2018/04/27 - 2018/05/05
43位(同エリア6885件中)
旅行三昧さん
今年1月1日に田縣神社の初詣を投稿して以来、約5カ月振りの投稿。
仕事が忙しかったとか、車を買い替えて車いじりに明け暮れていたとか、庭の倉庫をDIYしていたとか、言い訳は沢山ある。ただ、とても久しぶりであることは確か。
スペインからジブラルタル海峡を渡ってモロッコに行きたくて、半年以上も前にフライトチケットは購入したものの、なかなか気分が乗らず出発2週間前にやっと重い腰を上げ、宿や移動手段の予約をした。いつも以上に不十分な準備の割りに、まぁまぁ予定通りに行動できたことには満足。
もう何度目か分からなくなった上海でトランジットし、初スペインのバルセロナを経由地として、フェリーでジブラルタル海峡を渡り念願のアフリカ大陸へ上陸しモロッコを満喫した。
今回も無計画に回数は決めずに投稿する。また、帰宅して改めて写真を確認し、思った以上に適当な撮影になっていたなと反省したが、記録には確り残すことが出来たと割り切ることにした。
シリーズ3回目の本投稿は、かの偉大な建築家アントニ・ガウディが建築した「カサ・バトリョ(バトリョ邸/バトリョさん家)」。
このバトリョさん家(ち)は、海の世界が表現されている。バトリョさんからの依頼でもあったのだろうか。龍の骨とか、亀の甲羅とか、様々な表現をされるルーフトップのモニュメントや、海中を想わせる青を基調とした表現。ガウディの独創性が随所に観られる建造物。後世に追加されたであろう遊び心満載のサインボードなど。見所満載のカサ・バトリョだった。
特に青を基調とした表現には、この後に訪れるモロッコ・シャウエンへの事前の催し物としてはうってつけと感じずにはいられなかった。
【1】トランジットで久しぶりの上海・南京路と外灘
https://4travel.jp/travelogue/11356150
【2】初スペイン・バルセロナ~ミラさん家って石切場?~ <本投稿>
https://4travel.jp/travelogue/11357139
いつも通り拙稿の凸凹旅の記録となりますが、宜しければご覧の程。
なお、以前にも増してマイペースでの投稿になりますのでお許しを。
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日本で事前予約したカサ・バトリョのファスト・パス付きのバウチャー。
空いてたので、殆ど効果はなし。結局このバウチャーを持っている人々の列に並び入場。カサ バトリョ 現代・近代建築
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カサ・バトリョに入ると、家具にも手を抜かないガウディの作品が飾られていた。階段も龍の骨を想わせる手摺が施されていた。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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分かりにくくて申し訳ないが、スマホ付きのオーディオガイドを事前予約していたので、この方々同様、旅行三昧もスマホのガイドを手にヘッドホンを付け、観賞した。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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まずは、亀の甲羅を思わせるステンドグラス。
とても暖かい。カサ バトリョ 現代・近代建築
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続いて、マッシュルームだろうか、キノコをあしらった暖炉。
こちらもとても暖かい。カサ バトリョ 現代・近代建築
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垂れ壁(と言えば良い?)に施されたステンドグラスも美しい。このステンドグラスから採光して部屋を明るくしているようだ。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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どう表現すれば良いだろうのか。。
部屋を区切る垂れ壁にはガウディの独創性が。その垂れ壁と無難なシャンデリアがコラボして、独特な空間を造り上げている。
窓もとても大きく、この独創的な空間にはこれしかないとでも思わせるくらいの最大限の採光。カサ バトリョ 現代・近代建築
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木の温もりも相まって、素晴らしく暖かな部屋を演出しているように感じた。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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アンモナイトの化石を連想させるような天井。
ガウディのデザインがふんだんに施された最高な採光のステンドグラスの窓。カサ バトリョ 現代・近代建築
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とても特徴的な柱。バルコニーの柱は更に独創的。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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そりゃ、見上げずにはいられない天井だよな。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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外を観てみると、カサ・ミラ以上の賑わい。
同じグラシア通りに面した建造物だが、未完成と言われるこのカサ・バトリョ邸の方に人気の軍配は上がっているように感じた。
方や賃貸集合住宅として建造されたカサ・ミラ、このカサバトリョは繊維業者のジョゼップ・バッリョ・イ・カザノバスの依頼で建造された邸宅。
その違いは明らか。ここカサ・バトリョは邸宅としての造りになっていることが訪れて良く分かった。カサ バトリョ 現代・近代建築
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先ほどとは別の部屋。
この部屋の天井には、ドーナツと言うか、ワッフルと言うか、を思わせる造形物が。とても暖かな雰囲気を出している。カサ バトリョ 現代・近代建築
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大変緻密なトレンカディスの壁。部屋の壁が曲面なことは基本的にはない。ガウディならでは。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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柱もトレンカディス。もう、ガウディの虜。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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カサ・バトリョの半ばの高さほどにある中庭とでも言おうか、その壁面にもトレンカディスの装飾が。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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そこからルーフトップを見上げるとこんなカンジ。
ここからでしか観られないルーフトップ下のトレンカディがあしらわれた外壁面。カサ バトリョ 現代・近代建築
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何度トレンカディスの単語を使っただろうか、と思うくらい、あちらにもこちらにも、トレンカディス。
しかし、粉砕タイルを使ったその造形物は、勿論一切同じものは存在する筈はなく、個々に独特な雰囲気を与えてくれる。カサ バトリョ 現代・近代建築
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フェンスで大切に守られているトレンカディスも。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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カサ・バトリョ中層階からは、バトリョさんが結局持て余したのだろうか、カフェとして開放されている空間も垣間見える。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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中層階のバルコニーから観えるルーフトップ。
空の青と相まって、息を呑む。カサ バトリョ 現代・近代建築
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ん?あれはなんだ??道路標識っぽいが。。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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中層のバルコニーの全容を撮りたく暫く待っては観たものの、人の流れは絶えることはなかった。残念。。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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さて、改めて建物の内部へ。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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今度は打って変わって青の世界。
海の世界を現している。カサ バトリョ 現代・近代建築
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カサ・ミラで見たようなオープン・スカイの建物内部で空を見上げると、大きなバルーンが浮かんでいた。
ガウディのオープン・スカイにはバルーンも含むのだろうか(笑)カサ バトリョ 現代・近代建築
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指輪かな?
カサ バトリョ 現代・近代建築
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列を成す釣り竿で吊られているジュエリー・ボックス。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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海をイメージさせるようなカサ・バトリョのリクエストに、建造物として応えたガウディの後世の人々が、バルーンを浮かべたり、ジュエリーケースを釣る列を成した釣り竿で、更に楽しさを加えたのだろうな。
粋だな。カサ バトリョ 現代・近代建築
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お、あのバルーンは心臓だったんだ。
全脈数を計る??
だめだ、意味が良く分からない。。
様々な人々を受け入れる的な意味なのだろうか。。カサ バトリョ 現代・近代建築
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そんなカサ・バトリョの中で、EOS 5D Mark IVで一生懸命ガラスを撮っているんだろうと思われる姿があった。
この欧米人と思しき人は、旅行三昧憧れのEOS 5D Mark IVで何を撮ろうとしているのだろうと暫し見ていると、分かった。
この波打つガラスの向こうに乱反射して観える青の景観を撮ろうとしてたんだ!カサ バトリョ 現代・近代建築
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羨ましいなぁ。。EOS 5D Mark IV。。
でも、とりあえず旅行三昧は、今のEOS Kiss X6iで頑張るモン!グスン。。カサ バトリョ 現代・近代建築
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気を取り直して、改めて観てみると、様々な青が使われた、まさに海を思わせるタイル張りの景観に感動した。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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こんな景色、他の何処でも観られないだろう。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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カサ・バトリョ内部からルーフ・トップに上がる途中で、この白のアーチが連続する景観に心を奪われた。
どこかで観たような。。
あ、カサ・ミラの内部構造に似ている。
「2018年GW エキゾチックなモロッコへ【2】初スペイン・バルセロナ~ミラさん家って石切場?~」
https://4travel.jp/travelogue/11357139
建物の強度を増すための工夫だろうか?
それにしてもこの白は何と美しいのだろう。カサ バトリョ 現代・近代建築
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そして、カサ・バトリョのルーフトップへ出ると、素晴らしいトレンカディスに出会えた。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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ホワイトバランスを変えてみると、違う雰囲気でこれもまた青が冴えて好きな色目になった。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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あーーーっ!
中層階の広いバルコニーからルーフトップを見上げた時に垣間見えたヤツだ!
楽しい(^▽^)/
ガウディの後世の人が、こんなモニュメントも楽しいじゃん!って作ったのかな!?
然し乍ら、この禁止事項は何処まで忠実に守るべきなのだろうな( ̄∇ ̄;) ハッハッハッカサ バトリョ 現代・近代建築
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それにしても素晴らしいトレンカディス。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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快晴に感謝する。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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亀の甲羅、亀の甲羅、亀の甲羅、亀の甲羅、亀の甲羅、亀の甲羅、亀の甲羅、、、
顎と舌が疲れてきた。。(笑)カサ バトリョ 現代・近代建築
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それにしても素晴らしいトレンカディス。
バトリョさんからの海というリクエストにガウディは忠実に答えたのだろうか。カサ バトリョ 現代・近代建築
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これは何を表現しているのだろう。
幻術的センスが著しく欠如している旅行三昧には、チンプンカンプン。
ただ、美しく素晴らしいという感情は確りと抱くことが出来たと思う。
あ、そこのあなた、「亀の甲羅」って連続して言ってみたでしょ!(爆)カサ バトリョ 現代・近代建築
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カサ・バトリョの建物の中に戻り、再びあの白のアーチが。
然し、このアーチには山ほどのリップマーク。
どうやってこのリップマークは付けられたのだろう?
実際に、ブチュッ、ブチュッ、ブチュッ、、ってか?
(失礼しました)
でも、本当にそんな気がする。カサ バトリョ 現代・近代建築
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改めて観ると、素晴らしく淡い青。木や灯りの温もりとは相反するのに、素晴らしい調和。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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この素晴らしい青は、この後に訪れるモロッコ・シャウエンの青と、どんな異なり方なのだろうな。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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カサ・バトリョを堪能した旅行三昧は外に出て、振り返って一枚。
カサ バトリョ 現代・近代建築
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アントニ・ガウディが建造したバトリョ邸。
他に類を観ないこのガウディ建築に、旅行三昧は適した称賛の言葉を選び出すことが出来なかった。カサ バトリョ 現代・近代建築
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それともうひとつ。
iPhone8で撮ったカサ・バトリョ。観えたままを忠実に描き出すiPhone8のカメラ機能には脱帽。。旅行三昧のカメラテクのなさを痛感した。。
そんな感傷を抱きつつ、初のアフリカ上陸となるモロッコへ向かうことにした。カサ バトリョ 現代・近代建築
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この旅行記へのコメント (4)
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- akikoさん 2018/07/30 16:38:50
- カサ・バトリョの素晴らしさを再認識♪
- 旅行三昧さん、こんにちは。
初めて書き込みさせていただきます。
私も数年前にポルトガル&スペインを巡り、バルセロナではガウディ建築にテーマを絞って観光をしました。
その際、カサ・バトリョも見学したのですが、旅行三昧さんのこの旅行記を拝見し、その時のことが鮮やかに蘇ってきました。「そうそう、こんな装飾や工夫された箇所があったあった」と忘れかけていた内部の様子を思い出し、うれしくなりました。
私の見逃している部分もあって、今更ながらガウディの天才的な設計(仕掛け)は素晴らしいと再認識できました♪
また他の旅行記も見せていただきます。
akiko
- 旅行三昧さん からの返信 2018/07/31 11:55:29
- RE: カサ・バトリョの素晴らしさを再認識♪
- akikoさん
こんにちは。旅行三昧です。
コメント投稿ありがとうございます。
バルセロナでガウディ建築に絞った観光をされたとのこと、旅行記まずはざっと拝見させて頂きました。お写真毎のコメントも確りとお書きになっておられ、素晴らしいです。
次回スペイン訪問時は、じっくり見て回ろうと思っていますので、是非参考にさせていただきたいと思います。今回のバルセロナはモロッコへのトランジット地だったので、あまりに物足りなくて。。
やはりと言うか、当たり前と言うべきか、サグラダ・ファミリアは聖堂内を観ないと行ったとは言えませんね(笑)
akikoさんの旅行記を拝見し、旅行三昧の行きたい所リストの上位ランキングが変更になりました!!
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
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- ぺこちゃんさん 2018/07/02 11:43:53
- はじめまして(^^)!
- 旅行三昧さん、こんにちは!
ぺこと申します。
旅行三昧さんの旅行記、楽しいですね(^^)
バルセロナからモロッコ以外も、色々読ませていただきました。
大須観音のモロッコ料理屋さん。からのモロッコ旅行。大須観音にモロッコ料理屋さんがあるんですね!ディープ!
私は先々週ポルトガルから帰って来て、オレンジジュースのフレッシュさが忘れられず、そうだバルセロナ行こう!何故バルセロナかは不明…
という気持ちが抑えられず旅行三昧さんの旅行記を食い入る様に拝読(^^)
もちろんモロッコもずっと前から行ってみたい国です。
ポルトガルではサッカー熱に圧倒され、帰国後は6月中の梅雨明けで熱波にうなだれてます。
では、また旅行記楽しませて下さいませ。
ぺこ
- 旅行三昧さん からの返信 2018/07/03 17:01:28
- Re: はじめまして(^^)!
- ペコさん
こんにちは。旅行三昧です。
バルセロナ&モロッコだけでなく、そのキッカケになったモロッコ料理「モガドール」の投稿までご覧頂き、ありがとうございます!
ポルトガル帰りですか。まだ行けてないです。良いなぁ。いつ行けるかなぁ。。
あれ?旅行記は?(笑)
期待してまーーーっす!
旅旅旅-- 旅行三昧 --旅旅旅
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