2018/06/22 - 2018/06/26
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かつのすけさん
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この旅行記のスケジュール
2018/06/24
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この日は淡水・十分・九分と台北の郊外に出かけました。
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淡水駅からバスで来ました。
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阿給 思っていた以上の辛さにGIVE UP
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老街をぶらつきます
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ジャンボアイス 淡水に来たら毎回食べてる。。。
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MRTで一旦台北に戻ります。
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電車の中で台鐡便當食べるんだ~!
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ここで平渓線に乗り換えます。
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40分の乗換時間を利用して駅前の老街を散策
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十分へ向かう平渓線 ローカル感ばっちりの電車ですが、日曜日なので車内は混んでます。
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殆どのお客さんはここ十分で降りました
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街中に線路が通っています
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線路では天燈あげが行われています。
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駅から20~30分歩いたところには十分瀑布
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九分へと向かいます
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この旅行記スケジュールを元に
台北2日目は
https://4travel.jp/travelogue/11373495
の後、MRTに乗って淡水へ行き、午後は十分・九分へ行き、
一日台北の郊外へと遠出しました。
■□■今回の台湾の旅行記□■□
https://4travel.jp/travelogue/11373221
https://4travel.jp/travelogue/11373495
https://4travel.jp/travelogue/11374281
https://4travel.jp/travelogue/11374478
https://4travel.jp/travelogue/11374744
【表紙の写真】十分の天燈飛ばし
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ピーチ航空
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台北駅から捷運信義淡水線で淡水へと向かいます。
この日も良い天気(^▽^)/ -
08:20 淡水に到着しました。
淡水駅 駅
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まだ朝早いので、人がぽつりぽつり…
とりあえず駅前の淡水MRT公園をぶらぶらしてみます。淡水MRT公園 広場・公園
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南瓜のイベントの準備のようです。
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淡水河の燈台
淡水河 滝・河川・湖
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漁人碼頭へ行こうとバス乗り場に行くと目の前でバスが行ってしまいました( ;∀;)
この時間でもかなり暑いのに、次のバスまで10分以上も待たされる羽目に(-_-;)。中正路 (新北市) 散歩・街歩き
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09:00 漁人碼頭に到着!
終点の一つ手前の「淡水漁市」バス停で降ります。漁人碼頭 自然・景勝地
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本当は夕方夕陽を見に来たかったんだけど、スケジュールの都合でその時間は来れなかった。朝は朝でお散歩するには気持ちいいけどねっ!
情人橋の前の「Love」のオブジェ…橋脚の中心からちょっとずれちった… -
情人橋を渡ってみます。
情人橋 現代・近代建築
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橋の向こうは桟橋につながっています。
こうしてみると淡水河の中に続いているみたいですが~ -
桟橋の先までいってみま~す!
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まぁ、特に何もありません。
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橋の近くに戻ってきました。
きっとここは撮影スポット -
漁港…って感じです。
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マラソン大会か何かのイベントのよう。
朝からこんなにはしゃいでいます。 -
先ほど降りた一つ手前のバス停まで歩いてみます。
一つ手前のバス停の名前は「観景台」だったと思いますが…
ちょっと寄り道して海岸へ行ってみました。 -
観景台これでしょうか?
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この暑い時期ですが、泳いでいる人はいませんでした。
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バス停へと向かいます。
途中に咲いていた花 紫は朝顔? -
09:50 バスで紅毛城に来ました。
紅毛城 城・宮殿
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紅毛城は1628年当時台湾北部を拠点としていたスペイン人により建設され、スペイン勢力撤退後はオランダ人により1644年に再建されました。その後、イギリスに租借され、1980年に中華民国政府に所有権が移管された台湾最古の建築物だそう。そんなこともあって、台湾の建物というよりもヨーロッパのお城っぽかったです。
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ここは地牢…つまり牢屋
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中庭
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紅毛城の模型もあります。
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展示物の数々
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高台にあるので、淡水河も見えました。
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庭園を挟んで英国領事館跡
英国領事館跡 史跡・遺跡
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中は領事館らしく立派なお部屋です。
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階段もヨーロッパ調
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ダイニングテーブルも…
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階段から下階を…
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敷地内のお店。喫茶店兼お土産屋さんです。
喉乾いたので飲み物調達。やたらアイスを勧めてきました。 -
通り道にあった淡水街長多田榮吉故居
無料のようなので、覗いてみます。
多田榮吉さんは1930~33年淡水街長を務めた方だそう。 -
玄関です。この建物、日本家屋です。
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お部屋は和室。
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庭からはなかなかの眺めです。
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文化阿給に来ました。
文化阿給 地元の料理
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阿給は油揚げの中に糸こんにゃくを詰めた淡水の名物料理らしい。
で、中辛にしてみましたが(NTD40)…
「中辛」というと日本のカレーの中辛程度を想像していたんですが、
かなり辛い…唇ヒリヒリしてきてしまい、途中でGIVE UPです。 -
淡水老街をぶらぶらします。
淡水老街 散歩・街歩き
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このカステラも淡水の名物だそう。
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淡水老街を歩いていたらあった福祐宮。
淡水福佑宮 寺院・教会
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中をちょっと…
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海岸沿いを歩いて駅の方へ…
環河道路 散歩・街歩き
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船着場
淡水渡船頭 散歩・街歩き
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体と口(まだちょっとひりひりしているので)をこちらのお店でクールダウンします。
巨無覇霜淇淋 ジャンボアイスクリーム スイーツ
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ジャンボアイスクリーム頂きます(NTD35・前回も淡水に来た時にいただきました)。
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川沿いを歩いていたら今度は和衷宮
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さきほどのMRT公園の南瓜のイベント
こちらの南瓜は優勝作品のようです。
かなり大きい! -
スイカも大きい!
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駅前に戻ってきました。
こちら銅像ではなく本物の人です! -
淡水駅に到着しました。
淡水駅 駅
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11:20 淡水を出発します。
地下鉄 (MRT) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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12:00 一旦台北駅に戻ってきました。
台鉄便当本舖 その他の料理
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昼食用に台鉄便當(NTD60)を調達。
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乗るのは12:32発蘇澳行の區間車です。
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電車が入線してきました。
台鐡、はじめてです!台北駅 駅
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區間車の車内の様子
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車内では先ほど買った台鉄便當をいただきます。
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台北方面へと向かう區間車
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沿線は長閑な風景です。
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13:21 瑞芳に到着しました。
瑞芳駅 駅
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次の平渓線は14:00出発で、約40分時間が空くので、改札を出てみます。
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駅前に延びる瑞芳老街をぶらぶら…
と思ったら100mくらいしかなかったので、意外と時間を持て余してしまいました…瑞芳老街 旧市街・古い町並み
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老街にもお寺あり!
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駅前のお店です。
アイスクリーム売っていると思ったら、お店の中に販売車が… -
地下通路を通って駅の反対側へ…
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まだ時間があるので、駅前の50嵐で
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タピオカミルクティー(NTD50)
「中」でお願いしたのに、何か大きいなぁって思ってレシート見たら「大」の値段だった××× -
そろそろ時間なので、駅に戻ります。
ローカル感満載の平渓線。1時間に1本しかありません。
14:00 瑞芳を出発します!平溪線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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車窓の風景
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十分に近づくと橋が見えて人が橋を渡っている。
きっと滝はこの辺… -
十分の駅に近づくと、電車のすぐ脇ぎりぎりを人が歩いています。
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14:27 十分に到着しました。
十分駅 駅
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多くの人がここで下車
下車する人でホームに人が詰まっています。 -
空を見れば多くの天燈
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電車が通らない時間は線路に人がいっぱい(本当は違法なんですけどねっ!)
十分老街 旧市街・古い町並み
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電車が来ると線路にいた人がさっと掃けていきます。
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列車が通り過ぎると再び線路に人が~
線路の真ん中で天燈飛ばしも行われています!吉祥天燈 その他の店舗
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十分瀑布に向かいます。駅から少し離れただけでかなり人は少なくなります。
十分国小学校 建造物
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静安路三段を進みます
静安路三段 散歩・街歩き
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平渓線の踏切を横断
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橋
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観瀑布吊橋を渡って行きます。
結構揺れて怖い~! -
その脇に眼鏡洞瀑布があります。
こちら、大瀑布ではありません。眼鏡滝 滝・河川・湖
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すぐ脇には平渓線の線路が通っています。
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ここは元々線路だった…かな?
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瀑布の手前の休憩所のようなところには象
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この先に大瀑布があります!
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大瀑布です。さすがに先ほどの眼鏡洞瀑布とは規模が違います。
かなりの迫力(*_*)十分大瀑布 滝・河川・湖
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その先に進んで行くと
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こちらからは正面から見ることができますが、かなりの水しぶきを浴びます。
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瀑布の滝口
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どなたかの旅行記でもこの犬いたような気がします…
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奥に見えるのは先ほどの眼鏡洞瀑布
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こっちは何?行ってみます。
十分遊歩道 散歩・街歩き
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またまた吊橋を渡ると…
四廣潭吊橋 建造物
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ビジターセンター
団体客のバスの駐車場にある休憩所ですね(他には何もない…)十分旅遊服務中心 散歩・街歩き
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滝から駅へと向かう途中の踏切で、瑞芳方面への電車が通過。
次の電車は1時間後になります。 -
こんなところに草間彌生作品?
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駅に近づくと空一杯に天燈が上がっていました。
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駅前では相変わらず天燈上げを楽しんでいる方々
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近くには静安吊橋
静安吊橋 建造物
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線路に立ち入ると鉄路法第70条により1万元以上5万元以下の罰金だそうですが、注意書きはみんな見て見ぬふり?台鐡も観光客が減って収入減になるので取り締まれない…駅員さんも黙認ですから。
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みなさん好き放題
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駅で列車を待ちます。
駅にあった給水機です。駅だけではなくあちこちに給水機がありました。
暑い台湾を歩くには嬉しいサービスですね。以前はこんなのあったっけ…?
コンビニでやたら水買った覚えがあるけど~ -
16:40 十分駅を出発します。
満員です。奥へ押されたら、運転室のすぐの所に追いやられました。
景色を眺めるのにはナイスなポジションデス。 -
出発直前に線路に天燈が落下!
駅員さん慌てて拾いに行きます。
平渓線が電化せずに気動車で運転されている理由、わかったような気がします。 -
十分駅を出発し、町中を走る平渓線からの風景です。
https://4travel.jp/travelogue/11374281
に続きます。
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