋根のカラフルなモロッコ調の小屋。<br /><br />不思議空間。<br />

    竹林と瓦屋根のカラフルなモロッコ調の小屋。

    不思議空間。

  • ただ、小さくて可愛い水路が作られていて、竹林で日影ができていることもあり、幾分涼しく感じられた。<br />

    ただ、小さくて可愛い水路が作られていて、竹林で日影ができていることもあり、幾分涼しく感じられた。

  • ビビッドな配色で、力強さも感じられる。<br />

    ビビッドな配色で、力強さも感じられる。

  • 見上げると、さながらジャングルにでも迷い込んだかのよう。<br />

    見上げると、さながらジャングルにでも迷い込んだかのよう。

  • 通路には、ポッティッド・プラントが配され、

    通路には、ポッティッド・プラントが配され、

  • 通路の両側には、様々な植物が植えられていて、アーティスティックボタニカルガーデンといった感じ。<br />

    通路の両側には、様々な植物が植えられていて、アーティスティックボタニカルガーデンといった感じ。

  • 様々な国から訪れた人々が、竹に名を残していた。<br />日本人の名前を探してはみたが、見つけられなかった。

    様々な国から訪れた人々が、竹に名を残していた。
    日本人の名前を探してはみたが、見つけられなかった。

  • 満開の花が咲き誇るエリアや、

    満開の花が咲き誇るエリアや、

  • サボテンエリア、

    サボテンエリア、

  • 様々なヤシの類、

    様々なヤシの類、

  • それらが見事に配されていて、観ていて飽きが来ない。<br />

    それらが見事に配されていて、観ていて飽きが来ない。

  • 庭園の奥には、アールデコの建物があった。<br /><br />マジョレル庭園を造った、ジャック・マジョレルさんは、アールデコ画家だったそう。<br /><br />マジョレルブルーは、マジョレルさんが作った奇跡の青と呼ばれることもあるようだ。<br /><br />この建物はアールデコの原色対比の特徴としてマジョレルブルーとイエローが使われていて、周囲のサボテンなどと相まって、独特な世界観で印象的な空間を創り出している。<br />

    庭園の奥には、アールデコの建物があった。

    マジョレル庭園を造った、ジャック・マジョレルさんは、アールデコ画家だったそう。

    マジョレルブルーは、マジョレルさんが作った奇跡の青と呼ばれることもあるようだ。

    この建物はアールデコの原色対比の特徴としてマジョレルブルーとイエローが使われていて、周囲のサボテンなどと相まって、独特な世界観で印象的な空間を創り出している。

  • この周囲には、様々なサボテンが植えられている。<br />

    この周囲には、様々なサボテンが植えられている。

  • 昆虫に見えてきたりもして、面白い。<br />

    昆虫に見えてきたりもして、面白い。

  • サボテンが織り成す、幾何学模様の世界。

    サボテンが織り成す、幾何学模様の世界。

  • 所々に咲くサボテンの花が、垣間見えて可愛らしい。<br />

    所々に咲くサボテンの花が、垣間見えて可愛らしい。

  • ミッキーマウスも隠れていそう(笑)<br />

    ミッキーマウスも隠れていそう(笑)

  • 青空なら、もっと違う美しさや楽しさがあるだろうな。<br />

    青空なら、もっと違う美しさや楽しさがあるだろうな。

  • サボテンも、これだけ種類があると、とても面白い。飽きてこない。<br />

    サボテンも、これだけ種類があると、とても面白い。飽きてこない。

  • サボテンが創る、自然幾何学的模様が楽しい。<br />

    サボテンが創る、自然幾何学的模様が楽しい。

  • ぽつんと一輪咲くサボテンの花が愛おしい。<br />

    ぽつんと一輪咲くサボテンの花が愛おしい。

  • 肉厚でロゼット状の葉が織り成す、アロエも面白い。<br />

    肉厚でロゼット状の葉が織り成す、アロエも面白い。

  • フォーカスインしてみると、刺々しくて、少々怖いカンジ。<br />

    フォーカスインしてみると、刺々しくて、少々怖いカンジ。

  • アールデコの建物を違う角度から切り出して観てみる。<br /><br />淡い色で装飾されたデザインのポーチが組み合わされ、紅白の花との調和も美しい。<br />

    アールデコの建物を違う角度から切り出して観てみる。

    淡い色で装飾されたデザインのポーチが組み合わされ、紅白の花との調和も美しい。

  • イエローのポッティッド・プラントがマジョレルブルーに映える。<br />

    イエローのポッティッド・プラントがマジョレルブルーに映える。

  • サボテンと噴水。<br />マジョレルブルーに映える噴水の水。<br /><br />対比が楽しい。<br />

    サボテンと噴水。
    マジョレルブルーに映える噴水の水。

    対比が楽しい。

  • また趣の異なる庭が。<br /><br />夕方遅くに来てしまったため、残り時間ギリギリ。。<br />

    また趣の異なる庭が。

    夕方遅くに来てしまったため、残り時間ギリギリ。。

  • あのアールデコの建物とは別の建物には、

    あのアールデコの建物とは別の建物には、

  • マジョレルブルーが木工細工の窓と、

    マジョレルブルーが木工細工の窓と、

  • 太い蔦で飾られていた。

    太い蔦で飾られていた。

  • メモリアル・イブ・サンローランのサインボードも。<br />

    メモリアル・イブ・サンローランのサインボードも。

  • それにしても、多種多様な植物が植えられている。<br />

    それにしても、多種多様な植物が植えられている。

  • また、マジョレルブルーを基調にした、多種多様な造形物もある。<br />

    また、マジョレルブルーを基調にした、多種多様な造形物もある。

  • 青、黄、緑、橙が使われた、アールデコの特徴を表した場所。<br /><br />ビビッドな配色でありながら、どこか落ち着ける空間。<br />

    青、黄、緑、橙が使われた、アールデコの特徴を表した場所。

    ビビッドな配色でありながら、どこか落ち着ける空間。

  • またも、異なる空間へ。<br /><br />

    またも、異なる空間へ。

  • じっくりと観て回るには半日必要だと実感した。<br />

    じっくりと観て回るには半日必要だと実感した。

  • ただ、流石に駆け足ながらひと通りは見て回ることができたようだ。<br />

    ただ、流石に駆け足ながらひと通りは見て回ることができたようだ。

  • 背の高いヤシの木を見ると、自然に見上げる。<br />

    背の高いヤシの木を見ると、自然に見上げる。

  • と、そんな中、何気ないこの双子に目が留まった。<br /><br />かわいらしい双子。<br />親の先は切れてしまっていて残念だが、それにも負けず確りと立っている小さな双子。<br /><br />どこか愛らしく、何枚もこの写真を撮っていると、何を撮っているのか?とカメラをのぞき込んでくる人も。<br /><br />そうだろうな。特に何?って訳じゃないから。<br />

    と、そんな中、何気ないこの双子に目が留まった。

    かわいらしい双子。
    親の先は切れてしまっていて残念だが、それにも負けず確りと立っている小さな双子。

    どこか愛らしく、何枚もこの写真を撮っていると、何を撮っているのか?とカメラをのぞき込んでくる人も。

    そうだろうな。特に何?って訳じゃないから。

  • 自然幾何学的な美が分かった気がした。<br />

    自然幾何学的な美が分かった気がした。

  • アールデコの美も分かった気がした。<br />

    アールデコの美も分かった気がした。

  • イブ・サンローランが愛した訳が分かった気がした。<br />

    イブ・サンローランが愛した訳が分かった気がした。

  • 勿論、旅行三昧なりにだが。<br />

    勿論、旅行三昧なりにだが。

  • 気づくと、観光客は自分以外誰も見かけなくなり、係員が閉園の支度をしていた。<br />

    気づくと、観光客は自分以外誰も見かけなくなり、係員が閉園の支度をしていた。

  • ただ、最後の客になって良かった。<br /><br />入り口で見た噴水は、誰にも邪魔されることなく、じっくり見ることができた。<br /><br />実は、女性ブランドのイメージが強いイブ・サンローランが愛したということで、半信半疑での訪問だったが、来てみて良かった。<br /><br />この4トラと出会い、様々な旅の場所を記録に残すようになり、色々なモノに、それぞれ良いところがあると、感じられるようになってきたと思う。<br />

    ただ、最後の客になって良かった。

    入り口で見た噴水は、誰にも邪魔されることなく、じっくり見ることができた。

    実は、女性ブランドのイメージが強いイブ・サンローランが愛したということで、半信半疑での訪問だったが、来てみて良かった。

    この4トラと出会い、様々な旅の場所を記録に残すようになり、色々なモノに、それぞれ良いところがあると、感じられるようになってきたと思う。

  • さて、マラケシュ最後の夜。<br /><br />帰国のトランジット地バルセロナに向けて出発するために、メディナに戻って、フナ広場で夕食と行こう。<br />

    さて、マラケシュ最後の夜。

    帰国のトランジット地バルセロナに向けて出発するために、メディナに戻って、フナ広場で夕食と行こう。

  • 夕食に選んだのは、アイト・ベン・ハッドゥのツアーで一緒になった日本人女性のお薦め。<br /><br />フナ広場の81番の屋台。<br />

    夕食に選んだのは、アイト・ベン・ハッドゥのツアーで一緒になった日本人女性のお薦め。

    フナ広場の81番の屋台。

    ジャマ エル フナ広場 広場・公園

  • タンジーヤ!<br />

    タンジーヤ!

  • このようなポットで長時間煮込まれた牛肉。<br />

    このようなポットで長時間煮込まれた牛肉。

  • 塩コショウとオリーブオイルがかかったサラダも頂いた。<br />

    塩コショウとオリーブオイルがかかったサラダも頂いた。

  • 値段交渉をして、タンジーヤ、サラダ、ホブス、コーラ、〆てポッキリ60ディルハムでOKしてくれた店員。<br />「スマイル!スマイル!」に快く応じてくれた。<br /><br />後で屋台のオーナーの人がしつこくチップを要求してきた。<br />昨日のタジン鍋は100ディルハムだったから、この屋台の金額にしてはかなり安いんだろう。<br /><br />びた一文追加で払わなかったが(笑)<br />

    値段交渉をして、タンジーヤ、サラダ、ホブス、コーラ、〆てポッキリ60ディルハムでOKしてくれた店員。
    「スマイル!スマイル!」に快く応じてくれた。

    後で屋台のオーナーの人がしつこくチップを要求してきた。
    昨日のタジン鍋は100ディルハムだったから、この屋台の金額にしてはかなり安いんだろう。

    びた一文追加で払わなかったが(笑)

  • 厚手の紙の蓋を開けると、こんな感じ。<br />

    厚手の紙の蓋を開けると、こんな感じ。

  • これがタンジーヤ。<br />モロ牛肉。これが、柔らかくて美味いの何の!<br />ツアーで一緒になったお姉さん、教えてくれてありがとう。<br /><br />ただ、ホブスと一緒に食べると、結構満腹に。<br />タンジーヤは完食したが、サラダとホブスは少しずつ残した。<br /><br />さぁ、これでマラケシュは終了。帰途に就かねば。<br />

    これがタンジーヤ。
    モロ牛肉。これが、柔らかくて美味いの何の!
    ツアーで一緒になったお姉さん、教えてくれてありがとう。

    ただ、ホブスと一緒に食べると、結構満腹に。
    タンジーヤは完食したが、サラダとホブスは少しずつ残した。

    さぁ、これでマラケシュは終了。帰途に就かねば。

  • 少々ボケてしまったが、マラケシュ・メナラ空港の外観。<br /><br />タンジーヤを頂いた後、リアド・リンダへ荷物をピックアップに戻り、予約しておいたタクシーでメナラ空港まで。滅多に市街地から空港までの足にタクシーは使わないのだが、リアド・リンダの心地よさに満足し、タクシーも手配してもらった。<br /><br />やはりタクシー移動はらっく楽!<br />

    少々ボケてしまったが、マラケシュ・メナラ空港の外観。

    タンジーヤを頂いた後、リアド・リンダへ荷物をピックアップに戻り、予約しておいたタクシーでメナラ空港まで。滅多に市街地から空港までの足にタクシーは使わないのだが、リアド・リンダの心地よさに満足し、タクシーも手配してもらった。

    やはりタクシー移動はらっく楽!

    マラケシュ・メナラ空港 (RAK) 空港

  • メナラ空港のセキュリティチェックには、ちょっと困った。<br />空港入口、チェックインカウンター、国際線搭乗口の3か所あったが、それぞれでカメラを持っている旅行三昧に「アー ユー ドロゥウン?」と、必ず聞いてきた。<br /><br />「ど、どろぅうん?」「わっと どぅ ゆー みーん どろぅうん?」<br />聞いてるのに、ゆっくり何度も「ドロゥウン!」と言ってくる。<br />最後には、カメラを取り上げようともしてきた。<br />それには流石に「うぇいと!うぇいと!わっつ どろぅうん?」とカメラを抱え込んだ。<br />最後には諦めて「OK! Keep in your bag!」と。助かった~。<br />空港入口とチェックインカウンターでは、似たようなやり取りで何とかやり過ごしたが、何が言いたいのか良く考えてみた。。<br /><br />!!<br />あ~、もしかして、そういう事!?<br /><br />3か所目のセキュリティチェックの国際線搭乗口で同じく「ドロゥウン?」と聞かれたので、「Don&#39;t take a picture, right?」と聞いてみた。すると「Si」と。なので「OK! I don&#39;t.」とハッキリ答えた。<br /><br />やっぱしね!Drawnって言ってたんだろうな。こんな言い方するんだな。初めて聞いた。ってホント??でも、何とか通じたし、良しとしよう。ウン。<br /><br />で、ここはメナラ空港の中。。。って、撮ってんじゃん!<br />はい、撮ったよ。iPhoneでね(笑)<br /><br />世界中どこでもだけど、iPhoneって電話扱いだよな。結構いいカメラ積んでるのに。パッと撮るにはiPhoneで十分。世の基準はおかしいぞ!<br /><br />そんなこんなで、帰路のトランジット地「バルセロナ」へ向かった。

    メナラ空港のセキュリティチェックには、ちょっと困った。
    空港入口、チェックインカウンター、国際線搭乗口の3か所あったが、それぞれでカメラを持っている旅行三昧に「アー ユー ドロゥウン?」と、必ず聞いてきた。

    「ど、どろぅうん?」「わっと どぅ ゆー みーん どろぅうん?」
    聞いてるのに、ゆっくり何度も「ドロゥウン!」と言ってくる。
    最後には、カメラを取り上げようともしてきた。
    それには流石に「うぇいと!うぇいと!わっつ どろぅうん?」とカメラを抱え込んだ。
    最後には諦めて「OK! Keep in your bag!」と。助かった~。
    空港入口とチェックインカウンターでは、似たようなやり取りで何とかやり過ごしたが、何が言いたいのか良く考えてみた。。

    !!
    あ~、もしかして、そういう事!?

    3か所目のセキュリティチェックの国際線搭乗口で同じく「ドロゥウン?」と聞かれたので、「Don't take a picture, right?」と聞いてみた。すると「Si」と。なので「OK! I don't.」とハッキリ答えた。

    やっぱしね!Drawnって言ってたんだろうな。こんな言い方するんだな。初めて聞いた。ってホント??でも、何とか通じたし、良しとしよう。ウン。

    で、ここはメナラ空港の中。。。って、撮ってんじゃん!
    はい、撮ったよ。iPhoneでね(笑)

    世界中どこでもだけど、iPhoneって電話扱いだよな。結構いいカメラ積んでるのに。パッと撮るにはiPhoneで十分。世の基準はおかしいぞ!

    そんなこんなで、帰路のトランジット地「バルセロナ」へ向かった。

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この旅行記へのコメント (7)

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  • 川岸 町子さん 2018/08/09 07:28:18
    三度目?
    旅行三昧さま、おはようございます。

    暑い毎日、お変わりありませんか?

    やっぱりモロッコは素敵ですね(^o^)
    マラケシュの魅力はつきません。
    私が訪れていない所を拝見し、またまた行ってみたくなりました。
    うーん、悩みます(笑)
    マラケシュ、三度目もありかな(笑)?
    素敵な街歩きを見せて頂き、ありがとうございました(^-^)
    おかげで気持ちのよい朝になりました!

    厳しい夏ですが、どうぞご自愛下さいませ。
    町子

    旅行三昧

    旅行三昧さん からの返信 2018/08/11 17:49:03
    RE: 三度目?
    町子さん

    こんにちは。旅行三昧です。

    居住地の多治見は今日も38度オーバーでした。
    市内の放送で毎日38度を越した時点で放送が入ります。何日連続なのでしょう。。暑い。

    と言う訳(どういう訳?)で、滋賀へ琵琶湖1周して来ました!!ちょっと小雨にやられましたけど、涼しかったです。車中泊でしたが、全く暑くなくて気持ちよく熟睡できました。
    早ければ今日からアップしますね。

    マラケシュ、3回目ですか!?旅行三昧も再訪したいッス!今からでも!(笑)

    リーガ拝見しました。良いですね!メルヘン〜☆
    バルト3国はいつ行けるかな。いつか行ってみたい!是非近いうちに。


    旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
  • salsaladyさん 2018/07/22 17:01:33
    マジョレルブルー?涼しげ~
    ☆最近、古い記録へのコンタクトが沢山。。。Gracias!

    ☆マラケシュか、素敵な世界ですね。ヨーロッパはもう良いか~と思ってるけれど,又もや食指が動き出しそうで困ったな~

    ☆本日はオペラ仲間の”風”コンサートを聴きに行って来たのですが。。。会場を出たとたんの熱風に「此処はモロッコか?」と問いたくなる気分です。唄う方はもっと大変なのが判るから,頭が下がりっぱなし(今日は唄わ無いんですか?と受付で誰何され)!

    旅行三昧

    旅行三昧さん からの返信 2018/07/22 20:40:12
    RE: マジョレルブルー?涼しげ?
    salsaladyさん

    こんばんは。旅行三昧です。

    > ☆最近、古い記録へのコンタクトが沢山。。。Gracias!

    ちょっと迷惑でしたですかね。失礼しました_o_

    > ☆マラケシュか、素敵な世界ですね。ヨーロッパはもう良いか~と思ってるけれど,又もや食指が動き出しそうで困ったな?

    ヨーロッパ、もう良いですか。。羨ましいです。旅行三昧はこれからですね。☆
    まだまだ行きたいところ満載っす。

    モロッコ、日本よりよっぽど涼しかったですね。今の日本の暑さは尋常じゃない。
    旅行三昧は岐阜県多治見市在住ですが、もう家から出たくないです(出てないです)。

    という訳で、salsaladyさんの旅行記にも過剰に反応してしまい、すみませんでした。。

    マジョレルブルー、可笑しかったですか?失礼しました。ちょっと控えます。


    旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅

    旅行三昧

    旅行三昧さん からの返信 2018/07/22 21:23:26
    RE: RE: マジョレルブルー?涼しげ?
    salsaladyさん

    こんばんは再。旅行三昧です。

    あ、クルーズ船からのサンマルコ広場、良いなぁ。。

    クルーズ船乗りたい!ヴェネツィア行きたい!!
    もう少しsalsaladyさんの旅行記、お邪魔しますね。

    是非、宜しくお願いしま〜す☆


    旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅

    salsalady

    salsaladyさん からの返信 2018/07/23 09:04:34
    Re: ヴェネツィアも良いけど?カリブがもっと楽しいよ!
    ☆再々コメントで失礼します。古い記録にコメント頂けると,自分も又昔の記憶に触れることが出来るので嬉しいですよ(”いいね”でパスするより有り難い!)

    ☆クルーズにはまった時代がありまして。。。ダンス狂の自分にとって景色よりも現地の方との触れ合いが重要!クルーズ船では必ずダンスインストラクターが居るので,お話も出来るし,踊ってもらえるから大好きでした~ciao~

    旅行三昧

    旅行三昧さん からの返信 2018/07/23 20:49:53
    RE: Re: ヴェネツィアも良いけど?カリブがもっと楽しいよ!
    salsaladyさん

    こんばんは。旅行三昧です。

    ちゃんとしたクルーズって経験したことはないですが、クルーズで縛ると、カリブは気になりますね。あと、地中海。

    ダンスは、よくわかりません。所謂ディスコには昔ハマりまして、ボックスステップとかはやってましたが、そんな程度で。。

    そんなこんなで、後は、中国ネタに繋ぎます。


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