2018/04/19 - 2018/05/09
7127位(同エリア20226件中)
skyeさん
お花見、フットパス散歩が大好きです。
⑤シシングハースト庭園でもっともっと春の花とこの旅最高のブルーベル天国
**以下は、毎回同じ内容です↓↓↓↓↓**********************
■クレジット請求時レート(クレジット会社手数料込)£1≒¥151~155、100P(ペンス)=£1
4/18 カタール航空 成田→ドーハ
4/19 カタール航空 ドーハ→エジンバラ
~4/23 エジンバラ滞在
~5/09 ロンドン滞在
5/09 カタール航空 ヒースロー→ドーハ
5/10 カタール航空 ドーハ→成田
ところで、今回持参の£現金は前回旅行残金£61.18のみ。
「キャッシュレスどこまで可能!?」を試してみました。
US$やユーロに比べ£は日本での両替手数料不利な為、現地でキャッシングと思いつつも結局3週間の現金使用は約£50でした。
45Pの水もクレジット払しつつ、割り勘場面ない一人旅だから実現したのかもです。
ただ、今回厄介だったのは、所持金の内の£10紙幣が前回旅行直後の新紙幣移行で3/1付で既に使用不可になってること。
早々にエジンバラで両替したく、バンクオブイングランドHP見るもエジンバラに支店がない!?
スコットランドの首都なのに?むしろ、だからこそ?
そこで同じような質問↓↓を旅サイトにしてるアメリカ在住Bさんみつけたのですが…
「This may be a silly question, but…」と前置きのうえ^^;「スコットランドにバンクオブイングランドの支店ないですか?」と。
結果は…ハイsillyでした^^;
おとなしくロンドン行ってからBank駅の本丸で両替しました(勿論手数料無その場で両替可)
郵便局で可とのネット口コミあるも(たまたまかもですが)私は断られました。
因みに£5£10に続き次は二年後£20アダム・スミスの番です。
訪英予定なければ、移行後、メガバンク両替窓口でも新紙幣又は日本円へ両替可能のようですが、勿論手数料かかり、可能期限もあるようです。(みずほ回答)
「当面渡航予定ないけど円高の内に両替しとこ」は「自販機以外は未だ聖徳太子様受入れ可」の悠長な日本の貨幣事情とは異なる外国ではたとえ先進国であろうと要注意かと。
加えて、バンクオブイングランドで両替待ちの時きいた話では、新旧見分けつきにくい外国人観光客に渡されたおつりが旧貨幣で後で気づくこともあるそう...レアケースと思いますが、移行後間もない期間は要注意かもです。
新紙幣移行後猶予たったの半年、コインも一部移行、同国なのにイングランドでは敬遠のスコットランド独自貨幣、次回訪英予定あるも素人だからブリグジットでレート変動どうなるか分からない…となれば…
円からの両替は最小限、残さず使い切り、極力クレジットカード払が賢いのを学習しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/26(木)とりあえず朝は晴れていたので、詩人ヴィタ・サックヴィル=ウェストが作ったシシングハースト城庭園へ。
ロンドンから鉄道で約一時間のStaplehurst駅下車、駅横の大きな通り沿いのバス停から5番バスでこの画像の小屋前Sissinghurst Recreation Ground下車。
駅下車後、不覚にもバス時刻表未チェックだった為、バス停で40分近く待つ羽目に。バス停近くにはパブとニュースエージェント(小さい食品雑貨店)各一軒のみで時間潰す術なく、バス本数少ゆえ時刻表事前確認必須です。駅前にはタクシーもいません。
最小限キャッシュ旅行実行中でしたが、郊外に行く時にはバス代や小さい個人商店での買い物に(バス待つ間ニュースエージェントでアイス買い食いしたりとか^_^)キャッシュ、それも少額紙幣かコインの余裕必要なのを実感しました。 -
有名な庭園ですがここでバス降りたのは私だけ。
付近は車通りは多いものの人の往来はありません。
バス停からシシングハースト城庭園方面へ少し歩くと行先標識ありますが、バス停には庭園への案内板等なく周囲は住宅街なので、事前に地図やオン又オフラインマップ必須です。 -
バス停沿いの通りには、確かパブやレストランが2-3軒開いてた位で、こちらの古いポストがあるアンティークショップは閉店してました。
-
駅から来たバス進行方向の逆方向に通り沿いただただ進むだけなのですが、沿道のパブや住宅街なくなり両側牧草地の生垣だけになると路側帯無く、結構なスピードでトラックや車かすめていくので要注意です。
ホントにこの道でいいのか不安になる頃「庭園まで200m」のこの看板が現れます。 -
交通量多い道から標識指し示す通りに左折すると、のどかな道になり、やっと到着。
陽射し遮る木陰ほぼない道をもくもくと30分弱歩きました。
多数の自家用車駐車してたので、この時期ここへは車で来る人しかいないのかもしれません。
左手前が入場券売り場やトイレの建物。 -
入場料£13.15。
この建物抜けると庭園です。 -
お気に入りの幻想的な小説「オーランドー」の作者ヴァージニア・ウルフと同性にして恋愛関係にあった女性、そしてこの小説のモデルのヴィタ・サックヴィル=ウェストが作り上げた庭に憧れて初めて訪れたのは17年前。それ以来の再訪です。
その時は8月中旬の猛暑日で、花も少なかった記憶があります。 -
でも今回は春爛漫、花が溢れていました。
-
ヴィタお気に入りで彼女の部屋もあった塔の屋上まで登ることができます。
周囲に人家はなく畑と牧草地が果てしなく広がる中にポツンとあるので、塔に上ると360度遠くまで見渡せます。 -
花盛りのこの季節、蜂もお仕事一生懸命のよう…邪魔しないようにとの優しい気配りにほっこり( ´∀`)
-
空を見上げれば、青空に花が満開。
-
この一角がこの庭園最大の見せ場、白い花だけで構成されたホワイトガーデンです。
この庭を知った一昔前(現在でさえも)日本の公園の花壇は赤に黄色とセンスない花の配色が多く、白だけの庭は衝撃的で憧れでした。
美しいバラの時期には早く、白色溢れる圧巻の景色は見られませんでしたが、この時期なりの花々は見られたので満足です。 -
枝垂れる木の下には物憂げな女性像が。
そして勿論チューリップは白。 -
上画像の女性像の位置から庭を見渡したところ。
枝垂れた枝の「ブラインド」越しに透けて見える風景も素敵。
ホワイトガーデンの一画は、庭園の他のエリアとはレンガ塀で仕切られているので、カラフルな花が背景に見えてしまうことはありません。 -
ホワイトガーデンから敷地外の牧草地を望むレンガのゲート。
-
ヴィタ夫妻のお気に入りの白い花のひとつには、Japanese anemone(秋の和花で日本人に馴染みある秋明菊)があったそうです。
派手さなくとも秋風にそよぐ姿が楚々とした花で、私も好きな花なので嬉しくなりました。
ホワイトガーデンで名前知ってたのはチューリップ、水仙、フロックス、椿、マグノリア…くらい。
水仙は黄色いリップが一般的ですが、ここは白一色にこだわってます。
銀葉系の葉ものも白の演出に役立ってました。 -
隅には休憩できるベンチとテーブルがあり、勿論、テーブルの上の鉢植えのムスカリと水仙は白でした。
-
ホワイトガーデンを臨むコテージの室内は公開されてませんでした。
窓からこの庭を見渡せるなんて羨ましい。 -
ホワイトガーデンを出て、園内の他のエリアを散策します。
敷地内にある小さなコテージの玄関脇の可愛い花のチェスト。 -
急に嵐のような土砂降りの雨になり、塔のある建物に急ぎ避難しました。
30分後、お馴染み気まぐれイングリッシュウェザー、青空に戻りました。
でも雨が降ったからこそ、雨上がりに花や葉に滴るしずくのきらめきや濡れて光る石畳が美しく「気まぐれ」も悪いことばかりでもありません。
イギリスの庭でよく見る、几帳面に刈り込まれたイチイの木の生垣。
日本でも同じく生垣として身近ですが、赤い実の種や枝、葉全部に毒があり、アガサ・クリスティーのドラマでも毒草として事件に使われてました。 -
園の突き当りには水引き込んだお堀のような水路があり、その向こうに隣接する牧草地が借景となり広がっています。
ボートハウスがあり、舟遊びしたのでしょうか。
一面緑色の藻に覆われていました。 -
園の突き当りは、草地の緑が爽やかな、作り込んでいないシンプルなエリアです。
居心地良さそうな桜の木陰のベンチ。 -
園の突き当りから振り返って塔の方を見たところ。
草地には、少し前までは水仙が咲いていたようです。この時、花は全部終わってました。 -
このエリアには、日本でも流行の多肉植物だけの寄せ植え。
古びた石の鉢が多肉植物に合います。 -
真上から撮影したら、煉瓦タイルの床とで面白い画に。
-
ここは両側に並木続く石畳のエリアです。
-
並木の外側には、ホワイトガーデンとは対照的なカラフルな植込みがあります。
-
並木外側の華やかな花の植込みにばかり目がいきそうですが、私が好きなのは、地味めな花々が並木の足元に植え込まれているところ。
茶色い釣鐘型の花は、④旅行記キューガーデン入口の黒板の手書きイラストにあった「スネークスヘッド」という蛇のウロコ模様の花?フリチラリアというクロユリの仲間だそう。 -
石畳の合間にもムスカリやベル型の小さな花があたかも自然に生えたように植え込まれています。
こういう細かい部分にも工夫できるなんて、さすがガーデニング大国です。
日本のガーデニングだったら、こんなニッチな場所に手をかけようとはしないのでは。 -
大好きな小ぶりのクレマチス。
-
②旅行記のエジンバラ王立植物園の石垣やこちらのようなレンガの壁に生えた(生やした)花の姿も好きです( ´∀`)
は~ウチでも真似したい…でもマンションの味気ないベランダでは夢のまた夢。 -
建物の通り抜け箇所に設置の棚には何やら切り花が。
-
この日、庭に咲いている花を紹介しているようです。
其々に花の名札らしきものが。
この画像後から見て気づいたのですが、④旅行記のキューガーデン最後の方で見た群生のシラー似だけど名前わからない青紫の花がこちらの上段右端に…
拡大しても、不運にも名札の文字が見えない(´-`) -
天井に、日本では平和式典か手品ショーくらいでしかお目にかかれない白鳩が。
-
つがいでしょうか…せっせとレンガの間の壁土を突いてました。
中に虫でも?それとも土食べてた?
※なんと後日NHK「チコちゃんに叱られる」見ていたら、歯がない鳩は小石を食べて胃の中で食べ物を消化する助けにするとのこと...へ~です('◇') -
庭園見終わり、外にでると壁際のコンテナにはこれまた私の好きな忘れな草が。
-
隣にカフェがありました。
庭に夢中で歩き回り徹しでしたが、陽が傾く前に行かねばの目的があり、ティーブレイクはお預けに。
正面の建物を通り抜けると… -
一面牧草地。遠くに真っ黄色の菜の花畑が広がっています。
-
庭園の敷地出ると、水路沿いに散歩道があります。
-
庭園入場時に貰う地図にあったシシングハーストのウッドランド通るフットパスが次なる目的です。
フットパス通行には入場料かかりません。
庭園隣に広がるウッドランドと周辺の牧草地や耕作地の方も巡る長距離コースとウッドランドの池沿いだけの短距離コースが紹介されていて、時間ないので短距離コースを選択。
フットパスには地元の方らしき犬の散歩の人がちらほら。
静かな池があります。 -
池沿いの小径。
左に見える朽ちたベンチの陰に何やら見えるのは… -
ベンチの向こう側に大好きなあの花が…この辺りにはまだ群生はしてません。
-
雰囲気ある橋を池の向こう側へ渡り、進んだ先には…
-
ありました!
まさにウッドランドの中のブルーベル天国が!
未舗装の道の右側は茂みの合間に池が見え隠れし、左側は深い林になっていていずれも足元一面ブルーベルのカーペットです。 -
④旅行記の整備されたキューガーデンにはない朽木や倒木の合間に咲く景色は野生感満載です。
この群生地は、ナショナルトラストHPの「お近くのブルーベルウッドランド」のページで知りました。 -
プリムローズが道端に咲いています。
-
池に掛かる橋。まるで絵本にでも出てきそうな風景です。
-
白い釣鐘型のワイルドフラワー(キンポウゲの仲間?)との共生も素敵です。
-
片側のウッドランドは地図で見ても相当広大で、多分ずっとブルーベル尽くしと思われます。
ここは、③旅行記のオックスリーズのようにすぐ近くに住宅街や交通量あるバス通りがある訳ではなく、広大なウッドランドの更に外側も牧草地が取り巻いている為、鳥のさえずりしか聞こえません。
また、④旅行記のキューガーデンのように飛行機のジェット音も勿論しません。 -
今回最高のブルーベル天国でした。
ウッドランドを出ると牧草地との境に、またいで越えるこんな柵あるので、タイトや短いスカートは禁物です。 -
牧草地の柵越しに好奇心いっぱいでこちら見つめる視線が…。
イギリスの春の風物詩、可愛いラムジーちゃんでした。 -
更に初めてみるこんな柵も。
押しても引いても開かず…柵の上段の板にpush downとの表示が。 -
表示通り…板を手で押し下げる仕組みで、下げた板の上をまたいで越えます。
いずれにしても、タイトや短いスカートは禁物です^^;
ここでシシングハースト城庭園へ続く道に出たので、舗装道路をバス停方向に戻ろうとしたところ、途中フットパス示す表示あり、そちらへ。 -
このフットパスが予想もしなかったまたしてもブルーヘブンで...
先程の深いウッドランドのようではなく、片側は往きの交通量多い道沿いの牧草地で視界が開けてます。 -
ここでなぜにあらためて感動したかといえば...先程の通り雨でブルーベルに滴るしずくに陽が反射して...
-
全てがキラキラ輝いて見えたからです。
-
雨上がりでかなりぬかるんだ道でしたが...
-
それも苦にならない風景でした。
-
でもそもそもここの群生地自体特別という訳ではなく、雨と陽射しのお陰です。
先程のシシングハーストの時は曇ってたので見られませんでしたが、あちらでも陽のあたりようで、更に広いエリアでしたから見事だったかもしれません。 -
こういう景色は一期一会ですね。
-
他のワイルドフラワーとの共生もいい感じでしたが、シダともいい雰囲気です。
-
既に何回も「天国」という言葉連発し過ぎてしまってますが...
-
この幻想的なキラキラはまさに天国、ブルーヘブンでした。
-
この先でブルーベルの林は終わります。
-
橋の右側の欄干に貼られたフットパスの矢印に従い、この橋を渡ると...
-
何かの畑の脇に出てしまいました。
-
リンゴの花??リンゴ畑でしょうか?
成り行きとはいえ、他人様の畑の脇を通っていいものやら、つい急ぎ足になりました。 -
人の足跡が続く先にこの出口があり、舗装された道に出ました。
-
帰りのバス停は往きの時のバス停の斜め向かいです。
因みに帰りのバスも本数少ゆえ、往きに着いた時に時刻表写メしておきました。
「⑤シシングハースト」終了です。
今度は思いがけないロドデンドロン(「怪獣」みたいな響きですが...ツツジサツキシャクナゲの英名)天国とフジ天国に遭遇。ついでに見納めのプチブルーヘブンも。
昨秋旅行時の「どこも花が終わってるー」の花ロスの鬱憤解消するべく、珍しく「団子」より「花」やや優勢のこの旅まだ続きます(^^♪
********************************
①ドーハ経由エジンバラ前半 市内散策
https://4travel.jp/travelogue/11362413
②エジンバラ後半 ちょい足のばして
https://4travel.jp/travelogue/11367550
③グリニッジ桜と郊外ブルーベル
https://4travel.jp/travelogue/11368940
④キューガーデンもっとブルーベル
https://4travel.jp/travelogue/11372725
⑤シシングハースト春の花とブルーヘブン
https://4travel.jp/travelogue/11372831
⑥ ケンウッドハウスとバラ・マーケット
https://4travel.jp/travelogue/11372873
⑦クラフトフェアと前半ミュージアム(テートブリテン、V&A)
https://4travel.jp/travelogue/11372878
⑧ノーリッジとイーリー
https://4travel.jp/travelogue/11372866
⑨リッチモンド前半(ピーターシャムナーセリーとリッチモンドパーク)
https://4travel.jp/travelogue/11390518
⑩リッチモンド後半(花花イザベラプランテーション、Ham house)
https://4travel.jp/travelogue/11390661
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
エジンバラとロンドン花も団子も一人旅
-
前の旅行記
④エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 キューガーデンもっとブルーベル
2018/04/19~
ロンドン
-
次の旅行記
⑧エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 ノーリッジとイーリー
2018/04/19~
ノーリッジ
-
①エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 ドーハ経由エジンバラ前半 市内散策 ※ところで「スコットランドにバン...
2018/04/19~
エジンバラ
-
②エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 エジンバラ後半 ちょい足のばして
2018/04/19~
エジンバラ
-
③エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 グリニッジ桜と郊外ブルーベル
2018/04/19~
ロンドン
-
④エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 キューガーデンもっとブルーベル
2018/04/19~
ロンドン
-
⑤エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 シシングハースト春の花と夢のブルーヘブン
2018/04/19~
イギリス
-
⑧エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 ノーリッジとイーリー
2018/04/19~
ノーリッジ
-
⑥エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 ケンウッドハウスとバラ・マーケット
2018/04/19~
ロンドン
-
⑦エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 クラフトフェアと前半ミュージアム(テートブリテン、V&A)
2018/04/19~
ロンドン
-
⑨エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 リッチモンド前半(ピーターシャムナーセリーとリッチモンドパーク)
2018/04/19~
イギリス
-
⑩エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 リッチモンド後半(花花イザベラプランテーション、Ham house)
2018/04/19~
イギリス
-
⑪エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 マーケットと後半ミュージアム巡り
2018/04/19~
ロンドン
-
⑫エジンバラとロンドン花も団子も一人旅 帰国日の朝散歩とお土産
2018/04/19~
イギリス
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イギリス の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ エジンバラとロンドン花も団子も一人旅
0
69