イスラエル＆ヨルダン番外編4 プランニングと持ち物

2018/06/15 - 2018/06/23

備忘録
参考にする方はして(笑)

ラマダン明け直後になるのでキングフセイン国境が開いてない場合も考えプランは２つ考えあとはインシャッラー。

着替えは宿で洗濯スタイルなので少ない。

エリア エルサレム(イスラエル)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 航空会社: エミレーツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

今回のバゲージは　
登山用バックバックかスリーウェイのソフトケースか迷った挙げ句、大丈夫だとは思うが万一を考えると、登山用バックは防犯観点から設計されていないことと、容量の問題からソフトケースにする。

持参品
☆手配書類のA4ファイル
パスポート
（渡航歴はマカオ香港のみ）
ヨルダンマルチプルビザ
国際免許と日本免許
カード5枚（全てVISA）
デビッドカード（VISA）

☆現金
$と日本円

☆記録類
カメラ
ゴープロ　
付随の充電器とバッテリー
SDカード
マルチコンセント
単発の海外コンセント
USBジャック付きコンセント
レンタカー用シガーソケットUSB

着替え
カットソー三枚
白シャツ一枚
死海用水着
ペトラ用ジョギングシューズ
基本はサンダル

その他
カメラ用ミニ三脚
眼鏡
コンタクト
保存液
タオル２枚

☆項目を手荷物として機内持ち込みにする。

手荷物7キロ
バゲージ10キロ

エミレーツエコノミーは荷物３つの計30キロ分まで無料

残り20キロが土産分となる
サボン、アザーンクロックなどか

プランニング

JLマイルを持ちつづけて早10年ちょい。
2009にドバイまでマイルを使用して以来、毎月カード支払いするものの放置しっぱなしで、久々に見てみると44000も貯まっていたことに気がついた４月半ば。

急遽海外へいくことにする。
日程は仕事の都合で６月半ば

マイル限界範囲で行きたい候補はロシア、中国貴州省、ヨルダン。

連れに話してみると、政治問題からいついけなくなるかわからない中東でしょ。と。

確かに2009年オマーンへいった時なら、まだシリアのアレッポやパルミラ、イエメンのサナアも行けたのだった。

当時は次の中東はサナアやイエメンにしようと考えていた矢先アルカイダが入植してしまった。

2015年、パルミラが破壊された報道は悲痛でしかなかった。

そんなこんなでやはり中東にしようと決めた。

Aプラン（キングフセインが開いてる場合）

1日目
名古屋ー関空ードバイ

2日目
ドバイーアンマン

アンマンーキングフセイン（タクシー）
エルサレム泊

３日目
エルサレム泊

4日目
ベツレヘム
エルサレム泊

5日
エルサレムーアンマン

アンマンージェラシューサルトーペトラ（レンタカー）

6日目
ペトラー温泉ー死海ーアンマンレンタカー返却

アンマン市内観光

アンマン泊

7日目
アンマンードバイ
ドバイ滞在（12時間）

8日目ドバイー関空ー名古屋


☆Bプラン
国境キングフセインのクローズ時のプラン

2日目
ドバイーアンマン
ジェラシュ　サルト　ネボ山
死海　温泉　アンマン観光（レンタカー）

アンマン泊

３日目
アンマンーエルサレム
PMベツレヘム観光
エルサレム泊

4日目

エルサレム泊

5日
午後エルサレムーアンマン
アンマンーペトラ（タクシー）


6日目
ペトラ移籍

ペトラーアンマン（バス）

アンマン泊

7日目
アンマンードバイ

結果的にAプランで行けたのは幸い