マジョレル庭園 Jardin Majorelle

モロッコ・マラケシュ・マジョレル庭園
事前にチケット購入が必要ですし入場時間も30分刻みなので前もって計画的に購入する...  続きを読むとよいです。当日現地でも買うことはできますが夕方遅くの時間しか空いていないことがほとんどです。  閉じる

投稿日:2024/04/16

マジョレルさんが世界中から植物を集めて作った庭園を、デザイナーのイブサンローランがとても気に入って買い取り現在では一般にも...  続きを読む公開されています。サボテンやヤシなどモロッコで見られる植物だけでなく、竹も豊富に植えられていました。植物と池のバランスが良く見ごたえのある庭園でした。  閉じる

投稿日:2024/01/03

フランスの植民地だったモロッコの都市でもマラケシュはフランス人が多く訪れる地です。フランスのデザイナーだった故イブ・サンロ...  続きを読むーランと彼のパートナーだった墓所も庭園には在ります。団体ツァーで入園しましたが、ガイドさんがwebで予約しておいたそうです。  閉じる

投稿日:2024/04/03

フランスのデザイナーが造った庭園で彼と彼のパートナーの墓所がありました。完全なweb予約だそうで時間厳守で団体ツァーで添乗...  続きを読む員スタッフと入園して園内を歩きました。池に鯉なども泳いでいました。フランス植民地だったモロッコはフランス人が多く来園していました。  閉じる

投稿日:2024/02/16

モロッコはかってフランスの植民地だったので、マラケシュにはフランス人が多く、このマジョレル庭園はフランスのデザイナーだった...  続きを読むイブサンローランが造った庭園で落ち着ける竹林や錦鯉が泳ぐ池が在り、彼と彼のパートナーだった二人のお墓もありました。  閉じる

投稿日:2023/09/10

フランスのファションデザイナーだった故イブ・サンローランが造り愛した庭園がマジョレル庭園です。団体ツァーで入園しました。完...  続きを読む全なweb予約だそうで、時間厳守でした。竹が茂り、池には錦鯉も泳いでいる庭園でした。庭園内には彼のお墓とパートナーのお墓も在りました。  閉じる

投稿日:2023/07/02

マジョレルブルーとカラフルな他の色の組み合わせがかわいいです　アフリカと言ったらみたいな見た目の方々が30分以上写真撮影し...  続きを読むてて、インスタ女子よりイラっとしましたよ　動きがノロノロしてるお隣の大陸人みたいな感じをイメージしてもらえればいいかと
お庭は素敵なんですが、海外あるある　日本に比べて普段のお手入れがそこまでじゃないので、なんだかなーという部分はあります  閉じる

投稿日:2021/01/10

入場料は現金支払い。周遊旅の最終日に行ったので、ミュージアムに入場せず庭園のみ。
中国からの渡航がなく、チケット販売の列...  続きを読むに並んでいたらスタッフが空いている切符売り場に誘導してくれました。庭だけなら1時間で見学可能。ショップはクレジットカードが使えました。帰りのタクシーしっかり交渉するか、流しを拾うかしないと行きの倍（40DH)取られました。  閉じる

投稿日:2020/02/16

メディナ、ドゥカラ門から北西に伸びるムーレイ・アブドゥッラー通りへ進みヤコブ・エルマン・スール通りを左折し150mほど行く...  続きを読むと左に受け付け入り口がある。
2008年に亡くなったイヴ・サン・ローランが愛した庭。パートナーのピエール・ベルジェは彼の遺灰を庭にまいた。彼の記念碑が庭園内にある。
中にはベルベル博物館とブティック、カフェがある。とてもオシャレなスペースとなっている。  閉じる

投稿日:2020/03/06

思ったほど　広くはありませんでした。観光客が多いためか　通路・撮影ポイントとも　混雑して　ゆっくり・まったりと　庭園になじ...  続きを読むむ感覚にはなれませんでした。ちょっと立ち止まったところで　どこを写真にとっても　ステキではあります。  閉じる

投稿日:2019/07/29

フナ広場からタクシーで行きました。メーター制だと聞いていましたが、一律50MDHと言われて押し切られました。メーターは見当...  続きを読むたりませんでした。3人乗りのところ、4人で乗ったので仕方ないと支払いましたが、ツアーの別の人はきちんとメーターのタクシーで15MDHだったそうです。
帰りは、手配のデスクがあって、それっぽいチョッキを着た人がいました。今度は10ユーロと言われて、断りました。結局60MDHで妥協しましたが、フナ広場手前の渋滞箇所でご婦人が窓を叩いて乗りたい、との表示で、私たちは降ろされました。まあ、広場は見えてたのでいいのですが。
タクシーはちょっと不快でしたが、庭園はそれを入れても余るほど素晴らしかったです。  閉じる

投稿日:2019/04/07

　混んでいると聞いていたので、８：３０頃タクシーでホテルを出発し、９：００前にマジョレル庭園に到着したら、冬だったからかも...  続きを読むしれませんが、ほとんど人がいませんでした。１時間程散策して外に出たら、それなりに並んでいました。その後、隣のイヴ・サンローラン美術館に行き、１１：００過ぎにチケット売り場を通ったら、かなり混んでいました。なので、やはり朝早く行くことをお勧めします。シーンとした時間は竹林の散策にぴったりです。
　ただ、マジョレルブルーの建物は陽が高いときの方が合うかもしれません。ただし、人が少ない朝の時間帯でも、フォトジェニックなスポットとして、みなさん写真撮りまくりなので、構図を選びたかったらそれなりに待ちます。また、カフェを楽しもうと思ったら、どうしても少し遅めの時間になるでしょう。
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投稿日:2019/05/06

旧市街の観光に飽きたら、新市街にあるマジョレル庭園がオススメです。煉瓦色の旧市街とは異なり、マジョレル・ブルーに塗られた鮮...  続きを読むやかな色彩の建物が目を楽しませてくれます。

庭園には身長よりも大きいサボテンが多品種配置されています。生息地の異なる品種が平然と隣り合っている様子は視覚的にとても不思議ですが、違和感を覚えることなく自然と楽しめました。日本庭園とは全く違った賑やかさが新鮮でしたね。

ギフトショップは意外といっては失礼ですが、とても充実していました。メンズ・レディースともに「欲しい！」と思わせるバッグ、ストール、バブーシュ等が売っており、自分用のバッグ、家族お土産用の小物はこちらで購入しました。ジャマ・エル・フナ広場の周辺ショップと比べると、出所や品質の面でこちらのお店の品物は安心感があります。値段はそれなりにしますが（それでも先進国で買い物するより安いです）、安心代ということで特に抵抗感なく買い物出来ました。

尚、フナ広場からタクシーで10分と好アクセスです。欧州からと思しき観光客でごった返していますので、朝早くの訪問が良いかと思います。  閉じる

投稿日:2020/09/26

人気観光地のためとても混み合うと聞いていたため、早めにホテルを出発しました。
朝一で行くと、すんなり入場できました。
...  続きを読む昼近くに通りかかると、入場が込み合ってきていたので、可能であれば早めの時間が良いと思います。
マジョレルブルーも綺麗でしたし、竹があしらわれたところもあったりと、色々な雰囲気のところがあり、とても楽しめました。
フォトスポットもたくさんありました。  閉じる

投稿日:2019/04/30

ツアーで行きました。9時前、待ち時間なしで入場しましたが、見学者は多く写真スポットではちょっと並ぶ感じでした。イヴ・サンロ...  続きを読むーランが買い取り公開したので、園内にイヴ・サンローランのポスターギャラリーやショップもあります。庭園の規模は小さいのですが、大きなサボテンが印象的でした。滞在は1時間位でしたがチケット購入に長蛇の列が出来ていました。  閉じる

投稿日:2018/12/11

シーズン中で混むと予想し、開園時間の8時少し前に到着したら先客1名でした。
8時ちょうどに開園しカードで入園料を払い、ガ...  続きを読むラガラの園内へ。
人がいないスポットを思いっきり撮ることができました。カメラに収めたい人は朝一おススメです。
園内はそれほど広くないのでサラッと回るなら30分～1時間あれば十分です。
素敵に手入れのされた美術館のような庭園はフォトジェニックな場所ではありますが、まあこんなもんか、というのが感想です。  閉じる

投稿日:2018/07/29

マラケシュと言えば、観光客はたいてい世界遺産に登録されている旧市街に集中しますが、新市街にも隠れた観光スポットがあります。...  続きを読むマラケシュっぽさとは無縁な、おしゃれな異空間「マジョレル庭園」です。「モードの帝王」と呼ばれたイヴ・サンローラン氏が愛した庭園として有名な場所です。元々は1920年代にフランス人の画家で植物収集家でもあったジャック・マジョレル氏が造った私設公園で、サボテン、椰子、竹、ココナツ、睡蓮などなど、世界各地から取り寄せた植物を、絶妙な配置でコラージュし、異国情緒あふれる空間に仕立て上げました。ここは、まさにマラケシュのクールダウン・スポットとも言える空間です。庭園の装飾に使われている基調色はコバルトブルーで、「マジョレル・ブルー」とも呼ばれています。マジョレル・ブルーは、サハラに暮らすベルベル人の文化にインスパイアされて誕生したとも言われています。マジョレル氏の死後、荒れ果てていた庭園をデザイナーのイヴ・サンローラン氏と、そのパートナーであるピエール・ベルジュが買い取り、1980年、20人の庭師をいれ、見事に復活させました。庭園美術館として公開された、この庭園をサンローランはこよなく愛し、ここを別荘としても使っていました。2008年に71歳で亡くなった彼の遺灰は、ここの庭園内に撒かれ、庭園の奥にひっそりとモニュメントも建てられています。因みに21歳の若さでDiorのデザイナーに抜擢され、20世紀のファッション業界を牽引してきた天才イヴ・サンローランはフランス領アルジェリア出身です。  閉じる

投稿日:2018/05/30

デザイナーのイブ・サンローランが一番気に入っていたという彼の屋敷です。
彼は死後、遺灰はこの庭にまかれたそうです。
入...  続きを読む場口には入場制限で多くの人が並ぶほど人気がある場所とのことでしたが、中に入ってみれば、「日本じゃん・・・」
日本人の私のは少々がっかり観光地でした。  閉じる

投稿日:2018/04/15

北アフリカに位置するクスクスやタジン鍋発祥の地域にあるモロッコを訪問した時に、ベルベル語で「神の国」を意味する街・マラケシ...  続きを読むュの観光もしました。

マラケシュのマジョレル庭園は、旧市街の外の新市街北東部にあるイブ・サンローランゆかりの庭園です。
１９２０年代にフランスの画家ジャック・マジョレルが造園した庭園ですが、その後フランスの高名なデザイナーのイブ・サンローランが買い取って修復したユニークな庭園です。
モロッコの雰囲気とは異なる異空間に迷い込んだようなイヴ・サンローラン氏が愛した庭園として有名な「マジョレル庭園」で、竹林やサボテン、鯉など、世界各地の植物などが配置された鮮やかな色彩と鮮やかなマジョレル・ブルーが一体となった空間でした。
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投稿日:2018/03/23

イブサンローランの愛したモロッコがここに。
色とりどりの美しい庭や、モロッコのイメージ通りの建物。
イブサンローランの...  続きを読む集めたモロッコの民族衣装など。モロッコに来たら訪れるべきスポットです。
メディナからタクシーで行きましたが、帰りのタクシーを拾うのが大変でした。  閉じる

投稿日:2018/01/31